2020年1月28日 火曜日
今日、バスに乗っていると、くま組のIちゃんが「今日総練習だよね!半袖のポロシャツ持って来た?」とみんなに聞いていました。「劇も頑張らないといけないね」と話したり、ぱんだ組のNちゃんが、「このバスのぱんだ組は踊りが多いね!踊りチーム頑張らないといけないね!」と気合いを入れていました。
すみれ組、ひまわり組の踊りの子ども達に教師が、「どんなヒーローがかっこいいかな?」と聞くと、「踊る時も手をいっぱい広げて踊った方がいい!」「移動の時もアンパンマンみたいに手を伸ばした方がかっこいい!」とすみれ組のYちゃんが答えました。そして、みんなでかっこいいヒーローになるためにどうやって踊ったらいいのか考えることにしました。元気良く踊るためには歌も覚えて歌いながら楽しく踊ると良いことに気付いているので、これからどこを頑張って練習すると楽しくなるのか考えて進めようと思います。
また、今日は給食が終わった子から遊びで踊りのベルト作りをしました。廃材箱からボタンに使えそうなプリンカップやゼリーカップを見つけたり、剣になりそうなアイスの棒を見つけたりして、「これベルトにつけて戦えるようにしたいな」とY君はS君と作りながら話をしていました。虹色のベルトにしたい子は1色ずつ丁寧に塗っていて、オリジナルベルトを作っていました。完成すると、「かっこいいでしょ!」と自慢気に見せてくれました。これからどんなヒーローになるのか楽しみになりました。
2020年1月27日 月曜日
りす組の子どもたちは、3学期になってから文字に対する興味・関心が出てきました。自分が読めるようになったことが嬉しくて、黒板に書いてある文字を読んでいます。お正月遊びにと出してあった「かるた」は、毎日人気の遊びで、朝の支度が終わると真っ先に「かるた」で遊んでいます。2畳のたたみに子どもたちが頭を寄せ合い、広げてある絵札を見つめていました。読み手になりたい子も多く、自分たちで順番を決めていました。取った枚数を数えて、勝負を楽しみ、1枚も取れなくても、「とれんかった~」と笑っている子もいて、友達と一緒に同じ目的をもって遊ぶだけで、こんなにも楽しいんだなと感じました。かるたに書かれた文字が自分の名前の中にもあると気づいて、名札の文字を指さして友達に教えている子もいました。
りす組には、お当番表があり、名前が書いてあるので、食事の支度や片付けの時など、表を見て自分の名前があるかどうか確認したり、友達の名前を見つけて「○○くんとうばんよ~」と教えたりしています。生活の中で文字に親しみ、文字の役割に気づき、必要性に気づいていけるといいなと思います。
生活発表会では、年長さんがプログラムを読みます。そうした姿をこれから見て、文字を読むこと、書くことに興味をもち、それが人に伝える手段であることを知っていくことでしょう。
AちゃんとYちゃんは、自分たちで絵本を作っていました。絵を描くことが好きな二人は、毎日、自由画帳に絵を描いていたのですが、廃材の中から空き箱を見つけ、おもてに絵を描き、裏にそれを説明する文を書いていました。遊びの中から、様々な表現が生まれていくのだなと思いました。
2020年1月26日 日曜日
1月に入り、もも組に新しい友達が2人加わりました。その2人も1日1日、部屋の雰囲気や保育教諭に慣れてきて、泣かずに遊ぶ姿や、ハイハイや伝い歩きで部屋の中を探検する姿が見られるようになりました。先に入園した、当時は大泣きしていた幼児達も今では、新しい子達が泣いていると、顔を覗き込んでみたり、頭をなでてあげたりと、すっかりお兄さんお姉さんへと成長しました。今までしてもらった経験は、こうして他の子を思いやる気持ちとして引き継がれていくのだとほっこりした気持ちになりました。
そんな月齢の高い幼児達の中で、来年度、プレ年少に入る子どもたちは、もも組でもトイレトレーニングや歯みがき、給食準備や配膳の練習を始めました。トイレトレーニングや歯みがきは、家でもしていた幼児が多く、どの幼児も嫌がることすることができていました。初めは自分のロッカーに給食セットを取りに行くことさえもままならなかった幼児達でしたが、今までは名前を呼ばれるとしっかりロッカーへ取りに行き、中身を取り出して、ランチマット、フォーク・スプーンをテーブルに置けるようになりました。給食のお皿も自分たちで取りに行くと、嬉しそうに自分の席に戻っていました。食後のお皿も自分たちで片づけ、お皿の形を合わせて重ねられるようになりました。日々の積み重ねはもちろん、幼児一人ひとりが、”自分でできた”という達成感を味わえることが大切なのだと感じました。
月齢の広いもも組ですが、大きい幼児たちの姿を見て、「真似をしたい」「やってみたい」という気持ちが様々な経験を産み出し、育ちとなるいい環境だなと思いました。月齢に囚われることなく、色々なことに挑戦させてあげられるよう援助し、見守っていきたいと思いました。
2020年1月24日 金曜日
今日、うさぎ・ひつじ組では、保育室で発表会の練習をしました。オペレッタでは、オペレッタに必要な道具類が子ども達の手で着々と仕上がってきています。自分たちの作った道具類を使いながらの練習は、役作りに熱が入ります。役になりきる子ども達は、日々開花し続けます。踊りでは、オペレッタの子たちに見てもらいながら、中には一緒に踊りながら練習しました。踊りの振り付けを覚えると次は手先の方向や手指の伸ばし方などの表現です。表現では一人ひとりのなりきる表情にも注目です。音の出る「鳴子」で子ども達もウキウキですが、その気持ちを少し抑えてかっこよく待つのが今の課題となりますが、その「鳴子」の音も楽しんでいきたいと思います。
うさぎ・ひつじ組は発表会に向けて保育室を1つにして合同保育をしています。合同保育でいい事は沢山ありますが、お昼の時間は子どもたちにとって毎日の楽しみです。昨年同じクラスだった子や同じバスの子、踊りやオペレッタのグループなど、どの友達と一緒に食べるか毎日話して決めています。その中で教師も忘れずに誘ってくれます。給食をみんなと笑いながら食べることが出来て幸せです。
昼食後、オペレッタの子ども達と新しい踊りを決めました。子ども達に「どうしたらいいかな?」と投げかけると次々に子ども達からアイデアが生まれました。1人の提案をみんなで一緒に踊ってみながら決めていきました。自分達のオリジナルの演技、毎回違った演技見ていてとても面白いです。月曜日からの子ども達の日々の変化も楽しみです。
今日の青コースの給食は、豆ご飯、タラのフライ、ポークビーンズ、野菜のおかか和え、伊予柑でした♪
2020年1月23日 木曜日
今朝は冷たい雨がポツリポツリと降っていました。登園してきた年長児達はさっさと荷物を片付けると、、、どこかへ出掛けて行きました。しばらくして人数が揃ってくると、あちらこちらから木琴や鉄琴、大太鼓、カスタネット、タンバリンなどの音が聞こえてきました。部屋を覗いて見るとパートごとに分かれて自主練習をしていました。楽譜を見ても分からなかった子ども達が毎日、朝、昼自主練習をしていていつの間にか音をよく聞いて合わせられるようになっていました。そして「先生!覚えたよ、できるようになった!」と嬉しそうに話してくれました。ピアノの音をよく聞いて合わせること、同じ楽器の友達とタイミングを合わせることなどこれからも心を一つに頑張って行きたいと思います。
今年の年長児は愛媛の昔話をテーマに劇を決めました。古森先生に見てもらうのは2回目です。朝一番でしたが「今日は大きな声をだすぞー」ととっても張り切っているB君や「頭をたくさん働かせないとね、娘頑張ろうね」と言っているHちゃんの姿などがありました。話の矛盾しているところやもっとこうしたら面白くなるよ!という所をたくさん教えてもらいました。朝一元気のなかった子ども達も古森先生からのアドバイスを聞いて「先生歌のところ踊り作ろう!」と教えてもらったことを直そうとちゃんと自分たちで考えていました。
お昼からは何からしよっか?と子ども達に聞くと、、、
まずは歌の振り付け!そしてセリフに動きをつける!と女の子達。N君とJ君は「俺らはダラダラしなーい」と言って朝の反省を直そうとしていました。まだまだ課題はたくさんありますが、まだ2週間あるので子ども達と頑張ります。
年長児は発表会の大道具、小道具の他に衣装も自分たちで作ります。どんな衣装にしよっかな!と楽しそうに考えているので役に合った世界に一つだけのどんな衣装ができるか楽しみです。
〈健康情報〉
・インフルエンザ 5名
・おたふく風邪 2名
園では室内の消毒湿度、温度調節、換気及び手洗いうがいの励行など心掛けています。家庭でも手洗いうがいをしましょう♫
2020年1月22日 水曜日
今日も園庭では、子どもたちの元気いっぱいの楽しく遊んでいる声が聞こえてきました。
年長児はサッカーをしたり、友達や教師たちとはねつきをしたりしていました。年少児や年中児は、三輪車に乗ったり、踊りをしたりする姿がみられました。また、さまざまな学年が入り混じり園庭に設けた舞台の上で生活発表会の踊りやオペレッタを楽しんでいる子どもたちがたくさんいました。
泥場では、たんぽぽ青組の女の子4人が集まっていました。「何をしているのかな」と思い、そっとのぞいてみると、みんなで泥だんごを作っていました。4人の子どもたちは、自分たちで小さなジョーロを持ってきて、水を運んでいました。泥水を自分たちで作ったり、泥だんごを丸めたり日々子どもたちの成長を感じることが増えてきました。大きな泥だんごを作っていたTちゃんが「できた!」と言って見せてくれました。前に泥だんごを作ったときよりも、大きなだんごができたことが嬉しかったようで、同じクラスの友達にも見せていました。
最近のたんぽぽ組の子どもたちは、お兄さん・お姉さんになるためにいろいろなことを頑張っています。かっこよくきをつけで立ったり、体操座りをしたり、静かに話を聞いたり、入園当初はあまりできなかったことがだんだんとできるようになりました。「すごいね!」「かっこいいね!」と声をかけると、ニヤリと笑って誇らしげに顔を向けてくる子どもたちがたくさんいます。子どもたちの成長した姿を生活発表会では楽しみながら見て頂けるよう指導・援助していきたいと思います。
2020年1月21日 火曜日
今日はテラスの前でちゅうりっぷ組のKちゃんが「先生曲かけて!」と言って発表会のオペレッタと踊りの曲をかけてもらって、楽しんで踊っていました。あまりにも楽しそうに演じたり踊ったりしているので他の子たちが次々と寄ってきて気がつくと年中組のSちゃん達も入って、一緒に真似て踊っていました。一曲終わると「年少さんの可愛いね!私たちの踊りも見て〜、やってあげるけん」と言って年中組の踊りも見せてくれました。ここでじっと見ているだけじゃないのが三葉っ子!一緒に見様見真似で年少児達も手足を動かし踊り始めました。お手本で踊ってくれていたSちゃん達が小さな先生になって「次はこうよ!」と言いながら踊っていました。こうして遊びの中で、お互いが刺激し合いながらどんどん上手になっていくのだなと感じ、三葉幼稚園の保育の”遊び中心”というのがまさしくその通りだなと感じることが出来ました。
また今日は、赤コースの年少児はホールで舞台を使って練習して見ました。すると、朝テラス前で踊っていた子供達は踊りも、セリフも自信たっぷりで、大きな声で演じていました。遊びながら覚えて自信を持って生き生きと踊ったり演じたりする子供達に、指導、援助の仕方を学んだ気がしました。また、楽しく子供達と練習をしたり、大道具・小道具作りを進めたりと少しづつ発表会に向けて意識を高めていきたいと思います。降園前に、ちゅうりっぷ組は「発表会頑張るぞー!!」と気合を入れました。みんなで頑張ること、出来るだけ自分達で考えたり工夫したりして満足感が得られるように雰囲気作りをしていきたいと思いました。