2026年2月14日 土曜日
2月に入り朝晩厳しい寒さが続いていますが、子ども達は1月から始まった10時の味噌汁作戦の効果?で毎日元気に登園しています。もも組の子ども達は、味噌汁作戦が始まった頃は保育教諭が味噌汁が入ったおわんを支えてあげな いと不安定だったのですが、今では「いただきます!」をするとしっかり自分で持って飲む事が出来るようになりました。「おいしい?」と聞くと、おわんを下げて「おいし!」と言ってくれる幸せそうな笑顔に癒されます。もも組の子ども達も出来なかった事が少しずつ出来るようになってきています。1つ1つ出来るようになった喜びを味わえるよう、一人一人に必要な援助をしながら新しい事に挑戦させていきたいと思います。
ひよこ組は2月28日のおゆうぎ会に向けて各クラスで練習を始めています。もも組では、まず楽しく踊りや手遊びが出来るように遊びに取り入れています。その日の気分で踊ったり、踊らなかったりする子ども達ですが、少しずつ自分達のペースでやっていく事が出来るようにしていきたいと思っています。お客さんや他の人達に見られる事にも少しずつ慣れさせたいと、みかん組の子がもも組に「きてね!」と誘いに来てくれました。子ども達に「踊り見に行く?」と聞いてみると「いく!」「やったー!」と大喜びでした。もも組の子ども達もお部屋で踊っているので、立ち上がって踊り始める子、手拍子をする子、終始笑顔でじっと見ている子、さまざまですがみんな楽しみながら見る事が出来ていました。「もも組にも見に来てね!」と約束をして、タッチをしてくれる子もいて、嬉しそうな子ども達です。初めての事が多いもも組の子ども達ですので、見てもらう事にも少しずつ慣れさせ、見てもらう事の楽しさを感じられるように工夫していきたいと思います。今、いろいろな事に興味を持つ時期なので、子ども達と楽しみながら練習をして、本番ではとっても可愛い姿を見て頂けるよう練習をし、準備をしています。
2026年2月13日 金曜日
先日、晴れて乾燥した日が続いていた日、駐車場の花壇や畑の土がひびが入ったようになっていました。また子ども達が植えたちゅうりっぷの鉢植えも土が乾いていました。それを見かねた園長先生が、みんなにその状況を話してくれました。それをよく聞いていたひまわり組のMちゃん、その日から毎日ちゅうりっぷのプランターを見ては、友だちと水をあげていました。そんなある日、担任が朝のバスから帰ってくると、「先生」「先生 来て!」と手を引っ張って、ひまわり組が植えたプランターへ連れていきました。他学年のちゅうりっぷの鉢は芽が3~4cm位伸び、大きく育っているのに対して、ひまわり組が植えたちゅうりっぷのプランターは、少しも芽らしきものが全然出ていませんでした。しかし注意して見ていくと、Mちゃんが指をさしました。「先生 これ」「あっ!芽がでたね」と声をかけると、「先生 ここも」「もうひとつあるよ」と、3つでているのを教えてくれました。
「よく見つけたね 春になったら何色のちゅうりっぷが咲くかなぁ?楽しみだね」と話しました。すると嬉しそうな笑顔でこちらを見て、「先生 変なのがあるんよ」と、今度は不思議な鉢の所に連れて行ってくれました。そして「先生 これ」と指さしている先を見ると、茶色で丸っこいものが土から顔を出していました。(うん なんだかちゅうりっぷのおしり<根っこ>に見えるんだけど・・・)「本当だね 芽ではないね」(それが苦しそうに見えたので その鉢の土を掘ってみました。すると下に向いていた方から白い芽がでて、とても苦しそうに上に向かって伸びようとして、ちゅうりっぷの球根を押し上げていたのでした。「ちゅうりっぷさん 『上に行きたいよ 苦しいよ 助けて!』とMちゃんを呼んでいたのかもしれないね」と言いながら、一緒に植え替え、「元気に大きく育ってね」と声を掛けました。自分達のだけでなく、他のお友だちのものも見て、気付くようになった年少さんの成長にとても嬉しく思いました。
ところで月曜日は、松前文化センターでのリハーサルの日です。練習が最終ということで、朝一番からホールで練習が始まっていました。年少さんもホールに入ることは難しかったけど、会議室を使わさせていただくことができ、先日園長先生に見ていただき、「こうしたらいいよ」と言ってくださったところを練習したり、お互いのコースで見あいこをして、刺激し合ったりしました。そして年少さんも自分達の準備は、自分達でできるようにと持って来てもらった服などの確認したり、自分の役で着る服を通園バックに入れたりなど、準備をしました。
月曜日は笑顔で楽しみたいと思います。登降園、お弁当などよろしくお願いいたします。
2026年2月12日 木曜日
今日は朝から日差しが暖かく、久しぶりに戸外遊びも気持ち良い1日でした。
各学年発表会の練習の合間に戸外に出て元気に身体を動かして遊んでいます。たんぽぽの子ども達が戸外に出ると年中さんがサッカーをしたり、縄跳びをしたりして好きな遊びを楽しんでいました。
そんな中、たんぽぽ組のIちゃんが「踊りしたーい!」と言ってきたので音楽をかけると他の子ども達も集まってきました。「どう?かっこいいでしょ!」と言わんばかりに自信満々に踊っているIちゃん。(実はオペレッタをするのですが踊りも上手なのです)それにつられて他の子ども達も踊りはじめました。年中さんがお客さんになってくれたことでより張りきって踊るたんぽぽさんでした。次は年中さんの番という事で年中さんがオペレッタを見せてくれました。園庭をいっぱい使って走ったり、大道具がないので靴箱や机を使って隠れてみたりと遊びながらオペレッタを楽しんでいる姿を見て、ある物で楽しんでいる姿に感心しました。
今日は降園前にホールで発表会の練習をしたのですが、その時に反対のコースの子ども達がお客さんになって見てくれました。初めて見てもらったのですが見ているだけでは物足りなくなったのか反対コースの子ども達も自然と踊り始めたのです。「負けないぞー!」とさらに元気に踊ったりとお互いの刺激になったようでいつも以上に声も出ていて驚かされました。
発表会まで練習できるのも後3日です。1回1回の練習を大切にして子ども達と楽しんでいきたいと思っています。今日は発表会の案内状を持って帰っています。「たんぽぽさんの出番は〇番だよ。」「お母さん達の席も貼ってあるからねー。」と話すと「やったー!」と大事そうに受け取っていました。お家でも子ども達の話を聞いてあげてください。
2026年2月10日 火曜日
昨日、ポンタ農園の隣でブルーベリーを栽培されている石川さんが持ってきてくださった雪がまだ溶けずに氷の状態で残っているのを見つけた子ども達は「凄い!まだ溶けてないね」と喜んで氷を手にとって遊んでいました。すると、Rちゃんが「これはブラシの形みたい!」と言って、見せてくれ思わず近くにいた子ども達と大笑い♪そこから何の形に見えるかゲーム♪が始まりました。「これは新幹線!」「細長い剣!」とお互いに見せ合って、しばらく形遊びを楽しんでいました。
ひつじ、うさぎ組はシール帳に貼る、折り紙の制作をしました。気が付くと、シール帳折り紙も2、3月の2回のみとなり、2月は雪だるまを折ることにしました。折り方は、教師の説明を聞きながら、自分でその形に折っていきます。4月から始まって11回目の折り紙はとても上手で自分達で工夫した可愛らしい雪だるまを作ることが出来ました。
少しずつ、色々なことが自分の力でできるようになった子ども達は発表会に向けての練習も一段と張り切って頑張っています。発表会当日まで残すところ後8日となり、登園日だけで数えるとあと4回しか練習することができません。そこで、本番に向けての目標を書くことにしました。自分がどんなところを頑張りたいのか聞くと、「大きな声を出す!」「踊りのかぶきポーズをはやくする!」「おおかみをめっちゃ頑張る!」等々それぞれが意識しているところを話してくれました。本番までの時間を大切にして、子ども達と共に気持ちを高めていきたいと思います。
2026年2月9日 月曜日
昨日の夕方から降り始めた雪の影響もあり朝はお日様が出ていても吐く息が白くなっていました。また、朝バスの中でも雪の話題で「あ!○○君も白いけむり出てる〜!」「あ!車の上にも雪がのってる!「黒い車が白色に変わってる〜!おもしろーい」と皆で大騒ぎしながら到着しました。
そんな中、園庭ではどの子も元気いっぱい遊んでいました。そこに、ポンタ農園の隣でブルーベリーを栽培されている石川さんが三葉幼稚園の子ども達のために自宅に積もっていた雪を持ってきてくださいました。昨日ちらちら降っていた雪ですが、幼稚園の園庭には全く残ったいなかったので、子ども達は「真っ白やね!」「冷たいね!」と言って喜んでいました。地域の方々の温かい心遣いのお陰で三葉っ子達は様々な体験ができている事に感謝です。ありがとうございました。
また、ちゅうりっぷ組のTちゃん達は氷を見つけて見せてくれました。次の日に、気温が低くなりそうな時には教師がなべに水を入れて戸外へ置いて帰ります。今日は狙い通り水が寒さで氷に変わり一段と厚い氷が出来ていて子ども達も「少し重たいね!」「冷たーい!」とニコニコ。Tちゃんが両手に持って力を入れてみても割れない氷を見てもう一度驚く子ども達でした。
さて、今日は園内で青コースの生活発表会の通し練習を行いました。日頃から古森先生に楽しく指導してもらっている子ども達!!たんぽぽ組の子ども達も初めは段差が怖くて階段を使って降りていましたが教師と「ぴょーん!」のかけ声で遊びながら降りる事を繰り返すうちに高い舞台から跳んだり上ったりする事がスムーズにできるようになってきました。中には跳ぶのが不安な子もいますが先に降りた子が優しく手を差し伸べて跳べるようにしてくれていました。プレ年少児の演技にも心が温まる場面があり、見ていて心も身体も年少さんに向けて成長してきていて感慨深く感じる事が出来ました。
各学年の通し練習が終わると、年長さんは古森先生の前に集まりました。ここで質問です。「古森先生!どうやったらお歌が上手に歌えるようになりますか?」と質問すると「手話の山中先生は手話をしながら綺麗な声でみんなに教えてくれるでしょ?」と始まり「三葉幼稚園の年長さんは凄いんだよ。手話と歌を同時にしている所は他にはないと思うよ」と続けて話してくれました。園長はいつも上手に歌うコツは笑顔!!笑顔になると自然と心も温かくなり優しい声になる事を教師や子ども達に話してくれます。私たちもつい「大きな声」「聞こえな〜い!」等と言いがちになり子ども達が叫んだり引きつったりしてしまい反省しています。聞いてくれるお母さん、お父さん、みんなの事を思って歌えるようにしたいと思います。お父さん、お母さん達も笑顔でお願いします。
2月に入り、熱、インフルエンザ、腹痛等の症状がみられ、休み、早退する子が増えています。園でも子ども達の様子には十分気をつけますがご家庭でも登園前の検温や健康チェックをお願いします。
2026年2月7日 土曜日
保育園れもん組の子どもたちは2歳児、4月から満3歳児で幼稚園児になります。風邪予防対策から始まったお味噌汁大作戦は子どもたちに大人気で「今日もお味噌汁があるよ」と声をかけると「お味噌汁!!」「ヤッター!!」と喜んでいました。1月お味噌汁大作戦が始まった頃はスプーンを持ってお汁をすくいながら飲んでいましたが、最近は「いただきます」をした後、両手でお椀を持って口に当てて飲むようになりました。お味噌汁の具材も日によって違います。具材を見て「これなに?」「これワカメ」「これおとうふ」と言いながら食材に興味を持っている子もいます。
お味噌汁パワーをもらった子どもたちは戸外に出ると元気いっぱい体を動かして遊びます。戸外にはいろんな遊具が出ているのですがこの日はまず目に付いたジャングルジムに向かって行きました。子どもたちの目は輝き1段1段登っていきます。しかし保育教諭はスラスラ登っていく子どもたちに落ちないかと心配しながら登っていく様子を見守りました。そんな心配をしている保育教諭を知り目に頂上まで登りきり、「せんせ〜いオーイ」「こっちだよ」と呼びかける子もいました。頂上に登っている子どもたちに「怖くないの?」と尋ねると「怖くないよ」と自信満々に答えていました。
ジャングルジムで十分遊んだ後は、まだまだ体を動かしたい!!という思いが強く今度は鉄棒に移動して幼稚園のお兄さん・お姉さんの真似をして鉄棒を握ったり、ぶら下がったり挑戦は続きます。始めて!?鉄棒に触れる子たちに持ち方を教えると棒をしっかり持ち、足を浮かせてぶら下がっていました。いろんなことに興味津々の子どもたちは持ち方をすぐに覚えて、足を上手に浮かせ、ぶら下がっていました。
また別の日には、少し冷たい風が吹いていたので園庭を走ることにしました。走る前に子どもたちに気合いを入れてもらおうと「がんばるぞ」と声をかけると笑顔で「オー!!」と返事が返ってきました。気合いを入れた後はいよいよスタートです。「よーいどん」のかけ声とともに走り出した子どもたち。勢いよく走って転んだ子もいましたが、泣かずにすぐに立ち上がって走ったり笑顔で走ったり保育教諭を追いかけながら走ったり、1人1人楽しそうでした。
これからも走る・登る・ぶら下がるなどの運動機能を向上させながら全身を動かす楽しさをもっともっと経験できたらいいなと思いました。教師たちはついついいつまでも1〜2歳児で赤ちゃんという気持ちで付き合ってしまっていますが、れもん組さんは4月から幼稚園になることを意識していかなければなりません。保育園児から幼稚園児への橋渡しの時期になります。もうすぐ幼稚園のお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての意識付けと準備に入ります。パンツ・シャツは自分で脱ぎ着する、トイレは自分で、できればオムツも取れるのが理想ですが…。たんぽぽ組さんでもその部分では橋渡しの時期ですので安心してください。
2026年2月6日 金曜日
今日は、とても天気が良くてたんぽぽ組の子ども達は砂場で身体をいっぱい使って遊んでいました。1、2学期はひとり遊びが多く、友達と遊んでいるようで個々に自分がしたい遊びをしている子が多かったのですが、3学期に入ってからは「〇〇ちゃんあっちで遊ぼう!」「〇〇君!」と自分から声を掛けて関わって遊ぶ姿が見られるようになってきました。今日の砂遊びも昨日みんなで山作りしたことが楽しかったようで、「先生!今日もおやま作ろう!」と誘ってくれました。最初は小さいスコップで砂をすくっていたS君は、それでは大きい山を作れないことに気付いて、大きいスコップに変えて山作りをしていました。すると、昨日よりも大きい山が作れ、とても喜んでいました。山作りをしている途中で小さいスコップがたまたまその山の脇にささっていて、それを見ていたS君が「もっとさしたらいいかも」と言って出来上がった山に次々とみんながスコップをさしていき、「くるくる山」を作りました。
昨日は顔がついているお山、今日はスコップがいっぱいささっている「くるくる山」と2日間通して大きい山作りを楽しんでいました。 しばらく砂遊びをしていると、Eちゃんが「発表会の練習しないの?」と私に言ってきました。最近子ども達と毎朝楽しく練習をしていて、それが習慣になってきているため、自分から「練習がしたい!」と言ってきてくれたのです。発表会の練習を楽しみにしてくれていることが分かり、とても嬉しく思いました。
昨日ちゅうりっぷ組さんが「練習見に行くね!」と言ってくれていたので、声を掛けてお客さんになって見てくれました。始まる前に「頑張ってね!」と言ってくれたおかげで今までで1番元気いっぱい楽しく踊ったり、歌ったりすることができました。昨日は自信があまりなかったᖴちゃん、Eちゃんも今日はニコニコで踊ることができていました。初めてお客さんの前で練習したのですが、「楽しかった!かっこいいって言ってくれた!」ととても大喜びでした。
練習を重ねる度に覚えて自信を持って踊る子ども達はとても可愛く、1日1日成長していく姿を見れるのは嬉しいことだと改めて感じました。練習できるのは残り数日、子ども達と楽しみながら練習していきたいと思います。お家でも話題にして励ましてあげて下さい。