幼稚園の日記(ブログ)

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  2026年2月13日 金曜日

先日、晴れて乾燥した日が続いていた日、駐車場の花壇や畑の土がひびが入ったようになっていました。また子ども達が植えたちゅうりっぷの鉢植えも土が乾いていました。それを見かねた園長先生が、みんなにその状況を話してくれました。それをよく聞いていたひまわり組のMちゃん、その日から毎日ちゅうりっぷのプランターを見ては、友だちと水をあげていました。そんなある日、担任が朝のバスから帰ってくると、「先生」「先生 来て!」と手を引っ張って、ひまわり組が植えたプランターへ連れていきました。他学年のちゅうりっぷの鉢は芽が3~4cm位伸び、大きく育っているのに対して、ひまわり組が植えたちゅうりっぷのプランターは、少しも芽らしきものが全然出ていませんでした。しかし注意して見ていくと、Mちゃんが指をさしました。「先生 これ」「あっ!芽がでたね」と声をかけると、「先生 ここも」「もうひとつあるよ」と、3つでているのを教えてくれました。

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「よく見つけたね 春になったら何色のちゅうりっぷが咲くかなぁ?楽しみだね」と話しました。すると嬉しそうな笑顔でこちらを見て、「先生 変なのがあるんよ」と、今度は不思議な鉢の所に連れて行ってくれました。そして「先生 これ」と指さしている先を見ると、茶色で丸っこいものが土から顔を出していました。(うん なんだかちゅうりっぷのおしり<根っこ>に見えるんだけど・・・)「本当だね 芽ではないね」(それが苦しそうに見えたので その鉢の土を掘ってみました。すると下に向いていた方から白い芽がでて、とても苦しそうに上に向かって伸びようとして、ちゅうりっぷの球根を押し上げていたのでした。「ちゅうりっぷさん 『上に行きたいよ 苦しいよ 助けて!』とMちゃんを呼んでいたのかもしれないね」と言いながら、一緒に植え替え、「元気に大きく育ってね」と声を掛けました。自分達のだけでなく、他のお友だちのものも見て、気付くようになった年少さんの成長にとても嬉しく思いました。

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ところで月曜日は、松前文化センターでのリハーサルの日です。練習が最終ということで、朝一番からホールで練習が始まっていました。年少さんもホールに入ることは難しかったけど、会議室を使わさせていただくことができ、先日園長先生に見ていただき、「こうしたらいいよ」と言ってくださったところを練習したり、お互いのコースで見あいこをして、刺激し合ったりしました。そして年少さんも自分達の準備は、自分達でできるようにと持って来てもらった服などの確認したり、自分の役で着る服を通園バックに入れたりなど、準備をしました。

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月曜日は笑顔で楽しみたいと思います。登降園、お弁当などよろしくお願いいたします。