2023年2月14日 火曜日
生活発表会まであと2日!今日は松前文化ホールで反対コースの子ども達や演技の終わった子達がお客さんになって本番と同じようにプログラムを進めていきました。



年中さんの手話から始まる生活発表会‼︎年少時にお兄さんお姉さん達の手話に憧れをもっていた子ども達!!大きな舞台にも緊張することなく大きく体を使って表現する子ども達を見てとても嬉しく思いました。そして、踊りでは交互に立ったり踊ったり元気に踊ります。また、劇団バクさんの人形劇を見て『ネズミの嫁入り』のオペレッタをすることにした年中さんの可愛い振り付けも楽しみにしていてください。
そして、たんぽぽ組さんは初めての場所ということもありドキドキ、ワクワクした様子でした。昨日から青組の子ども達は「頑張ったらメダルあるかな?」「明日はいっぱい頑張るぞ」とすごく張り切っていました。発表会の練習が始まってから教師よりやる気いっぱいの子ども達!!園庭で元気に遊んで部屋に戻るとお面をつけて「練習しよう!」トイレに行ってさぁ〜帰る準備をしようとしたらお面をつけて「音楽つけて!」と子ども達から声をかけてきます。いざリハーサルとなると松前文化ホールでは大きな舞台にソワソワして周りをキョロキョロしたり、動いてみたりすることもありましたが歌ではカスタネットを上手に鳴らしたり元気に歌うことができていました。たんぽぽ組では今日オペレッタの前の歌で使ったカスタネットをどう回収するか考えて急遽年長さんに回収してもらいました。急なお願いでしたがさすが年長さん!!丁寧に回収してくれました。その時にS君は「ありがとう!!」と年長さんにお礼を言うことができて嬉しく思いました。オペレッタでは見どころにも書きましたが動物さんを呼ぶ声、ハイハイで通るトンネル手袋の姿を楽しみにしていてください。本番ではお母さん、お父さんを見つけて泣いてしまうかもしれませんがニコニコ顔で応援してくださったらと思います。
年少児も衣装に着替えると待機している時には「楽しみ!」とモリカメラさんに話していました。そんな中、オペレッタでは野菜さんの可愛いパーティーが開かれる場面でトラブルがありました。手に持っている小道具が友達の手に当たり落ちてTちゃんが泣いてしまったのです。教師はドキドキしていましたが当ててしまったMちゃんが拾って優しく渡したのです。年長さんが気づいて来てくれたのですがなかなか機嫌がなおらなかったのにMちゃんが手を差し出すと一緒に移動することが出来ました。こういうところも発表会の見どころ!本番も何が起きるか分かりません。やはり友達の力には叶わないなーと思うと同時に嬉しくなりました。
年長さんは自分達で基本は昔話のストーリですがアレンジしながら劇を作っていきました。自信いっぱい演じる子ども達のやり取りを楽しんでください。そして、最後の素敵な合奏、歌の後にはアンコールをお願いします。
2023年2月11日 土曜日
三寒四温の季節とはいえ気温はまだあまり上がらない日が続いていますが、陽が射す時間帯は暖かく戸外遊びも楽しめます。
そんな中でこのところ一時預かりぴよぴよの利用者も少し増えて保育室のこども館が賑わってきました。
特に2歳児が来ている日は子ども同士のかかわりも沢山みられ、片言で会話しながら仲良く遊ぶその可愛い姿に私達が癒されています。
利用し始めた頃は人見知りや場所みしりで泣いていた子も何度か来ているうちに徐々に慣れて好きな遊びをみつけて笑顔で過ごせるようになるとホットします。
雨上がりの日、園庭にあるドームの近くで水たまりをみつけた2歳児のTちゃんは砂場からスコップを持ってきて水たまりの水をすくい始めました。すると傍にいたIちゃんも横に並んでスコップですくった泥水を少しずつ小さなコップに入れていました。
するとそこにj君がやって来ていきなり水たまりに足をいれました。私は「あらら~」と止めようとした瞬間、TちゃんとIちゃんは( ゚∀゚)楽しそう!入ってみようと足を一歩踏み出しました。あわてて声を掛けようとしましたが、「やっぱりやーめた!」と言わんばかりにまた水をすくい始めました。
するとj君も気が変わり3人が水たまりを囲むようにして遊び始めました。そこで水が飛び散るほど大胆に水をすくうj君にTちゃんは「あっかんべー」と顔を見合わせた後、負けじと手早く水をコップに入れていきました。Iちゃんはマイペースですくい3人は夢中になって遊んでいました。
お部屋では犬のぬいぐるみにおもちゃの聴診器をあててお医者さんになってあそんでいたRちゃんをみて犬にコップをあてて薬を飲ませようとするTちゃん、何か食べさせようとするAちゃん、生活の中の経験がごっこ遊びにつながっていて微笑ましく思いながら見守りました。
また、誰かが始めた積み木遊びに一人二人と興味を持って傍で同じように遊び始めたり、個々がままごとで遊んでいたがいつの間にか「いらっしゃいませー」「おかわりどうぞ。」「はい食べてくださーい」とごっこ遊びになったりして子ども同士の距離が縮まっているように感じます。そして隣に誰かがいることで安心できたり親しみを感じたりする関係になっていく過程をみていると日々来ている子どもの顔ぶれは違っても小さな社会で個々が育っていることを実感します。
これからも一時預かりという場所が安心、安定できる環境で子ども達の成長を少しでも援助できる場所になるよう頑張りたいと思います。
2023年2月9日 木曜日
暦の上では立春を迎えて一週間、まだまだ寒いと感じる今日この頃ですが、至るところで春を目にするようになってきました。前回私のブログで紹介したイキシアもたくさん芽が出て10c m程に伸びていました。またアネモネも大きくなり双葉、四葉と葉っぱが増えました。苺の苗にもかわいい白い小さな花が咲いていました。年中さんが11月末頃一人一人の鉢に植えたチューリップの球根も厳しい冬を乗り越え、かわいい芽が出ていました。“♪春が来た♫春が来た♪どこに来た〜♪”春はすぐそばまでやってきています。春探しの散歩が楽しみです。
発表会(2月16日)まで後5日(土・日除いて)、踊りも立ち位置、移動の仕方も覚えた年少児達です。「行くよ」と同じ役の子に声をかけたり、「ここだよ」とお休みしていた子に立ち位置を教えてあげたりする姿も見られるようになりました。踊りの振りも練習しているうちに、難しそうだったり、気になったりするところを子ども達と一緒に考えて、子どもなりの動きに合わせることで、すぐに覚えて楽しく踊れるようになりました。そこで今日は初めて衣装を身に付けて踊ってみました。それぞれの衣装を袋から出すと「わぁ~ これ」と友達に見せたり、着替え終るとルンルン気分でポーズをとったりしていました。衣装を身に付けるだけでも気分が盛り上がった年少児達はいつもより張り切って踊っていました。本番がとても楽しみです。
さて、園庭では寒いこの時期になると、体を動かして遊ぶサッカーが大人気になります。今までサッカーコーナーが園庭の半分以下の小さ目のコーナーに作って、他の色々な遊びも出来るようにしていました。今朝、それを見た園長がこれでは思い切り走ったり、ボールを蹴ったりできないと園庭の中央に東西にサッカーゴールを持って来て、広くしてくれました。柵からボールが飛び出ることもなく思い切り走り、思い切りボールを蹴る子ども達の姿に環境の大切さを改めて思いました。いつも子どもの遊びを見ながら環境を変えていく基本を忘れては、園長に指導されて気付かされることを、今日も反省しました。
また年少児達の活動も生活発表会が気になって、練習時間が長くなりがちなので、今日はお天気が良く、気温も高いので、昼食後外に出て遊びました。どの子も三輪車がこげるようになり、友達と競争したり、速く走る為、友達が乗っている三輪車を後ろから押してあげたり、また乗りたい友達と順番で交代したりして、自分達で考えて遊ぶようになってきました。今までつりかんも年長・年中さん達がしているのをじっと見ていた年少児がいつの間にかコツを学び、つりかんにぶら下がると体を揺らして進み、端から端まで行けるようになり、友達に「こうしたらいいよ」と教えてあげたり、「見てて」と出来るようになった姿を見せ合ったりして、友達とかかわって遊ぶようになってきました。
植物が芽を出して伸びていくように子ども達も沢山の刺激を貯え、次の成長に備えているのだと感じ、嬉しくなりました。春が来るのがとても楽しみです。
今日の園給食です。
2023年2月8日 水曜日
朝一番、「くまぐみさーん」と2Fテラスから園庭で遊んでいるくま組の子ども達に園長が呼びました。何やらいい話が…そこにはわらの束と発泡スチロールで作られたレンガがありました。実は、生活発表会で「3びきのこぶた」の劇をするくま組ですが、前日の練習で大道具が大きすぎたり、準備のつじつまが合わなかったりと「どうしたものか…」と頭を抱えていたのです。
そこで、「自分たちが本当に作ったらもっと劇が楽しくなるんじゃない?」と園長からの提案に「いいの⁉」と子ども達は大喜びで材料を2Fテラスにせっせと運んでいきました。
どちらを前にして作るのかを決めると、「窓作ろう!」「ここからひも通して。」「先生持ち方が悪い‼こうよ!」「はさみで切る役するよ。」と少しのヒントをもらってからは、本当に5、6歳の子どもたちなの⁉と思うほど次々にイメージが湧き、自分達でやりとりをしていきます。そして、この大道具には今までに年長さんが学んだことがたくさんつまっています。わらの家を作る時には、わらの束を園長からもらうと「これ稲刈りでしたやつやん。稲木よ!」とパッとわらの束の足を開いて、家の土台へかけていったのです。その姿に私自身も絵で描いた大道具ではなく、これこそが本当の三葉らしい大道具だなと勉強になりました。
その様子を見ていると…あれれ、くま組の帽子の中にすみれ組のYくんが入っているではありませんか。くま組の子ども達が気付いて、「年長じゃないでしょ!」「そこテープ貼らないで!」などと怒るのではないかと心配していたのですが、そんな心配なんて三葉っ子には必要ありませんでした。「ぼくもやりたい!」とテープを貼りたがるYくんに、くま組のKちゃんが「楽しいからやりたくなるよね♪」と優しく笑いかけ、テープを渡したのです。その姿に心が温かい気持ちでいっぱいになりました。
そのおかげで、今日の劇はやる気いっぱい!!わらの家を吹き飛ばすのだって、木の家に体当たりするのだって今までとは勢いも表現力も格段に違います。本番まで、あと1週間。1日1日進化し続けている毎日で、大丈夫かと不安でもあり、楽しみでもありで、ドキドキですが子ども達が創りあげる劇です。子ども達のすべてがつまった劇になるように頑張りますので期待?していてください。「笑顔があれば何でもできる!みんながいれば何でもできる!」が合言葉の子ども達。残り数日、たくさん知恵を出し合って助け合っていくことと思います。
2023年2月6日 月曜日
今日はらいおん組の習字の日でした。実は生活発表会のプログラムは年長児が習字の1年の締めくくりとして筆で書いています。今日はそのプログラムを書く日になっていました。先週の金曜日に「次の習字は生活発表会で使うプログラムを書くからね」と聞いていた子ども達は「みんなのために頑張るぞ!」と張り切っていました。グループ毎に分かれて自分が何番を書くのか知ると「妹がするやつだ!」などと嬉しそうに話していました。真っ白な大きな紙が広げられるとみんな緊張感いっぱいで見ていました。最初に菅野先生がお手本をスルスル~と書いてくれるのを子どもたちは真剣な目で見ていました。菅野先生のお手本が書き終わると次は自分たちの番です。今までの習字でひらがな50音やわ習った子どもたちですが白い紙を前に緊張が走ります。自分の番になると筆をしっかり握って手本を見ながら一文字ずつ丁寧に書いていきました。プログラムにはひらがなだけでなくカタカナもありす。いつもの習字より少し難しいのですが、カタカナを書く担当になった子達はさらに丁寧に書いていきました。書き終えると満足そうに「上手に書けて良かったね!」と話していました。
習字のあとは生活発表会の練習です。今日は年長4クラスで合奏の練習をしました。ぞう、らいおん組が練習していると古森先生も来てくださいました。「指揮のお友達をしっかり見るんだよ」と言われた子ども達は指揮をしている友達の方をしっかりと見て演奏していました。古森先生に「みんながこっちを見ている!すごい!」と褒めてもらい、嬉しくなった子ども達。更に目を輝かせながら真剣に演奏していました。合奏の後は歌や手話も見てもらいました。DVD撮影の頃から気持ちを込めて歌うと言うことを子ども達は意識しているのか、今日の歌もすごく優しく歌っていました。古森先生から「ニコニコで優しく綺麗な声で歌おうね」と言ってもらい子ども達もさらに笑顔になり、手話も指先まで伸ばしていました。さらに、手話は誰のためにするのかな?と聞かれ「耳の聞こえない人のためにする!」と答えていました。「聞こえない人は手話だけでなくて口の動きも見るんだよ。だから口をはっきり分かるようにあけて歌うんだよ」と教えてもらいその後は口を大きくあけて歌っていました。練習が終わるとKくんが教師のそばにかけ寄り、こんなことを言いました。「元気があれば何でもできるだし、みんながいれば何でもできるだよね」と。今まで“元気があれば何でもできる”を合言葉に頑張ってきた子ども達。そんな子ども達からこんな素敵な言葉が聞けて心がとっても温かくなりました。
生活発表会まで残り数日…。今後も“元気があれば何でもできる”を合言葉に頑張りたいと思います。
2023年2月5日 日曜日
まだまだ寒い日が続いていますが、お味噌汁大作戦のおかげでひよこ組の子ども達は毎日元気いっぱいです。もも組の小さい子ども達も朝、泣かずに登園して「さあ今日は何をしようかな?」と目を輝かせています。
1月入園のA君は入園当初は友達の遊ぶ様子を観察していましたが、最近では興味のある物を見つけるとトコトコと行って遊び始めます。ある日、自分でロッカーの中にボールを転がすとその奥にある同じ色の物を見つけてのぞき込んでいました。「あれ、ボールじゃないな?」と不思議そうに見ている姿がとても可愛らしく、私達もしばらくその姿に見入っていました。また、普段は保育士専用の触ってはいけないスチールの戸棚は子どもにとっては未知の興味津々の場所です。ある日、一人二人とその前に立つとそっと扉を開けようとしていました。その中には、保育雑誌が入っており保育士が時々、戸を開けてそれを取り出す姿に気付いていて、更に興味が高まってきているようでした。ついにある日、BちゃんCちゃんはそっと扉を開けて中の雑誌に手を伸ばして、あれでもない・これでもないと物色していました。後から「あれ?」と保育教諭が声をかけると振り返ってニヤ!と笑いました。その姿を見ると「ダ~メ」と言いながらついつい許してしまいます。また、別の所ではD君がロッカーの引き出しを1つずつ引いて開けていました。これがまた見事に引き出しが落ちない程度に引いているのです。1つ引き出すと隣・その隣と移動していきながら引いていき出し終えると「よしよし」というような満足気な表情をしていました。その姿に思わず手を叩いて笑ってしましました。何でも遊びに変えていく子ども達を見ているとそれらの行動が全て知恵となり知識となり発達していくのだと感動するばかりです。友達がしていることをじっと見ながら面白そうだとトコトコやって来て同じように真似てやってみて学び、新たな知識となっています。



また、環境としてアンパンマンのついた柵を部屋の真ん中に出してみました。子ども達が集まって来てボールを両側から柵の向こうへ入れようとしていました。まだ、背丈が届かないD君は全身を伸ばして立ってなんとか反対側にボールを入れて転がすことができました。そして今度は反対側にまわってそのボールを取り、反対の方から同じようにボールを転がしていました。全身を使ってボール遊びをすることが楽しかったようでしばらくボールを追いかけて遊んでいました。

子ども達は私たちが思っている以上にアンテナを張り周りの様子を見ていて学んでいるのです。特に、1歳児の1日1日の成長の早さは驚かされます。私達もそんな子ども達の姿に気付き、日々楽しみながら幼児の成長を見守ったり援助したりしていきたいと思います。

2023年2月3日 金曜日
今日は待ちに待った節分の日。子ども達は今日までにそれぞれの鬼のお面や豆、金棒などを用意してこの日を待っていました。
昨日の出来事です。りす組の部屋には、1人のぞう組さん鬼が「ガォー!」とやってきました。その子のお面は、廃材に穴を開けて前が見えるようにしていて、鋭い歯が2本付いていました。年長さんになるとこんなにも本格的なお面が作れるのかと感心して年長組のテラスに見に行くと、色んな鬼が見て見て〜とやってきました。色んな工夫がされていてすぐにりす組のみんなに報告すると「いくー!」「見に行きたい!」とこっそり様子を見に行くことになりました。テラスに着くとぞう組さん鬼が一斉に「ガォー!」と言いながら近付いてきましたが、りす組は驚きよりも「すごい!」「どうやって作ったの?」と知りたい様子でした。
それでも近付いてくる鬼に投げる豆の用意をしてなかったので豆をまくフリをして鬼を退治したつもりで部屋に戻ると早速廃材を使ってお面作りがスタートしました。すぐにイメージができた子ども達は、さっと廃材を選んで作り始めました。年長児とのやりとりはほんの数分でしたが、それを参考に頭でイメージしてどんどん作っていく姿に成長を感じました。それぞれのお面がどれも個性的で楽しいものができていました。子ども達は大満足で明日はみんなを驚かせるぞー!とワクワクしながら降園していきました。
今朝、りす組からは「ぞう組にガォー!ってしにいかないかんね〜」と声が上がっていました。いよいよ節分行事の始まりです。発表会練習を終え、鬼のお面をつけて園庭へ。色んなお面を被った子ども達を前に園長先生は「鬼がいっぱいいて怖い〜」と逃げるフリをすると、「〇〇だよ!」「怖くないよ!」とお面を頭の後ろ向きにする子、お面を外して優しい顔をする子など園長先生の意図をしっかり理解して話を聞こうとする子ども達の姿があまりの可愛さに写真を撮らずにはいられませんでした、、♪
三葉幼稚園の鬼はみんなの身体の中に入ってくるコロナやインフルエンザのバイ菌とおこりんぼ、意地悪などの心の鬼です。園長先生は、節分の話を沢山して頂き、みんなの中には何鬼がいるのか聞かれると出てくる!出てくる!色んな鬼が!!「わるじえおに」「ケンカおに」「なきむしおに」「イタズラおに」「ごはんのこしおに」まだまだ出てきます、、。鬼に変身して悪い鬼を退治するぞー!と豆まきが始まりました。
今日は園庭で豆まきをする予定でしたが、園長先生は「みんながお外で退治したら部屋に逃げて行くんじゃない?」と声を掛けたのです。「じゃあ、お部屋でする?」と年長児。「そうしたらお外に逃げていくよ〜」と笑いながら話す園長先生。「じゃあ、分かれたらいいね!」と年長児が提案しました。「いいね〜!」と年長児が園庭、年中・年少・プレ年少は室内を回って豆まきをすることになりました。自分の中の悪い鬼を思い浮かべながら自分で使った豆を「おには〜そと!」「ふくは〜うち!」と部屋や友達に向かって投げて退治しました。
鬼退治の後は、キラキラお星様の形をした豆(こんぺい糖)を食べました。年の数プラス1(プラス1はみんながお母さんのお腹にいた時を入れます。)、「5歳だから6つだね!」とキラキラ輝くこんぺい糖を1つずつ数えながら食べていました。残った分は、お土産に。節分豆も持ち帰っています。どこかで5歳児が大豆を気管に詰まらせて亡くなる事故があったそうです。子ども達には大豆を食べるときは「1人で食べないこと」を約束しています。今日の楽しい話を聞きながら節分豆を親子で食べて頂けたらと思います。7種類の具(七福神)を入れて自分で巻いた恵方巻き。福の神が来る方向を向いて願い事を込めながら頂きました。
あまりに静かに食べる子ども達の願いは「みんなが優しくて楽しくて幸せであること」です。子ども達の願いが叶うように教師達も願っています。ちなみに大豆の代わりに年の数プラス1個食べたこんぺい糖には「キラキラで優しくて幸せいっぱい」の福がやってくるようにの願いがこもっています。(三葉幼稚園の願いです。)
コメント (「発表会まで後2日!!」 たんぽぽ組 笹本慎悟 はコメントを受け付けていません)