2020年4月10日 金曜日
今日は令和2年度の入園式でした。新型コロナウイルスの感染拡大の防止として、式の時間短縮、形態の工夫、十分な換気、人数調整など教師間で様々なことを考えて準備してきました。今年は数年ぶりに満開の桜が新入園児や保護者を迎えてくれました。
今年度は入園にあたっての説明会ができていなかったため、保護者には一足先にホールに集まってもらい説明会を行ったのですが、新入園児達はほとんどの子が泣かずに保護者から離れて、室内で好きな遊びをしたり教師と手遊びや踊りをしたりして過ごせたことには驚かされました。
そして説明が終わり、いよいよ新入園児の入場です。教職員や保護者の温かい手拍子に迎えられながら、ピアノのリズムに合わせて笑顔で入場することができました。在園児のお兄さんやお姉さんからは、お祝いの言葉と踊りをプレゼントしてもらい、かっこいい踊りを真剣に見て、手拍子をしたり、なかには一緒に真似をしたりして踊り始める子もいました。
入園写真の撮影も中止にしようかと悩んでいましたが、園庭に椅子を並べて青空の下でクラス会をした流れで集合写真を撮ったことで、満開の桜をバックに素敵な記念の写真を撮ることができました。又、お土産のマドレーヌは教師達の手作りの袋に入れてもらい、子ども達はとても喜んでいました。
今年度の入園式では、形態の変更に伴い保護者の方々にはご理解とご協力を頂きありがとうございました。この素敵な子ども達の笑顔がたくさん溢れるように、三葉幼稚園の教職員一丸となって保育していきたいと思います。
入園式で紹介しきれなかった教職員です。
2020年4月9日 木曜日
桜の花が綺麗に咲き誇った園庭。
今にも花びらが落ちそうな程に開ききった色とりどりのチューリップの花。
春真っ最中を思わせる暖かい陽気に包まれる中、ピカピカの帽子とピカピカの名札を身につけて子どもたちが続々と登園してきました。
以前とは違うルートを走るバスに乗ってきた子どもたちは、「え〜そっち曲がるの?」「前は右行きよったのに!」「こんな道なのー?」と窓の外を前のめりになって見ながら新ルートをしっかりと覚えていました。
そして、園に到着すると新しい担任の先生から「よろしくね!」と声をかけられ、恥じらいながらも嬉しそうな子どもたちの姿がありました。
始園式は、明日の入園式の会場になっているホールで行いました。園長から、みんなが進級したので次は新しい年少さんが入ってくることを教えてもらいました。「年少さんが困っていたらどうする?」と聞かれると、「優しくしてあげる」「大丈夫だよ!って言ってあげる」「先生を呼んで教えてあげる!」と新年中児が張り切って答えてくれました!休み明け、小さなお兄さん、お姉さんたちがお世話をしてくれるのが楽しみになりました。
明日の入園式は在園児はお休みです。土曜、日曜のあと月曜日にまた元気な姿に会えるのが待ち遠しい教師達です。
世界中が今までに経験したことのない程の苦境にあります。そんな社会情勢の中で、子どもたちが安全かつ健康に過ごす中で豊かな日々が送れるよう、私たちも試行錯誤していく年度になります。保護者参加の行事は1学期中は見合わせることになりますが、その分子どもたちには充実した日々となるよう様々な工夫をこらして楽しい1学期にしたいと思います。
私事ではありますが、帝京香港幼稚園に赴任予定でしたが新型コロナウイルスの影響により今年度も三葉幼稚園で子どもたちと過ごせることになりました。今後とも宜しくお願いします♪
2020年3月29日 日曜日
すっかり暖かくなって、春らしくなりました。毎日、ひよこ組の幼児たちは登園すると早くテラスで遊びたくて、今か今かとドアの前で待っています。ドアをそっと開くと「キャー」と言いながら嬉しそうに出ていきます。この日もテラスで遊んでいると、1匹の小さなてんとうむしがいました。幼児たちはすぐに気づいて、てんとうむしを囲んで見つめていました。そのうち、てんとうむしを捕まえたくて、そっと手を伸ばしますが中々捕まえられません。捕まえることを諦めると、てんとうむしの動きを目でずっと追いかけて見守っていました。その時です。A君が勇気を出して手を伸ばすと、やっとてんとうむしを捕まえることができたのです。強く持ちすぎて潰してしまわないかとヒヤヒヤしましたが、上手に指先を使って優しく握っていました。そしてみんなに見せてくれました。みんなが集まってきて「Aも」と手をお皿にして順番にてんとうむしを手のひらにのせてもらって、じ~と見ていました。
次は保育教諭が指先にのせて見せると2歳児のAちゃんは「わぁ~てんとうむしさん、赤色と黒色だね!」と嬉しそうに話し始めました。「おめめは!?!」と白くなっている、てんとうむしの模様を不思議そうに見たり、色を当てたりとてんとうむしの部分部分を見逃さないように観察していて、感心しました。
そんなとき、今度はテラス前のプランターにもんしろちょうがとんできました。「ちょうちょさん来たよ」と言うと、Bちゃんが走ってきて「もんしろちょうちょさん!もんしろちょうちょさん!!」と指をさして友達に知らせていました。教師が一言言っただけのちょうの名前まで覚えていることに驚きました。
春になって次は何の虫が来てくれるのか、見つけられるのか楽しみです。絵本や遊びを通して、幼児たちと春探しをしていきたいと思います。
2020年3月26日 木曜日
今日は待ちに待った平成25年度卒園生『卒業おめでとう会』でした。(教師みんな楽しみにしていました。)
今回、コロナウイルス感染の対応が問題となっていることから、卒園生を集めるにあたって検討を重ねているうちにメールでご案内することになってしまいみんなが集まってくれるかどうか不安でありましたが、74名もの卒園生が集まってくれました。
どの子もちょっぴり緊張した様子で園に入るとすぐに「あの犬の滑り台はなかったよね。」「あのブランコは僕らの時と変わってない。」と昔のことを思い出し、少しずつ小さい頃のままの笑顔が見られるようになりました。そして、開始時間になり、まず集合写真を撮りました。さすが6年生!すぐに並び幼稚園の頃の掛け声「にっこにっこに~!」で撮影です。とっても素敵な写真が撮れました。
その後、園長先生の話しです。真剣に園長の目をみて話を聞く卒業生に対し、今日三葉幼稚園にきてくれたことへの感謝と中学生になるとお父さんやお母さん、先生など大人を馬鹿にしたくなる時期がくること、でもひとまず大人に敬意をもってかかわることでいつかその時の気持ちが何だったのかわかる時がくるということを話してくれました。その話を真剣に聞く卒業生の姿に安心させられました。そして、自己紹介を一人ひとりしていきました。名前と進学する学校、頑張りたいことや幼稚園の思い出など話していきました。
次はゲームならぬミニ運動会をしました。女の子中心に玉入れ競争、男の子中心にしっぽ取り、最後に懐かしき全員リレーです。幼稚園の頃に戻ったかのように「頑張るぞー!おー!」と盛り上がる子ども達。これも昔からあったように、しっぽの長さや玉入れのかごの高さなど「ちょっと待った!」と言って確認するなど真剣です。結果は玉入れの1位がくま組、しっぽ取りの1位はぞう組、リレーの1位はくじら組でした。この頃には」完全に昔の頃の顔です。クラス一丸となって頑張りました。
最後は会食です。調理師さんが作ってくれた蒸しパンとお菓子を食べながら話しました。話している途中、、発表会の話題となり、『切手のないおくりもの』を歌い、『花は咲く』の手話をしたということで盛り上がりました。『花は咲く』の曲をかけると、覚えている子が嬉しそうに歌っていました。
最後に今日撮影したものをラミコートして、プレゼントしました。三葉幼稚園の教職員一同、これから新しい挑戦をする卒園生の一番の応援団だと思っています。これからもいつでもどんな時でも気軽に遊びにきてください。そして、幼稚園の時の!卒業してすぐの今日の目のキラキラを忘れずにこれから幸せいっぱい見つけてください。
ps、預かり保育中の残念な出来事からできたとてもいい話です。
りす組のR君のチューリップの葉っぱと花びらがくっついて緑色の葉っぱに驚いたR君は近くにいた三好かおり先生に伝え、園長に見てもらいました。園長も一緒に驚き「観察しようね。」と声をかけてくれました。が、R君がチューリップを見に行くとポキンと折れてしまっていたのです。これは大変と思った三好先生とR君はまた園長に見せに行きました。すると園長は折れてしまったチューリップをどうにか助けようと添え木をしてテープで留めて様子をみるよう声をかけてくれました。園長が自分のチューリップをどうにかしようとしてくれる様子をじっと見ていたR君もうなづきながらチューリップを応援していました。しかし、うまくはいかず、翌日にはしおれてしまいました。
一度はがっかりしたR君でしたが、園長は「頑張ったけど残念と声をかけて折れたチューリップをヤクルト容器に水を入れて差しました。そして、お家に帰って観察することになりました。自分のチューリップが折れてしまった事は残念でしたが、園長と沢山話したこと、園長とチューリップの為に園長と考えたことはR君にとって一生の宝物になるとの感じました。最後に折れてしまったチューリップと園で育てているチューリップを1本もらったR君は大切に持ち帰っていました。教師一同、折られてしまったチューリップとR君、R君と園長そして、園長がR君の気持ちとR君に見せた折れたチューリップの命に対する愛情の示し方に感動したとてもいい話をご紹介しました。
2020年3月22日 日曜日
ひよこ組の子ども達は、週に1度スポーツダンスがあります。
「さぁ、スポーツダンス行くよ!!」と保育教諭が声をかけると子ども達はそれぞれ自分のロッカーへ帽子を取りに行きます。自分で頑張ってかぶる子もいれば、帽子を保育教諭の所まで持って行き「してねー!」と言って、かぶせてほしいとアピールする子もいます。スポーツダンスの準備は帽子をかぶることだと理解しているようです。
帽子を全員かぶったら、自分の水筒を探して水分補給です。そしてお部屋のマットに集まります。スポーツダンスが始まった当初からこの流れが出来ているので、子ども達はスムーズに行動しています。
「さぁ廊下の壁に背中ペッタンするよー!」の掛け声でみんな「気をつけピシーーーッ」上手に並びます。
ここから3階まで自分達で階段を登ります。手すりを持ってゆっくりですが一歩一歩登ります。ほんの少し前までは抱っこだったり、ハイハイしていたRちゃんやCくんも、他のお友達と同じように歩いて登ることにチャレンジです。子ども達にとっては階段上がりもスポーツダンスの準備体操になります。
やっとやっと3階まで上がったら、スポーツダンスの先生が待ってくてれいます。みんなで「おはようございます」の挨拶をして、もも・みかん合同クラスのスタートです。一人一人名前を呼ばれると「はーい!」と大きな声で返事をすることもできるようになりました。サーキットしたり、色分けお片づけ、そして毎回違うチャレンジゲーム、子ども達もしっかり静かにお話を聞いて、約束を守って参加しています。
スポーツダンスが終わると先生とタッチでさようならします。そして1階まで歩いて降ります。みんなしっかり手すりを持って降りることが出来るようになりました。
次はみかん・れもん合同クラスのスタートです。少し月齢の高いこのクラスは内容も少し難しくなっています。サーキットもラダーを使って足を細かく動かしたり、ハードルも2つ飛び越えます。4つ並んだサークルもうさぎさんになり両足でピョンピョン跳びます。サーキットをする子ども達のスピードも速いのです。走りながら体を動かし、次の物を目で見て頭で考え、色々な運動、体の発達に繋がっています。スポーツダンス前後の階段も子ども達にとっては良い運動です。
スポーツダンスを開始した時は準備することもスムーズに出来ず、階段も抱っこしていたけれど、今では何でも自分達で頑張ります。
保育教諭と手を繋いで参加していたSくんも今ではもう補助の手は必要なく笑顔で参加しています。子ども達の成長は嬉しい反面、手が離れるという事で少し寂しい気持ちになります。
みかん組で過ごす時間はあと少しになりました。子ども達と楽しく過ごせるよう、そして私達保育教諭も子ども達の成長を楽しんで見守りたいとおもいます。
2020年3月19日 木曜日
今日は終園式がありました。新クラスの発表があることを知っている子どもたちは楽しみで仕方がない様子で先日から「なにぐみかな〜?」と口々に言って期待を膨らませていました。各クラスで新クラスの発表があり、1人1人の胸に名札を付けてもらうと照れくさそうにしながらも嬉しそうでした。
現在の名札の上に来年度のクラスの名札をつけてひつじ組の帽子をかぶって終園式に参加しました。まだまだ新しい名札よりもひつじ組の帽子が似合う子どもたちですが、気分はもう年長さんで古森先生のお話の間は背筋を伸ばして一生懸命耳を傾けていました。年中児はもちろんですが驚かされたのはたんぽぽ組の子どもたちが立派に園歌を歌う姿がありました。いよいよ年少さんになる準備もバッチリで体いっぱい使って手話をしていました。年長さんがいつも見せてくれていた手話が1年を通してたんぽぽ組さんの意欲に繋がっているのだと思うと自然に学び合う力は大きいと感じさせられます。
終園式に春の歌を歌おうと計画していた教師たちに古森先生のサプライズによる「思い出のアルバム」の歌での交互唱が始まりました。先生たちと卒園児で春から冬までのパートを歌うと最後は「もーおすーぐみんなは〜♪ねんしょうさん〜♪」「ねんちゅうさん〜♪」「ねんちょうさん〜♪」に合わせて年中児は起立しました。歌を歌いながら、年度のはじめにクラスの子どもたちと顔を見合わせた春を思いました。毎日プールに入った夏、秋の姿、冬の姿、みんなの1年間を思い返しその中で少しずつ育ち、成長し、次の学年へと進級するのだと思いました。終園式にふさわしい歌を用意してくださっただけでなく子どもたちと歌いながら感じる楽しさや喜びがあることを改めて教師も学ぶことができました。
クラスへ戻るとクラス役員さんがやって来てくれました。今回、新型コロナウイルスの影響により、クラス別お別れ会が中止になりましたが、クラスの子どもたちから役員さんへお礼の花束をつくりました。クラスみんなで考えたお礼の言葉を言って花束を渡しました。たくさんの行事がある中ですっかりみんな仲良くなった役員のお母さんに1年間のお礼を言うことができました。
今日、自由登園を終えた年長児がいないバスは少し寂しく感じられました。年長児のSちゃんにいつもお世話をしてもらい、すっかり仲良しだったたんぽぽ組のMくんは、帰りのバスで「Sちゃんは?」と教師に尋ねてきました。「Sちゃんはもう卒園したからいないんだよ」と言うと少ししょんぼりした様子でした。そしてバスがSちゃんのバス停を通りかかろうとした時、なんとランドセルを背負ったSちゃんがバス停からてを振ってくれていたのです。Sちゃんを見てとても喜んでいたMくんはバスの中からもいっぱい手を振ってお別れする事ができました。さよならをしてMくんはSちゃんのランドセルを見たことを喜び、「Sちゃんも僕の新しい名札を見せてくれよったよね!」と嬉しそうでした。そんなやりとりに心が温かくなりました。
繰り返しになりますが、本日予定しておりましたクラス別お別れ会は新型コロナウイルスの影響により中止になりましたことをとても残念に思いました。それぞれの教師が担任として1年間、お世話になったり、助けて頂いたりしたこと、保護者の皆様に直接お礼を申し上げることができず、とても心残りです。1年間のうちのほんの一握りではありますがお子さんの成長の姿をお届けしました。ご覧になって頂けたらと思います。未熟な私達で至らないところもたくさんあったにもかかわらず、温かく見守り協力して頂いたことお礼申し上げます。来年度も前を向いて子どもたちと楽しい1年にしたいと楽しみにしております。
私事ではありますが、本園のグループ園の帝京香港幼稚園へ赴任することになりました。必ずかえって来ますのでまたよろしくお願いします。
2020年3月18日 水曜日
あたたかい春の日差しが、今日も元気に遊ぶ子ども達を照らし、あちこちで笑顔がキラキラと輝いていました。
昨日、教師たちの話し合いの中で、卒園式が終わり、終園式まで保育する日が2日だということ。この2日間、何も考えなければ何となく終わってしまう。片付けや掃除などしなければならないことだけで終わらせてよいのか。学年の最後になって一年間の積み重ねが実り、芽を出している子どもたちの姿をしっかり見ていくことが大切ではないかというというを話しました。
さて、昨日の出来事になりますが、子どもの「すごいね!」という姿がありました。卒園式の会場に飾ってあった鉢植えの花を戸外に運んでいた時のことです。地面に置くとつまづいてはいけないと園長が「すのこ台の上に置きましょう」と声をかけると、周りの子どもたちが次々に置いていきました。すると、りす組のKちゃんが「ちがう、ちがう」と言い何やら花を動かし始めたのです。
よく見ると、赤い花と黄色い花が交互になるようにしていました。それが2列になると、縦と横の並び方も考えて、置き換え始めたのです。ただ置けばいいのではなく、こんな風に置いたらいいな…。色が交互になったらもっと素敵だなというようにきっとKちゃんは感覚的にそうしたのだと思うのです。園長がその姿に気付き、「見てごらん」と吉本先生に声をかけ、「先生ー!ちょっと来て~!」と二階テラスにいた私に知らせてくれました。何だろうと思って走って見に行くと、園長がKちゃんの姿に感心され、遊びの中で経験したり感じたりしてきたことが、このように成長の芽として表れてくれることを「これなんだよね」と話し、その場にいた教師たちも同じ思いになりました。大切なことは子どもたちの遊び、その姿をみて、気付くことなのだと思います。
子どもの「すごいね!」という姿に気づき、それを他の先生にも伝えて、子どもの姿の見取り方を学び、喜び合うことができる集団でありたいと強く思いました。そして、「すごいね!」の芽を出す子の側に別の子もいること。その子も影響を受けながら共に育っていることも見逃してはならないのです。
そんなお花を見て、今日は年中児がひとり1鉢で育てているチューリップにも関心を持ち、観察していました。つぼみの中から赤い色が見えている物を発見し、「もうすぐ咲きそう!」と期待を膨らませていました。「これは何?」「このお花は何ていうの?」など園庭の各所にある植物をもって見ていると、イチゴの花が咲いている事にも気づきました。そして、なんと! 以前、りす組のA君がじゃが芋の種芋を切る時に、間違って3つの輪切りにしてしまった「かわいそうなおいも」が芽を出したのです。じゃが芋の生命力の強さに驚かされました。
さて、今日は昨日卒園児となった年長さんが作っていた大きな2つの山から遊びが始まりました。プレ年少、年少、年中の子どもたちが入り混じり、山に登ってみたり、崩れるのが嫌で「こわさんとってー!」と怒ったり、2つの山を登ったり降りたりを繰り返すことを楽しんだりと様々な異年齢児のかかわりが見られました。
りす組の女の子たちは、鉄棒ができるようになったことを「先生みよって」と得意技を披露していました。一方では「しっぽとりしたい」と言ったMちゃんの一言から「入れて」「僕もやりたい」としっぽとりグループの人数がどんどん増えていきました。ぱんだ組のNちゃんも「私もやりたい」と入り、しばらくしっぽとりをすると、次はこおり鬼、次はかくれ鬼がしたいと自分から提案していました。鬼の人数が多いとずるいと言う子がいて、どうすればいいか考え、お互いの人数を数え「こっちが多いから移動する。」と自分から調節する姿も見られました。
最後はりす組、ぱんだ組全員で鬼ごっこをすることにしました。2人の教師が鬼になってスタートして、全員が鬼の白い帽子になって終わりました。
プレ年少、年少、年中の子どもたち全員、明日は新しい帽子がもらえると期待して帰りました。
明日は年長さんが卒園していよいよ、年中さんは年長組の帽子と名札をもらえる日です。保護者の皆様1年間お世話になりました。来年度もよろしくお願い致します。