2026年3月6日 金曜日
今日は雨が降りそうな天候の下、たんぽぽ組も午前中に年中、年少さん達と沢山遊ぶことができました。今までは1人で好きな遊びをしている子が多かったのですが、最近は他の学年に混じって発表会の踊りを踊ったり、砂場で料理を作ったりとまわりの友達や他学年の子ども達と積極的に関わって遊ぶ姿がみられるようになりました。年中のお姉ちゃん達が長縄とびをしているのを見て、たんぽぽ組のIちゃんはこきざみにジャンプをしながら何回も挑戦していました。あこがれのお兄さん、お姉さんの真似をしながら遊んでいる姿を見てとても可愛らしいなと思いました。

また、最近たんぽぽ赤組の子ども達はクラスみんなで遊ぶ集団ゲームが大好きで、部屋に入る前に「だるまさんが転んだ」や「色おに」をして遊んでいます。初めてだるまさんが転んだをしてみましたが、1回でルールを理解して教師がふりむいたら止まるを繰り返し、教師にタッチできた子ども達は嬉しそうに走って逃げていました。年少組では新しいクラスになります。クラスのみんなで遊べるのも後少しになりました。さびしい気持ちもありつつ、どんどん成長していく姿を毎日見ることができて幸せだなと思います。みんなで植えたチューリップも少しずつつぼみが出てきています。土の中に栄養どろぼうの「雑草」がいることを伝えると、「見つけた!」「ここにも!」と言ってたんぽぽ組の子達がお世話をしてくれました。自分達が年少さんになって入園式に参加する頃には可愛いチューリップが咲いていることでしょう。
部屋に帰ると、ないしょのプレゼント作りをしていきました。子ども達には年長さんに渡すまでは誰にも言ったらいけないことを伝えると「じいじもだめ!」「はぁばもママも!」と口々に言っていました。作っている時、Eちゃんは「Uちゃんに渡したいなぁ」と自分のお姉ちゃんの顔を思い浮かべながら作っていました。3歳なりに感謝の気持ちを持ちながらプレゼントを作っている姿が一生懸命で可愛らしかったです。もう少しで卒園してしまう年長さんが喜んでくれたら嬉しいなと思います。「みんなないしょだよ〜!」
2026年2月6日 金曜日
今日は、とても天気が良くてたんぽぽ組の子ども達は砂場で身体をいっぱい使って遊んでいました。1、2学期はひとり遊びが多く、友達と遊んでいるようで個々に自分がしたい遊びをしている子が多かったのですが、3学期に入ってからは「〇〇ちゃんあっちで遊ぼう!」「〇〇君!」と自分から声を掛けて関わって遊ぶ姿が見られるようになってきました。今日の砂遊びも昨日みんなで山作りしたことが楽しかったようで、「先生!今日もおやま作ろう!」と誘ってくれました。最初は小さいスコップで砂をすくっていたS君は、それでは大きい山を作れないことに気付いて、大きいスコップに変えて山作りをしていました。すると、昨日よりも大きい山が作れ、とても喜んでいました。山作りをしている途中で小さいスコップがたまたまその山の脇にささっていて、それを見ていたS君が「もっとさしたらいいかも」と言って出来上がった山に次々とみんながスコップをさしていき、「くるくる山」を作りました。
昨日は顔がついているお山、今日はスコップがいっぱいささっている「くるくる山」と2日間通して大きい山作りを楽しんでいました。 しばらく砂遊びをしていると、Eちゃんが「発表会の練習しないの?」と私に言ってきました。最近子ども達と毎朝楽しく練習をしていて、それが習慣になってきているため、自分から「練習がしたい!」と言ってきてくれたのです。発表会の練習を楽しみにしてくれていることが分かり、とても嬉しく思いました。
昨日ちゅうりっぷ組さんが「練習見に行くね!」と言ってくれていたので、声を掛けてお客さんになって見てくれました。始まる前に「頑張ってね!」と言ってくれたおかげで今までで1番元気いっぱい楽しく踊ったり、歌ったりすることができました。昨日は自信があまりなかったᖴちゃん、Eちゃんも今日はニコニコで踊ることができていました。初めてお客さんの前で練習したのですが、「楽しかった!かっこいいって言ってくれた!」ととても大喜びでした。
練習を重ねる度に覚えて自信を持って踊る子ども達はとても可愛く、1日1日成長していく姿を見れるのは嬉しいことだと改めて感じました。練習できるのは残り数日、子ども達と楽しみながら練習していきたいと思います。お家でも話題にして励ましてあげて下さい。
2026年1月9日 金曜日
今日から3学期がはじまりました。冬休み後久しぶりに登園する子ども達はバスに乗っている時から「幼稚園まだ着かないの?」「〇〇ちゃんきてるかな?」とワクワクしていました。冬休み中預かり保育だった子達はお正月遊びを楽しんでおり、久しぶりに登園した友達に教えてあげていました。天気も良く青空の下身体いっぱい動かして遊んでいました。
また、今日は3学期初日ということで始園式がありました。たんぽぽ組の子達もホールに上がる時は大切な話がある時ということを理解していて、静かに階段を上がっていました。いつもは朝の挨拶「おはようございます」からはじまるのですが、今日は新年初めての登園日だったので「あけましておめでとうございます」とみんなで挨拶をしました。園長が「1年があけてはじまりました。今年も1年頑張ろう!」と話をしてくれると、残り3ヶ月で卒園、進級をするということでそれぞれの学年で意識をする姿がありました。園長が「赤ちゃんじゃないからね。お兄さん、お姉さんだよ」と話をしてくれると、プレ年少組の子ども達にとってはその言葉はとても効果的で、部屋に帰ってからも「赤ちゃんじゃないから!」と嬉しそうに言っていました。少しずつ出来ることが増えてきて、自分でしたいという気持ちが芽生えてきています。今度年少組になることを楽しみにしているので、少しずつ準備を進めていきたいと思います。3学期には発表会があるということを話していると、前に座っていたきりん組のH君は「発表会?発表会?」と前のめりになって聞いていました。とても楽しみにしている姿が可愛いらしかったです。「今年は何年?」と聞くと、「うま年!走るのが早い!」と答えていました。「うまはいっぱいお仕事をしているんだよ。競争して走るし、昔は田植えの仕事を手伝っていたんだよ!」と園長が話をしてくれると、みんなびっくりしつつ興味深そうに話を聞いていました。
発表会の踊りやオペレッタの曲を流すと楽しそうに踊っていて、衣装を見せるともっと目をキラキラさせて喜んでいる子ども達です。発表会の練習も楽しみながら頑張ります。また、進級までの3カ月、子ども達といっぱい楽しいことを見つけて過ごしていきたいと思います。
2025年11月6日 木曜日
今日もとても良いお天気で園庭では各遊びのコーナーが盛り上がっていました。たんぽぽ組の子ども達はまず外に出るとアスレチックめざして走っていくぐらいアスレチックが大好きになりました。そのまわりでは自転車が走っており、年長児達の真似をして横断中の旗を持って交通整理をしていました。たんぽぽ赤組のᏦちゃん、Ꭲ君は、自転車が通るたびに「1000円です!ください!」と言って徴収していました。お兄さん、お姉さんのしていることが何でも気になってしまうたんぽぽ組のため、見様見真似でしている姿がとても可愛いらしかったです。
その後、木工コーナーをのぞいてみると、大きなお家を増築していました。それを見たたんぽぽ組のS君は、「Sのお家!かっこいい!」と言って家のまわりをぐるぐる走って見ていました。年中児達が関わって作っていたのですが、その真剣な顔は本物の建築士のようでした。大きな縦長い木材を友達に支えてもらって自分が釘を打つなど協力しながら家を大きくしていました。屋根を作る時は、下から支える人、上から釘を打つ人に分かれて作業をしており、中には釘を友達に渡す担当の子もいました。木工コーナーで沢山遊んできた子ども達にとっては、友達と1つのものを協力して作ることがとても楽しいことなんだと感じました。まだまだ途中のお家ですが、「明日も続きしよう!」と言ってワクワクしながら帰っていました。
ままごとコーナーでは、最近たんぽぽ組の子達がよく遊んでいて、包丁の使い方を理解しながら野菜を切っていました。毎日遊んでいる子達はキャベツやナスなどこまかく切ってお皿に入れて美味しそうなご飯を作っていました。お料理が出来上がると、「おみせやさんごっこしよう!」「ご飯並べたい!」という声が出てきて椅子と机を並べて小さい子達の可愛いお店屋さんができあがりました。「先生食べていいよ!」「これナスのおしる!」と店員さんになりきってお客さんを呼びこんでいました。色々なことに興味があるたんぽぽ組さん!明日も沢山遊ぼうね!
インフルエンザ感染予防の対策で1人1人椅子を使って向き合わず、間隔をあけて活動をしています。たんぽぽ赤組では、月刊絵本を教師と読んだのですが、お利口に座って楽しそうにみていました。小学生のように前を向いて歌を歌いながら絵本を見ている姿はとても可愛いかったです。給食を食べる時もこぼさず上手に食べることができるようになりました。
これ以上インフルエンザが拡大しないように気をつけていきます。
2025年10月8日 水曜日
昨日は、地方祭。休み明けの登園日になりました。子ども達は何事もなかったように元気いっぱいで友達を誘ってリレーをしたり、砂場で遊んだりしていました。年長児達は、登園してみんながそろうと、早速園庭で運動会の練習を始めました。組体操のわざを年長児がするたびに、拍手をしたり、じーっと見て応援をするたんぽぽ組さん。見ていて楽しくなってきたのか、ブランコで遊んでいたKちゃんが近くで遊んでいたM君を呼んで足を上げて2人でくっつけるなど真似をして遊び始めました。3歳になったばかりの子ども達ですが、身体を使って形を表現する組体操が楽しかったようで、小さいながらに真似をする姿はとても可愛いらしく、思わず笑顔で見つめていました。
その後、年長児の鼓笛隊もお客さんになって見せてもらいました。部屋で遊んでいる時から太鼓や鍵盤の音が聞こえてくるたびに「年長さんの音がする!」と言っていたたんぽぽ組さん。椅子に座って実際に目のあたりにすると、とてもかっこよかったようで、目をキラキラさせながら見ていました。「旗大きいね!」「赤色と青色がある!」と見たことを口々に友達同士で話していました。たんぽぽ赤組のT君は、くま組にお姉ちゃんがいて曲を悪くたびに喜んで歌っていました。そして、太鼓の音が印象的だったのか年長児の叩く音に合わせて手拍子をしていました。Ꭲ君が手を叩いて真似しているのを見て、周りの子ども達も手拍子をして真似して遊んでいました。そして部屋に入ろうと声を掛けても気が付かない程見入っている子の姿もありました。
給食が終わると、「年長さんの太鼓作りたい!」と言って廃材で作って叩き始めたᎢ君。曲をかけるとそれに合わせて?叩きます。それを見ていた子ども達は「私もしたい!」とみんなで叩きはじめました。たんぽぽ組の子ども達にとって年長さんは憧れです。年長児の練習を見て沢山の刺激を受けている姿がありました。かけっこでは自分の名前をマイクで言ったり、踊りをニコニコで踊ったりと頑張っています。本番で楽しんで参加している姿を保護者の皆様に見てもらえるようにみんなで頑張ります。
2025年9月5日 金曜日
今日は、台風の後の雨上がりの1日でした。園庭を見ると、水たまりがところどころにあり、子ども達が喜んで遊んでくれそうだなと感じていました。
今日も園児募集説明会があり、沢山の子ども達と保護者の皆さんが来て下さっていました。外に出ると水たまりや水の通り道ができており、「裸足で外いく!」「ドロドロで遊びたい!」と盛り上がっていました。電車のようにつながって水たまりの細い道を歩いたり、冷たい場所を探して遊んだりしていました。すると、小さいお友達がトコトコ…と近づいてきました。そして泥遊びをしている姿をじーっと見ていて「やりたいなぁ」という気持ちが伝わってきました。そんな気持ちを察したすみれ組のᎻちゃんは小さい先生になって手を引いて一緒に遊んでくれていました。泥に触りたいけど自分からは触れないという様子だったのでHちゃんが小さい泥団子を作って渡してあげていました。泥団子をもらうと、とても嬉しそうでそこからは自分から遊びに加わっていました。幼稚園で毎日過ごしている子ども達は、幼稚園の楽しさを誰よりも知っていて、初めて三葉幼稚園に来てくれた小さいお客さんを積極的に案内してくれていました。そんな姿を見たたんぽぽ赤組のᖴちゃんは、最初は恥ずかしがって見ているだけでしたが、しばらくすると自分も泥団子を作って渡してあげていました。ちょっとだけお姉さんの気持ちにもなってきてくれている様子が見られて嬉しい気持ちになりました。その後も、ハンバーグを沢山作って並べてみたり、泥がプルプルしているところを見つけて「プリンだ!」と言って触って感触を楽しんだりしていました。
2学期に入って少しお兄さん、お姉さんになったたんぽぽ組さん。片付けやトイレなども頑張ってしようとする姿が見られるようになりました。今日も給食の準備になると、自分達で準備をして待つことができていました。
自分でできることも増えてきたので、見守りながら自信が持てるように励ましていきたいと思います。
2025年7月17日 木曜日
明日、いよいよ1学期終了の日、明日は午前保育なので、今日、アルバム整理など持ち帰る物の準備をして戸外で思いきり遊ぼう!!ということになりました。朝、とてもいい天気だったのでさっそく水着に着替え戸外に出ると、年長さんは盆踊り、年中さんは水鉄砲でとっても賑わっていて楽しそうだったのでたんぽぽ組も仲間に入れてもらうことにしました。始めは泥舟に入った水を手で触ってみるだけ・・・柄杓で水をすくってみるだけ・・・。それでも十分楽しいのですがそこに年少さんが来てくれて・・・年中さんも来てくれて水をぴしゃり!!えっ!?お友達にもかけてもいいの?の表情のたんぽぽ組さん。しばらく見ていましたが・・・。いいんだ。水着を着ているお友達には水がかかってもいいんだとどうやら判断したようで楽しくなってきて、いたずらそうな表情をしながら、それっ!!っとかけあいをして楽しみました。教師たちには容赦なく水をかけてくる年中さん達ですが、たんぽぽ組さんには手加減してくれる優しい年中さんです。また、柄杓で水をすくっていただけの年少さんの遊びに樋を繋いで水を流すという遊び方も教えてくれて、とても刺激をうけていました。やっぱりお兄さん、お姉さんと遊ぶのは楽しいしまた、学ぶこともとても大きいことを感じた水遊びでした。
さて、昼食時の事です。最近毎日のようにお兄さんお姉さんが駐車場の畑から野菜をとってきてくれて、塩や酢で調理したきゅうり、なす、トマト等をいただいています。そのおかげで野菜が苦手だった子達も食べる事ができるようになりました。みんなで分け合った一口の野菜ってなんてこんなに美味しいのでしょう。その一口の野菜を食べる事ができるようになったおかげで、給食の野菜も食べられるようになり、「全部食べた!」と自信満々です。さぁ、今日の一口野菜は何かな・・・??かりかりしていそうな野菜の天ぷら?「これなーんだ?」との問いに「ナス!」ブップー。「カニ!」ブップー。「うーん、みどりの!」間違いない!緑の何かな?今日はゴーヤです。ゴーヤと聞いても「?」の表情。苦い野菜だよと聞いても「?」の表情。たんぽぽ組さんには教えていなかったかな?でもこの野菜もきっと美味しいはずということは知っています。「いるいる!食べる食べるー!」目をきらきらさせています。幼稚園のお兄さんお姉さんが食べているものは何でもおいしい?のです。食べてみると「あまーい。」「まだ欲しい~。」苦味をとってくれて、とっても甘い、その名も「ゴーヤチップス」ゴーヤも食べる事ができました。苦手かもしれないという野菜でもみんなと食べる一口の野菜がおいしい?このことをきっかけに好き嫌いがなくなるといいなぁと思っています。
この1学期期間で、給食を完食出来るようになったことの他に泣かずに登園するようになったこと、自分で所持品の片づけを頑張ること、歯みがきの袋にコップを入れること、トイレでおしっこできるようになってきていること、好きな遊びを見つけてすること、たくさんありました。これからの成長もとても楽しみです。
コメント (「ないしょだよ!」 たんぽぽ赤組 岸田亜寿美 はコメントを受け付けていません)