幼稚園の日記(ブログ)

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2022年11月30日 水曜日

今日は子ども達はまだかまだかと楽しみにして待っていた焼き芋と人形劇がある日です!!

昨日、そのことを聞いていた子ども達も登園してくると新聞紙やアルミホイルを持って園庭に集まってきました。

実は楽しみなのは教師も同じで、早朝からいそいそとサッカーコートの中に、木や落ち葉を運んでいると「先生!アルミホイル持ってきたよ。」「俺らも手伝うよ。」「焼き芋サイコー!」と子ども達も準備に加わります。その横ではお芋洗いもスタートです。

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自分達が掘ったさつまいもを「私、これくらいの大きさのお芋を掘ったんよ。」と芋を掘った時のことを思い出しながら、塩水に浸した新聞とアルミホイルを丁寧にまいていきました。

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準備が整い、いよいよ火をつけます。…が!!この最初の火をつけるのがとっても重要で、とっても難しいのです。キャンプファイヤーであれば真ん中を高くし、高く火を登らせますが、焼き芋は火力を全体に広げなければならないのです。私も十数年、三葉幼稚園で焼き芋をしていますが、なかなか思うようにいきません。今日も結局、園長先生の力を借ります。「火を強くするためにはね、火とお話をしないといけないんだよ。空気が入らないと苦しくなって火が消えちゃうんだよ。」と子ども達に話しかけながら、木を少し持ち上げると『ぼっ!』火がおき、「スゲー!」と拍手がおこります。そして、「火は低い方から高い方に登っていくからね。」と言って燃え上がる様子も見せてくれました。何かにつけて出てくる園長のアイディアや知識の豊富さに驚かされます。そんな生きる力は子どもの頃の経験(遊んだ経験!!)が大切ということをよく園長が口にするのですが改めて実感しました。とは言ってもIHの家庭が増え、火遊びなんかはもってのほかの現代で、家庭ではなかなかできません。だからこそこんな経験を幼稚園で沢山できるようにしていき子ども達の思いでの中に植え付けていきたいと思うのです。

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たき火を見ながら、自然とたき火の歌を口ずさんだり、ホカホカホクホクの焼き芋を見て、「やきいも やきいも おなかがグー♪」と手遊びを始めたり、感情を素直に表現してくれる三葉っ子を次に待っていたのは劇団バクさんの人形劇です。

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いつものホールに舞台が設置され「ドキドキするね。」と言いながら席につき、みんなで「もういいか~い!」と言うと「もういいよ~!」と劇団バクさんの『ハタハタさん』の登場です。さすがプロのハタハタさん、表情から動きまで役者さんで子ども達は引き込めれ、手遊びや歌を大笑いした後、いよいよ人形劇『ねずみの嫁入り』がスタートです。楽しい歌と踊りが始まると自然と手拍子が起こり、ねずみのネネちゃんからクイズを出されると声をそろえて答えます。始まる前に「怖くなったら友達の手をにぎったり…。」とハタハタさんからアドバイスをもらっていたのを覚えていた年長組のM君は大きな目をギョロギョロさせる太陽が出ると、びっくりしてそーっと隣の子に手を伸ばして握ってもらっていました。劇の内容や楽しかったお話はおうちで聞いてみてください。発表会で劇をすることを楽しみにしているAちゃんは「今日の劇、すっごい楽しかったね!どうしたらあんなに楽しくなるんか聞いてみたいね。」とやる気満々です。発表会も楽しみになってきました。

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人形劇が終わった後、幼稚園の給食と焼き芋を味わってもらって、お別れの時間になった2時ごろ、「劇団バクさんが帰られます。」と放送があると、笑顔で続々と子ども達が1階2階テラスや園庭に集まり「ありがとー!」「またきてねー!。」「楽しかったよー。」と思い思いの言葉で送ります。それに最後まで答えて手を振ってくれる劇団バクの皆さんの温かさに嬉しい気持ちでいっぱいになりました。とっても素敵な一日をありがとうございました。

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子ども達に聞きました。「楽しかった~?」「楽しかったよ~。」「幼稚園はいつも楽しいよ~!」「お家ではイヤなこともあるけどね~。」教師達にとっては最高の嬉しい答えが返ってきました。

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コメント (「とっても素敵な1日 ~劇団バクさんが来園されました~」      ちゅうりっぷ組 河野拓成 はコメントを受け付けていません)

2022年11月29日 火曜日

昨日に引き続き、幼稚園はお店屋さんで大盛り上がり!昨日の後半、年長の保育室があるテラスでは窮屈になってきたことから園長と「明日は外でお店屋さんを開こうか?そうしたら密にならないよね!」と約束をしていた子どもたちは、今朝の雨模様をとても残念がっていました。そこで、園長に相談すると今日はホールにお店を構えてもいいよ、と了解を得ました!それを子どもたちに伝えると「やった~!」と大喜びでホールまで友達と協力しながらせっせとお店の商品や荷物を運び始めました。

そんな子どもたちを横目に、わたしは別件で園長に相談があり、事務所に行きました。実は、昨日のブログにもあったようにサプライズを考えていたのです。お店屋さんの閉店セール(お店屋さんごっこの最終日)にお父さん、お母さんを招待出来たらいいな、と子どもたちと話していました。その招待の手紙を私がパソコンで作って園長に見てもらおうとしていたのです。ですが、園長はそれを一目見て、一言。「年長さんだったら自分で書けないかしら?」その一言にハッとさせられました!確かに!!近頃、菅野先生のお習字が楽しくて仕方ない年長児たち。Aくんは、一文字書く度に「な~んか、だんだん上手になってきた~!!」と声をあげる程です!

また、せっかくここまで子どもたちの力で作ってきたお店屋さんを、私が手紙を書くのと、子どもが自分で書いて招待するのでは全く意味が変わってしまうのです。ふ~危なかった!と慌てて子どもたちの元へ行き、さっきあった出来事を子どもたちに話しました。

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最初、話を聞きながら?が浮かんでいた子どもたちですが、“みずほ先生がお手紙を書いたら、みずほ先生が招待することになってしまう!(=お店屋さんはみずほ先生の物?!)”と気づきました!「だめ~!」「自分で書ける~!!」「お店は子どもたちの物だから自分で招待するの!!」とブーイングの嵐!!

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「12月5日(月) 10時~11時30分」これだけは共通で書いていないと、お店が開いてない時に来たらかわいそうだからね、と約束をして、各々手紙を書き始めました。様子を見に来た園長に「お店のチラシとか招待状ってかわいい絵とか写真があるよ?みんなも描いていいよ!」と教わると色鉛筆をさっと取りに行き描いていました。「一人だけ来ていいよ。」「マスクをして消毒をしてきてね」「わたしのお店は〇〇屋さん。他のもいいけど、絶対ここには来てね」「これは本当の話よ」、子どもたちがいろんな言葉で書いた招待状です。どの子も嬉しそうに帰ったら見せる~と話していました。5日ということで急ではありますが、年長児の保護者の皆様、ご都合があいましたらぜひ子どもたちのお店屋さんにいらしてください♪

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F21AC60F-EA98-4AA7-AE5E-562AE583D97A今日のお店のオープンは10:50。年長児がせっせと準備していると45分頃、ホールの入り口からひょっこり年少児たちが顔をのぞかせていました!待ちきれなくて階段下まで行列になっていたようです!早めのオープンで、お客さんが来てくれました。ちょっとずつ接客の仕方が上手になってきた年長児たち。小さい子たちの手をつないでお店を回ってくれたり、商品を見立ててくれたり、頼もしい姿が見られました。

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レストランの子どもたちは、役割分担がふわふわしたままで、レジもキッチンも案内も全部やる!!という子が多く見られ、てんやわんやの状態でした。それを見た園長がアドバイスをくれました。「メルパルクのコックさんは~・・・」とお泊り保育で行ったメルパルクのコックさんのことを思い出させてくれました!カレンダーを自分の頭に巻いて友達と協力してコック帽を作りました。するとフライパンを振る姿も様になって見えます!コック帽をかぶって鼻高々に料理をしていたYくんの元へ、澤近先生がやってきました。「カレーをください!」「ちょっと待ってください!(お皿にカレーをよそう)」「いくらですか?」「う~ん、10円でいいです!」と話がはずんでいます。ですが、カレーは400円と決まっています。「ちが~う!!」と側にいたAちゃんがコック帽を脱いでレジで「400円です!!」としっかり澤近先生からお金をもらっていました。

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明日から3日間は、人形劇やアイススケートがあるので、商品づくりを中心に、お店屋さんを進めていきます。今日、バスのおじちゃんにも招待状を渡した年長児たち。バスのおじちゃんは嬉しくて「呼ばれちゃったなぁ」と照れていました。みんなを幸せに、楽しませてくれるお店屋さんごっこです。

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コメント (「これは、みんなのお店!!」 ぞう組 富田瑞穂 はコメントを受け付けていません)

2022年11月28日 月曜日

先週、干柿を作った日、柔らかくなっていて熟しかけている渋柿があったので完熟するよう皮付きのまま吊るしていました。ところが今朝気が付くと熟しすぎて皮が破裂して中身が流れ出てきているものを見つけました。古森先生が「中を開けてみようね」と言ってスプーンで流れ出る実を開けてみました。するとどうでしょう!?ゼリーの様なおいしそうなオレンジ色の実が出てきました。「ちょっと味見してみよう」と言って古森先生がちょっぴりなめてみると・・・「うんうん・・」と美味しい顔♪周りで見ていた年中さんたちもお味見させてもらいました。渋味も消えてあまりに甘くて😋美味しいので幼稚園の皆に分けてあげることにしました。「渋柿が熟してあま~くなっている熟柿があります。お皿に分けているのでクラスの皆で少しずつ食べてみてください」と放送してくれました。

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「渋柿、干し柿、熟柿、甘柿・・」色々な種類の柿 の名前も味も覚えていける子どもたちは幸せです。

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さて、今日はいよいよ年長さんのみつば商店街プレオープンの日です。「10時40分に開店します。銀行、お菓子屋さん、おもちゃ屋さん、洋服屋さん、レストランがあります。買い物する順番は話し合って決めてください。」という年長さんの放送を聞いて、急いでクラスの代表と先生が集まって来て年長さんとの話し合いで決めていました。

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そんな時、階段をいそいそと(本物の)お財布を持って上がってくる運転手のIさんを見つけました。

1号車の子どもたちが「Iさん!買い物に来て~商品をたくさん作って月曜日にはお買い物出来るから!!~」と言って運転手Iさんをお買い物に誘ってくれたようです。1番に買い物に来てくれたIさんの姿を見つけた子どもたちは大喜びで、銀行でお金を準備するところから始まりお店の方へ案内していきました。こんな風に運転手さんも参加してくれるなんて「あったかいな~うれしいな~」と教師も大歓迎で迎え、子どもたちもアレコレとサービスしたり案内したりとさい先の良いスタートとなりました。

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そこにたまたま見学に来ていた女の子とお母さんにも年長の店員さんが丁寧に接待していました。くじ引きで当たったお面を見て「キティちゃんがいい!!」と言った時もおもちゃ屋の店員さんたちが店の奥から「キティちゃん」のお面を何とか探してきてくれたので驚きました。

 

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またすみれ組のN先生がレストランでケーキを注文して誕生日だったことを伝えるとS君やIちゃんたちから大きなケーキが届き大サービス!!さらにレストランのスタッフさんたちが♪ハッピーバースデイ♬~♪の歌をうたって、なんとサプライズパーティ!♪をしてくれました。こんな風に臨機応変に楽しくほっこり♬と対応できる子どもたちって素敵だな♡と思います。おもちゃ屋さんでは、ピタゴラスイッチ、恐竜、ロボット、・・どれもクオリティーの高いものばかりが並んでいました。手が込みすぎて商品の数が足りないのだとおもちゃ屋の店長のI先生はこぼしていましたが・・・買いに来る子どもたちは目を輝かせて好きなおもちゃを選んでいました。

お花屋さん、お菓子屋さんも洋服屋さんも大人気!今日はプレオープンなのでちょっぴりのお買い物と主に見学でした。

どうしても「指輪が欲しい!今日買いたい!!」と駄々をこねているちゅうりっぷ組のRちゃん!をK先生が「どうしよう~」とお店に連れてきました。するとそこはさすがです。洋服屋の店員のお姉さんたちが「取り置きしておくから大丈夫!明日来てね!」と優しくいってくれたことでRちゃんも納得!「わかった!」と言って素直に帰っていきました。

プレオープンの今日もかわいいエピソードがいっぱい。驚くサプライズ!など神対応できる子どもたちが続々と現れて驚きました。年長さんのお店屋さんごっこは1週間続く予定です。

オーナーの古森先生は、まだまだもう一つ楽しいサプライズを考えてくれているようです。明日からも楽しくあったか~いエピソードが次々と出てくることと思います。続きはまた明日からのブログと子どもたちからの生の声でお聞きください。

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コメント (「みつば商店街プレオープン」     吉本多恵子 はコメントを受け付けていません)

2022年11月27日 日曜日

学童保育棟のみつばっこハウスで過ごすようになって、20日近くになったもも組の子供達は、随分と頼もしくなり元気いっぱい楽しんでいます。
ある日、いつもの朝の絵本タイムの後「お外行く人?」と声をかけると「はぁーい」と手を上げた子供達と準備して庭に出ると、ビニールプールとタライにいっぱいの落ち葉が入っていました。それに気付いた子供達は「わぁー」の歓声でみんな一目散に駆け寄って行きました。
実はこれは学童の三好先生とYちゃんMちゃん姉妹からのサプライズだったのです。
この時期ならではの心温まるサプライズに保育教諭達は胸がいっぱいになりました。

さぁ、この小さなもも組さん達が落ち葉を使ってどんな遊びを繰り広げていくか、楽しみに見守る事にしました。
・握りしめてカシャカシャと音を楽しんでいる子
・一枚手にとってじっと見ている子
・タライをひっくり返して落ち葉を落としている子
・おわんに入れて砂場に運んでいる子
・落ち葉の上を足を踏みならしながら歩いている子
・ビニールプールの落ち葉のクッションにダイビングして寝そべっている子
・スコップを持ってきてすくい上げている子
・落ち葉吹雪をしている子
・すべり台から落ち葉をすべらせている子
それぞれの遊びは違うけれど、どの子の顔もキラキラしていました。
一方では三輪車のカゴや器に入れて砂場に運んでいる内に庭中落ち葉だらけになってしまったけど…そこは満喫している子供達に免じて…。

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落ち葉でいっぱい遊んだ後はいつものお散歩タイムです。
こちらにお引っ越ししてから毎日お散歩リングを(もも組ではお散歩電車と呼んでいます。)使って屋外遊ぎ場や北広場へ出かけています。
5人1組でゆっくりゆっくり電車は走ります。
広場のお向かいのお家のベランダに猫がいて、いつもみんなを見ていてくれます。
「猫さんバイバイ」と手を振り、さんさんらんどに来ている幼稚園児や先生達に「バイバイ」と手を振り1号車が帰ってきます。次の2号車に乗りたい子が待ち構えているのです。
降りたくなくて泣いてしまう子もいるけれど「また明日乗ろうね。」でお友達とタッチして交代です。
電車が出る度「いってらっしゃい」「バイバイ」帰ると「おかえり」「ただいま」を繰り返しているとはっきりした言葉にはならないものの、語尾や喃語でそれらしきことを言い始めた子も増えてきました。そのやりとりはこの1歳過ぎのもも組さんならでは…で、たまらなく可愛いです。

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その後はタライに入れたほんのり温かい湯で綺麗に足を洗ってお部屋に帰ります。
みつばっこハウスでの生活は経験を学びに変えていける環境がいっぱいです。
三葉幼稚園の中で1番小さいもも組にこの環境を与えてくださった園長に感謝です。
美しい自然に触れながら心や身体が育っていくことを楽しみにしています。

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コメント (「みつばっこハウスは楽しいよ」 ひよこ・もも組 松末華来子 はコメントを受け付けていません)

2022年11月25日 金曜日

今日も三葉幼稚園の子どもたちは、サッカーに縄跳び、三輪車と元気いっぱい体を動かして遊んでいました。しかし、遊んでいるのはオレンジ、ピンク、赤色の帽子と年長さんの姿がどこにも見当たりません。

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 実は来週お店屋さんを開店することになっていて、年長さんは大忙しなのです。そんな中、2階テラスに商品を並べていると事件が起こったのです!お店屋さんの商品を見て、園長が「あれ?これお客さんみんなの分あるかしら?」と一言。それを聞き、ちゅうりっぷ組のK先生とすみれ組のN先生がやって来たのです。すると…N先生が「すみれ組が剣を買うから、ちゅうりっぷ組のはありません!」とグーパンチ!!負けじとK先生も「これはちゅうりっぷ組が買います!」とパンチで返します。なんと、子どもたちの商品が少ないことから争いが起こってしまったのです。目の前でケンカをする(※お芝居です)先生たちを見て、子どもたちは大慌て。これ以上、三葉幼稚園のみんなをケンカさせるわけにはいかないと商品をもっともっともーっと作らなければと大慌てで作り始めました。そして、今日も朝一から「商品作ってきたー!」「はよ、おもちゃ作らな‼︎」と門を入ると園庭の遊びには見向きもせず、2階に上っていきました。

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 そして、今日も出来上がった商品を並べていくと園長から「年少さん120個、年中さんも120個、たんぽぽさんも買うでしょ?11個だけとは決まってないし」と話してもらい、「いっぱい作ったから大丈夫だろう」とどこかで思っていた年長さんたちは、どうだろうと商品を数えていきます。「10203045…、ん?あれ?全然足りてないやーーん⁉︎」と顔が一気に青ざめていきます。でも、三葉っ子はそんなことではめげません。「お店屋さんって売っているものだけじゃなくて、なくなったら後ろから出すんよ。だから、みんなが買えるんよ。」とヒントをもらって「よし、やろう!」とすぐにお店へ帰っていきます。

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 各お店屋さんをのぞいてみると、今まで個々で手の込んだ商品を作っていたのが、どうすれば量や数を増やせるかを考えて友達と協力して流れ作業で作り始めたのです。そのおかげで今までより商品がそろってきたお店屋さんでしたが、接客の仕方や商品の並べ方、お客さんがたくさんきて商品がなくなった時にどうするか月曜オープン予定ですが、これからも年長さんたちは頭をフル回転させ大忙しになりそうです。

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コメント (「今日も大忙し!!!」 くま組 髙松由衣 はコメントを受け付けていません)

2022年11月24日 木曜日

先日、年長くま組のHちゃんのお家からいただいた渋柿を干し柿にするには少し早いと言うことで、乾燥しないよう濡れた紙で包み、涼しい所で保管し、時折霧吹きで水分をあげ今日まで保管していました。

そしてお休みの前の火曜日、年少さんがさんさんランドへ遊びに行った時に、隣りの幼稚園の果樹園に行き、渋柿を収穫しました。渋柿を知らない年少さんは手にすると「後で洗って食べるんよね」楽しみにしていました。「実はこれは渋柿と言って、このままでは食べられないんだよ」と話すと、「えっ!」と不思議そうな表情をしつつも大切に下のキャリーまで運んでくれました。

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そして今日、干し柿作りをしようと朝から干し柿作りの準備が始まりました。涼しい所に置いていた頂き物の渋柿や火曜日に収穫した渋柿、そして形の違う甘柿、縄に吊るした柿等が用意されました。並んでいる柿を見て「何をするの?」と聞きながら干してある柿に手を伸ばして「とどかないねぇ」などと興味津々でした。

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10時になると園庭に集まり、園長先生のお話が始まりました。形の違う2つの柿を見せ、丸いぽっい方が甘柿であること、先がとがっているようなのが渋柿であることや「渋いって?」ということで、辛いのはしょうが・唐辛子等、酸っぱいのはレモン・梅干し等、苦いのはゴーヤやビール、「渋いとは?」ということで、実際に皮をむいて、小さく3〜4mmに切った渋柿と同じ大きさに切った甘柿を食べ比べてみました。渋柿の時はみんな何も言わないで、変な顔になっていました。それに対して甘柿は、「あま〜い」とK君、「美味しい」Rちゃん、嬉しそうな顔で口々に食べた感想を言っていました。この渋柿に甘柿の幹を接木をすると渋柿ではなく甘柿になること、そして渋柿を甘くするには、自然とそのままで熟すのを待つ方法ともう一つは、お日様にあてて、お日様のパワーと渋柿の渋ちゃんが仲良くなる方法を教えてくれました。実際、火曜日に収穫した渋柿の中に熟熟した熟した柿があり、それを2人の先生が味を見てみると、とてもにこやかな顔で「甘~い!!」と言っていました。そんな様子をずっと創価学会の建物の屋上からじっと見ていたのは、やはりいつものカラス達です。隙あらばと獲物を狙っていました。

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いよいよ渋柿の皮むきの始まりです。今日はクラスの先生達が前に出てきて、子ども達の前で皮むき競争をする事になりました。1番早くむけたO先生は、皮は小さく切れ切れで、柿にも皮が付いていました。そして長く皮をむくことが出来た3人の先生が前に出て比べっこをしました。皮を薄くむいていかないと長くならないことを園長先生が教えてくれました。皮をむき終えた柿は市販の紐につるすのではなく、みんなでなった縄につるしていきました。出来上がると大きな鍋を持って来て、蓋を開けると湯気が上がりました。そうお湯です‼皮をむきたての柿は、色々な人の手で触っているのでばい菌が付いているかもしれません。見ている子ども達もお風呂に入って、汚れやばい菌を落としてきれいになること、それと同じであることを教えてもらった子ども達は、お鍋のお風呂に柿をつけると「1,2,3,・・・・29,30」と数えます。お風呂に入ってきれいになった柿はすぐに風通しがよく、お日様パワーが届くところに干しました。

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例年は年長さんも手伝って、皮をむいて干し柿を作りをするのですが、年長さんは今、お店屋さんのopenに向けて商品作りに大忙しなのです。そのお店は11月28日(月)にオープンします。レストランがあったり、お菓子屋さんには“ポッキー”や“ペロペロキャンディー”等があったり、銀行には通帳、カード、お金があり「お金を出しに来てください」と今から宣伝をしていました。その他にカバン屋やお洋服屋さん、おもちゃさん、お花屋さん、ケーキ屋さんなどがあることを話してくれて、準備に上がっていきました。教えてもらった年中・年少・プレさん達も「ケーキがほしい」「先生にもケーキあげるね」とオープンを楽しみにしていました。

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残った渋柿は先生達でむいて、縄につるし、お風呂に入れると2階年長さんのテラスの所につるしました。「甘~くなぁれ」「みんなも黒くなると元気になるように渋柿も風とお日様パワーで黒くなったら甘くなって食べられるよ サンタさんが来る頃(お楽しみ会)にね」と話してくれました。「甘くな~れ!!」と子ども達はとても楽しみにしています。そしてむいた皮も今、中央棟2階のテラスに干しています。これも美味しい柿の皮チップスになります。お・た・の・し・み・に!

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コメント (干し柿を作ったよ   ひまわり組 谷川幸実 はコメントを受け付けていません)

2022年11月22日 火曜日

 今日は、年中になって初めて年中児だけで園外保育に出かけました。バスに乗り、年長・年少さんに見送られて向かった先は、6月にじゃがいも・玉ねぎを収穫しに行った北斎院町の秀野邸の畑です。

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 6月は、年長さんや年少さんと一緒に行ったのですが、その時はじゃがいもや玉ねぎは今の年長さんが年中の時に植えてくれたのだと聞いていました。「次は自分達の番!?」「、、、ということはもうすぐ年長さん?」と期待いっぱいでこの日を迎えました。この間収穫した玉ねぎは、今の年長さんが年中さんの時に植えたものでしたが、重たくて大きな玉ねぎでした。しかし、今日植える玉ねぎ(苗)は、子ども達が不思議そうに「玉ねぎ、、、?」というぐらい細くて小さくてねぎの赤ちゃんのようでした。植え方を園長先生から教わると「(苗は)寝かせて置いて〜、お布団を掛ける〜」と言いながら土を優しく掛けてあげていました。苗と苗の間は「グー3つ分!」と「1.2.3」と自分の拳を当てながら苗を置いていきました。そのグー3つは、みんな(玉ねぎ)が大きくなるための間隔です。みんなで600本の玉ねぎの苗がズラ〜っと並んで寝てお布団が掛けられました。寝かされた玉ねぎはしばらくすると自分で起き上がって元気に育っていくのです。「まるでみんなみたいね〜」と園長先生が笑顔で言うと、みんなも「うん!」と頷いていました。

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 秀野邸には大きなどんぐりの木が沢山あります。足元は気付けばどんぐりだらけ!「先生、どんぐり踏んでるよ〜」とAちゃんに注意されてしまいましたが、避けて歩くのが難しいほど沢山落ちていました。驚く子ども達の声は止まりません。小さなどんぐりや帽子付きのどんぐりなど色々な種類のどんぐりを「見て〜」「私も同じの見つけた!」とクラス関係なく、自慢げに見せ合っていました。

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 りす組のRちゃんは大きな葉っぱを見つけて「お面作れる!」と目と口の部分をちぎって「じゃーん!」とみんなの前に登場し、見ていた子達は「いや〜おもしろい!」と言って自分達も大きくて綺麗な葉っぱを探しては、ちぎって顔に当て友達を驚かせて楽しんでいました。

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 袋いっぱいにどんぐりや落ち葉を入れて持ち帰った子ども達は、どんな遊びに利用していくのか楽しみです。

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