2026年2月19日 木曜日
昨日、生活発表会を終えた子どもたちは、朝からその話題でもちきりです。くま組のYくんは、お母さんが発表会を観て「感動して泣いちゃった。って言ってたよ!」と話してくれました。また、たんぽぽさん、年少さん、年中さんたちも「上手だったね。って言ってた!」「かっこよかったよ。って言ってもらったよ。」などと、たくさん話してくれました。
そんな中、1階のテラスでは発表会ごっこが始まっていました。いろいろな学年の子どもたちが入り交じりながら、踊りやオペレッタを楽しんでいました。たんぽぽさんも年少さんも見よう見まねでお兄さん・お姉さんたちと楽しそうに身体を動かしていました。テラスの前には客席もできていて、そこにはひよこ組の小さなお客さんも座って、じっと見ていました。数年後、ここに座っているひよこ組の子どもたちがお兄さん・お姉さんになって今の子どもたちのように発表会ごっこをしている姿を想像するとこの先もとても楽しみになりました。練習していないはずの踊りやオペレッタを友達がしているのを見て学ぶ子どもたちに驚かされるとともに、普段から学年関係なくお互いに刺激を与えあっている証拠だなと嬉しく思いました。
園庭でたくさん遊んだあと、すみれ組は発表会の絵を描きました。大きな舞台で、元気いっぱい踊ったり歌を歌ったりした子どもたちは楽しそうに描いていました。舞台の上から見えたお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんの顔を描いたり、ピカピカのライトがあたるなか元気にオペレッタをしているところを描いたりどの子も楽しそうでした。また、Nちゃんは舞台の上で踊っている自分と客席にいるお母さんたちを描いて嬉しそうに見せてくれました。いろいろな場面を描く子どもたちの姿を見て、年少児たちにはこんな感じに見えていたんだと気付くことができました。
生活発表会が終わり、あっという間に3月がやってきます。次の学年に向けての準備をしながら、元気いっぱい過ごしていきたいと思います。
2026年1月23日 金曜日
今日も朝から寒い1日でしたが、さすが三葉っ子。サッカーや縄跳びなど、好きな遊びを見つけて、元気いっぱい遊んでいました。
こども館の下のままごとのコーナーでも子どもたちの楽しそうな声が聞こえていました。すみれ組のHちゃんは、かぼちゃを持ってくると皮の部分を上手に切って、みじん切りにしていきました。そして、小さなお皿にのせると「サラダができた!」と嬉しそうに見せてくれました。またその隣では、ぱんだ組のSくんが大根を切っていました。何を作っているのか見ていると、切った大根をくるんと大根の葉っぱで巻いてロールキャベツを作りました。そして、いろいろな野菜を使って、たくさんの料理を作ると、上手にお皿に盛りつけていきました。Sくんは完成すると、「これがさつまいものおしるこ。これが前にママが作ってくれたロールキャベツ。そしてこれが、かぼちゃ揚げパイ。誕生日にパイを作ったの!」と話してくれました。その話を聞きながら、Sくんは鏡開きで食べたおしるこを思い出したり、おうちで作ってもらったおいしい料理を思い出したりしながら、自分がこれまでに経験したことを今日の遊びにつなげているのだと感じました。
園庭で元気にひとしきり遊んだ後(10:00頃)は、お味噌汁大作戦の時間です。外で遊んでいるときにも、ぱんだ組のAくんが「幼稚園のお味噌汁は、温かくて目が覚める!!」と言ってしまうほど、子どもたちが大好きな時間です。今日の味噌汁の具材は、ちくわと玉ねぎでした。すみれ組の子どもたちも、おいしい味噌汁を飲みながら、「あったか~い!」「元気いっぱいになった!」と口々に言っていました。
味噌汁で、身体と心が温かくなった子どもたちは、その後にお部屋でした発表会の練習も張りきってしていました。1月も残り約1週間。あっという間に2月がやってきます。手洗い・うがいもしっかりとして、お味噌汁パワーで、風邪やインフルエンザに負けないで冬を乗り切っていきたいと思います。
2025年12月8日 月曜日
今日は、先週までの寒さが嘘のようにおひさまがあたるとぽかぽかと感じ、過ごしやすい1日となりました。
園庭の大きなイチョウの木の下では、年少の子どもたちやプレ年少のたんぽぽさんたちがイチョウの葉っぱをたくさん集めて遊んでいました。手いっぱいにイチョウの葉っぱを集めて、花束のようにして嬉しそうに持っていました。たんぽぽ組のKちゃんとEちゃんも上手に花束を作ると、「できた〜♪」とにこっと笑って見せてくれました。
一方、ままごとのコーナーでは、年少さんたちがさつまいもや白菜を使って、美味しそうなごちそうを作っていました。ちゅうりっぷ組のKちゃんはサラダ、Yちゃんはさつまいものご飯、ひまわり組のKちゃんはお寿司を作っていました。そこに別の遊びをしていたたんぽぽさんもやってきて、一緒に料理を作り始めました。包丁の使い方が少しずつ上手になってきているたんぽぽさんたちも年少さんがしていることを真似しながら遊びを広げていきます。美味しそうな料理をたくさん作った子どもたちは食べる真似をして遊んでいました。いろいろな学年の子どもたちが関わることで、1つの遊びがパワーアップしていきます。お互いに刺激し合って、成長していく子どもたちを見守り、自ら育つ保育をしていきたいと思います。
すみれ組では、12月のシール帳折り紙をしました。今月の年少児の折り紙は、鈴です。子どもたちに折り紙をすることを伝えると、「やったー!!」と喜んでいました。折り方も少しずつ上手になってきて、折り方が分からず困っている子にはできる子が教えてあげる姿も見られます。のりを上手に使ってシール帳に貼ると、嬉しそうに見せてくれて子どもたちの成長を感じました。2学期ももうすぐおしまいです。あと、3ヶ月したら年中さんになります。しっかりとお兄ちゃん・お姉ちゃんになれるように発表会の練習も頑張ります。
2025年11月14日 金曜日
朝から明るい光が園庭にあたる中、子どもたちが元気いっぱい遊んでいました。みんなが大好きなアスレチックでは、いろいろな学年の子どもたちが交じりながら、平均台を歩いたり、はしごを渡ったりしていました。年少さんも最初は「こわ〜い!」と言っていたアーチ状のたいこ橋の上を通ることができるようになってきています。子どもたちの日々の成長に驚きです。
明日の作品展に向けて、今日は園庭の遊具をみんなで協力して移動させたり、片付けたりしました。また、部屋に戻ってからは、みんなで展示室に飾っている作品を見に行きました。今週、自分たちの手で作品を運んだ子どもたちは、早く見に行きたくてうずうずしていました。年少の展示室では、自分の作品を見つけて、「あっ!ここにあったよ!」「絵は、ここだね。」と言って、友達や教師に話していました。お兄ちゃん・お姉ちゃんの展示室では、廃材の作品を見て、「◯◯がある!」「すごいね!」と言いながら、見入っている姿がありました。また、迫力のある絵を見て、「これは◯◯かな?」「◯◯が描いてある!」などと、言いながら楽しそうに見ていました。
夕方、バザーの準備をしているときに古森先生から「預かり保育にいる年長さん。準備を手伝って欲しいので、外に出てきてください。」と放送がありました。それを聞いた年長さんたちは、部屋から園庭に飛び出してきて、椅子を並べたり運んだりしました。また、「立ち入り禁止って、書いたほうがいいよね!」と言って、表示を書いていました。その姿を見て、さすが年長さんだなと思いました。
明日は、子どもたちがとっても楽しみにしている作品展・バザーの日です。作品展では子どもたちとの会話を楽しんだり、一人一人の作品のコメントを読んだりして子どもたちの成長を感じていただけたら嬉しいです。(決して他の子と比較しないで下さい。一人一人、思いが違います。)お店も喫茶や子どもの店など、たくさんのお店があります。明日は、家族みんなで楽しんでいただけたらと思います。
〜★年長さん エピソード★〜
年長さんの協同作品のコーナーで、古森先生が小さなかいこの繭の形をした緩衝材を泥舟の中に入れて出してくれました。そして、針と糸を使って、つなげていく方法も教わりました。習字をしていて、文字を覚え、最近では少しの知識を与えるとイメージが広がっていきます。さすがは年長さん!!針と糸の使い方もすぐに覚えて、繭の緩衝材を上手に文字にして看板を作っていきました。明日の作品展で、年長さんの協同作品の看板に御注目ください。
2025年10月16日 木曜日
朝、登園してきた子どもたちが「明日は、運動会よね?」「今日しか練習できんって言いよったよ。」と話す声が聞こえてきました。また、一方では年長のIちゃんが「今日、鼓笛隊の練習を頑張って、明日見てもらうのが楽しみなの!!」と嬉しそうに話していました。
運動会前、最後の練習は各学年プログラムを通しての練習になりました。たんぽぽさんから年長さんまで、明日の運動会に期待が持てるように踊りをしたり、競技をしたりしました。そして何よりも古森先生から明日に期待が持てるよういっぱいいっぱい褒めてもらったり、励ましてもらったりやる気満々です。小さな学年の子どもたちも練習を進めるうちに同じ学年やクラスの友達と楽しみながら練習する姿が見られるようになりました。年中さんや年長さんたちの競技や踊りは、小さな子どもたちにとって憧れの存在です。かけっこやリレーで一生懸命走ったり、踊りや鼓笛隊では手をしっかり伸ばしたり背筋をしっかり伸ばしてとてもかっこよくて、それを見ているときのたんぽぽさんや年少さんの目はいつもキラキラです。明日は、そのかっこいい姿をお家の人に見てもらえるということで子どもたちは気がつくと集まって自主練習をしていて教師たちは感動です。
今日の練習の最後に両コースの子どもたちが古森先生の前に集まって、みんなであることを約束しました。まず1つは、いつもより早く寝て、明日は早く起きること。2つ目は、目をぱちっと開けて、朝ごはんをしっかりと食べること。そして、にこにこしているところをお父さん・お母さんに見てもらうこと。その3つの約束事を守って、明日は頑張るそうです。大勢のお客さんを前にして、またいつも朝バイバイをして登園していたお母さん・お父さんに観てもらう運動会で、少し泣いてしまう子もいるかも知れませんが、この子どもたちの楽しそうな姿を明日は見てもらえたらと思います。明日は、案内状を今1度確かめていただき、早めに登園させて頂ければと思います。子どもたちは、明日は1000点の演技を目指して頑張るそうです!!
〜かわいいエピソード♪〜
運動会までの天気が不安定なことを知った年長さんが預かり保育の時間にてるてる坊主を作りました。そして、それをSちゃんとKちゃんが「古森先生に見せないと!!」と言って見せに行くと、「もっといっぱい作って幼稚園のいろいろなところに飾っておいて〜!!」と言ってもらいました。「わかった〜!!」とみんなで園内だけでなく園庭に準備しているテントのところにも「雨が降りませんように!」とかわいい表情のてるてる坊主を吊り下げました。
あしたてんきにな〜れ!!
2025年9月16日 火曜日
朝、登園すると、子どもたちが嬉しそうに話をしていました。何の話をしているのか気になって聞いてみると、この前幼稚園で投函した敬老の日のはがきの話でした。「おじいちゃんとおばあちゃんにお手紙が届いたんだって〜!」「お休みの間におばあちゃんに会いに行ったよ!」とたくさんの子どもたちがにこにこ笑って話してくれました。ひまわり組のYくんは、おじいちゃんやおばあちゃんとテレビ電話をつないで、すぐにポストを見に行ってもらったそうです。Yくんがにこっと笑いながら、「お手紙、ありがとうって喜んでくれた!」「おうちに飾ってくれたの!!」と話しているのを聞いて、子どもたちにとっても、おじいちゃん・おばあちゃんたちにとっても良い敬老の日になったことを嬉しく思いました。
今日も園庭からは子どもたちの楽しそうな声がひっきりなしに聞こえてきます。園庭のトラックでは、いろいろな学年の子どもたちが入れ替わり立ち替わりリレーをしたり、競技の練習をしていました。
年少児は、外でたくさん遊んだ後、4クラスがホールに集まって運動会の踊りを踊ったり、応援合戦の練習をしたりしました。子どもたちの中には、昨年たんぽぽ組で運動会を経験した子もいれば、初めて運動会を経験する子もいます。昨年経験した子は、「たんぽぽさんのときもしたね〜!」と言いながら、初めての子どもたちは「こうやってするんだ〜」と友達がしていることを見よう見まねで一緒にしている姿もあります。日々の保育で、かけっこの順番を覚えたり、自分の名前をしっかりと言ったり、元気いっぱい踊ったりできるように楽しみながら練習していきたいと思います。
2025年7月14日 月曜日
今日は、朝から天候は雨模様でしたが、子どもたちは雨水あそびを楽しんだり、ボールすくいや魚つりをしたりして元気に遊んでいました。
しばらくすると、雨もやんで園庭で遊ぶことができるようになると、年中児たちがひよこ組のテラスの前に集まっていました。何事かと覗いてみると、テラスの日よけのところから雨水がぽったん・ぽったんと落ちてきて、地面に穴があいていることに気付き、それを見つけて話題にしていたのでした。その様子を見ていた古森先生から「それは雨だれだよ。」と、教えてもらった子どもたちはじっと見たり、指でなぞって泥の感触を楽しんだりしているうちに泥あそびを始めました。
また、室内で遊んで過ごしていた年少児も雨がやんだと知ると、大急ぎで裸足になって園庭に駆け出していきました。大きいお兄さん・お姉さんに交じりながら、泥を集めてぷにぷにした感触を楽しんだり、泥水に手をつけてぴちゃぴちゃしたりしている年少児を見ていると、やっぱり三葉っ子だなと思いました。
今日の泥あそびの泥は、少しねっとりした感じの泥で、遊んでいると足にくっついてドロドロしていました。そのことに気付いたすみれ組のJくんは、「先生、今日は泥だんごが作りやすい!」と言って嬉しそうに作った泥だんごを見せてくれました。雨水がぽっんと落ちて穴があいてしまうことや雨水の量によって泥の感触が変わることなど、気付いてそれを使い分けて遊んでいる子どもたち、やはり自然にはかないません。「自然の力って、すごい!!」と感じることが1日でたくさんありました。雨水あそびなども人間がどんなに頑張っても、あの水滴の落ち方、微妙な流れは真似できません。自然の力を借りないと作ることができない環境が自然の中にはたくさんあります。その自然環境に教師が気付き、タイミングを逃さず経験を重ねられるよう、また子どもたちと遊びながら自然を感じ、学習していけるよう関わっていきたいと思いました。
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