2023年12月4日 月曜日
12月になり、寒~い日もありますが、今日はおひさまパワーもありポカポカのいい天気でした。さんさんらんどでの生活にもすっかり慣れた子ども達は朝から元気いっぱい遊んでいます。今日から津田中のお兄さんお姉さん達も来てくれているのですが、ぱんだ組に入ってくれているお兄さんは、汗びっしょりになるくらいいーっぱい走りまわって遊んでくれました。あと2日間お兄さんお姉さん達ともいっぱい遊んで楽しみたいと思います。
今日も朝から年長さん達はいつも以上になんだか忙しそうにしていました。お店屋さんのオープンに向けての準備が始まっているようです。年中の子達に「これどう?かわいい?買いたい?」と聞いてくれて「それほしい!」とSちゃんが言うと、「分かった!これも今からいっぱい作るからすこし待っててね♪」と言ってくれて、Sちゃんはルンルンでお買い物できるのを楽しみにしています。
R君は、「先生、ぼくね、ちょぴりお店の中のぞいてきちゃったんだ~♪」と言って嬉しそうに「先生も少しだけだよ」と案内してくれました。R君はお菓子屋さんにつくと、「この飴とマシュマロが欲しいんよね♪」と話していました。それを見ていたくまぐみのEちゃんが「それは100円だよ♪何のお菓子がすきですか?」とR君に聞いてくれました。R君は恥ずかしそうに「あめちゃん」と答えました。「分かったよ!いっぱい作っておくから楽しみに待っててね」と言ってもらいました。R君はお金作らなきゃ♪と、とても楽しみにしています。他の子達も行ったり来たりと中の様子を見ています。
そして年中児は今、保育園のお楽しみ会でお部屋を貸してあげることになったので、クリスマスのかわいい飾り付けをしています。古森先生に、年中さん任せたよ♪と言ってもらったことを伝えると、もうそれはそれは!!張り切っています。家からキラキラ持って来た!と、おかしの袋や、かんゆの缶、キラキラしている廃材の箱などうれしそうに持って来て作っていました。うさぎ・ひつじの部屋を飾っていると、Mちゃんが「ひよこさんは背が低いから、下の方も飾った方がいいんじゃない?」ということで、ロッカーの下にも飾りを付けました。僕たち私たちはお兄さん、お姉さん!と年中児も逞しくなったなぁと感じます。
健康情報・・・インフルエンザ9名
2023年11月13日 月曜日
今日は朝アイテレビさんのテレビ撮影がありました。12月のお天気放送の時に流れる予定です。子どもたちの生き生きとした様子をお楽しみに♪
今日はなんといっても!年長、ぱんだ、りす組にとって大切な日でした。それは・・・自分達で、自分の作った作品をさんさんらんどの作品展示室まで歩いて!!運ぶ日でした。作品が大きい子は友達と協力して、自分で持って行く子は風で吹き飛ばされないようにと、あちこち飛びそうな所を押されながら歩いていました。「お母さんたち楽しみにしてるからね~」とRくん!「あ、Yちゃん落ちたよ!拾ってあげる」とEくん!歩いて10分程の距離を楽しみにしながらも慎重に運びます。さんさんらんどが見えてきたときには、みんなホッとした笑顔になっていました。
さんさんらんどに着いたら今度は展示です。クラスごとに教師と一緒に「ここにしようかな」とワクワクしながら展示していきました。一つ一つ同じ物はなく、子どもにとっては大切な大切な宝物。どれもとっても素敵な作品ですが、子ども達は作品を眺めては手を加え、完成までにはまだまだのようです。土曜日をお楽しみに♪
本園へ帰って昼食をとっていると、S君が「先生!幼稚園が氷のところみたいになっている!」と大慌てで言うので見にいくと、コンクリートが入ってアイススケートリンクのようにツルツルになっていたのです。それを見た子ども達は「本当だ!滑れそうだね!すごーい!」と真近でコンクリートを流し入れて綺麗に整えているところに釘付けです。
すると、E君が「あれ?向こうの工事のお兄さんは床の上を歩いているのに、こっちにいる工事のお兄さんは長靴がズブって入ってるね。どうしてだろう」と言いました。Y君が「あっちはもう硬くなってるんじゃない?」、「え、じゃあどのぐらいで硬くなるの?30分?40分?100?」などと、近くても遠くない会話が続きます。唯一子ども達がお願いすると許可がでる?工事の方達の休憩時間にヘルメットを被って聞きに行けたらいいな♪と思っています。工事の様子を見て日々変わっていくことによく気が付き、そこから予測できるこども達はすごいな~と感心します。
さあ、いよいよ明日から作品展の前日の全曜日まで準備のためさんさんらんどでの生活が始まるぱんだぐみです。作品展の共同(協同)作品をすすめていくために年少組さんに部屋を変わってもらうことになったのです。年少組さんがぱんだ組の部屋を使うので年少組の先生から「もし壊れたり使ったらいけない物とかがあったりしたら教えてね!」と言われていたので、みんなで考えてみました。「使ったらいけない物ないよね~」「廃材もいいし、おもちゃもいいよね!」、「あ!めだか!手入れたら死んじゃうから教えてあげないと!」、「ヘルメットどうする~?うーん使ってもいいけど、工事の所に入る時だけだね!」と、いろいろな意見がでました。そこで紙に書いて分かるようにしました。何組さんが使うのかな🎵と準備満タンです!明日からの生活も楽しんでいきたいと思います!
2023年9月28日 木曜日
夏休みが先日終わったばかりのようですが、気付けばもう9月もあと2日でおしまいです。各学年運動会に向けていろいろ活動をすすめています。
もちろん!年中児も日々目標を持って取り組んでいます。9月の中頃、はじめて古森先生に踊りを見てもらったときに、各担任が点数をつけました。ぱんだ組2点、ひつじ組3点、りす組4点、うさぎ組5点!(ちなみに100点満点中です・・・)なんと厳しい採点!ですが、子ども達には身近な数字で分かりやすい点数で、次は7点目指す!次は10点目指す!と日々目標を決めて頑張っています。各クラスそれぞれに良いところがあるので、4クラスで練習をするときには、お互いに刺激をうけ、気持ちを高めあいながら競争心も持ちつつ頑張っています。そしてなんと!今 100点満点中15点にまでなることができました!すごい!すごい!横指さしで並ぶときには、友達の肩まで手をあげてすることを教えてもらったので、言わなくてもできるようになってきて、とても得意げな顔で「Mちゃんもう少し上やない?」「僕の肩はもっと上だよ!」と隣を意識しながら頑張っています。
毎日幼稚園が出来ていく様子を見ながら、「工事のおじちゃん達すごいな〜」「僕たちも頑張って大きい幼稚園作るぞー!」とやる気いっぱいの子ども達です。
そしてそして!年中児が今、とっても楽しみにしているのは「ねぶた祭り」です。各クラスアイデアを出し合いながら作ったねぶたがやーっと今週の火曜日に形になりました!ですが・・・いろいろハプニングもありました。ぱんだ組は2階の保育室で作ったのですが作ったねぶたが大きくて大きくて・・・重くて重くて・・・やっとのことで1階まで降ろしました。よーし!さんさんらんどまで持って行くぞー!と入り口のドアから出そうとすると、あらま!!挟まってでません!!「仕方ないか」と子ども達が大きすぎる分だけ外してやっとのことで幼稚園の外に出すことができました。いろいろな壁にぶつかりますが、その度に子ども達は考え、ああしよう!こうしよう!と協力し合えるようになってきているので、所々で成長したなと感じる場面があります。
「ねぶた祭り」というアイデアをくれたのはもちろん古森先生なのですが、それをクラスみんなで考え、材料を集め、本当に素敵なねぶたが仕上がってきています。仕上がりは当日をお楽しみに!毎日練習の度にどこかが壊れていますが、そこは自分達の手作り!!「直せばいいんだよね〜」と壊れた所を直すことも楽しみながらしています。
降園前、クラスで踊りのポイントを押さえているとくま組の先輩の可愛い小さな先生達がニコニコしながらこっちを見ていました。「上手だね」と声をかけてくれたので、子ども達はとても嬉しそうにしていました。すると先輩達が「私達もできるよ!見ててね!」と年中児の前でお手本をしてくれました。(実は先輩達も昨日古森先生に教わったばかりだったのですが)その手はピーンと伸びてキレがあって、とってもかっこよくて!ぱんだの子ども達も負けじとピーンと手を伸ばして踊りはじめました。
異年齢児との関わりは、このようにあらゆる場面で子ども達の刺激になるのです。やっぱりかっこいい年長さん!見習って年中さんも今日から負けないように頑張ります!!
そして、踊りを踊っている間に、年長さんみんながクレヨンを持って階段を降りて行く姿を見ていた年中児達は「何するんだろう」と気になって気になって心中穏やかではありません。踊りが終わって急いで2階のテラスから覗いて見ると、年長さんが工事の壁に絵を描いていました。
「えー見たい!」とTちゃん。「ちょっと行ってみようよ!」とSくん。見に行ってみると、「わぁ!年長さんリレーしてる!」「運動会の絵だね!」と、年中児達が反応しました。「私達も描くよね!先生!クレヨン持ってくる?!」年長児が描き終えるのをワクワクしながら待っていました。これからどんどんできあがっていく幼稚園も子ども達が描く絵も、秋の運動会も!お楽しみに♪
2023年9月14日 木曜日
今朝はいつもより暑くないくもり空で、登園してくる子どもたちも「今日はなんだか涼しいね!」と言ってやってきました。「さぁ、石を拾おっと!!」さすが年長さん!自分達で走るトラックに落ちている小石を拾って先生達と園庭整備です。「今日もリレー頑張らないとね!」、「あとで一緒に走ろう!」とやる気十分です。
何周か歩いて捨い終えると、自然と子ども達が集まってきて、元気いっぱい走っていました。どの学年も踊りにかけっこ、リレーに競技!これからどんどんやることが増えていきますが、どれも子ども達は楽しいのです。このやる気をさらに高め最高の運動会にしたいと思います。
ぱんだ組は今週の頭から、競技でする『ねぶた祭り』の準備を進めています。はじめて見た(テレビで)ねぶた祭りはとても迫力があり、子どもたちも、「すごーい!!!わあ!かっこいいー!」と興奮気味で見ていました。「何作る?先生!どんなのにするー?」「わたしかっこいい龍みたいなのがいい!」などと口々に話していました。「みんなで協力して作るんだよ!」ということを伝えると、「廃材ないね・・・大きいダンボールみたいなの欲しいよね・・・」などと、子どもたちが考え、家から持って来たり、年長さんのお部屋を巡って「大きい廃材もらえませんか?」などと聞きに行ったりして材料を集めていました。完成にはまだまだ程遠いですが、子ども達と考え、楽しいねぶた祭りをしたいと思います!
ちなみに、今ぱんだぐみは飾りに使えそうな廃材や包装紙等を子どもたちと集めています!
お腹いっぱいごはんを食べ終えると、Y君が「先生!ちょっとテラス来てよ!なんかいつもと違うから」と大慌てでやってきました。「見て!あそこに小さい幼稚園が出来てる!」「違うよ!あれは、うさぎ、ひつじ組のお部屋だよ!」と言い合っているので見てみると、工事の方が休むプレハブが出来ていたのです!私も子ども達も「もう!いつのまに~!」とびっくりです。Tちゃんは「先生!こっちも見て!1階だけやなくて2階も透明な壁になってるよ!」とみんな工事に釘付けです♪「あの大きな筒はなんだろう~?」「あの乗り物昨日はなかったのにな~!」と子どもたちも聞いてみたい!と思うことがいくつかでてきていたので、今度工事のお兄さんたちにも話しかけてみたいと思います。今しかできない経験を大切に!保育していきます。
2023年7月12日 水曜日
幼稚園と仮園舎、2つに分かれての生活がはじまって、もう2ヶ月が経とうとしています。子どもたちは2つに分かれていますが、それぞれみんな元気いっぱいです。朝登園するとき、兄弟のいる子はさんさんらんどに送ってもらって、バス停で、幼稚園行きのバスを待つのですが、今日は、古森先生が、とても素敵な⭐︎楽しいことを提案してくれたのです!「年長さん!あのね、さんさんらんどの山から海が見えるよね!ここに青い陽よけシートを貼っているんだけどね、ここ海にしたらどうかな?」と言うと、、子ども達は、海を連想して「たこ」「貝」「わかめ」などと、次々に海にいる生き物を想像していました。古森先生にバスであがったらみんなに教えてあげてね!と言われていたようで、ぱんだぐみの子ども達にも「手伝ってほしい楽しいことがあります!」と言いに来てくれました。
子ども達は話しを聞いて「さんさんらんどってプールだけじゃなくて海まで出来ちゃうんだね♪」「楽しみだね♪」とわくわくしていました。「何描こうか?」と聞くこともなく、「先生紙!!」「廃材!!」と言って、すぐに描きはじめました。ある子は、「タコ」「さめ」「さかな」ある子は、海に浮かんでいる「わかめ」ある子は、「泳いでる自分!」、「船も海にはいるよね!」と思い思いに描いていました。
「はやく飾りに行きた~い!」とMちゃん。「古森先生行ってきま~す!」と挨拶をすると、どのくらい大きな海かな~♪とわくわくしながら歩いていきました。
さんさんらんどに着くと、子どもたちは、一目散に、あれ海だね~♪と近づいて行きました。子ども達の絵が加わるだけで、とっても明るい雰囲気になり、そして1つ私も勉強になりました。「海」というテーマ1つだけだけど、みんな同じということはなく、それぞれが想いを持って作れるということ。キチッカチッっと作る物ではなく、それぞれが考え、それぞれが作ることで味がでて、どんどんイメージがふくらみ、とても素敵な1つの壁面になるということ。とっても勉強になりました。
来月は、クラスで何をしようかなと!今からとてもワクワクします。貼っている魚を見ていると、さすが年長さん!くらげの模様が本物そっくり!よく見ているな!と感心しました。ハリセンボンにはしっかり針があるし、ふぐの赤ちゃんまでいました!くまぐみのT君はみんなが貼った海を見て、「こんな楽しい海で僕も泳ぎたいな~!」と次は自分の絵を描いてまたさんさんらんどに持っていって貼る!と言っているのを聞いてとっても可愛いなと思いました。みんなちがってみんないい!とっても素敵なさんさんらんど海です!!
2023年6月26日 月曜日
今日もみんな元気に登園してきました。金曜日に引き続き2台のバックホーがどんどん幼稚園を解体していきます。Tちゃんは「ああ。明日には、もうなくなってるかもしれないね。」、「でも、新しい幼稚園も楽しみだからお兄ちゃんたちにも頑張ってもらわないとね!」と、子どもながらにいろいろな思いを口にしていました。
雨あがりの今朝は、園庭に大きな水たまりができていました。子どもたちはすぐに裸足になってきて、ピチャピチャ♪水たまりを楽しみます。すると、さすが年長さん。「道を作って水を流そう」と水の通り道?迷路!?のような物を協力して作りはじめました。その様子を見て年中児たちもやってきて「ここ、水が反対向きに行くんだけど、どうしよう」と言うと、「もっと掘ってみたらどうかな?」とお兄ちゃんのアドバイをうけて、やってみると、なが~い水の道!水がちょろちょろ~と流れていきました。泥んこ遊びもみつばっ子たちにとってはただの遊びではありません。水の冷たさ、泥の感触だけではなく、どうすれば水が流れる?どうすればもっと楽しくなる?と常に子どもたちは頭を働かせています。遊びは科学!やわらかい子どもたちの考え方に、私はいつも脱帽です。これからもっともっと楽しいことを見せてくれるんだろうな♪とワクワクしています。
そして遊んでいる子どもたちも見ていると、あれ?なんだろう。いつもと変わらないはずなのに、なんでこんなに楽しい気持ちになるんだろう!と思ったら、工事の壁に貼ってある、みんなが描いた絵が、どれもかわいくて♡明るくて♡気持ちをあげてくれているんだなと思いました。年中児たちは金曜日にした絵の続きをしました。年長さんたちが描いた空は、とってもきれい!自分たちも一生懸命塗ってるのにどうしてなんだろうと思った子たちが、くまぐみさんに聞きに行きました。すると、“ぼかし”という技法を教えてくれたそうです。古森先生が教えてくれたことを年中さんにも特別に!と教えてくれました。教えてもらったようにティッシュでごしごしとしてみると、あら不思議!とっても綺麗な青空が広がりました。子どもたちとのかわいい、楽しい、エピソードはたくさんあるけれど、作品展の日に楽しんでもらえるよう、ひ・み・つにしておきます♪ぜひ楽しみにしていてください。
幼稚園解体工事がはじまって1か月くらいがたちましたが、日々子どもたちは学び、感じています。工事のお兄さんたちにも感謝の気持ちを忘れず、子ども達には働くこと、働く機械、機械は何でも出来ること等、直接肌で感じ一緒に毎日の保育を楽しんでいきたいです。
2023年5月11日 木曜日
今日はとっても気温が高く夏日を思わせる1日でした。子どもたちも、半袖半ズボン、ぞうり姿の子が少しずつ増えてきています。そんな元気な三葉っこたちは今日も好きな遊び、やりたいことを見つけていっぱい遊びます♪
年中児は今日ミキスタディ交流があるので、元気いっぱい仲良く遊べるようにと、さんさんらんどへ行きました。行く前に古森先生と2つの約束をしてから行くようになりました。そのお約束は…「1、道路は安全に歩いていく!」古森先生が楽しいから友達とリレーしながら行こっかなーと言うと「ダメー危ないよ!歩いていくの!」とうさぎぐみのMちゃんが教えてくれました。そうです!その通り!「みんなは車とぶつかったら勝てないよね!車が来たら避けるんだよ!なら自転車は?」と聞くと、「自転車も避けるよ!」としっかり分かっている様子でした。行きしに車に1台出会いましたが「車だよー!」と言うと、さっと端によって、自分の身を守ることができていました。1つ目のお約束はOKです♪
2つ目は「楽しいけれど、遊具は気を付けて遊ぶこと!」です。押したり、喧嘩したりせず仲良く遊ぶこと!」そしてなんと今日は出席人数がたまたまぴったり100人だったのです!歌の歌詞にある“友達100人できるかな〜♪“みんな友達!仲良くしようね!と約束をしてさんさんらんどへ行き遊ぶことが出来ました。ミキスタディの子どもたちも合流し、子どもたちの楽しい笑い声が、いっぱいさんさんらんどに響いていました。
ミキスタディの子は10人中6人が初めてのさんさんらんどだったのですが、「一緒に行こう!遊ぼう!」とKちゃん。「こっちから上がるんだよ!」とSちゃん。みんなにっこにこの笑顔でローラーすべり台を滑ってきました。
今日は暑かったので途中休憩を狭みながら1時間近く元気いっぱい遊びました。ぱんだ組はミキスタディの子ども達と英語のLessonを受けました。その中で子ども達はhungry(お腹が減った)という表現がとても気に入り、帰り道「先生~今とってもhungryなんよー」と言いながら昼食を楽しみに帰っていました。ミキスタディの交流は今年初めてでしたが、子どもたちはとっても楽しんでいました。これからもそのような交流も大切にしていきたいです!
コメント (「12月になりました」ぱんだ組西森華 はコメントを受け付けていません)