幼稚園の日記(ブログ)

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2015年7月4日 土曜日

今日は天候の悪い中、たくさんの方に七夕のフリースクールに参加していただきました。雨の中、子どもたちも、お父さんやお母さんに負けない元気な声で挨拶をしてやって来ました。フリースクールでは、いつものように教師達の寸劇から始まりました。彦星役の教師と織姫役の教師のやりとりを保護者も子どもも真剣に見て、時々笑いも起こっていました。遊んでばかりいて神様に引き離された彦星と織姫が心を改めて、1年振りに会うことができたこと、願い事が叶うためには自分でも一生懸命頑張ることを教わった後、年長児達の願い事を発表してもらいました。みんなしっかり自分の願い事を言うことができて感心しました。そして、年長児が前に立って七夕の歌を手話でしてみんなに見て頂きました。劇の後、副園長にさといもの葉っぱに水がたまる事についての話をしてもらいました。「赤ちゃんさといもは水にぬれると元気になれないから葉っぱが雨から守っている。」と分かりやすく説明してもらって、子ども達も真剣に聞いていました。

その後は、それぞれのコーナーに別れて七夕飾りを作りました。1家庭に1本の笹があるということで子ども達は嬉しそうにそれぞれのコーナーで保護者と一緒に七夕飾りを作っている姿がたくさん見られました。ちょうちん作りと願い事を書くコーナーでは、保護者と一緒に丁寧に作っていました。上手にできたちょうちんを嬉しそうに友達と見せ合って楽しんでいる子の姿も見られました。願い事はさっきのさといもにたまったキラキラ輝く水ですった墨で書くと字がきれいに書けるという言い伝えがあるそうですが、習字を習っている年長児はとてもきれいな字でていねいに願い事を書いていました。初めて習字の筆を持って書いた年中児と年少児は、保護者と一緒に願い事を書いていました。1人で書いている子もいて、思い思いに書くと保護者に見せてほめってもらってとても喜んでいました。又、三角飾りや四角飾りも保護者に手伝ってもらいながらつないでいました。子ども達はたくさん作った七夕飾りを笹に飾ってとても嬉しそうに持って帰っていました。笹を切って七夕飾りを作る機会も少ないと思うので、今回のような経験ができてよかったと思いました。

そして、七夕にちなんだ七夕そうめんを副園長が作ってくれました。そうめんの上に天の川をイメージしてきゅうりを細切りに、星形のにんじんと星形のゼリー、又、幼稚園で穫れたなすを使ってなすの甘煮などとボリュームたっぷりの料理をみんな「おいしいね。」といいながらにきれいに食べていました。

今日作った笹飾りを家に飾って、子ども達の願い事が叶うといいなと思います。願い事は自分が努力することで叶う事、忘れないでね。

 

2015年7月3日 金曜日

今朝、駐車場の畑のきゅうりが大きくなっているのを見ていた時に副園長が下の方に面白い形のきゅうりを見つけました。以前まがったきゅうりについて子ども達と考え色々調べた結果、水や日光、栄養が偏るとまがってしまう事があると知ったのですが、今日見つけたきゅうりはまるでカタツムリのように渦巻いていました。自分も興味をもって実物を見てみると本当に今までみたことないほどぐるぐるで子ども達が見に行った時には「うわーカタツムリみたい!」「ぐるぐるまわっとるねぇ。」「このきゅうりの赤ちゃんカタツムリに変身するんかなぁ?」と色々感じた事をつぶやいていました。 そして、その時年長組の子ども達は以前に聞いた事を思い出して「土につきそうなきゅうりがここにも、ここにもあるよ!まがってしまうんじゃない?」と気にかけていました。

また、今日は青コースの子ども達が「コスモシアター」を観に行きました。ひまわり組では前々日からもうすぐバスに乗ってお出かけするよ。「コスモシアター」って夜になってお星さまが出たように見えるちょっと暗いけど映画見たいに楽しいところだよ。」と説明すると「わーい、たのしみ!」「バスに乗っていくの?」と期待に胸を膨らませていました。今朝登園した時、あるお母さんが「昨日の夜からずっとコスモシアターにバスに乗って行くのを楽しみにしていたんです。」と言われました。ひまわり組は歩き通園のクラスで園バスに乗るのも初めてという子どもが多いので本当に楽しみにしているようでした。

出発時刻が近づくと皆サッサとトイレを済ませバスに乗り込みシートベルトもちゃんと締めていました。そしていざ出発!!バスの中の雰囲気が一気に高まる中で子ども達はウキウキ、ワクワクした気持ちからかいつもよりトーンの高い声で車窓から見える景色にもすぐに反応して「あ!○○がある。」「ちょっとこっちもみて!!」と友達と楽しそうに話していました。

コスモシアターに入場する前には副園長が「暗くなっても大丈夫だよ。年長さんに手を引いてもらって、入場したらいいよ。」と言ってもらったので薄暗い場所に移動するのもスムーズにできました。今日は、「ピーターパンとほしのくにへいこう!」という番組を観ました。話の内容は略しますが、見ている時に自分の体が揺れているように感じたり、星の中に吸い込まれて行くような気分を味わったりと迫力のある内容でした。そしてティンカーベルの魔法の粉や仲間を信じる心、大人になったらもう空を飛べなくなって夢の島ネバーランドには行けない!などちょっと考えさせるテーマも含んでいました。半円形のスクリーンを食い入るように観たり、時々明るくなると友達とちょっとヒソヒソ話をしたりしながら皆集中して観ていました。心配していた暗さも大丈夫だったので年少さんも十分楽しめました。

終わってから年少組は先に帰りましたが年中、年長組はこども館で少し遊ぶことができました。コスモシアターからの帰りバスの中で「面白かったね。」と楽しそうに話す子ども達の笑顔が沢山見られました。幼稚園に戻ると美味しい手作り給食や気持ちのいいプールなどが待っていて盛りだくさんの楽しい一日でした。

 

2015年7月2日 木曜日

今日は、ぞう組とらいおん組が高島屋でちびっこ七夕まつりに参加してきました。以前施設訪問に参加した時、バスの中では元気いっぱいの子ども達でしたが交流する時は、緊張するのか表情が固まってしまっていました。そこで、副園長から「年長4クラスでニコニコ競争をして勝ったクラスが行ったらいいね。」と言ってもらい子ども達は、その日から元気いっぱいニコニコで挨拶をする姿が見られました。

ちびっこたなばたまつりには5園参加したのですが、高島屋には三葉幼稚園が1番に着きました。そこで、副園長がみんなにたくさんの話をしてくれました。「他の幼稚園のお友達は、頭に自分で作ったおり姫様や彦星様を作ってきているけど、三葉幼稚園のお友達は?」と聞くと「自分の顔。ニコニコ笑顔」と答えていました。又「おり姫様」と言うと女の子が手を挙げ、「彦星様」と言うと男の子が自信を持って手を挙げていました。その話の間子ども達は、手で前髪を左右に分けたり、少し恥ずかしそうにしながらも誇らしげな子ども達の表情はとっても可愛く輝いていました。

笹には年長4クラスの短冊を付け、みんなで作ったちょうちんなどは、三葉らしく広告やカレンダーで作っていて、それがまた味があるとっても可愛い笹飾りになりました。会場では、役員さんにも手伝って頂き、とってもスムーズに飾りつけることが出来ました。とっても大きな笹で大人4人では立てることができず苦労していました。すると、ふと気付くと10人程の子ども達が竹の部分をかついで持ち上げるのを手伝っていたのです。その姿にびっくりしましたが“手伝わなきゃ”と思ってくれたこと、これも三葉っ子なのだと感動しました。その後のたなばたさまの歌では、堂々と手話を入れて歌うことができていました。

合奏の代表10名は、「用意をしてください」という司会者の言葉で、自分達でサッと真ん中に並ぶことができこれも私たちの自慢の行動でした。

さて、園内では、今日はぴよちゃんもプール遊びを楽しんでいました。衛生面も考え副園長が個別に入れるたらいとビニールプールを用意してくれ、一人一人が楽しめるようにしてくれました。前回は水着に着替えなかったひよこ組のK君もぴよぴよのプールを見て今日は水着に着替えることができましたそして「明日はこれに入りたい」と副園長が用意したぴよぴよの個人用プールを指さしました。副園長に「いいよ」と言ってもらい、明日をとても楽しみにしている様子でした。

今日の給食メニューは胚芽米ごはん・竹輪の磯辺揚げ・ナスのてんぷら・ニラもやし炒め・トマトサラダ・バナナでした。子どもたちは大喜びでたくさんおかわりをしていました。

高島屋の笹は7月7日まで8階スカイドームに展示してあります。是非見に行って下さい。

2015年7月1日 水曜日

 今朝、吉本先生から声を掛けられました。「玄米の芽が伸びているから年中さんに見せてあげたら?」昨日の枯れかけのなでしこの件もあり、私は年中フロアに玄米を持っていきました。すると、早速子ども達が、「先生!それ何?」と集まってきました。年中児達は、「この前のお米やろ?」「芽が伸びとるね!」と驚いた表情で見ていました。一粒のお米から伸びた小さな芽の変化にも気づいて、生長を喜んでいる子ども達の姿を見て、子ども達と同じ目線に立って、「見て・感じて・気づいて」子ども達に追いつかなければと改めて反省する出来事でした。

                        

 今日から7月が始まりました。外はあいにくの雨だったので、登園してきた子ども達と階段の途中にある壁面の飾り作りをしました。「七夕飾りが作りたいな。」という子ども達の発想から、新聞紙で天の川を作ると、そこに三角つなぎや貝殻つなぎを飾っていきました。七夕の話を思い出したHちゃんとSちゃんは、カササギを描いて飾っていました。壁面の飾りを作っていきながら、夕涼み会に飾るちょうちんを作ってみることにしました。作品展を経験して、作ることやイメージすることが楽しくなってきた子ども達は、「ちょうちん作りたい!」「やってみたい!」と意欲満々でした。ちょうちんの作り方は、数年前に副園長が考案した作り方が、とても分かりやすく楽しく作ることができるのです。封筒を折ったり切ったりして作っていくのですが、今日は封筒がなかったのでチラシを使うことにしました。のりを付けてくっつけたり、はさみで切ったりしてちょうちんが出来上がると、とても喜んでいました。又、チラシは写真や値段が目立つ配色やデザインで作られていることから、ちょうちんが目を引き良い味が出ていました。夕涼み会には、子ども達の手作りのちょうちんが並び、雰囲気をより一層盛り上げてくれると思います。

          

 片づけた後、七夕さまの歌を歌っていると、Yちゃんが手話をしながら歌っていました。昨年、年長児に教えてもらった手話を今も覚えていたのです。途中、分からないカ所もあるので、近くのくま組さんに出張してもらって手話を教えてもらいました。「笹の葉♪の所は、竹なので、手でお部屋を作ってつないでください。」「のきば♪の所は、家の屋根の形にしてください。」と1つ1つ丁寧に今日の手話教室で習った手話の形を教えてくれる年長児の姿を真剣に見て、子ども達は真似をしながら歌っていました。手話は、歌詞をリズムや音で覚えるのではなく、意味をちゃんと理解して正しく表現することが大切です。そのことをくま組の子ども達は理解して、丁寧に教えてくれる姿に驚かされました。

                    

 昨日のかんたんメールでもお知らせしましたが、7月から水曜日の家庭弁当は完全給食になっています。お間違えのないように、お気を付けください。

                            【本日の手作り給食】

                 

又、1日より平成28年度の入園募集が始まりました。入園説明会は7月8日・9日に予定しております。来年度、認定こども園移行にあたっての説明会もありますので、ご近所の皆様お誘い合わせて、ぜひお越しください。

【健康情報】

感染症の子どもはいません。気温の変化に注意し、引き続き健康管理に気を付けてください。

2015年6月30日 火曜日

今日は教師の反省がありました。園庭の年少組前に置いていたプランターの花に水をあげことに気が付かず、しおれてしまっていたのです。早くに来ていた年長児に副園長は、ハサミを持ってくるように伝え、戻ってきた年長児に話をしてくれました。「茶色い枯れた花の下にきれいに咲いている花があるでしょ?栄養を枯れた花や草にとられながらも一生懸命生きてるの。茶色い花を切ってあげようね。」と話しかけると、「うん!元気になるかな?」と年長児が答えました。そして任務を与えられた子どもたち!「水やりも草抜きも手入れも年長さんならできるよね!自分たちでするんだよ!」と励まされ、枯れた花の根元の方から切ることを教えてもらうと、「ちょきちょき髪切るとこやさん♪」と歌いながら切っていきました。そして、その枯れたなでしこの花の種を見つけたT君は大事そうに指の先でつまんでいました。「何?何?」と続々と子どもたちが集まってきました。H君は、切ったものの中から種を探して、トマトやパンジーのプランターのすみにうめました。H君とK君も、まちがって切ってしまった、まだ元気な花をプランターに植えることにしました。収穫するのも大切だけど、その前の育てる段階をもっともっと大切にしていかなければと思いました。

そして、この話を副園長が全園児にも話してくれました。「みんなはお父さんお母さんからご飯をもらって、おなかいっぱい食べれるよね。お花は外に咲いていたら自分でご飯をとることができるけど、プランターのお部屋に閉じ込められていたら、お水をもらわないと栄養をもらえないんだよ。みんなものどが乾いたらお水を飲みたいよね。暑くなったら、プールに入りたいよね。」と話してくれました。そして、今日は気温が低くてプールはお休みの予定だったのですが、いっぱい踊って体も温まったのでみんなで少しだけ入ることになり、大喜びでした。

先日、きりん組のN君が素敵な物を持ってきてくれました。なんと、150cmもあるヘビのぬけがらです。副園長が「ヘビさんがおようふくが小さくなったのでぬぎました。ぬいだようふくです。」と表示をすると、次々と子どもたちが集まり、「えー!」と驚いていました。それもそのはずです。このヘビのぬけがらは長さだけでも驚きなのですが、どこも破れておらず開いた口や目玉の形までとてもきれいに残っていたのです。副園長が「きっと口からお洋服を脱いで出てきたんだね。」と教えてくれてさらにびっくり!「博物館でこんなの見たことあるよ!」と話す子や「N君にどこで見つけたか聞いてくる!」と聞きに行く子もいて、楽しい時間になりました。

ぞう組は、宮前小学校との交流に参加しました。子どもたちは、朝からワクワク楽しみにしていたようで、「今日行くんよね!」「早く行きたいな!」と、とっても楽しみにしていました。出発前に副園長に話をしてもらいました。それは「小学校の先生の話を聞いて、自分たちで考えて動く。並ぶ。質問など聞かれた時に”ウン”って首を振っただけではわからないよね。」などとたくさんの話をしてもらい、張り切って出発しました。お陰で子どもたちは、意識を持って参加することができていました。最初のダンシング玉入れでは、曲が流れると踊りをするというゲームで、「ようかい体操第1」「ゲラゲラポーのうた」「あったかいんだから」の3曲が途中でかかり、ノリノリで踊りゲームを楽しめました。また、負けん気の強い子どもたちは、自分たちで考え、どうやったら早く入れ替われるかなどと考えて参加することができ、驚きました。最後はみんなでじゃんけん列車をしました。違う幼稚園や保育園の友達や1年生とじゃんけんするルールの説明に、三つ葉同士にならないように自分たちで相手を探して楽しむことができました。子どもたちは「玉入れが楽しかった!」「じゃんけん列車で2回勝ったのが嬉しかった!」などと満足そうに自分の言葉で副園長に報告することができました。

地震から火災の避難訓練がありました。2回目の避難訓練で、今日は初めて園庭に逃げました。先に戸外に出ていたらいおん組の子どもたちが、ひまわり組の子の手を引いて避難させてくれました。それを見た他の年長児も年少児を見つけて、手を繋いでくれました。そんな心温まる嬉しい場面を見ることができました。年長児が手を繋いでくれたことで、泣きそうになっていた子も安心することができ、「やっぱり年長さんってすごいな!」と思いました。初めての避難訓練でしたが、放送や教師の支持をしっかり聞き、防災頭巾をかぶって、すばやく逃げることができました。どんな時でも即座に対応できるよう、教師もしっかりと再確認することができました。

 

2015年6月29日 月曜日

今日のプール開きを楽しみにしていた子どもたちは、登園すると友だちとプールバッグの見せ合いっこをしていました。「わたしの水着かわいいんよ!」「ぼく、新しい帽子買ってもらったんよ。」と話す表情はとても嬉しそうでした。中には家で水着を着る練習をした子もいて、「早く着替えたいなー」とそわそわしていました。

今日のプールの準備で反省がありました。ぴよぴよちゃん、ひよこさん用の戸外に出す小プールの水をためていたのですが、井戸水を使ってしまい、小さい子どもたちが入るには冷たすぎたのです。副園長に気づいてもらい、テントをずらし、お日様にあてました。少しお湯も足し、入る頃にはちょうどいい温度でした。体の小さな子どもたちが入ることを考え、適切な環境を用意していかなければならないと反省しました。

学年、コースごとに水着に着替え、戸外でアブラハムの子、エビカニクス、おまつりドッキュン!の曲で手足をしっかり伸ばし体操をしました。先週の金曜日、プールを見に行きシャワーや消毒の使い方を知った子どもたちは順番に並び自分で体をごしごしとこすり、汗や砂・泥、日焼け止め等体の汚れをしっかり落としていました。プールに入り、もう一度プール使用の約束事や、ろ過装置を触らないこと等確認しました。これからどんどん暑くなっていきますが、安全に十分注意し、夏のプール遊びを楽しみたいと思います。

プールで遊んだあとは待ちに待ったコロッケパーティーです。自分たちが掘ったじゃが芋をコロッケにしてもらうことを先週から楽しみにしていました。園内に漂うコロッケのおいしそうな匂い、エプロンをつけた役員さんたちが一生懸命に動いてくださる姿を見て子どもたちはわくわくしていました。ぱんだ組のSくんはエビカニクスの曲に合わせて「♪コロッケ コロッケ」と歌うほどでした。朝から玉ねぎの皮むきを手伝った子どもたちは配膳のときに大きなコロッケを見て大喜びです!どの子も揚げたてのほかほかのコロッケを「おいしい!おいしい!」と頂きました。たくさんの人たちが子どもたちのために作ってくださったことを話し、役員さんや調理師さんにお礼を言いました。何事もしてもらってあたりまえ、やってくれてあたりまえではなくて、してくださったことに感謝の気持ちをもって、それを言葉にして伝えていかなければならないことを改めて思います。

年長児は田植えに行きました。先週は雨のため延期になっていた田植えは今日は天候に恵まれ、程よい暑さの中で行うことができました。田植えをさせてくださる遠藤さんは準備万端で待ってくださっていました。バスが到着するとすぐに副園長が川をせき止めたダムを見つけて話してくれました。「川に取り付けられた大きなダムをあけると、水路に水が入ってくるんだよ。」と言って水路のほうに行くと、見事に水が流れる様子がわかり、歩きながら水を追っていきました。「水をこっちに行ってほしい。と思ったときは、せき止めると水が曲がって流れるんだよ。」と話してくれると「本当だ!あっちも止めてる!」「あそこに水を流したかったんかな。」と会話する子もいました。また、その水の中にはニナやタニシという貝もいました。

そして田んぼにつくと、大きな穴が開いていて話を聞くとびっくり!「モグラがあけた穴でした。」「田んぼの中にトンネルを掘ってミミズや虫を食べにきてるんだって。」という話が印象的だったのか、帰りのバスで年少、年中さんに教えてあげる年長児の姿が見られました。

その後、機械で植える田植えの方法と、自分の手で植える田植えを体験しました。機械で植えるのを見ると、「どうして本数がうまく取れるのか」「どうして並んで植えられるのか」興味津々でした。そして、いよいよ自分たちで植える番です!泥田に入っていくと思わず足を止られてふらふらしながらも抜き足、差し足でどうにか歩き練習していたアヒルの口の手で植えていきました。

田植えを終えて遠藤さんにお礼を言いに行くと「秋の収穫を楽しみにしていてね」と言ってくださいました。植えて終わりではなく、園のお米も含めて子どもたちと話題にし、収穫までを楽しみたいと思います。

★お願い★

プールが始まりました。プールは室内ですので、日焼け止めクリームは洋服から出ている部分のみ薄く塗って体全体に塗らないようにお願いいたします。プールの水が毎日油分でドロドロになり、汚れがろ過しきれないことがあります。

また、髪が長い女児、男児共に水泳帽子を持たせてください。髪の毛がろ過機にからんで、ろ過の効率が悪くなります。髪の毛は短く、清潔にして来てください。

よろしくお願いします。

2015年6月28日 日曜日


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