2020年10月5日 月曜日
秋風が涼しい中、休み明けの子ども達はよく元気よく登園して来ました。たんぽぽ組の子ども達は、所持品始末を自分たちで済ませると大好きな大型積み木で家を作ったり、ままごとをしたり、粘土遊びをしたりと思い思いの遊びを楽しんでいました。
戸外ではこの過ごしやすい気候のおかげで運動会の練習も子ども達は疲れを見せず元気いっぱい楽しんでいます。年長さんの野球挙はたんぽぽ組の子ども達の憧れで、音楽が流れると「キャ〜!」と集まってきてじっと見つめています。ピシッと手が伸びているところ、素早い動き・・・今でもかっこいいですがこれから運動会に向けてさらに磨きがかかるのが楽しみです。
そして、年中さんの「ロックンモンスター」もまた、たんぽぽさんが大好きな踊りです。年中さんの後に出番待ちをしている時も、いつの間にか踊りながらどんどん前へ前へ・・・音楽につられて自然に体が動いてしまうようで気が付くと前へ出ていって戻ってを繰り返していました。
たんぽぽ組の踊りやかけっこもお兄さん、お姉さん達に見習って楽しみながら練習しています。
明後日は松山地方の秋祭りです。幼稚園も今年は秋祭りを楽しみます。そこで、今日は7日の子ども秋祭りに使う買い物袋作りをしました。たんぽぽさんは丸や三角、四角等の色々な形、色のシールを思い思いに貼っていきました。ただ貼るだけではなく三角と四角を組み合わせて家の形にしたり、ハートとハートで蝶々にしたりとそれぞれ考えながら貼っている姿も見られ、とても面白い袋が出来上がりました。今年は本当の秋祭りに参加出来ない分、教師や子ども達、そして地域の方々の協力も得て三葉ならではの楽しい秋祭りができそうで、今からとても楽しみです。
降園前は、たんぽぽさんの大好きなお話の時間です。荷物の準備をし集まると、一つお話をして「さようなら」をします。今日は子ども達からのリクエストで「3びきのやぎのがらがらどん」のCDをかけてペープサートでお話をしました。いつもの絵本のがらがらどんとは違っていたので子ども達も真剣に見入っていました。
遊ぶ時はたくさん遊び、話を聞く時はしっかりと聞くなど、生活習慣が少しずつ身に付いてきているたんぽぽさんです。
2020年10月3日 土曜日
少し前に子ども達の遊びに使おうとくじ引きの箱を作ることにしました。材料は空き箱と台所用の排水口蓋「ゴム製」を使いました。中には子ども達の大好きなボールや人形等の景品が入っています。
時々品物を変えて「今日は何が出てくるかな?」と楽しみにしながら箱に手をいれて遊んでいたある日、そろそろお芋掘りの季節だから箱の中にお芋を入れてみようかな?ツルを引っ張って次々お芋が出てきたら楽しいかも・・・と思いつき試しに作ってみました。スズランテープのツルには3歳のSちゃんが作ったお芋の葉っぱも所々に付けてよりお芋らしくしました。
その日は子ども達にはまだ内緒にして箱を棚に置いて置くと夕方ぴよぴよの部屋にやってきた学童保育の小学生がその箱を見つけて「先生これ何が入っとるん?」と聞くので「さぁね〜気になるなら手を入れてみたら?」と答えると「え?いいの?よし!」と手を入れスルスル・・・「わ〜お芋が出てきたぞー」「あれ?繋がっとる、どこまで繋がっとるんやろ。」と夢中になって引っ張りました。そして、中に1つだけエンジ色のお芋を見つけると「これちょっと違う、じゃあ、これを引いたらアウト!その人は1回休みにしよう。」と自分達でルールを作って遊び始め、エンジ色のお芋が箱から出てくるたびに大笑いしながらお迎えがくるまで遊びがずっと続いていました。
翌日、ぴよぴよの子ども達にもその箱を出して見ました。ところが小学生なら簡単に取り出せたのに途中引っかかって思うように出てこないのです。あららこれは大失敗‼︎保育士が手伝ってしまってはワクワクする気持ちも半減してしまいます。
そこで、少し遊び方を変えてみることにしました。
今度は小さな箱ではなく大きい入れ物にしてちぎった新聞紙をお芋にかぶせて中が見えないように隠しました。
すると、子ども達はすぐに興味を示して新聞紙の中を探っていき「あ!お芋がでてきたよー」と嬉しそうに言いました。
そして、次々と連なって出てくるお芋のツルをたぐり寄せながら「まだあるかな?」「あ!これ何?」とお芋以外にもダンゴ虫やミミズなど土の中にいそうな物を作って入れておいたものを手に取って見せ合っていました。
そしてふと誰かが新聞紙をパーっと振りまいたのを見てもうそこで違う遊びへと変わっていきました。ひとしきり新聞紙で遊ぶと今度は掘り出した1本のツルに何個お芋がついているか数えたり色の違うお芋やダンゴ虫を持って「あったあった」と喜んでいました
一度掘り出したお芋をまた新聞紙を集めて中に戻して何度か繰り返し遊んでいる子や手に触れたツルをたどっていくと友達と同じツルをお互いに引っ張り合っている事に気付いて大笑いしている子、ツルをうんとこしょと肩にのせて部屋をぐるぐる歩いて 回る子など様々な遊びを楽しんでいました。
くじ引きの箱を使おうと思いついた私たちの予想は見事に外れ残念でしたが遊び方を変えたことで誰もが楽しむことができました。
そして、また試行錯誤しながらこれからも楽しい遊びを提供していこうと改めて思いました。
今も夕方になると学童さんたちとぴよぴよの子ども達は的当てやカードゲーム、爆弾ゲーム、絵本の読み聞かせなど一緒に遊びながら和やかな時間を過ごしています。
2020年10月2日 金曜日
昨夜は「中秋の名月」真ん丸で本当にきれいな月でした。
今朝、りす組のT君が「先生!昨日お月様きれいやったねーおもち(お団子)食べたよ」とニコニコ話してくれました。
収穫の秋!幼稚園に年長児たちが植えたもち米も稲穂をつけています。カラスや雀に狙われていることに気づいた年長さんたち・・・・・。「大変だ!」と『かかしロボット』を作って今は、ネットとロボットに見守られています。少し稲も重たくなって、「垂れ下がってきたな」・・・。と見ていると・・・・
年中児のYちゃんが「先生、ほら見て!!」と教えてくれた先には・・・・わあー年中さんたちが種から植えたコスモスの花が咲いていたのです。
初めは、生石農園に種をまいたのですが、なかなか子どもたちが世話をしたり観察したりすることができないので幼稚園にお引越ししてきたコスモスなのです。
だからこそ年中さんたちは、お引越ししたけど大丈夫かなと心配しながら水やりをしたり草抜きをしたりと世話をしながら毎日様子を見ていたのでした。
そんなコスモスだからこそ思いはとても大きいのです。9月中旬に咲き始めて昨日も一つ、また今日も一つ・・・と一輪ずつ咲いていくのを楽しみにお世話をしている姿がとても愛おしくかわいく思われます。
さて、運動会に向けてもそれぞれの学年で当日をイメージしながら目標をもって練習に取り組んでいます。
とにかく今年は元気に楽しくテーマは「こどもがつくるうんどうかい」なのです。にもかかわらず、つい手を出しすぎたり「次はこうするんだよ」と言わなくてもわかっていることを言過ぎてしまったりと・・気持ちが入っていくと・・先生たちもつい口や手を出しすぎてしまうのです。そして、そんな時、様子を見守っている園長が、子どもたちに「みんな、言われなくてもできるよね!」「運動会は先生が入ってやるのかな」と声を掛けます。
すると子どもたちは、「できる!!」と言って目を輝かせ始めるのです。
年少さんチームは・・・・・
先生は頼らずにみんなでお池作り競争をしてみました。
今までは先生の後ろにくっついて走り、先生に言われるままに手をつないで何とか丸を作っていました。でも今日は・・・先生たちも入りたいのを我慢して・・・クラス対抗お池作り競争をしてみました。するとビックリ!!自分たちで手をつないで大きなお池を作ることができたのです。魚釣りゲームでも楽しく釣った後の片付けは、シートに魚をくるんで自分たちでよいしょよいしょと運びます。どの向きで運ぶとうまく運べるかな?と見守っていると働きかけ次第で3歳とは思えない知恵が見られ本当に驚きました。
年長さんの「心を合わせて鼓笛隊」では、今までは、先生の合図に合わせていましたが、今日からは、指揮者の「せーの。」の合図で動くことになりました。するとその合図をしっかり聞いて、年長児みんなが動くことができたのです。子どものやる気が育ってくると今日はさっそくお昼ご飯を食べた年長児たちが一人、二人とテラスで自主練習を始めたようです。「土曜日曜とお休みがあっても忘れないからね!」と言いながら心を合わせることの大切さに気付いてきている子たちを見て先生たちは嬉しく鼻高々でみつばっ子の自慢話に花を咲かせるのです。
さて10月入園したたんぽぽ組の子たちは、今日でまだ2日ですが大きい組さんに混じって砂遊びをしたり、大きい組さんと手をつないで行進したり・・・たくましい姿も見せています。
来週には運動会の案内状をお渡しする予定です。一人一人の輝く姿を見てもらえるようにと願っています。
<今日のメニュー>
2020年10月1日 木曜日
デコデコが付いた柔らかいラクビーボールの形をしたテンダーボールが、プレ年少組に届きました。赤、青、黄、オレンジ、黄緑の5色でとても綺麗なボール、しかもポヤポヤで触るととても気持ちのいいのです。それを目にしたたんぽぽ組さんは、「貸して」「貸して」と目を輝かしながら手を伸ばしていました。手に取ると早速投げ、どこに飛んでいくか分からないボールを追いかけていました。手に取ることができなかった子ども達もボールが転がっていくのに気付くと「僕も」「私も」とボールを拾おうと追いかけていました。手にすることが出来なかったO君は、とうとう泣き始めました。するとボールを手にしていたR君が、O君に向かって転がしました。O君は自分に転がってきたボールを見るとサッカーのように足で蹴り返したのです。蹴られたボールは、デコデコがあるので予測できない方向に転がっていきます。O君は慌てたように走って行き、また蹴っていました。投げたり、蹴ったり、好きすきに遊んでいた子ども達は、たんぽぽ組赤、青、2組のみんなで遊んでみることにしました。幼児用なので重さはなく軽いのですが、力がないプレ年少児は投げても遠くまで飛びません。コロコロ転がっていくボールを追いかけて、拾って投げるを繰り返して楽しんでいましたが、中にはボールを持ったまま立ち尽くしている子もいました。そこで拾ったテンダーラクビーボールを籠に入れるようにすると、Iちゃんが上手に入れることができ、それを見て入れている子の姿が見られました。
そこに園長先生が来て、「まずは遊んでみて」と近くにいるK君にテンダーラクビーボールを投げると、上手にキャッチして、園長先生に投げ返していました。それをAちゃんもボールを投げてもらい、受け止められなくて落ちてると拾いに行き、投げ返していました。どこへ行くかわからないから面白いテンダーラクビーボールでいっぱい子ども達と遊んでみたいと思います。子どもは遊びの天才‼︎どんな楽しい事が始まるかワクワクしています。お楽しみに!!
ところでおまけの話1
ひよこ組のテレス横側にお神輿が出ました。それを手伝っていた年中組Y君が「先生 先生 見て」とお神輿が出ていることを教えてくれました。本当ならもう少しで(10/7)秋祭り、でも今年はコロナの影響で、どこも秋祭りが中止になりました。そこで三葉幼稚園では、収穫を祝い、感謝し、ますますの発展、安寧、無病息災を祈願して行われる秋祭り、だからこそコロナの事で中止するのではなく、できる形で子ども達と一緒に迎えたいと思います。10月7日はどんな子ども秋祭りになるか楽しみです。
おまけの話2
1学期の終わりの頃、年少さんが蒔いたひまわりの苗を分けていただき、プレ年少組も図書館(ウサギ小屋)の裏に植えました。陽が当たらない上に、大きな杉の木の根が張っている為、根が伸ばせず、ひょろひょろとした小さなひまわりが、8月の10日過ぎ頃から一つ咲き、もう一つ咲きました。その後はなかなか咲かず、秋に入り、病気になって枯れてしまったり、雨や風の強さでポキンと折れてしまったりして、3本だけ残っていました。その3本が、9月14日から1本咲き、その2日後もう1本咲き、9月21日に最後の3本目が咲きました。こんな苛酷な悪条件の環境でも頑張って咲いたひまわりの強さと咲いたひまわりの花に心が癒されました。種が取れるまで見守っていきたいと思います。来年に命を繋いでいけますようにと祈るばかりです。
そしておまけのおまけです!
今日、粘土で遊んでいたプレさん、上手に丸められるようになり、団子が出来上がりました。それを粘土で作ったお皿にのせて持ってきてくれたAちゃん「先生 お団子」「本当、今日はお月様が一番綺麗な日なんだよ」と言うと、「あげて」と言うので、お月様や広告でスズキを作り、飾りました。♪〜でた でた 月が〜♫
今夜は、仲秋の名月です。コロナで大変な世の中だからこそ今夜はゆっくりお月様を見て、いい時を過ごしたいですね。
今日の赤コースの手作り給食です!
2020年9月30日 水曜日
今朝はポツポツと雨が降っていましたが、子どもたちの昨日の鯛給食パワーのお陰で雨は立ち去り、心地よい1日となりました。それを見た子どもたちは嬉しそうに外へ飛び出して行きました。
一方年長クラスでは、砥部焼き体験がありました。今年はコロナウイルスの事もあり、観光センターへ行くことは諦めて、幼稚園で行う事にしました。観光センターへ行けなくなった事を残念がってはいられません。どうすれば幼稚園でも砥部焼きを楽しめるか考えていると、そこでまた助けてくれたのが園長でした。朝「先生持ってきたよ。」と渡してくれたのは、何枚もの絵付けをした砥部焼きです。なかには30年も前に描かれたものもありました。会議室に飾ると、砥部焼き会館ならむ三葉会館・砥部焼き体験センターになりました。三葉会館に子どもたちが入ると、いつもと違う会議室の雰囲気と素敵なお皿で目が輝き、楽しい時間がはじまりました。砥部焼きセンターに行けなかったことは残念でしたが、三葉会館だからこそのそれなりに意味のある砥部焼き体験となりました。
まず、園長が話をしてくれました。砥部焼きの素晴らしい所の紹介です。「この皿は今はまだ割れやすい」こと、しかし、「ある魔法を使ったら、白色になって割れにくく、丈夫になるんだよ。」と話すと子どもたちは不思議そうに見ていました。「みんなが使っているのは土の粘土、砥部焼きで使っているのは石で出来ているんだよ。砥部は昔は海だったんだけど、そこが盛り上がって山になり、その山には岩がいっぱいあって、その岩を粉々にして粘土みたいにしてお皿をつくっているんだよ。」と説明してくれました。砥部焼きをお皿に描くときの約束として「茶色の絵の具は青色になって、緑色の絵の具は緑色のままなんだよ。だから、色を混ぜたらだめなんだよ!それと、何回も同じ所を塗ってしまうと、焼く時に割れてしまうことがあるから気をつけてね。みんなが描いている絵は失敗はないから、失敗と思わないで考えるとそれよりももっと上手な素敵な作品作れるよね。」と話してもらいました。
そして子どもたちは絵を描き始めました。子どもたちはすごく真剣にお皿に絵を描いていました。花を描く子もいれば、お城を描いている子もいました。何を描こうか悩んでいる子もいましたが、園長が昔描いた10枚のお皿の中に沢山のヒントがあり、それを見て思いついたのか、すぐに席について描き始める子もいましたが、その絵も園長のお皿をヒントにして、自分なりの絵になっていました。年長ならではの細かい作業がお皿に現れていて、見ているだけで、どれも楽しくなる作品ばかりでした。
お昼前各クラスでは、運動会の座席を決めるくじ引きがありました。子どもたちはすごくニコニコしてくじ引きをしていました。兄弟がいる子どもたちは上の兄ちゃん姉ちゃんに連れられて、一緒にくじ引きをしました。「私の席はどこ?」と聞いている子がいたので、「Aちゃんの席はここよ!」と指で示してあげると、すごく嬉しそうにしていました。このくじ引きは子どもたちには運動会が増々楽しみになったことと思います。運動会まで残り2週間、子どもたちと楽しみながら、練習をしていきたいと思いました。
今日の給食
胚芽米、唐揚げ、ニラもやし炒め、春雨と野菜のネギ和え、バナナ
2020年9月29日 火曜日
今日は農林水産省・食育等推進事業「笑顔の給食」に南海放送さんのご尽力により愛媛で養殖している鯛を使った給食とメロンが用意されました。そして、料理研究家の中村和憲先生がその養殖されている鯛がどこからどのようにして、みんなの口に入るのか教えてくださいました。南海放送からは仲田さんと丹下さんが来園してお世話して頂きました。
以前も一度、鯛給食を食べました。その際も、鯛が愛媛で養殖されていることコロナの影響で鯛を出荷できなくなっていることなどは知っていた子どもたちでしたが、今日は更に中村先生のお話により、多くのことを学ばせていただきました。
中村先生から「鯛のこと知ってる?」と聞かれると8割の子が手を挙げました。その後、愛媛の鯛が養殖日本一ということ、鯛を養殖するのに2年かかるということ、おいしい鯛をみんなに食べてもらう為、養殖している人たちがえさを工夫するなど心を込めて育ててくれていることを子ども達にわかりやすく話して頂きました。そんなにして大切に育てた鯛がコロナの為に出荷できなくなっている話を聞くと、子ども達からも「それは大変!」「かわいそう。」という反応がみられました。その後、魚など海のものには①ミネラルと亜鉛がたっぷりで心も体も元気になること ②DHAたっぷりで頭が良くなること ③カルシウムたっぷりで骨が強くなることも知り、更に鯛を食べることへの期待が高まりました。話をしてもらった後、養殖の映像を見て『いただきます』になりました。ここでも中村先生から『いただきます』をいう意味も教わりました。「今は『いただきます』だけど昔は『いのちをいただきます。』だったんだよ。」「魚の命、肉や野菜の命もいただいている。っていうことをわかって『いただきます』を言おうね。」と話してもらい今日はみんなで『命をいただきます。』と言って食事を始めました。
お弁当箱のふたを開けると一番に鯛を口に入れ「おいしー!」「おかわりしたーい!」と子ども達から声があがりました。いつもはみんなでお礼を言うことが多いのですが、今日はインタビュー方式です。「中村先生や南海放送の方へ伝えたいことがある人?」と園長が聞くと20人くらいの子どもたちがマイクを持ってお礼を伝えました。「鯛がおいしかったです。ありがとうございました。」から始まり、「話をたくさんしてくれてありがとうございました。」「鯛をおいしく作ってくれてありがとうございました。」中には「また鯛を持ってきてください。」と言って次のお願いをする言葉や「命を食べさせてくれてありがとうございました。」と言って中村先生を驚かせる言葉もありました。それぞれ一人一人の言葉を聞き、今日の活動の意味の大きさを感じこの経験を教師も深く考えこれからの活動にも活かしていきたいと改めて感じました。
中村先生からは『食は人を作る』「まさに三葉の子ども達の明るさ・感性・興味全てに『食が人を作る』を実践できている。」と驚きと感動の言葉を頂きました。
いつも以上によく食べ、食事を楽しむ様子が見られた子ども達。中村先生や南海放送のお二人も子どもたちと一緒に食事を楽しんでいただきました。そして、見送りでは「ありがとうございました。」と同時に「また来てください。」と素直な気持ちを伝えていました。
子ども達にとても大切な食育を指導してくださった中村先生、そして、この機会を与えてくださった南海放送の仲田さん、丹下さん、子どもたちも教師もとても楽しい充実した時間を頂きましたこと、お忙しいのにたっぷりの時間お付き合いいただきましたことお礼申し上げます。ありがとうございました。
2020年9月28日 月曜日
朝は、少し肌寒く秋を感じるようになってきました。休みあけの子どもたちは、「おはようございます。」と挨拶をして、元気よく登園してきました。ままごとのコーナーでは、ちゅうりっぷ組のNちゃんとJちゃんが野菜を切って料理を作っていました。Jちゃんは、にんじんをおろし器を使ってすりおろしていました。そして、すりおろしたにんじんと水を鍋に入れるとオレンジ色のスープを作りました。「おいしそうなスープができた!」「スープ、飲んでもいいよ。」などと、友達との会話を楽しみながら遊んでいました。年中・年長のお兄ちゃん、お姉ちゃんに混じって遊ぶ年少さんの姿もたくさんあり、年中さんが踊りをしていると真似をして一緒に踊る姿もみられるようになりました。
すみれ組は、部屋で椅子取りゲームをしました。これまで、何度もゲームをしてきた子どもたちは、椅子取りゲームが大好きです。自分たちで椅子を丸く並べて、男の子からゲームの始まりです。初めに話した約束事を守って、ゲームを楽しんでいくうちに椅子がだんだんと減ってくると、子どもたちは友達に負けないようにと、いつ曲が止まるか集中して用心しながら曲を聞いて歩いていました。友達に椅子を取られてくやしくて泣いてしまう子もいましたが、「次は、負けない!」と言いながら、最後まで残った友達に拍手をしていました。
今日の椅子取りゲームを通して、すみれ組の子どもたちは、ゲームの楽しさと負けるくやしさを知ることができました。友達と一緒に楽しみながら運動会の練習もがんばっていきたいと思います。