2026年1月29日 木曜日
今日も寒い1日となりました。しかし、三葉幼稚園の朝はいつも変わらず子供達が遊んでいる楽しそうな声が聞こえています。「寒さに負けないぞ〜!」と始まったマラソンは子供達や教師達も一緒になって楽しめ、柱には何周走ったか分かるように、記録表ができていました。その表が気になったぱんだ組のIちゃんとりす組のHちゃんは、じっくり見たあと「お姉ちゃんと先生に勝つまで走る!」と二人で楽しそうに走っていました。
園庭の遊びが終わり、保育室に入って1月から始まった10時のおやつ出来たてのおみそ汁の時間です。おみそ汁を飲んでパワーアップして、発表会の大道具を作りました。大道具に色を塗ると、子供達は手や顔が汚れるのも気にせず「発表会楽しみだね」と楽しそうに話したり発表会の歌をみんなで歌ったりして、更に期待も高まりとても可愛い姿が見られました。
その後きょうは、年中組は、年長さんの合奏と歌の練習を観させてもらいました。年中児達は年長さんの合奏の迫力に圧倒されていましたが自分がしたい楽器を演奏している年長さんの姿を真似しながら憧れの眼差しで見ていました。ぱんだ組のYくんは「大きい太鼓がしたい!だってとってもかっこよかったんだもん」と目をキラキラとさせて、話していました。歌では、キレイな歌声と手をピント伸ばしてする手話で、りす組のYくんは、「すごくかっこよかったです。」と年長さんに発表していました。そのあとは、年中児も年長さんに歌を観てもらいました。年長さんから「空を見る手話は、顔から上げてしたらいいよ。」や「歌う姿勢があるよ」などたくさんのアドバイスをもらったので明日からの練習に取り入れて行きたいと思います。年長さんの頑張っている姿を見た年中児は「明日からはかっこよくきをつけをして歌う!」と張り切っていました。古森先生から「年中さんは、もう少ししたら何組さんになるの?」と質問されると「年長さん!」と元気よく答えた年中児達。もうすぐ進級するという意識を高めながら、発表会本番に向けて楽しんで練習していきたいと思います。
2026年1月28日 水曜日
今朝も、冷え込みましたが、時間が経つにつれ、太陽が顔を出し、穏やかな1日となりました。園庭では、年長の男の子達がサッカーをしたり、年中さんは、順番を守って長縄をしたりと自分の好きな遊びを思いっきり楽しんでいました。年少さんも、その姿を見て、一緒にボール遊びをしたり、長縄の列に並んだりして、仲間に入れてもらっていました。また「先生!ちょっと来てー」と教師の手を引いて鉄棒やたいこ橋まで連れていき「見てー!!」と鉄棒に足をかけて回る事ができるようになったことやたいこ橋を渡れるようになったことを教えてくれました。
さて、園内では、生活発表会に向けて練習の真っ最中です。年長の部屋からは太鼓や鍵盤ハーモニーカの音色が響き、年中の部屋からは元気なかけ声が聞こえてきました。年少児は古森先生に「浦島太郎」の素話をしていただいた事がきっかけで浦島太郎のオペレッタをすることになりました。今日は、お話に出てくる龍宮城を子ども達と一緒に絵の具で塗りました。「窓は何色にするー?」「壁はどうする?」と自分達で相談しながら絵本を見たり、iPadの画像を見たりして決めていきました。塗り終えると「素敵な色だねー」と大満足でした。まだまだ練習の途中ですが、子ども達はお家の人に見てもらえるのをとても楽しみにしているので、私達もより良いものをお見せできるように日々、発展させていきたいと思います。
さくら組がこどもかんに引っ越しをしてから約2週間が経とうとしています。移動の不便さは多少ありますが、自分達だけが使える立派な建物で過ごせる事が嬉しいようです。たくさんある窓から外を眺めたり、広い廊下でマットを敷いて遊んだりと楽しんでいます。柔軟に対応することができるのも、さすが!!三葉っ子だと感じています。
今年度も気付けば残り2ヶ月となりました。子ども達と一緒に目の前の目標に向かって1日1日を大切に歩んでいきたいと思います。
2026年1月27日 火曜日
2月の生活発表会に向けて各学年練習が始まっています。たんぽぽ組の子ども達にとっては初めての幼稚園発表会。ひよこ組から入園してきた子達も幼稚園のホールでのおゆうぎ会は経験がありますが、松前町文化センターでの大きな舞台での発表会は初めてです。しかも客席の広さも想像できない程広いのです。初舞台から見た会場はどんな景色なのでしょう。行ってみてのお楽しみです。「幼稚園じゃなくて、エミフルの近くの広~いところでキラキラの衣装を着て、キラキラのライトが付いているところで歌ったり踊ったりするんだよ。お客さんは席に座ってみんなの事を見てくれるんだよ。」と話しているのですが⋯(実は舞台からは一人ひとりのお客さんの顔が見えるのです。)そんなたんぽぽ組の黄組緑組は、赤組(赤コース)と青組(青コース)に分かれます。自分が赤コースなのか青コースなのか練習グループで少しづつ分かってきているようです。
さて今日の練習は、お部屋ではなく会議室でしてみました。お部屋3室分程の広さの会議室。そして本番を想定しての2段目、3段目のある舞台。2歳、3歳のたんぽぽ組にとっては十分立派な舞台での練習です。まずは段の上に立つところからです。そして隣に立つお友達を覚え、踊りを覚えます。踊りの途中で1段目と2段目の子達が入れ替わる練習もしました。1段目は2段目へよいしょと登り、2段目の子はぴょんと1段目に降ります。その場面ではアスレチックの遊具で遊んでいたので大丈夫!!すぐにすることが出来ました。そんな中、1月から入園したNちゃんが1段目によいしょ!と降りようとしているとZ君がさっと手を繋いで助けてくれました。Z君をNちゃんは「大きいお兄ちゃん」と呼んで手を繋いでもらってとても嬉しそうに1段目に降りると、Z君の顔を見ながら笑顔で踊っていました。そんなZ君もニコニコでとても嬉しそう。入園したばかりのNちゃんを気使う先輩のZ君に優しいなあ~ととても温かい気持ちになりました。行事や生活の中でそんな場面が様々なところで見られます。発表会の練習では同じクラスの子だけではなく、緑、黄、赤、青4クラス合同でみんなで助け合いながら練習して仲良くなります。まだまだ練習は続きます。これからどのように出来上がっていくのかとても楽しみです。
練習の後は戸外に出て待ってました~とばかり固定遊具をしたり、走ったり満足いくまで遊び、今まで難しかったドームに自分で登れるようになったり、恐る恐るしていた滑り台を笑顔で滑ベれるようになったり。そして、サッカーコートは、マラソントラックとなり、何周も何周も走っている姿が見られます。私も一緒に走り、息を切らしているそばで子ども達はへっちゃら。走って気持ちいい!!すがすがしい!!と満足そうな表情をしているのです。
風邪をひかないように10時のおやつはお味噌汁を飲んだり、いよかんを食べたり、その後もまたまた戸外で身体を動かして遊んだりして、元気に過ごしています。発表会まで頑張るぞー!オー(いつもの気合い十分です!!)
2026年1月24日 土曜日
保育室が一階に引っ越したことで園庭が見えるようになり、幼稚園児が元気いっぱい遊んでいる姿が毎日見られます。今週始めは日差しがぽかぽかで早く外に出たい!と幼児達がアピールしていました。
プレ年少さんが遊んでいるあたりなら一緒に遊べるかな?と早速子ども達に声をかけました。すると子ども達は「おそと?」「やったぁ!」と大喜びで準備を始めました。靴を履くのも早い早い!マジックテープを上手にはがして靴を履いていました。
早く履けたAちゃんは、まだ履けていないお友達の様子をじっと見ながら待っていましたが、みんなが靴を履き、「レッツゴー!」と声をかけると砂場やうさぎ小屋のある場所まで走っていきました。Bくんは「うさぎさーん、なにしてるの?」と話しかけていました。そして、エサを美味しそうに食べているうさぎを見て、「食べよるねぇ!」と友達に話しかけていました。
その横で砂遊びが好きな子ども達は、スコップやスプーン、コップやお皿などをそれぞれ持ってくると、砂をすくっては入れ始めました。砂が少し入ると、「できたよ!たべて!」と持ってきてくれました。
また、一方、スマイルハウスでは窓から顔をのぞかせて、「なにがいいですか?」とお店やさんごっこが始まりました。しばらくすると、隣で遊んでいたプレ年少のお兄ちゃん、お姉ちゃんにも話しかけて、一緒に遊び始めました。その内スマイルハウスからどんどん移動して、先生が造ったお家の中に入っていきました。中をのぞくと、仲良く入っている3人の子どもの姿がありました。
いつもなら少しでも広い場所を取りたい子ども達ですが、この日は狭い場所を譲り合いながら座っていました。その姿がとても可愛らしく微笑ましく思いました。
思い思いに居心地のいい場所を見つけ集中して楽しく遊んでいました。特に砂遊びは、子ども達にとって感触を楽しみながら様々な発達を促す集中出来る遊びで、飽きることなく黙々と遊んでいます。しかし、砂や泥で汚れた手で目や口に触ることもあるので、目は離せません。見守りながら楽しませてあげたいと思います。
そんなれもん組の子ども達の兄弟のお兄ちゃん、お姉ちゃんが時々やって来て様子を見守ってくれていました。
2歳児になると幼稚園児の遊びに興味を持ち、真似て同じように遊ぶ姿も見られるようになりました。
これからも少しずつ異年齢で関わりながら遊べる環境も大切にしていきたいと思っています。まだまだ寒い日が続きますが、身体を動かしながら遊べる環境を準備していきたいと思います。
2026年1月22日 木曜日
今日は、年長児の卒園記念のDVD撮影(1日目)がありました。本格的な練習が始まったのは、先週からですが「今日もDVDの練習する?」と意欲的な子ども達でした。1年間の思い出をギュッと詰め込んだ各クラスの言葉は、少し長めでしたが、空いた時間を見つけては自分達で何度も繰り返し練習していました。セリフを書いた紙を見て復習した後、髪に背を向け、目を腕で隠してちゃんと言えるか試してみる子もいて、この子達の物事に対する意欲に驚かされました。
2学期末から園長が20年以上前に着用していた昔の制服に付けていた園章を出して見せてくれていたのですが、今日はやっと付けてもらえることになりました。
「みんなの分あるよ〜」と言ってもらい、沢山ある園章にニヤニヤ。ジャケットに年長名札、ピカピカの園章を付けた年長児を見てもう3ヶ月もすれば小学生なんだと実感した瞬間でした。気合を入れ、撮影スタートです!
撮影中、古森先生からOKサインや拍手をもらい、大張り切りの子ども達。「念のため、もう1回撮りたいな〜」と教師、カメラマンさんの要望に「やる!」と子ども達も前向きに取り組んでいました。途中、緊張で表情がかたくなる子ども達に古森先生からにらめっこ競争の提案があり、子ども対古森先生で始めますが、子ども達の表情のバリエーションの多さ、さっきまでピシッと決めていた子達と思えない程、表情が和らぎ、教師達も思わず笑ってしまいました。つられてケラケラ笑う子ども達。丁度よく場がほぐれ、撮影もすんなり終わりました。
「さすがみつば5年生!」と古森先生に褒められ「まだ6歳だよー!」とツッコミを入れる子ども。保育園(1歳)から入っている子は園生活5年目です。楽しむところは全力で!やる時にはやるメリハリのある子ども達に「さすがだな〜」「すごいよね」と職員会議で盛り上がりました。明日は、個人撮影もあります。立派な1年生になる子達、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです♪
昨日は、年中児が練習を見にきてくれました。「頑張ってください!」とエールをもらい、最年長として気合いが入る子ども達でした。年中さんありがとう♪
2026年1月20日 火曜日
今朝も少し雲っていて外は肌寒く感じられましたが、園庭では子ども達の元気な声が、響いていました。先日、古森先生が「ここに絵を描いたら楽しいんじゃない?」と言って始まった、園庭のテラス前コンクリート面のお絵描きですが、今日も年長児が集まって描いていました。「先生見て!ドラえもん描いた!!」と、教師が声を掛ける前に子ども達から何を描いたのか教えてくれました。白、黄、赤、青の4色のチョークを上手に使い分けて描いていた、SちゃんとHちゃんは以前、チョークでお絵描きをした時に、絵をこすると色が混ざることに気付いていました。今日も絵を描くとこすり合わせて、混ざった色を見た後、白が多いと他の色を少しづつ混ぜながら気に入った色になるように調節していました。その様子を見ていたMちゃんも、赤と白を混ぜて、ピンクのハートを描いていました。
バスで登園してきた子も「何してるの?」と、お絵描きに加わり、気付くと沢山の子ども達が、チョークを握りしめてお絵描きを楽しんでいました。「〇〇描いた!!」と友達同士で嬉しそうに話しているのを見て、とっても楽しい様子が伝わってきました。時間になると「また続きする!」と次のお絵描きタイムを楽しみにしている子もいました。
その後、年長児は今週末にある卒園DVD撮影に向けて練習を行いました。以前の練習で、歌う時は少しだけ上を向いて歌うと綺麗な声になると教えてもらっていた子ども達は、きちんと意識して練習していました。さらに「笑顔で優しい気持ちで歌うともっと綺麗な声になるよ」と、古森先生に教えてもらって、子ども達は終始、とってもニコニコで歌いながら手話をしていました。そして今日は特別に、用事で来ていたお客さんにも聞いてもらい、歌が終わった後「どうでしたか?」と聞くと、「とっても上手で、可愛いくて、心が温かくなりました!」と褒めて頂きました。お客さんに褒められたのがとっても嬉しくて子どもたちは、ニコニコで増々上手に歌えるようになっていました。明日が最後の練習になるので、教えてもらったことを意識して歌えるよう援助したいと思います。
2026年1月19日 月曜日
今日、外では中央棟のテラスが舞台になって、年中さんが4クラス一緒に踊りの練習をしていました。それを見た年少さん達もその場所があくと、オペレッタと踊りの子ども達が一緒になって踊っていました。とても楽しそうに踊っている子ども達を見た園長が、「小さい子は、手を使わずに跳ぶのは難しいのよ!」「手で弾みをつけて跳ぶと跳びやすくなるの」と子どもの発達に合わせて振り付けを考えていくことの大切さを教えていただきました。確かに子ども達が踊っているのを見ていると手も動かしながら跳びはねているところが、一番楽しそうでした。
子ども達の発達に合わせて振り付けを工夫していきたいと思いました。
その後年少さん達は青・赤コース合同で踊りの子とオペレッタの子に分かれてみました。オペレッタの子ども達は、役ごとに立ったり、どこに移動するのか分かりやすく一緒に動いたりして、自分のしたい役に付いてしっかりイメージが持てるようにしました。
踊りは、どこの位置に誰が立って踊るかで、衣装の色がかぶったり、キラキラしすぎたり、子どもが目立たなかったりするということで、実際に衣装を着て、並んでみました。しかし、またまた教師達の手抜きで、通常の服の上に着せてしまいました。ゴロゴロで、衣装ははち切れそうになっていました。丁度、衣装を着て並んだところに、園長先生が来てくださったのですが、その様子を見て「下の体操服の色がね」と、気になる様子でした。もう一度よく考えて、今度は本番を意識して見ていただこうと思いました。
みんなで楽しんで進めていきたいと思います。各学年、発表会でいる物の準備も進み始めました。
本日、衣装の手紙を持ち帰りましたので、ご協力よろしくお願いします。また発表会を楽しみにしていることなど、話して頂き、気持ちを膨らませていただけたらと思います。
ところで12月末に自分達で植えたちゅうりっぷを毎日楽しみに見ています。年中さん達の鉢のちゅうりっぷは、小さな芽が出てきています。年少さん・プレさん達のプランターも小さな芽が出ていますが、まだ出ていないのもあります。そこに草が生えていいることに気付いた年中さんが、「これは草だよ」と教えてくれて、草を見つけては抜いていきました。そして年中さんが水をあげているのを見たことで、同じように水をあげたり、年中さんがあげてない時は、年中さんの分もあげる姿も見られます。
異年齢児に刺激を受けたり、教えてもらったりして、輪が広がっていく良さが、みつばらしさなのだと思います。
これからも大切にしていきたいと思います。
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