2026年1月15日 木曜日
朝バスの中では「お土産のいよかん食べたよ!!」「1つだけ食べたから今日も食べるんだ〜!」と教えてくれた子ども達!!A君は「𓏸𓏸ちゃんと食べた」「さんさんらんどいいな〜」と卒園生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが言ってたことを嬉しそうに話してくれました。
バスが到着するとどのコーナーも今日も大賑わい!コンクリートの所のお絵描きは今日も可愛い絵でいっぱいです。女の子の絵を描いて名前を描いたり年少の子達は可愛いリボンを描いて塗ったりマルを塗ったりニコニコです。園外では出来ない遊びを幼稚園では思い切りできる子ども達も大満足です。
また、これから生活発表会へ向けてオペレッタや踊りの練習が始まりました。各学年教師が1度考えた振り付けをみんなでしながら「こうかな?」「ちょっと難しいかな?」と子ども達と相談しながら完成していきます。当日に向けて衣装を考えながら教師もわくわくドキドキです。
クラスに戻ると昨日のブログでも紹介した10時のインフルエンザ対策お味噌汁大作戦の時間です。たんぽぽ緑組の子ども達は「今日もあるの~!!」「やった~」と笑顔になっていました。調理師さんがみんなのことを考えて具材をかえてくれます。教師と「今日はとうふがあるね」「あ!白菜にネギもあるね」と昨日と比べながら食べました。途中、M君が「せんせい」とニコッと笑って「温かいね~!!」と両手を頬っぺに当てて笑顔いっぱいの顔を見せてくれました。思わず教師もニコニコで心も温かくなりました。
今日は会議室を発表会の練習で使えるように保育園のお部屋のお引っ越しが出来るようにしました。さくら組はこどもかんへ緑、黄組はさくら組へお引っ越しです。さくら組の子ども達はお道具箱と好きなおもちゃを1つ持つとこどもかんへ!!「せんせい見て!」「これにしたよ」と話すとささっと移動する姿を見て成長を感じました。お引っ越しができると2階から「お〜い」とニコニコ顔です。たんぽぽ黄、緑組もひよこ組がお部屋を使えるようにさくら組へと引っ越し!!お兄さんお姉さんのクラスで過ごせることにどの子もわくわくの様子でした。また、明日からの生活に期待をもって降園した子ども達です!!
2026年1月14日 水曜日
今日は朝少し寒かったものの日中は暖かい日差しのお陰で過ごしやすい1日となりました。朝早く登園し園庭に出て来た子ども達の中には暖かい場所を見つけると、茶色くなった松の葉や松ぼっくりをたくさん集めてきて「焚き火をしよう」「マシュマロ焼こう!!」等と言いながらごっこ遊びを楽しんでいました。器に盛り付けると昨日の鏡開きで食べたおしるこの話になり、経験した事を友達同士で話題にする姿がとても微笑ましかったです。また、12月に植えたちゅうりっぷの球根から芽が出ている事に気付いたKちゃんは、その周りに草が生えているのに気付き1本1本引き抜いて手にいっぱいの草を教師に見せながら「こんなにいっぱい草があったよ。」と見せてくれました。その様子を見ていた子ども達は、僕も私もとみんなで草引きが始まりました。このような姿を見て友達との関わりの中で刺激し合いながら沢山の事を経験していってほしいなと思いました。
戸外遊びから戻ると今日のおやつはお味噌汁です。例年この時期になるとインフルエンザ予防でおやつはお味噌汁になるのです。その容器を触りながら「あーあったかい」と冷たい手を温める子もいました。食べ終わったN君が「お味噌汁、あったかくて、美味しかったね」と一言。その言葉に心も体も温まりました。お味噌汁には腸内環境改善等、他にも多くの健康効果が期待できます。これから冬本番!!しっかりと免疫力を付け寒さや病気に負けない強い体作りを心掛けたいです。
さて、今日はさんさんらんどの果樹園に『いよかん狩り』に行きました。一足先に園を出発し、歩くのも速くなった年少児達は1番乗りで到着し、果樹園を見上げると鈴なりの実と古森先生の姿を見つけ、大喜びで山へ上がりました。古森先生の手には大きないよかん。そして、皮をむくと果汁がこぼれ落ち、とてもジューシーで甘くて美味しいいよかんを食べた事で早く採りたくて仕方がない様子でした。年長さんがしているように背負っていた空っぽのカバンを前に掛けてクルクル回して採ったいよかん2個入れて、とても嬉しそうでした。中には3個も4個も採って入れている子もいました。年長児のT君は古森先生のお土産の話を聞いて「調理師さんにも。」と言うと、その後、病児保育の吉本先生にも自分から先に渡していました。そして、お礼を言ってもらった事が嬉しくて、教師の手をギュッと握り、照れていたそうです。また、Iちゃんは年長児1人3個じゃ足りずカバンいっぱい8個のいよかんを詰め込んでいました。年長さんが手伝ってくれてキャリーケース数個分のいよかんが収穫できました。自園でこんな貴重な体験ができる環境を有難く思いました。今回は年中さんがぷれ年少たんぽぽ組さんの小さな手を繋いでそのペースに合わせてゆっくり歩いて誘導してくれたそうです。果樹園では年長さんが採ったいよかんを手渡ししたり、カバンに入れてあげたりし、たくさんお手伝いしてくれたそうです。降園時には重いカバンに気付いてもらおうと、いつもと違うカバンのかけ方でオーバーにジェスチャーでお母さんに知らせる可愛い姿がたくさん見られました。今日のいよかん狩りでは書ききれないくらいのたくさんのエピソードがありました。ご家庭でもいよかんを囲んで子ども達と家族団らんを楽しんでください。
2026年1月13日 火曜日
3学期の始園式で火曜日に鏡開きをすることを古森先生に話してもらっていた子どもたちは今日のこの日のことを楽しみにしていました。そして今日ホールへ上がると古森先生が「一年中のうた」の歌詞と鏡もちを準備して待っていてくれました。
日本は、春夏秋冬があってそれを四季ということを教えてもらいました。四季があるから雪が降ったり、花が咲いたり、果物やお米ができたり、暑い時は泳いだり、色々な楽しみがあること、そして地球が1年でお日様の周りを一周することを教えてもらいました。
鏡もちのお餅はどうやって食べるか、包丁で切るとか金槌で割るではなく、その中には幸せの神様がいるから「開く」こと。「これはどんなお餅かな?」と聞かれると、たんぽぽ組のIちゃんは「神様のお餅〜!」と目をキラキラさせながら話していました。
そしていよいよ鏡開きをしようとする時に、K先生とT先生がお餅を取って独り占めしているのを見ると、「ダメー!」「みんなでー!!」と年長児がとっさに止めます。古森先生が「そうだよねケンカはダメだよね、みんなで分け合わないと!」と仲裁してもらいました。そしてみんなの先生で仲良く割ることにしました。いよいよ鏡開きの始まりです。
担任の先生が鏡開きをしている様子を見て一安心の子どもたちです。そのあとは古森先生があんこで美味しくしてくれてみんなで神様の入っているおしるこを頂きました。
これで1年中元気いっぱい、幸せいっぱいで過ごせます!!今日鏡開きで日本の伝統、四季、宇宙の話が全て繋がっていること、昔の人が色々考えて地球を守ってきてくれたから、今もみんなが、こうして元気いっぱい幸せに暮らせていることを学ぶことができました。
2026年1月10日 土曜日
冬休みが終わり、お休みしていた幼稚園児と1部の保育園児達も登園してきました。もも組の子ども達はお正月明けに登園してくると、友達の真似をして遊ぶ姿が多く見られるようになりました。手遊びの曲をかけると1人がソファーを舞台代わりにして手遊びを始め、それを見た子ども達が次々にやって来ていつの間にか大勢集まってきて、方言まじりですが歌いながらしている子、覚えている所だけ歌っている子、それぞれなのですが、どの子も自信満々ですごく可愛い所作が見られます。
今日も1月とは思えない程、陽だまりは暖かかったので園庭の人工芝の広場へ遊びに行きました。子ども達はチクチクの人工芝を嫌がらないかな?と少し心配しましたが、全く気にする事なく遊び始めました。初めて幼稚園のバスケットゴールで遊びました。みんなが入れられるように高さを調節していたので、ほとんどの子がゴールする事ができ、大喜びしていました。又、しっかり友達にボールを「はい。どーぞ!」と渡してあげている子の姿も見られ、もらった子はペコッと頭を下げたり、「あーと。」とお礼を言ったりしていて、微笑ましいやり取りが見られました。
又、フラフープを転がして見せると目をキラキラさせて追いかけたり、転がしてみようとしたり、更にくぐったり、フラフープを置いてその中をジャンプしたりと子ども達なりにたくさん考えて遊んでいました。一方、すべり台ではあっちこっち移動しながら忙しそうにたくさん体を動かして楽しんでいました。まだまだ寒さもこれからですが、暖かい時にはなるべく日光浴をしながら、たくさん体を動かして遊び、心も体も健康に過ごす事ができるようにしたいと思っています。
まだまだトラブルは絶えないもも組の子ども達ですがら好きな友達の名前が言えるようになったり、保育教諭には聞きとれない方言で、子ども同士で通じている言葉のやり取りでおもちゃの貸し借りができたり・・・と毎日いろんな楽しい姿を見せてくれています。昨日出来なかった事が次の日にはできるようになったり、今のこの時期だけの姿を楽しみながら、1日1日を大切にして過ごしたいと思っています。
2026年1月9日 金曜日
今日から3学期がはじまりました。冬休み後久しぶりに登園する子ども達はバスに乗っている時から「幼稚園まだ着かないの?」「〇〇ちゃんきてるかな?」とワクワクしていました。冬休み中預かり保育だった子達はお正月遊びを楽しんでおり、久しぶりに登園した友達に教えてあげていました。天気も良く青空の下身体いっぱい動かして遊んでいました。
また、今日は3学期初日ということで始園式がありました。たんぽぽ組の子達もホールに上がる時は大切な話がある時ということを理解していて、静かに階段を上がっていました。いつもは朝の挨拶「おはようございます」からはじまるのですが、今日は新年初めての登園日だったので「あけましておめでとうございます」とみんなで挨拶をしました。園長が「1年があけてはじまりました。今年も1年頑張ろう!」と話をしてくれると、残り3ヶ月で卒園、進級をするということでそれぞれの学年で意識をする姿がありました。園長が「赤ちゃんじゃないからね。お兄さん、お姉さんだよ」と話をしてくれると、プレ年少組の子ども達にとってはその言葉はとても効果的で、部屋に帰ってからも「赤ちゃんじゃないから!」と嬉しそうに言っていました。少しずつ出来ることが増えてきて、自分でしたいという気持ちが芽生えてきています。今度年少組になることを楽しみにしているので、少しずつ準備を進めていきたいと思います。3学期には発表会があるということを話していると、前に座っていたきりん組のH君は「発表会?発表会?」と前のめりになって聞いていました。とても楽しみにしている姿が可愛いらしかったです。「今年は何年?」と聞くと、「うま年!走るのが早い!」と答えていました。「うまはいっぱいお仕事をしているんだよ。競争して走るし、昔は田植えの仕事を手伝っていたんだよ!」と園長が話をしてくれると、みんなびっくりしつつ興味深そうに話を聞いていました。
発表会の踊りやオペレッタの曲を流すと楽しそうに踊っていて、衣装を見せるともっと目をキラキラさせて喜んでいる子ども達です。発表会の練習も楽しみながら頑張ります。また、進級までの3カ月、子ども達といっぱい楽しいことを見つけて過ごしていきたいと思います。
2025年12月27日 土曜日
4月当初のれもん組は周りに友だちがいても気にすることなく一人遊びをしている子が多かったのですが、そのうち一人遊びが減っていき偶然に側で遊んでいた子や同じ遊びをしている子とおもちゃを共有したり・貸し借り・真似をしたりしながら関わりができてきました。そして友だちと関わっていくうちにコミュニケーションの場も広がっています。毎日、子どもたちと過ごしていると子ども同士のやりとりが面白くてついつい笑ってしまうことも多々あります。今日は遊んでいる子どもたちの様子を見ているとパズルコーナーが盛り上がっていました。1人でパズルをしていたAちゃん!!完成するともう1回もう1回と何回もパズルをしている姿を近くで見ていたBちゃんが「する!!」と言いながら一緒にし始め、協力しながら完成したパズルを見て大きな声で「イエーイ」と手を叩いて大喜びしていました。Bちゃんはパズルが気に入って「もう1回する?」とAちゃんに問いかけていました。Aちゃんは「もう1回」と言いながら言葉のラリーを続けていました。その会話を聞いていたCちゃんは隣に座っていたDくんに向かって「◯◯くんもう1回?」と尋ねていました。Dくんも「もう1回」と言いながら夢中で1ピース1ピースはめていました。
また、お部屋のコーナーに友だちが移動すると後ろから追いかけて友だちと関わって遊ぼうとする姿も見られます。窓ガラスの桟の所におもちゃを置くのも好きで1人が置き始めると真似をしたり「はい」と言っておもちゃを渡したりしていました。そのおもちゃを桟の所に綺麗に並べて「1・2・3…」と数を数えたり「はいどうぞ」とおもちゃを受け取ったりするなどいろんな場面で友だちとやりとりをしていました。
いろんな所で(ままごと・積み木・砂遊びなど)で友だちと関わりながら遊んでいる子どもたち。これからも生活に必要な言葉を覚え、吸収して自分の気持ちや要求を簡単な言葉で伝えるなど子ども同士のコミュニケーションの場がもっともっと広がっていけたらいいなと思いました。
今年も大変お世話になりました。健康面・安全面に気をつけて年末年始を子どもたちとゆっくりお過ごし下さい。1月5日(月)に元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしております。どうぞよいお年を!!