2025年9月8日 月曜日
今日も戸外や室内で思い思いに遊んでいた子ども達!!たんぽぽ組では9月から増えた緑組さんも黄組の友達に混じってアンパンマンの玩具で遊んだりままごとやトミカ等の玩具で遊んだりと園生活に馴染んできています。友達と名前を呼び合う子もいればまだまだ思いが言えなくて小さなトラブルも見られる子ども達ですが最後はニコニコ笑顔のたんぽぽ組さんです。
そんな中、今日は西警察署の交通安全課の方達が三葉幼稚園に指導しに来てくださいました。ホールに集まり話が始まると早速質問です。「交通安全って何?」と聞かれた子ども達!!少し間が空くかな?と思いきや「信号を守ること」「車に気をつけること」等とすかさず答えていた年長、年中児達!!これには交通課の方、教師もびっくりです。「命は・・・」と言われると「ひとつ〜」と他の質問にもすぐ答えた子ども達を見てプレから学んだ一つ一つのことをしっかりと覚えていたので関心しながら良かったなぁ〜と思いました。初めて交通安全教室に参加したプレの子ども達もとてもお利口さんです。青組のAちゃんは園長からの「車に当たっていい?」と言われたことに「ブブー!」と言いながら手をバツにひてニコニコ顔です。交通指導のお姉さんが人形のター坊君を使ってみんなに分かりやすく腹話術をしながら信号の意味、歩道の渡り方等話してくれました。「信号機が点滅し始めたらどうしよう?」と言う会話では子ども達も考えていましたがそれはしっかりとお姉さんとター坊君が教えてくれて解決です。「もうすぐ横断歩道を渡りきる時は渡りきる!」「歩き始めたばかりの時は戻る!」と教えてもらいT君は「なるほど〜!」と納得している様子でした。交通安全のDVDも見せてもらい沢山安全な歩き方を学んだ子ども達です。
その後年中、年長児はホールで道路の歩き方の実施訓練を行いました。一つ一つ丁寧におさらいしながら「右見て左見て右見て」と交通課の方の指導の元真剣に取り組んだ子ども達です。園外へ行く時同様、年長さんが年中さんのことを守りながら歩く様子は頼もしかったです。またご家庭でも交通ルールについて一緒に考えて見てください。
2025年9月6日 土曜日
3階会議室に引っ越して2週間が過ぎようとしています。子ども達も私たち保育教諭も少しずつこの生活に慣れてきました。先週は不安そうにしていた子も安心して遊ぶ姿が見られるようになりました。
会議室は広い!はじめは私たちもどんなふうに使ったらいいのかと頭を悩ませましたが、子ども達と過ごすうちに部屋の仕切り方や遊びのコーナーの作り方などが少しずつ見えてきました。広さを利用して、でも目は届くよう考えながらいろいろな遊びを楽しむことができます。子ども達は興味のある所に行き、じっくり遊んだり、別のコーナーに移ったり、行ったり来たりしながら遊んでいました。
人気なのはトランポリン、カート、緑の大きなマットです。トランポリンやカートは順番を待つことが必要となります。「順番ね。」「かわってね。」という声かけを理解して、友だちに「がんばれー。」と応援しながら待つ子もいます。大きなマットは不安なくおもいきり飛び込む子ども達。「ねんね、ごろーん。」と言うと一斉にごろん!「おきてー。」と言うと座ったり、立ち上がって足踏みしたり、それを交互に楽しんでいました。
みかん組と一緒に会議室に引っ越してきたのはれもん組。生活の場は仕切りがありますが、時には柵などを動かして自由に行き来できるようにしています。踊る時も一緒。広い場所だからこそ、みんな一緒に盛り上がって楽しむことができます。いろいろな大人の目で子ども達の姿を見守っていきたいと思います。
9月から、もも組からみかん組に新しい友だちが仲間入りしました。新しい環境に泣いちゃうかな?と保護者の方も(私たちも…)内心心配していましたが、泣くこともなく新しい環境を楽しんでくれている様子でした。朝も3階まで「よいしょ!よいしょ!」と自分の力で階段を上がっていきます。自分の荷物の片付け方も少しずつ覚えてきて、ひとつできるたびに、得意気に笑ったり手をたたいたりする姿が見られ、その様子がまたとてもかわいらしいのです。今までもも組の先生たちにたっぷりの愛情をもらいながら成長してきた子ども達。次は少しステップアップして、自分でできることを増やし自信を持って過ごせるようにしていきたいと思います。
今週に入り、コロナをはじめ、様々な感染症の報告が聞かれるようになりました。ひよこ組の子ども達はマスクをすることが難しく、集まって遊んでしまいがちですが、換気や消毒に気を配り、密にならないような過ごし方を考えていきたいと思っています。ご家庭でも子ども達の体調に十分気を配っていただきますよう、よろしくお願いいたします。
2025年9月4日 木曜日
朝から雨天の予報でしたが子ども達が登園する頃には雨がやみ、午前中は戸外で遊ぶ事が出来ました。昨日までの危険な暑さが和らぎ、中央のテントがなくなり広くなった園庭で年長児がリレーを始めると、それに気付いた年少、年中児達は遊ぶ手を止め、手を叩いて応援していました。10月の運動会に向けて期待を高めていけるよう、暑さと睨めっこしながら楽しく練習を重ねていきたいです。
今日はプールがお休みだということを知った子ども達はお部屋に入るなり「廃材で遊びたい!!」と沢山持ち寄った廃材を出し始めました。そして、廃材箱に入りきらないくらいの様々な廃材の中から気に入った物をいくつも手に取り、楽しそうに作っていました。一学期は廃材やセロハンテープの取り合いでトラブルになる事がありましたがお互い譲り合いながら仲良く遊んでいる様子を見て少し成長を感じました。作った物を見せてもらうと水族館や動物園などで見た魚や動物、暑い日に食べたゼリーやアイスクリームなど夏休み中の楽しかった経験から生まれた物が沢山出来上がっていました。廃材遊びと同時進行でおじいちゃん、おばあちゃんへのハガキに絵を描きました。絵を描きながら「Rちゃんが帰る時、じいじとばあばがバイバイしてくれた。」「おばあちゃんとボールで遊んだ。」「トミカ買ってくれた。」などなど夏休み中に大好きなおじいちゃん、おばあちゃんと過した思い出が次々出てきて聞いていてとても微笑ましかったです。
先週、夏休みの終わり頃から様々な感染症がではじめ、幼稚園でも予防に努めています。そのひとつとして、今日はおやつに炒り玄米を食べました。しっかりと手洗いし消毒を終えると、小さい手でお皿を作りこぼさないように指で摘んで口に入れると、「カリカリする。」「美味しい!!」と言いながら食べていました。炒り玄米は「食物繊維による腸内環境の改善、豊富なミネラルによる代謝促進」などなど他にも様々な健康効果が期待できるそうです。暑さで弱った体には適度な運動、十分な睡眠、バランスの良い食事を心がけ、大人も子どもも感染症に負けない体作りをしていきたいです。
2025年9月3日 水曜日
まだまだ暑い日が続いていますが、三葉っこは今日もテントや木の影を使って元気いっぱい遊んでいました。先週お泊まり保育に行った年長児は、お泊まり保育のときに、お留守番をして幼稚園の小さい組さんを守ってくれた人たちにお土産を渡しに行くことになりました。誰のところに持っていくか質問すると、「調理師さんはスペシャルメニュー作ってくれたよね」「事務所の人は電話に出てくれたりしたよね」と次々に出てきました。「幼稚園を守ってくれてありがとう」「おいしい給食ありがとう」など、子どもたちはお泊まり保育に行けたのは、たくさんの人がいてくれたからだという感謝の気持ちをもって、自分の言葉で「ありがとう」を伝えることができました。
今日は園児募集説明会1日目でした。子どもたちは、まだ幼稚園に入っていない小さなお友達が幼稚園に遊びにくることを楽しみにしていました。
砂場で遊んでいた年長児はいつものように「川を作って遊ぼう!」「よし!道を作ろう!」と言って遊び始めると、1人が「今日は小さい子が遊びに来るよね」と言うと、らいおん組のIちゃんが「小さい子がぶつからんように広くしようか」と提案。そして、周りの子たちも「深くしすぎたら危ないからここ埋めよう」などと小さい子のことを考えて川を作り始めていました。
そして、見学会が始まると、砂場を興味津々で見ている子を見つけて、「こんにちは」と挨拶をして「こっちにおいで〜」と優しく手を引いて砂場に連れていくと、「気持ちいでしょ〜?」「かわいいね」などと嬉しそうに声をかけていました。
木曜、金曜、土曜日と、まだ園児募集説明会があります。また来園されるのを子どもたちとお待ちしています。ぜひ、いらしてください!
2025年8月30日 土曜日
おはようございます。子ども達が元気いっぱいに目覚めてきました!友達と協力して布団やシーツをたたむと、朝のお散歩に出かけました。
散歩の途中で池に鯉がたくさんいるのを見つけると、古森先生が鯉のエサを買ってくれて、みんなでエサをあげました。また、公園の遊具では滑り台を滑ったりアスレチックをしたりして体を元気よく動かしました。
朝食もおいしくたくさん食べてると、古森先生が料理を作ってくれたコックさんを呼んでくれて、子ども達の質問が始まりました。朝5時から3人で100人分の朝食を作ってくれたそうです。
子ども達は今から帰る支度をして、お土産を買って帰ります!保護者の皆さん、楽しみに待っていてくださいね!
2025年8月30日 土曜日
今日は待ちに待ったお泊まり保育!年長児は「あと何回寝たらお泊まり保育かなぁ?」「もう準備したんだ〜!」と、ここ数日楽しそうに話していました。大きなリュックやカバンを抱えて車から降りてきた子どもたちは、とても逞しく笑顔で「いってきまーす!」と手を振り、お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんとしばしのお別れです。
今日は調理師さんが「年長さん頑張れ!」とお泊まり保育応援特別メニューを考えてくれました。なんとケチャップライスに各クラスの動物たちの旗が立っていました!それを見た子どもたちは目を輝かせて大喜び!らいおん組のTくんは給食を見て思わず拍手をしていました。おいしそうなメニューがたくさんあるので「どれから食べるか迷っちゃう!」と幸せそうに食べていました。調理師さんたちから配膳の時に「頑張ってきてね」「わたしも一緒に行きたいよ〜!」とエールをもらい年長児は誇らしげに聞いていました。調理師さんおいしい給食をありがとう!!
特別給食を食べ終わるとホールに集まり古森先生がお話をしてくださいました。小学生や中学生、高校生は“修学旅行”というのがあってお兄さんお姉さんたちが「学校って楽しいね。大切なお友達がたくさんできて嬉しいね。みんなで楽しい旅行をして思い出を作ろう!」と遠くまで旅行しに行くことを教えてくれました。「みんなはまだ幼稚園の子どもだからそんなに遠くには行けないけどみんなで旅行に行って幼稚園が楽しかったことを忘れないようにお泊まり保育で楽しい思い出を作ろうね」「みんなのお泊まり保育だからお父さんお母さんはいないけど、お父さんお母さんがいないといけない人ー?」と言われると、何人かの子どもたちが手をあげていました。すると、古森先生が「自分のクラスだけじゃないよ、何組のお友達もみんな一緒で、お泊まり保育でもっともっと仲良しになれる大事なお泊まりだよ!」「お父さん、お母さんの方が寂しいかもしれないけど、ずっとみんなのことを考えてて、信じて送り出してくれたんだよ。帰ったらいっぱい楽しかったこと話してあげようね。1番の宝物のお土産は元気にニコニコで〝ただいま!楽しかったよ!〃の言葉だよ!」と、話してくれました。そして、もう一度「初めて1人でお泊まりする人ー?」と聞かれると、ほとんどの子どもたちが手をあげていましたが古森先生の話を聞いた後だからかその表情はらなんだか誇らしげ♩みんな安心してニコニコ笑顔で幼稚園を出発です。年中さん年少さん、たんぽぽさん、事務所の人や調理師さん、保育園の先生。そして、さんさんらんどではお父さんやお母さんおじいちゃんおばあちゃん学童のみんなが待っててくれました。かわいい横断幕にも大興奮の子どもたちです。たくさんの人たちに見送られ、胸を張って出発した子どもたちでした。
ウェルピア伊予に到着!ワクワク、ドキドキ、色々な思いが詰まって子ども達の声は止まりません。見るもの全てが「すご〜い!」「うわぁ〜!」時になるものばかりで期待は高まっていく一方です。まずは、オリエンテーションから始まりました。古森先生からはお泊まり保育についてもう一度お話して頂きました。みんな仲間。先生も子どももみんな仲良し。ということで、何かあればすぐに先生に「助けて〜」と声を掛けてもいいことを教えてくれました。教師たちにも古森先生からの厳しいお言葉が…。「先生達怒ってばかりではいけないよ!」「みんな先生が怒ってたらどうする?」と古森先生から子ども達にたずねると、きりんぐみのIちゃんは「古森先生に先生が怒ってるって助けてもらわないとね」とハッキリ言われました。教師は大笑い。楽しいお泊まりにするには怪我なく、子ども達は危ないことをせず、先生の話はしっかり聞くことを教えてもらいました。
楽しみにしていたグループ発表です!A〜Hの8チーム4クラス混合のグループで「どのグループだろう…」と耳を澄ませる子ども達。呼ばれるとグループごとに丸になり、すぐにグループの子と打ち解け、話す姿にみつばっこの仲の良さを実感した瞬間でした。グループの担当の先生発表!これもかなり気になっていたようでした。早く発表してほしいと「はい!」と手を上げる子ども達の中にらいおん組のYくんは同じグループの子に「みんな、両手を上げて!」と当てられやすいように1番目立つようにと伝えていました。先生が分かるとガッツポーズをする子も。教師達も嬉しいです♪
グループも分かり、各部屋へ。年長児にもなると自分の部屋番号をすぐ覚え、探す姿がありました。部屋に入るとそれぞれ気になるところへ散っては、気付いたことを次々声に出していました。部屋にある大きな窓からは空が綺麗に見え、時間ごとの空の様子を楽しむ姿が見られました。
お部屋時間を楽しんでいるとあっという間に温泉の時間です。1人でお風呂に入る練習をしてるという報告をあちこちで聞き、子どもも教師もとても楽しみにしていた温泉。十分練習の成果が発揮されていました!みんなで浸かる大きな湯船にもワクワクは止まりません。家族で入る温泉とはまた違って特別感満載のお泊まり保育の温泉。汗が流されてスッキリ!湯船に浸かってぽかぽか。古森先生がドライヤーで優しく髪の毛を乾かしてくれて心までぽっかぽかです♪待機の時間には、昨年も大人気だったという先生クイズを楽しみました。先生達の可愛い過去の写真を見て盛り上がりあっという間に時間が過ぎていきます。
「お腹空いた〜」と沢山楽しんだ後は、待ちに待った夕食の時間です。大きな会場に年長児がみーーんな入って一緒に食事です。白いテーブルクロスを敷いた大きな机、ふかふかで大きな椅子、ピカピカの食器に美味しそうな食事「どれも美味しそうでどれから食べるか迷う〜」と目をキョロキョロさせて迷い続けるきりんぐみのMちゃんは、「どれも美味しい〜」と目をとろんとさせて微笑みます。夕食の会場には、BGMが掛かっていました。中にはみんながよく知っている曲もありました。そんな中きりんぐみのIちゃんは、「この曲プリンセスみたいじゃない?」「だってここお城みたいだもんね♪」とプリンセス気分♪上を見上げるとシャンデリアが照明の光に照らされてキラキラ輝いていました。食べているうちに「この料理は何人で作っているのか」「大人と子どものお皿はなぜ違うのか」と食事についての疑問が上がりました。するとスタッフの方が出てきてくださり、子ども達は直接質問をすることができました。調理の方は忙しく会えませんでしたが、子ども達はこの夕食に関わったすべての人に感謝の気持ちを沢山込めて「ごちそうさま」の挨拶をしました。
夕食の後は夕べの集いです。お泊まり保育恒例の劇団三葉による「どろぼう学校」の劇は、お話が始まる前から子どもたちは「何が始まるんだろう?」とわくわくそわそわした表情で見ていました。劇が始まり、どろぼう学校の校長先生「くまさかとらえもん先生」の言いつけでどろぼうの生徒たちがいろんな物を泥棒して、くまさか先生の元へ持ってきます。
その泥棒の品がどれもトンチンカン!年長児のお部屋にあるレゴブロックを「貸ーしーてー!」とお願いして持ってきていたり、ウェルピア伊予の食事会場のイスをあっちからこっちに持ってきただけだったり、ペットのニワトリを連れてきただけの泥棒もいました!お話が進むにつれて、子どもたちは「盗ったらいかん!」「だめー!返して!!」と劇に参加しながら見ていました。そしてなんと!どろぼうの生徒がとうとう古森先生の大切な上着やカバンも盗んでしまいました!その流れに古森先生もノリノリで「誰?!わたしのカバンを盗ったのは!?」「お財布もなくなってるんだけど!!」と言うと子ども達はどろぼうの生徒を指差し「あの泥棒が盗ったよ!」と犯人役の先生をしっかり暴露していました。「古森先生の物は盗ったらダメ〜!」と怒った顔で注意する子どもたちがとてもかわいかったです。気づけば子どもたちは元々いた場所からずりずりとどんどん前に出てきていました。あちらこちらから聞こえる子どものつぶやきや泥棒役へのツッコミがどれもおもしろく気付けばお泊まり保育に参加している先生、子どもたちみんなが参加できるとっても楽しい今年ならではのどろぼう学校の物語になっていました。
劇が終わった後はHちゃんが「もう一回最初から見たいくらい楽しかった!」と笑顔で言ってくれてホッとしたくまさか先生はじめどろぼう学校の生徒たちでした。
そんな楽しい時間もあっという間に終わり、もう寝る時間です。部屋に帰って寝る準備をします。パジャマに着替えたり、みんなと協力してお布団を敷いたりしていると古森先生が「外のイルミネーションがとっても綺麗だよ」と教えてくれました。見てみたい!とみんなで見に行きました。玄関を出て一面に広がるイルミネーションに「うわ〜キレイ!!」と子ども達の目もキラキラ輝きます。どこを見てもカラフルに光るイルミネーションに「こっちは赤!こっちは緑だよ!」と子ども達の会話も弾んでいました。イルミネーションに照らされた、パジャマ姿の子ども達はとっても可愛らしく、寝る前の心癒される時間となりました♪
お部屋に帰ってからは、順番に古森先生とおやすみなさいの挨拶をします。挨拶が終わったグループからお布団に入ります。また、布団に入るとすぐに寝息が聞こえるほどあっという間に眠りについていました♪♪
寝る直前まで楽しいことが詰まっていたお泊まり保育1日目。
あと半日。まだまだ楽しいことが待ってます!
そんな明日に期待をしながらスヤスヤ眠る子ども達でした。
2025年8月29日 金曜日
お風呂の後は食事の時間です!食事会場に入ると思わず「わぁ〜!」と歓声が上がりました。それもそのはず!天井にはシャンデリアで明るく照らされ、広いテーブルに魅力的な食事が綺麗に並んでいます。素敵な空間で素敵なお料理「いただきま〜す!」
コメント (「交通ルールってなに?」 笹本 慎悟 はコメントを受け付けていません)