幼稚園の日記(ブログ)

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2020年2月5日 水曜日

元気いっぱいで登園してきた子ども達は明日の発表会が楽しみな様子でバスの中では年長組のTちゃんが「明日は発表会!くおうのえんこ頑張ろうね」と張り切っていました。また、ぞう組のM君は「今日100点取って、明日は120点になるように頑張ろう!」と言っていました。

 

今日は青コースから発表会の通しの練習をしました。青コースの練習の間、年少、年中児は園庭で砂遊びやサッカー等をして遊びました。また、砂場では年中児が広くて深い穴を掘っていました。そこに年少の女の子と男の子も「入れて!」と言ってくると快く「いいよ!」と言って入れてあげていました。

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また、踊りのコーナーでは、年中組赤コースの子ども達が「アラジン」や「よさこいカンフー」を踊っていました。「よさこいカンフー」を踊る子も「アラジン」のオペレッタを上手に踊り、オペレッタの子も踊りを自信たっぷりに踊っていました。そんな中、前にいた女の子が座って踊ると近くの子も座って踊り、位置や高さを合わせて「ソレソレ」や「ハァ!」のかけ声を元気いっぱい言いながら楽しんでいました。オペレッタでは、踊りやオペレッタの好きな年少児も真似をして一生懸命している姿がありました。

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一方、発表会の通しの練習では、どの学年の今までの練習の中でも一番よくなるように頑張っていました。体の向き、手足の伸び、間隔等など今日は教師に頼らず一人ひとりが意識して動く姿がみられました。

明日は緊張して普段と少し違った中での演技になるかも知れませんが温かい目で子ども達の頑張る姿をご覧頂ければと思います。

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2020年2月4日 火曜日

1月17日(金)屋外ゆうぎ場に伊予柑採りに行ったことは、既にお話しておりますが、沢山実った伊予柑は、キャリーに沢山積み上げる程残っていました。それから毎日毎日、各クラスで分け合いながらおやつで頂いていました。

そんな中、今日は「いよかん?」ちょっぴり違う。「みかん?」ううん、みかんともちょっぴり違う。なに?なに?なに?それはポンタ農園で採れたネーブルでした。ネーブルは、皮は薄いのですが、実としっかりくっついていて、子どもの手では皮がなかなか剥けないので、調理師さんに4ッ切りにして皮と実の間に切り目を入れて頂きました。昼食のデザートとして添えられたネーブルの皮を伊予柑で食べるのが上手になった子供達は、切り目に指を入れてはずしたり、かじったりして食べていました。「きのうのと違う!」「これ何?」「これは ネーブル」「おいしい」「これ いる人 手を上げて」「みんなだねぇ?」と美味しさを「みんなが欲しい」と表現し、共感し合う姿が見られました。

昨日の伊予柑、今日のネーブルと、愛媛県ならではの沢山の柑橘類を堪能することが出来ます。そのうち伊予柑とネーブルの味の違いや皮の違いに気付いてくれるだろうと思いました。

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また、踊りが好きな年少さんは、外で遊んでいる時、いつもは運動会も踊りの曲などをかけて踊っていましたが、最近は発表会の曲で「〇〇をかけて」「△△がいい」「これ アラジン」「これは たんぽぽさんの」と、他学年の曲もしっかりリクエストして踊る姿が見られます。年少の踊りやオペレッタは、どちらもしっかり覚えて踊れるようになっていました。子供同士が見て、真似て、出来るようになっていく姿に驚かされます。私達、教師は、その姿に出会った時、教師である喜び、その育ちを見ることの出来た幸せを感じます。(教師でよかった!)

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3学期に入り、もう2月!今日は立春。早いもので園庭でも、11月27日に植えたチューリップも土の中からかわいい芽が3Cm程出てきました。朝は、まだまだ冷え込み、霜が降りていることもあるのですが、日中、陽のあたる所はポカポカで、少しずつ春が近づいてきているなぁと思うこの頃です。

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年中になるまで後1ヵ月余り、子供達の沢山の育ちを大切にし、丁寧にかかわり楽しさや喜びを感じ合っていきたいと思います。

2020年2月3日 月曜日

「鬼だぞー。」と今日は朝からいたる所で恐い声が聞こえてきていました。今日は節分、三葉幼稚園では豆をまいて自分の中にいる悪い鬼を退治して、恵方巻や豆を食べて今年一年の健康を祈ります。自分の中にいる鬼はねぼすけ、おこりんぼ、いたずら、なきむし等々、自分たちで反省しながら退治していました。そんな中、年中のF君はなかなか豆まきに参加しようとしないのです。理由を聞くと「豆まきして好き嫌い鬼を退治したら、野菜を食べないといけなくなる。」と言ってお面も付けることを拒んでいました。子どもの素直な葛藤が何ともかわいく思える一コマでした。

今日は二宮典子先生のコンサートとフジのサイダンス動画撮影がありました。

二宮先生はピアノを使いながら、子どもの知っている歌を一緒に歌ってくれたり、「ララララララララ―」と発声練習をしてくれたりしました。そして、なんとソプラノボイスでイタリア語の歌も披露してくださいました。マイクなしでの高くきれいな声に子ども達の目は点になっていました。コンサートの後、「三葉幼稚園の子ども達はのりが良く楽しんでくれたわ。」と言ってくださいました。年長児は特に今日の経験が発表会につながるに違いないと楽しみになりました。

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午後からはフジのテーマ曲サイサイダンスを、フジのキャラクターでサイの『ハッピー』『ショッピー』『フジッピー』と一緒に踊りました。『ハッピー』『ショッピー』『フジッピー』が登場すると子ども達は大盛り上がりで「かわいいー。」「わたし知ってる。」と沢山の声があがりました。何度か練習した後に、年長児はハッピー達と動画撮影をしました。今日撮影した動画は、フジのホームページに公開予定です。公開日が決まり次第ご連絡します。

イベント終了後には、花道で二宮先生やフジのスタッフの方々をお見送りしました。一人ひとりに声を掛けてくださった二宮先生、楽しく盛り上げてくださった

スタッフのみなさん、貴重な体験のチャンスをくださりありがとうございました。

2020年2月2日 日曜日

1月があっという間に終わり、早くも2月になりました。暖かかったり、寒かったり日中も気温差が大きく体調を崩す子も見られますが、ほとんどの子どもたちが元気に登園しています。そんな中最近、みかん組の子どもたちが手で角を作り、「鬼だぞー」と言っている姿が見られるようになりました。保育教諭が壁面で鬼を貼っていると、「鬼だ!」とみんなが集まり、興味津々で見ていました。保育教諭が作った鬼のお面を渡すと、しっかり目、鼻、口を描けている子どもが数名いてとても驚きました。いろんな色、柄の鬼ですが子どもなりの鬼が完成しました。頭に付けてあげると「鬼だぞー」と嬉しそうに友達に見せに行く可愛いちびっ子鬼を見ると癒されます。

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鬼役をしている子もいれば豆を投げる振りをしている子もいたので、新聞紙を丸めて豆をみんなで作りました。中には鬼のお面を付けて豆を作っている子もいて、とても可愛かったです。豆が完成したので、鬼の絵を壁に貼ると作った豆をすぐに投げ始めました。「鬼はお外~」「鬼は内~」と少し違いましたが、子どもたちはすごく楽しそうに的当てをしていました。鬼のお面を付けた子供が保育教諭に新聞の豆を「当てて!」と持ってきたので、軽く当てると「わあ~」と言いながら倒れ、やられた振りをしていて、いつの間にそんな事が出来るようになったのかと驚きました。その姿を見ていた子どもたちが、真似をして倒れていきます。今の時期の子どもたちは子ども同士で刺激し合い、いろんな事を覚えていくんだと改めて今の時期の大切さを感じました。2月3日の節分の日も楽しみです。

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子ども達は日がたつにつれ少しずつ言葉が出るようになり、会話ができるようになってきます。子ども同士の会話は教師には何を言っているのか分からない時もありますが、子ども同士では通じる様です。見ていてすごく可愛いです。子どもたちの中には後数ヵ月で幼稚園に進級する子もいますので、たくさん遊んで子ども達の成長を楽しんでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年1月31日 金曜日

1月最終日となりました。今朝の気温は3℃と、とても冷え込み、、冷たい風が吹いていました。朝、バスの中から外を見ていると、みぞれがパラパラと降ってきました。それを見た、すみれ組のSくんが「あ!雪!」と驚いた様子で窓の外を指さしました。バスの中にいた他の子どもたちもSくんの声に反応し、外を見て、「雪だー!」「先生雪が降ってるよ!」と声をあげました。「これは、みぞれって言うんよ」と子どもたちに言うと、Sくんが「みぞれ?おいしそう!」とニコニコの笑顔で言いました。どうやらかき氷のみぞれをイメージしたようです。それを聞いて、「みぞれって食べれるん?」とすみれ組のTちゃんが不思議そうに聞いてきました。私は、「どうだろう?たべれるのかなー?」と子どもたちに聞くと、真っ先にSくんが「食べれるよ!みぞれはやくたべたい!はやくお外に行って全部食べる!」と答えました。朝から、子どもたちの話は盛り上がり、大喜びの様子で登園していきました。

 

バスから帰り、今日ちゅうりっぷ組では、この前植えたちゅうりっぷに芽が出ているか見に行きました。少し土から顔を出している、ちゅうりっぷの芽に気づいたYくんが「あ!大きくなっとる」と言いました。そして、「まだお花は咲かんの?夜だと思っとるけんお花は咲かんのかな」と、どうして、まだちゅうりっぷの花が咲かないのか考えていました。隣りでKちゃんが「お日様がでてあたたかくなったけん、芽がでたんじゃない?」と、Yくんと違う疑問を持ち、真剣に考えていました。植物の変化に興味を持ち、3歳児ながらに考えている姿に驚きました。発見を見つけ、気づいたり、考えたりしたことを、子どもたちは頭の中で知恵をめぐらせ、イメージしていくのだと子どもたちの素晴らしい一面を見ることができました。ちゅうりっぷの芽を観察した後は、みんなで「大きくなってね」と言いながら水をあげました。

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春になって花が咲く頃には、子どもたちも更にお兄さん、お姉さんになっていることをとても楽しみにしています。

 

 

 

◎今日の給食

・胚芽米、豚肉と野菜の炒め物、春雨と野菜の和え物、りんご

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2020年1月30日 木曜日

今日は、発表会のリハーサルでした。

昨日から子どもたちと一緒に発表会に必要な道具や衣装を運んで準備していました。教師たちは本番さながらのドキドキ感でいっぱいでしたが、子どもたちは、「衣装を着て本番のステージで踊れる!」と言って張り切っていました。文化センターのホールに入ると広い舞台に目を丸くしていた子どもたち!

トップバッターの年中さんは、早くからステージに並んで今か今かと幕が開くのを待っていました。初めに古森先生から「幕が上がるとお客さんが会場に一杯いるからみんなに聞こえるように大きく口を開けて言葉を言ったり歌ったりしようね」と話してもらって引き締まった表情で初めの言葉を手話で発表していました。

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たんぽぽさんたちは、大きくて広~いステージに上がるとビックリしたのかいつもは踊っているのに動きが止まってしまう子がいました。それでも大きい組さんたちに負けずに大きな声で歌ったり小さな体を精一杯動かして踊ったりしていて驚きました。

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年少さんたちは、いつもと違うリハーサル室や通路が嬉しくて大はしゃぎしてしまうこともありましたが衣装を身に付けると子どもたちは、「かわいいね」と言って衣装を見せあって喜んでいました。

年長さんにとっては最後の発表会です!今まで友達と考えたり工夫したりしながら積み重ねてきた劇を本番のステージで思い切り試してみるチャンスです。年長さんたちは大道具も小道具類もすべて自分たちで準備をしてきました。特に自分たちで作った衣装は、とても誇らしげに着て見せ合っていました。劇の練習の合間に一人ひとりせっせと自分だけの衣装を心を込めて作っていたのでした。

発表会までの準備の過程で一人ひとりの大きな育ち、そしてドラマが詰まっています。発表会で演じている場面ですべてをお見せできないのが残念ですが子どもひとりひとりの思いがあふれんばかりに詰まっているのです。

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生活発表会は、今までの園生活の総括を保護者の皆様に見て頂いてその育ちを汲み取っていただけることが私たち教師の願いです。

発表会まであと一週間!子どもたちもまた本番にはおうちの方に見て頂けることを何より楽しみにして練習にも力が入っています。

今日は保護者の皆様には送り迎えなど大変お世話になりました。又、役員さん方には、お忙しいなかお手伝い頂きました。お陰様で最初から最後まで時間的にゆとりを持ってリハーサルを終えることができました。ありがとうございました。

2020年1月29日 水曜日

うさぎ組の部屋では、明日の発表会のリハーサルに向けて踊りの子たちで頭につける飾りを作りました。絵の得意なRちゃんはハートや星など可愛い絵を書いて世界に一つだけのオリジナルの飾りを作りました。H君は完成すると「先生、これ付けて遊んできていい?」とルンルンで嬉しそうに戸外へと出かけていきました。

青コースの踊りの子ども達は、今日初めて衣装をきました。かっこいい衣装を着た子ども達は気分も高まり、踊りも今まで以上にかっこよく指先まで伸ばして踊っていました。踊りでは列を順次交代していくのですが、最前列になった子ども達は膝立ちで踊ります。最前列には、身体の不自由なT君が居て、全員がT君の目線と高さを共有することになります。また、膝立ちになる事で手をしっかり伸ばしたりしっかり横に曲げたり意識して踊ることになります。そんな話を古森先生からしてもらった子ども達は、一生懸命に目線を指の先に向け体を動かして踊っていました。普段の目線と違い低い目線になる事でT君の気持ちも分かってあげることができ、T君にとっても自分もみんなと同ことが出来ているという自信と仲間意識を持てるという教育的配慮のもとで考えての振り付けですが思った以上にこの振り付けは子ども達全員が引き立つ舞台構成となりました。子ども達にもT君と同じ思いを感じながら踊って欲しいなと思っています。
本番に向けて子ども達も一緒に、お父さん、お母さんに拍手が貰えるように頑張ると共に楽しめる発表会にしていきたいと思います。

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