2026年1月20日 火曜日
今朝も少し雲っていて外は肌寒く感じられましたが、園庭では子ども達の元気な声が、響いていました。先日、古森先生が「ここに絵を描いたら楽しいんじゃない?」と言って始まった、園庭のテラス前コンクリート面のお絵描きですが、今日も年長児が集まって描いていました。「先生見て!ドラえもん描いた!!」と、教師が声を掛ける前に子ども達から何を描いたのか教えてくれました。白、黄、赤、青の4色のチョークを上手に使い分けて描いていた、SちゃんとHちゃんは以前、チョークでお絵描きをした時に、絵をこすると色が混ざることに気付いていました。今日も絵を描くとこすり合わせて、混ざった色を見た後、白が多いと他の色を少しづつ混ぜながら気に入った色になるように調節していました。その様子を見ていたMちゃんも、赤と白を混ぜて、ピンクのハートを描いていました。
バスで登園してきた子も「何してるの?」と、お絵描きに加わり、気付くと沢山の子ども達が、チョークを握りしめてお絵描きを楽しんでいました。「〇〇描いた!!」と友達同士で嬉しそうに話しているのを見て、とっても楽しい様子が伝わってきました。時間になると「また続きする!」と次のお絵描きタイムを楽しみにしている子もいました。
その後、年長児は今週末にある卒園DVD撮影に向けて練習を行いました。以前の練習で、歌う時は少しだけ上を向いて歌うと綺麗な声になると教えてもらっていた子ども達は、きちんと意識して練習していました。さらに「笑顔で優しい気持ちで歌うともっと綺麗な声になるよ」と、古森先生に教えてもらって、子ども達は終始、とってもニコニコで歌いながら手話をしていました。そして今日は特別に、用事で来ていたお客さんにも聞いてもらい、歌が終わった後「どうでしたか?」と聞くと、「とっても上手で、可愛いくて、心が温かくなりました!」と褒めて頂きました。お客さんに褒められたのがとっても嬉しくて子どもたちは、ニコニコで増々上手に歌えるようになっていました。明日が最後の練習になるので、教えてもらったことを意識して歌えるよう援助したいと思います。
2026年1月19日 月曜日
今日、外では中央棟のテラスが舞台になって、年中さんが4クラス一緒に踊りの練習をしていました。それを見た年少さん達もその場所があくと、オペレッタと踊りの子ども達が一緒になって踊っていました。とても楽しそうに踊っている子ども達を見た園長が、「小さい子は、手を使わずに跳ぶのは難しいのよ!」「手で弾みをつけて跳ぶと跳びやすくなるの」と子どもの発達に合わせて振り付けを考えていくことの大切さを教えていただきました。確かに子ども達が踊っているのを見ていると手も動かしながら跳びはねているところが、一番楽しそうでした。
子ども達の発達に合わせて振り付けを工夫していきたいと思いました。
その後年少さん達は青・赤コース合同で踊りの子とオペレッタの子に分かれてみました。オペレッタの子ども達は、役ごとに立ったり、どこに移動するのか分かりやすく一緒に動いたりして、自分のしたい役に付いてしっかりイメージが持てるようにしました。
踊りは、どこの位置に誰が立って踊るかで、衣装の色がかぶったり、キラキラしすぎたり、子どもが目立たなかったりするということで、実際に衣装を着て、並んでみました。しかし、またまた教師達の手抜きで、通常の服の上に着せてしまいました。ゴロゴロで、衣装ははち切れそうになっていました。丁度、衣装を着て並んだところに、園長先生が来てくださったのですが、その様子を見て「下の体操服の色がね」と、気になる様子でした。もう一度よく考えて、今度は本番を意識して見ていただこうと思いました。
みんなで楽しんで進めていきたいと思います。各学年、発表会でいる物の準備も進み始めました。
本日、衣装の手紙を持ち帰りましたので、ご協力よろしくお願いします。また発表会を楽しみにしていることなど、話して頂き、気持ちを膨らませていただけたらと思います。
ところで12月末に自分達で植えたちゅうりっぷを毎日楽しみに見ています。年中さん達の鉢のちゅうりっぷは、小さな芽が出てきています。年少さん・プレさん達のプランターも小さな芽が出ていますが、まだ出ていないのもあります。そこに草が生えていいることに気付いた年中さんが、「これは草だよ」と教えてくれて、草を見つけては抜いていきました。そして年中さんが水をあげているのを見たことで、同じように水をあげたり、年中さんがあげてない時は、年中さんの分もあげる姿も見られます。
異年齢児に刺激を受けたり、教えてもらったりして、輪が広がっていく良さが、みつばらしさなのだと思います。
これからも大切にしていきたいと思います。
2026年1月16日 金曜日
今朝、園庭のデッキから、年中が発表会でするオペレッタの曲が流れているのを子ども達がじーっと聞いていた所に古森先生がやってきて、「何してるの?踊ったらどお?」と声をかけてくれました。今は、教師が一緒に身体を動かして踊る事が大事なのに、子ども達のせっかくのやる気を見逃してしまい、やってしまった・・・と反省。気をとりなおして踊ろうとしていると、「テラスを舞台のように使ったらいいね」と、デッキ位置等を移動して、雰囲気作りをしてもらうと子ども達も一段とやる気で踊り始めました。まだまだ見様見真似ですがやる気だけは誰にも負けない年中!!子ども達と表現を楽しみながら進めていきたいと思います。
そして今日は、発表会の保護者席決めのくじ引きをしました。間違いなどないように各学年一部屋に集まって行いました。じゃんけんで男の子が先か女の子が先か順番を決めて、くじを1枚づつ引いてその番号がお父さんお母さん達の座席となります。年中は兄弟がいたため、どちらが引くか話し合いです。お姉ちゃんに任せる子もいれば妹、弟に引かせてあげる子もいて、お互いくじを引く所を見守る姿が可愛らしいなぁと思いながら、くじ引きは順調に進みました。今日、欠席の子のくじは担任が責任をもって引かせて頂き、無事に座席を決める事ができました。後日持ち帰る案内状でお確かめください。
一方、年中組は一昨日さんさんらんどの果樹園で収穫したいよかんを東京の帝京幼稚園等に送る準備を昨日から進めています。美味しそうだと思ういよかんを選んで、ふきんで綺麗に汚れを落とします。するとみるみるうちにピカピカに!!色がより鮮やかになったいよかんはとても美味しそうで食べたくなる気持ちを抑えて今度はお手紙を書きました。自分達が伝えたい事を一生懸命考えながら文字にしていきます。とっても可愛らしいお手紙になりましたので写真で紹介します。見て下さい!!いよかん狩りをしている絵やいよかんを食べている所等々、素敵なお手紙になりました。東京のお友達や先生方に無事届きますように!!
2026年1月15日 木曜日
朝バスの中では「お土産のいよかん食べたよ!!」「1つだけ食べたから今日も食べるんだ〜!」と教えてくれた子ども達!!A君は「𓏸𓏸ちゃんと食べた」「さんさんらんどいいな〜」と卒園生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが言ってたことを嬉しそうに話してくれました。
バスが到着するとどのコーナーも今日も大賑わい!コンクリートの所のお絵描きは今日も可愛い絵でいっぱいです。女の子の絵を描いて名前を描いたり年少の子達は可愛いリボンを描いて塗ったりマルを塗ったりニコニコです。園外では出来ない遊びを幼稚園では思い切りできる子ども達も大満足です。
また、これから生活発表会へ向けてオペレッタや踊りの練習が始まりました。各学年教師が1度考えた振り付けをみんなでしながら「こうかな?」「ちょっと難しいかな?」と子ども達と相談しながら完成していきます。当日に向けて衣装を考えながら教師もわくわくドキドキです。
クラスに戻ると昨日のブログでも紹介した10時のインフルエンザ対策お味噌汁大作戦の時間です。たんぽぽ緑組の子ども達は「今日もあるの~!!」「やった~」と笑顔になっていました。調理師さんがみんなのことを考えて具材をかえてくれます。教師と「今日はとうふがあるね」「あ!白菜にネギもあるね」と昨日と比べながら食べました。途中、M君が「せんせい」とニコッと笑って「温かいね~!!」と両手を頬っぺに当てて笑顔いっぱいの顔を見せてくれました。思わず教師もニコニコで心も温かくなりました。
今日は会議室を発表会の練習で使えるように保育園のお部屋のお引っ越しが出来るようにしました。さくら組はこどもかんへ緑、黄組はさくら組へお引っ越しです。さくら組の子ども達はお道具箱と好きなおもちゃを1つ持つとこどもかんへ!!「せんせい見て!」「これにしたよ」と話すとささっと移動する姿を見て成長を感じました。お引っ越しができると2階から「お〜い」とニコニコ顔です。たんぽぽ黄、緑組もひよこ組がお部屋を使えるようにさくら組へと引っ越し!!お兄さんお姉さんのクラスで過ごせることにどの子もわくわくの様子でした。また、明日からの生活に期待をもって降園した子ども達です!!
2026年1月14日 水曜日
今日は朝少し寒かったものの日中は暖かい日差しのお陰で過ごしやすい1日となりました。朝早く登園し園庭に出て来た子ども達の中には暖かい場所を見つけると、茶色くなった松の葉や松ぼっくりをたくさん集めてきて「焚き火をしよう」「マシュマロ焼こう!!」等と言いながらごっこ遊びを楽しんでいました。器に盛り付けると昨日の鏡開きで食べたおしるこの話になり、経験した事を友達同士で話題にする姿がとても微笑ましかったです。また、12月に植えたちゅうりっぷの球根から芽が出ている事に気付いたKちゃんは、その周りに草が生えているのに気付き1本1本引き抜いて手にいっぱいの草を教師に見せながら「こんなにいっぱい草があったよ。」と見せてくれました。その様子を見ていた子ども達は、僕も私もとみんなで草引きが始まりました。このような姿を見て友達との関わりの中で刺激し合いながら沢山の事を経験していってほしいなと思いました。
戸外遊びから戻ると今日のおやつはお味噌汁です。例年この時期になるとインフルエンザ予防でおやつはお味噌汁になるのです。その容器を触りながら「あーあったかい」と冷たい手を温める子もいました。食べ終わったN君が「お味噌汁、あったかくて、美味しかったね」と一言。その言葉に心も体も温まりました。お味噌汁には腸内環境改善等、他にも多くの健康効果が期待できます。これから冬本番!!しっかりと免疫力を付け寒さや病気に負けない強い体作りを心掛けたいです。
さて、今日はさんさんらんどの果樹園に『いよかん狩り』に行きました。一足先に園を出発し、歩くのも速くなった年少児達は1番乗りで到着し、果樹園を見上げると鈴なりの実と古森先生の姿を見つけ、大喜びで山へ上がりました。古森先生の手には大きないよかん。そして、皮をむくと果汁がこぼれ落ち、とてもジューシーで甘くて美味しいいよかんを食べた事で早く採りたくて仕方がない様子でした。年長さんがしているように背負っていた空っぽのカバンを前に掛けてクルクル回して採ったいよかん2個入れて、とても嬉しそうでした。中には3個も4個も採って入れている子もいました。年長児のT君は古森先生のお土産の話を聞いて「調理師さんにも。」と言うと、その後、病児保育の吉本先生にも自分から先に渡していました。そして、お礼を言ってもらった事が嬉しくて、教師の手をギュッと握り、照れていたそうです。また、Iちゃんは年長児1人3個じゃ足りずカバンいっぱい8個のいよかんを詰め込んでいました。年長さんが手伝ってくれてキャリーケース数個分のいよかんが収穫できました。自園でこんな貴重な体験ができる環境を有難く思いました。今回は年中さんがぷれ年少たんぽぽ組さんの小さな手を繋いでそのペースに合わせてゆっくり歩いて誘導してくれたそうです。果樹園では年長さんが採ったいよかんを手渡ししたり、カバンに入れてあげたりし、たくさんお手伝いしてくれたそうです。降園時には重いカバンに気付いてもらおうと、いつもと違うカバンのかけ方でオーバーにジェスチャーでお母さんに知らせる可愛い姿がたくさん見られました。今日のいよかん狩りでは書ききれないくらいのたくさんのエピソードがありました。ご家庭でもいよかんを囲んで子ども達と家族団らんを楽しんでください。
2026年1月13日 火曜日
3学期の始園式で火曜日に鏡開きをすることを古森先生に話してもらっていた子どもたちは今日のこの日のことを楽しみにしていました。そして今日ホールへ上がると古森先生が「一年中のうた」の歌詞と鏡もちを準備して待っていてくれました。
日本は、春夏秋冬があってそれを四季ということを教えてもらいました。四季があるから雪が降ったり、花が咲いたり、果物やお米ができたり、暑い時は泳いだり、色々な楽しみがあること、そして地球が1年でお日様の周りを一周することを教えてもらいました。
鏡もちのお餅はどうやって食べるか、包丁で切るとか金槌で割るではなく、その中には幸せの神様がいるから「開く」こと。「これはどんなお餅かな?」と聞かれると、たんぽぽ組のIちゃんは「神様のお餅〜!」と目をキラキラさせながら話していました。
そしていよいよ鏡開きをしようとする時に、K先生とT先生がお餅を取って独り占めしているのを見ると、「ダメー!」「みんなでー!!」と年長児がとっさに止めます。古森先生が「そうだよねケンカはダメだよね、みんなで分け合わないと!」と仲裁してもらいました。そしてみんなの先生で仲良く割ることにしました。いよいよ鏡開きの始まりです。
担任の先生が鏡開きをしている様子を見て一安心の子どもたちです。そのあとは古森先生があんこで美味しくしてくれてみんなで神様の入っているおしるこを頂きました。
これで1年中元気いっぱい、幸せいっぱいで過ごせます!!今日鏡開きで日本の伝統、四季、宇宙の話が全て繋がっていること、昔の人が色々考えて地球を守ってきてくれたから、今もみんなが、こうして元気いっぱい幸せに暮らせていることを学ぶことができました。
コメント (「チョークでお絵描き!!」 きりん組 西川友理 はコメントを受け付けていません)