2026年2月7日 土曜日
保育園れもん組の子どもたちは2歳児、4月から満3歳児で幼稚園児になります。風邪予防対策から始まったお味噌汁大作戦は子どもたちに大人気で「今日もお味噌汁があるよ」と声をかけると「お味噌汁!!」「ヤッター!!」と喜んでいました。1月お味噌汁大作戦が始まった頃はスプーンを持ってお汁をすくいながら飲んでいましたが、最近は「いただきます」をした後、両手でお椀を持って口に当てて飲むようになりました。お味噌汁の具材も日によって違います。具材を見て「これなに?」「これワカメ」「これおとうふ」と言いながら食材に興味を持っている子もいます。
お味噌汁パワーをもらった子どもたちは戸外に出ると元気いっぱい体を動かして遊びます。戸外にはいろんな遊具が出ているのですがこの日はまず目に付いたジャングルジムに向かって行きました。子どもたちの目は輝き1段1段登っていきます。しかし保育教諭はスラスラ登っていく子どもたちに落ちないかと心配しながら登っていく様子を見守りました。そんな心配をしている保育教諭を知り目に頂上まで登りきり、「せんせ〜いオーイ」「こっちだよ」と呼びかける子もいました。頂上に登っている子どもたちに「怖くないの?」と尋ねると「怖くないよ」と自信満々に答えていました。
ジャングルジムで十分遊んだ後は、まだまだ体を動かしたい!!という思いが強く今度は鉄棒に移動して幼稚園のお兄さん・お姉さんの真似をして鉄棒を握ったり、ぶら下がったり挑戦は続きます。始めて!?鉄棒に触れる子たちに持ち方を教えると棒をしっかり持ち、足を浮かせてぶら下がっていました。いろんなことに興味津々の子どもたちは持ち方をすぐに覚えて、足を上手に浮かせ、ぶら下がっていました。
また別の日には、少し冷たい風が吹いていたので園庭を走ることにしました。走る前に子どもたちに気合いを入れてもらおうと「がんばるぞ」と声をかけると笑顔で「オー!!」と返事が返ってきました。気合いを入れた後はいよいよスタートです。「よーいどん」のかけ声とともに走り出した子どもたち。勢いよく走って転んだ子もいましたが、泣かずにすぐに立ち上がって走ったり笑顔で走ったり保育教諭を追いかけながら走ったり、1人1人楽しそうでした。
これからも走る・登る・ぶら下がるなどの運動機能を向上させながら全身を動かす楽しさをもっともっと経験できたらいいなと思いました。教師たちはついついいつまでも1〜2歳児で赤ちゃんという気持ちで付き合ってしまっていますが、れもん組さんは4月から幼稚園になることを意識していかなければなりません。保育園児から幼稚園児への橋渡しの時期になります。もうすぐ幼稚園のお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての意識付けと準備に入ります。パンツ・シャツは自分で脱ぎ着する、トイレは自分で、できればオムツも取れるのが理想ですが…。たんぽぽ組さんでもその部分では橋渡しの時期ですので安心してください。