幼稚園の日記(ブログ)

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2026年1月1日 木曜日

明けましておめでとうございます。

令和8年も一日一日を大切に、楽しい保育を心掛けていきたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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2025年12月27日 土曜日

4月当初のれもん組は周りに友だちがいても気にすることなく一人遊びをしている子が多かったのですが、そのうち一人遊びが減っていき偶然に側で遊んでいた子や同じ遊びをしている子とおもちゃを共有したり・貸し借り・真似をしたりしながら関わりができてきました。そして友だちと関わっていくうちにコミュニケーションの場も広がっています。毎日、子どもたちと過ごしていると子ども同士のやりとりが面白くてついつい笑ってしまうことも多々あります。今日は遊んでいる子どもたちの様子を見ているとパズルコーナーが盛り上がっていました。1人でパズルをしていたAちゃん!!完成するともう1回もう1回と何回もパズルをしている姿を近くで見ていたBちゃんが「する!!」と言いながら一緒にし始め、協力しながら完成したパズルを見て大きな声で「イエーイ」と手を叩いて大喜びしていました。Bちゃんはパズルが気に入って「もう1回する?」とAちゃんに問いかけていました。Aちゃんは「もう1回」と言いながら言葉のラリーを続けていました。その会話を聞いていたCちゃんは隣に座っていたDくんに向かって「◯◯くんもう1回?」と尋ねていました。Dくんも「もう1回」と言いながら夢中で1ピース1ピースはめていました。

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また、お部屋のコーナーに友だちが移動すると後ろから追いかけて友だちと関わって遊ぼうとする姿も見られます。窓ガラスの桟の所におもちゃを置くのも好きで1人が置き始めると真似をしたり「はい」と言っておもちゃを渡したりしていました。そのおもちゃを桟の所に綺麗に並べて「1・2・3…」と数を数えたり「はいどうぞ」とおもちゃを受け取ったりするなどいろんな場面で友だちとやりとりをしていました。

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いろんな所で(ままごと・積み木・砂遊びなど)で友だちと関わりながら遊んでいる子どもたち。これからも生活に必要な言葉を覚え、吸収して自分の気持ちや要求を簡単な言葉で伝えるなど子ども同士のコミュニケーションの場がもっともっと広がっていけたらいいなと思いました。

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今年も大変お世話になりました。健康面・安全面に気をつけて年末年始を子どもたちとゆっくりお過ごし下さい。1月5日(月)に元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしております。どうぞよいお年を!!

 

2025年12月25日 木曜日

今年最後のスポーツ教室がありました。4月からいろいろな経験や体験をしてきた子どもたちはたくましく成長しています。今この教室では、名前を呼ばれて返事をする事や、色分けが出来る練習等をしています。最近では「あか」が言える子が増え、先生かコーンわや指して「何色?」とみんなに尋ねると、大きな声で「あか!」と自信満々に答えます。そして、1番得意なのは、サーキットをした後のコーンの片付けです。まず大きいコーンから片付け始める子、小さいコーンを片付ける子、さまざまですがみんなしっかり決まった場所に片付けられるようになっています。大きいコーンはもも組の子どもの背丈くらいの高さがあるのですが、両手で一生懸命持って歩いて決められた場所に重ねていきます。重ねる時は、つま先立ちで持ち上げて一生懸命片付けていてその姿はとてもかっこいいです。1人持ち上げると、次々後から来た子も更に高く持ち上げて・・・と小さなもも組さんでも友達を見て学ぶ事が出来ているんだなと感心すると共に幼い子どもの見て真似て育っていく集団の大切さを感じます。教える事は1つ1つですが、自ら育つものは無限にあり、集団の生活の大切さがこんな所で見えてきています。これからもたくさん経験、体験をさせながら成長していく姿をしっかり見守りたいと思います。

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2025年12月20日 土曜日

 本格的な冬を感じる季節になりましたが、みかん組はお休みする子も少なく、元気いっぱい登園してきています。3階会議室では陽がよく差し込み、ぽかぽかとあたたかさを感じながら過ごしています。先週は園庭でも陽がよく当たる場所で遊ぶことができました。砂遊びをしたり、うさぎ小屋をのぞいたり、犬のすべり台をすべるなど、思い思いに楽しんでいました。

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室内ではブロック遊びが進化しつつあります。保育教諭と一緒にくっつけたり、「できないー!」と助けを求めることが多かったですが、いつのまにか自分たちだけで凸凹を思うようにくっつけ、サイコロ状にすることもできるようになってきました。時には友だちが作っているものに自分の持っているブロックをはめていき、共同作品になることも。以前では、自分が遊んでいるものに触れられたり手を加えられると怒る場面がよく見られました。しかし、友だちがしようとしていることをじっと見ていたり、一緒にすることを楽しむ姿も見られるようになりました。もちろん、だめ!いや!触らないで!と拒否することもあります。そんな友だちの行動(泣いたり、大きな声を出したりなど)を見て、慌てて手を引っ込めたり、頭をヨシヨシする姿も見られ、そういう関わりの中で友だちとの距離感や力加減を学んでいっているのでしょう。Kくんはブロックを組み合わせたものを持ってきて「みてー!かいだん。」と見せてくれました。見ると本当に階段のようになっていてびっくり!それを見ていたAくん、Iちゃんも同じようにブロックを合わせてぼくも!わたしも!できたよ!と見せてくれました。こんなこともできるんだと、お互い刺激し合ってるんだなと嬉しく思いました。

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そして、また別のブロックを使っては「せんせー!ピッ!」と何かを作って持ってきました。うーん、何だろう…?と一瞬悩みましたがすぐに体温計だと分かりました。おでこにあてる、毎日使っている体温計。ブロックを体温計に見立てていたのです。友だちや保育教諭のおでこにピッ!「お熱ある?」と聞くと「なーい!」とにっこり。このように日常の身近な物をブロックや廃材などで見立てて遊ぶようにもなり、成長を感じる毎日です。

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友だちとの関わりが増える中、2人ずつ手をつないでホールまで散歩に行きました。「おててつなぐよー。」と声をかけると、近くにいる友だちに手を伸ばしてぎゅっ!互いに顔を見合わせ笑い合う姿がまた何ともかわいらしかったです。「一緒に行くよ。」「ゆっくりね。」という言葉かけを聞いて、相手の方を見て歩くスピードをゆるめたり、違う方へ行こうとしたりする友だちを『こっちよ。』とリードする姿も見られました。ホールには大きなツリーやお楽しみ会の飾りがあり「きらきらー。」「さんたさん。」「まつぼっくり。」「りんご。」など見たものをはっきりとした言葉で言い合っている子どもたちの姿もありました。

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木曜日は幼稚園のもちつきがありました。参加することは難しいですが、よく見える2階のテラスから見させてもらいました。もち米を炊く煙が上がる中、にぎやかな幼稚園児達の動きが見られる園庭を真剣な表情で見つめる子どもたち。「ぺったんしてるね。」と声をかけると、両手を上下にパチンパチンとしたり、腕や足を振り上げて、おもちをつく様子を真似する子もいました。そして炊き上がった、つく前のもち米を少し分けて頂きました。「これなんだ?」と子どもたちに見せると「ごはん!」と大きな声で答える子どもたちは、早くちょうだい!と言わんばかりに両手を『お皿』にして待っていました。「よく噛んでね。」と声をかけられモグモグと動くほっぺたがとてもかわいらしかったです。

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今年もあと少し。みんなで元気に過ごしたいと思います。

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2025年12月19日 金曜日

 

今日は、三葉幼稚園伝統のお餅つきが終わった翌日、終園式の日、
登園してきた子どもたちから、園内のあちこちで
「お餅つき楽しかった!」
「家族みんなで分けたよ。みんなが喜んでくれたよ!」
「お兄ちゃんが“いいな~”って言いよった!!」
と、嬉しそうなお餅つきの話題がたくさん聞こえてきました。

そんな中、今日もお天気にも恵まれ、ポカポカ陽気だったので戸外でたっぷり遊んでから終園式に臨みました。

式場に上がると、昨日、古森先生がみんなの前で作ってくれた鏡餅が飾られていました。
式の途中には、その鏡餅についてのお話もしてくれました。

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どうして鏡餅をお正月に飾るか知ってる?」と聞かれると年長児のN君が「神様に来てもらうため!」と答えてくれました。

「じゃあ鏡餅がどうしてまんまるか知ってる?
お日様も、地球も、みんなまんまるでしょ。だからお正月には鏡餅を作って、神様に感謝するんだよ。自然と仲良くして、いい子にしますって神様に伝えるんだよ。」

また、
「昔の鏡はまんまるで、鏡に映る自分の姿を神様だと考えられていた時代もあったんだって。だから鏡は、神様が来る場所なんだよ。」
というお話にも、子どもたちはうなずきながら耳を傾けていました。

さらに、
「鏡餅に飾ってある“だいだい”は、おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さん、そしてみんなへと、代々続きますようにという願いが込められているんだよ。」
「干し柿や昆布も体を元気にしたり、身体の中をお掃除したりしてくれるんだよ。」
「この緑の葉っぱは、裏が白いでしょう?“うそをつきません”“真面目に生きます”“いい子になります”って、神様と約束する葉っぱなんだよ。」

と、たくさんの大切なお話を聞き、年長児を中心によく話を聞き、質問に答える三葉っ子の姿が見られました。

鏡餅のお話の最後には、
「小さい組さん、お餅つきのもち米は年長さんが育ててくれたんだよ。お礼を言わないとね。」
と声をかけてもらい、
「年長さん、ありがとう!」
「どういたしまして!」
と、心あたたまるやり取りもありました。

色々な知識を子ども達にわかりやすく話しをすると、思っている以上に理解するのです。

最後には、
1学期は「がんばるぞー!」
2学期は「進級して楽しいなー!」
3学期は「大きい組になるぞ!の学期だね。発表会もあるよ!」
「年長さんは衣装も自分たちで作るよ。みんな頑張れるかな?」
と声をかけられ、子どもたちはできる~と応えていました。

そのために、お正月は「お家の人のお手伝いをすること」も約束しています。
ぜひ、子どもたちにできることは、経験させてあげてください。

その後、12月生まれの友達の誕生日をお祝いし、みんなでお正月の歌を歌って終園式を終えました。IMG_2374 IMG_2365 IMG_2380

終園式後は、持ち帰りの準備をしたり、年末に向けて一年間使ったお部屋や靴箱、テラスの掃除をしたりといそいそと働いていました。

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また来年も、子どもたちと楽しい活動がたくさんできることを楽しみにしています。

3学期も三葉幼稚園にいつもの活気が戻ってくるのを楽しみにしています。
「どうぞよいお年を~!」

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2025年12月18日 木曜日

今日は子どもたちが楽しみにしていたおもちつき。登園してきたK君は、お米をふかすためにおこしていた釜戸から漂うけむりのにおいを嗅いで「あ~美味しい匂いがしてきた♪」と、もちつきがはじまる前から食べるのを楽しみにしていました。けむりからおもちの美味しさ、もちつきの楽しさを感じながらワクワク感を味わえる子ども達は素敵だなと思います!

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「今日エプロン持ってきた♪」「私も私も!!」なんて話しをしていると、、「そろそろおもちがあがりま~す!」と外から声が聞こえてきました。

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まずは鏡もち作りです!そのためにはおもちをつく所から!古森先生の手水⭐︎もち米のお世話をしてくれた学さんがおもちをついてくれて息ぴったり⭐︎あっという間に美味しそうな白くて大きなおもちがつきあがりました。

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「よしよし。いい子いい子!」と言いながらま~るく形を整えていきます。この丸の形作りがまた難しく「あら?三角みたい!?」「両方大きいけど、どっちが上に乗せるやつ?」なんて、クスクス笑いながら、よしよしして丸く仕上げていきました。幼稚園、病児、ぴよぴよ、学童の4つの鏡もちの完成です。年が明けて2026年になったときみんなで開いて食べるのがもうすでに楽しみです。

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さあいよいよ!自分達の番です。粉を手に少しつけてちぎってもらったおもちを1つ手にとると、優しく泥団子を作るようにコロコロと丸めます。

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するとその時にちぎったおもちを子どもたちに見せて古森先生が、「このちぎった所、つんってとんがっているでしょ?これはおへそ!おへそは見えたら恥ずかしいから下にして、優し〜く転がすとね・・・ほら、みんなのお顔のほっぺたみたいにまんまるになったでしょ!それが出来たらぺったんぺったんぺったんこ♪と叩いてみて♪」と教えてくれました。子どもたちはすぐにやってみます。

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「おへそ♪おへそは下♪」と言いながら優しく丸めて、ぺったんぺったんするときれ~いなおもちが出来ていました。「古森先生見て〜⭐︎」と、子どもたちは大喜びです。白いおもちに、ピンクのおもち、よもぎのおもちに、お芋のおもちや⭐︎たくさん丸めて、たくさんぺったん🎵つけてとっても楽しい1日でした。

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その後の給食も、みんな美しい♥と自分が丸めたおもちも大切そうに食べていました。お弁当箱の中に入っているおもちは子ども達からお家へのお土産です。ひとりひとり残っている数はちがうと思いますが、美味しくてぺろりと食べてしまった子、家族に分けてあげたいと大切に残した子、それぞれです。今日の楽しかったおもちつきの話を聞きながら、美味しくみんなで食べてくださいね。

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うさぎ、ひつじぐみの子ども達は降園前に古森先生がお部屋に来てくれました。「古森先生今日はずーっとありがとう!楽しかったし美味しかった!」と大喜びでお礼を言っていました。「子どもたちに何のおもちが美味しかった?」と聞くと、「きな粉がついているやつ!」とAちゃんが言いました。「きな粉はね、大豆っていう豆を粉にして作っているんだよ!豆腐とかも大豆だよ!」と、古森先生が言うと、T君が「納豆もだよね!」と言いました。そうです正解!よく知っているなと感心です。「きな粉は頭がよくなる粉だよ」と聞いて、きな粉がついたおもちを食べた子どもたちの背中はぴん!!かっこよくなりました。ただおもちつきをするだけではなく、おもちつきをする過程を実際に見て、体験して感じ学ぶことのできるみつばっこ!!また一つ勉強になりましたね!そして、そして・・・最後に年長さん!!今日おもちつきをすることが出来たのは、年長さんが6月にもち米を植えて、11月に収穫をしてきてくれたからです。大切に育ててくれた学さんも、頑張って植えてくれた年長さん!本当にありがとうございました♥楽しい1日でした。来年は、年中さんが頑張ります!!任せてください🎵

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2025年12月17日 水曜日

今朝も雲の多い空の下子どもたちは帽子取りやサッカーをして汗をかきながら遊んでいたり、ままごとや砂場でも友達と山や料理を作ったりして遊んでいました。

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そんな中、園庭のつりかんの近くでちゅうりっぷ組の子ども数人が集まっていました。行ってみると一人一つづつのジョウロを持って一昨日植えたばかりのちゅうりっぷに水をあげてました。近くにいた教師に聞くと、朝園庭に遊びに出たときに子どもたちから「ちゅうりっぷにお水をあげないと」と言って水やりをし始めたそうです。すると他の年少児も水やりに気がつきジョウロを持って集まってきました。たくさん水を入れて嬉しそうにやってきたのですが、昨日のブログにも書いてあったように、ちゅうりっぷの球根に水をやりすぎてしまうと球根が傷んでしまいます。たんぽぽ組に水をたくさんあげなくていいよと教えてくれた年少さんはどうなるのかなと見ていました。水やりを一緒にしていたMちゃんが突然「お水いっぱいしたらちゅうりっぷがしんどくなるよ!」と言いました。すると、その声を聞いた周りの年少児たちが水やりをするのをやめたのでした。教師が「土が乾いたらあげたらいいよ。乾いた土ってどれかわかる?」と聞くと周りにあるプランターを見ていき、まだ自分たちが水をあげてないプランターを指差し「これが乾いてる!」と言っていました。「でもせっかくお水持ってきたから少しあげてもいいよ」言うと、さっきは勢いよく水をあげてたのですが今度はジョウロの水を少しずつ出すよう気を付けながら水やりをしていました。その姿がとても微笑ましく思いました。

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登園してきたたんぽぽの子どもたちとシール帳などの片付けをしていて、ふと新園舎に目を向けるとちゅうりっぷぐみのベランダで古森先生と子どもたちが何やらしていました。気になって様子を見に行ってみると食べごろな干し柿を前に話をしていました。しかし、そこにいた年長児の口がモグモグと動いていたように見えたので、口の動きをよく観察してみると食べた種周りについている実を味わっていたのでした。その様子に気がついたのは自分だけではなく、下の園庭で遊んでいる子どもたちも気が付いていたのです。楽しいことを嗅ぎつける嗅覚はさすがみつばっ子!!園庭の芝生のところで「柿食べたーい」と手を出している子どもたちにも分けようと餅まきならぬ干し柿まきが始まりました。上から落としてくれる干し柿を教師が受け取り、またおいしそうな干し柿を探しては教師に渡しを繰り返しました。そして干し柿を受けった教師の周りにはそれを察した子どもたちが集まり小さな集まりがたくさん出来ていました。その様子を見ていた古森先生から縄ごとクラスに持っていき分けたらと言ってもらったので、各クラスで取りに行くことになりました。教師と一緒に二階のベランダに行った来た子どもたちは、すぐに干し柿を数え「八個あるよ!」「こっちは九個ついてる!!」と一つでも多くそして大きくて美味しそうな干し柿を見つけては嬉しそうに各クラスへ持って帰っていきました。部屋に戻り青組の子どもたちに伝えに行くと「干し柿いるー!」「いっぱい食べる!!」と大喜びしていました。代表の子どもと選んだ干し柿を持ち帰ると「Aちゃんこれがいいな」「僕これやけんね!」と早速自分が食べたい干し柿を選んでいました。昨日食べた干し柿がよっぽど美味しかったようです。

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昼食後歯磨きをしに行くと、年長さんたちの方からドーンドーンと音がしていました。青組の子どもたちもすぐに気がついて「なんか音するね?」と恐る恐る年長さんの部屋を覗き込んでいました。部屋では年長さんたちが発表会の大太鼓やシンバルなどを試しで叩いているようでした。青組の子どもたちは歯磨きを終えてもしばらく見ていたので部屋に戻るように声をかけたのですが楽しくて動こうとしませんでした。「一度部屋に戻って帰る準備をしてから見させてもらおう」と説得しやっと一旦戻ることに。準備を終えた子どもたちと年長さんの部屋に行くと、声を掛ける前に自分たちで入口に並んで座っていました。運動会で見た年長さんの鼓笛隊が子どもたちにはとても印象的だったのでしょう。年長さんは演奏はしていなかったのですが、目の前で自由に叩いている年長さんを真剣な眼差しでいつまでも見ていました。これからも残り三か月で卒園する年長さんたちのかっこいい姿を見に子どもたちと行きたいと思います。

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