2019年9月2日 月曜日
8月の夏季保育も終え、いよいよ今日から2学期のスタートです。今日は太陽もニコニコで顔を出し、戸外では子どもたちの楽しそうな声が響いていました。砂場やままごと、水遊び、、今日はトラック線も引いてあったのでかけっこをしたり、年長児がリレーをしたりする姿が見られました。
そして9月2日の今日からたんぽぽ組さんにたくさんのお友達が入ってきました。不安そうに登園してきた子もいましたがいつの間にか戸外で元気に楽しそうに遊んでいました♪三葉幼稚園には楽しいことがたくさんあります!!これからお兄さん、お姉さんたちと一緒に楽しいことたくさん見つけていっぱいいっぱい遊んで欲しいと思います♪
そして今日は、始園式でした。今日から9月・10月・11月・12月までが2学期です。
「年長さんは年長さんらしく元気いっぱい!」、「年中さんは年長さんと年少さんの間で元気いっぱい!」、「年少さんも元気いっぱい」、「たんぽぽさんはお兄ちゃんお姉ちゃんになる練習しようね!」と、それぞれの学年に声をかけてもらい、みんな大きな声で「はい!」と返事をしていました。三葉幼稚園の2学期の目標は「優しく、楽しく、元気いっぱい」です。誰にでも優しく困っている子がいたら助けてあげ、先生のお話をよーく聞いて活動する2学期にしたいと思います。中には「運動会の練習しようよ」,「人間ブロックのズボン持ってきたよ」,「アンカー走りたいな」ともう気持ちの入っている子どもたちもいました。でも2学期は運動会だけではありません。みんなの楽しみにしている遠足、乗馬、ハガキ投函、サニーマートへのお買い物、アイススケートなど盛りだくさんです♪今日古森先生と約束したように「いっぱい楽しいことがあるから泣かないでね(^ ^)」明日もみんなの可愛い笑顔、元気な姿に会えるのを楽しみに待っています♪
2019年9月1日 日曜日
保育教諭がタライをマットの上に置き、魚釣りの準備をしていると「先生、何するん?プール?」と楽しいことが始まるのかな?というように目をキラキラ輝かせて幼児達が声をかけてきました。タライの中に魚を入れると「お魚~!」と次々声をあげ、しばらくは魚のつかみ取り大会のように魚を手にして友達と見せ合ったり、またタライの中に戻したりして遊んだあと保育教諭が魚を釣って見せると「Aちゃんもする!」「Bも!」・・・と次々竿を取りに集まってきました。
そして、集中して魚を釣っていたAちゃんは釣れたと思った魚が落ちてしまうと「あれ?」と言いながら何度も角度や竿の位置を変えてみるなど試しながら何とか釣ろうと頑張っていました。そしてやっと釣れると「やったあ!」と飛び跳ね大喜びでした。そしてコツをつかんだようで次々釣って嬉しそうに釣った魚を並べていました。
一方なかなか魚を釣ることが出来ないBくんは何度もやっているうちにあることに気付いたのです。それは竿についているひもの長さが短いほうが釣りやすいということです。そしてBくんはひもの先の方を持ち、自らひもの長さを調節しました。すると次々釣れるようになり、「亀!!カニ~!!」と釣った魚の名前を笑顔で教えてくれました。難しすぎて釣れないと魚を手で捕って自分で竿につけるだろうと予想していたのですが手づかみにすることなくそれぞれの子ども達が何とかして魚を釣ろうと、釣れる方法を試行錯誤していたことに驚きました。
また、スポーツダンスを通して相手を応援するという気持ちが育ってきているからか友達が魚釣りにチャレンジしていると「頑張れ~!」と応援し、魚が釣れると一緒に喜んでいる姿も見られ、とても嬉しく思いました。早くやってみたいという気持ちが強すぎて時にはトラブルになってしまうこともありますが遊びを通して順番を守ることや待つことなど指導していきたいと思います。また、遊びの環境もその都度見直し、子どもが楽しいと思える環境を作っていきたいと思います。
2019年8月31日 土曜日
今日はくもり空で心地よい涼しさのなか、たんぽぽ組の子どもたちがお母さん、お父さんと一緒に幼稚園に登園してきました。今日は令和元年度入園のたんぽぽ組の保護者・子どもの顔合わせ会でした。今年度は、1学期からたんぽぽ組に入園した子も多く、お部屋に入ってくると元気に「おはよう!」と挨拶をしてトイレを済ませたり、お友達と遊び始めたりしていました。2学期から入園してくる子どもたちは少し緊張していたようでしたが、泣くこともなく椅子に座ることができていて驚かされました。
お部屋では、和やかな雰囲気で自己紹介を進めることができ開始の10時15分にはスムーズに会議室に上がることができました。そして、顔合わせ会がスタートしました。今回は急きょ、年長さんたちが助っ人として参加してくれ、かわいいアンパンマンのキャラクターになりきって手遊びや歌を披露してくれました。たんぽぽさんもお兄さん・お姉さんたちにつられて一緒に手遊びをしたり、歌ったりしているうちに笑顔になっていました。次のエプロンシアターでは、「大きなかぶ」をしました。「うんとこしょ、どっこいしょ」のかけ声に合わせて子どもたちも一緒にかぶを抜く真似をしたり、「いぬさーん!」「ねこさーん!」と呼ぶなど参加できて楽しそうにお話に入り込んでいました。
そして運動会の踊りでは、子どもたちが大好きなダンゴムシの踊りということもあり、夏季保育の時からノリノリで踊っていた子どもたちは保護者の前でも音楽がかかると元気いっぱい踊りだし、親子で踊る時にはお母さん・お父さんも子どもたちにつられて楽しそうに踊ってくださっていました。
今日は、園長がそんなたんぽぽさんのためにと炒り玄米と子どもたちに大好評のゴーヤチップスを作ってくれていました。保護者と離れて泣いていた子どもたちもおやつを食べるころには、笑顔になり「おいしい!」と夢中になって食べていました。保護者の皆様には今日の顔合わせ会にお忙しい中、参加していただきありがとうございました。また、いすの片付けや時間を守って動いていただきスムーズに会を進めることができました。2学期からたんぽぽ赤コース・青コース共、全員入園してきます。ますます賑やかになるたんぽぽ組さんと過ごせることを教師一同楽しみにしています。
2019年8月30日 金曜日
昨日、かき氷屋さんを楽しんだ子ども達はかき氷屋さんがあったテントに今日も机が出ているのに気が付くと「やったー!今日もかき氷屋さん?」と喜んでいました。しかし、それを聞いた教師から「残念!もうかき氷は売り切れました」と言われ、「じゃ、何屋さんするの?」と言いながら準備している教師の動きに興味津々です。今日は緑色のごつごつした野菜を使った〇〇チップス屋さんです。しかし、この野菜の名前がなかなか出てこない年少・年中さんは表示の中のキャラクターを見て「さつま芋屋さん」「きゅうり屋さん」「サボテン屋さん」と自分なりに考えて答えを絞り出していました。答えは「ゴーヤチップス屋さん」思った以上にゴーヤを知らない子ども達にわかってもらおうと、本物のゴーヤを吊るしてみました。そして、ここで園長の遊び心に火がついて、子ども達が持ってきたネコのぬいぐるみをゴーヤに飛びつかせました。「早くゴーヤが食べたいニャー!」とお芝居が始まり、さらに「ゴーヤチップス屋さん」が楽しみになりました。
そして、ゴーヤチップスが40円で買えることを知った子ども達は、お金作りを始めました。かき氷の時と同じように10円を4枚作る子が多い中、K君が「1円玉でも40円になるよ。」と教えてくれ、1円が40枚で40円、5円玉が8枚で40円という話し合いをしました。その後も、たのしい発見が沢山ありました。K君は「1円と10円どっちも作ってみた。」と広げ、1円10枚と10円3枚準備し、その様子を見た、Mちゃんは5円玉2枚と10円3枚準備していました。まるで小学生の算数です。遊びの中で学びのすごさを見せつけられた思いでした。
お金が準備できた頃に、「年長さんのゴーヤチップスが準備できました。」と放送があり、「ヨッシャー!買いに行こう。」と盛り上がりました。自分で40円作って買いに行ったつもりでしたが、中にはお金が足りず、「これではお金が足りません。」と言われて作り直す一幕もありました。
今、駄菓子屋さんや、小さな商店が少ない中でお金を使う機会がない子ども達に、かき氷屋さんやゴーヤチップス屋さんでの買い物では、頭を使った経験となりました。ぜひ、お家でも話題にしてみてください。
そして、今日のゴーヤチップスは園長考案の黒酢と三温糖で味付けた三葉限定メニューです。今日の始まりで「きゅうり」や「サボテン」と言っていた子ども達もしっかり「ゴーヤ」を覚え、中にはゴーヤがなぜデコボコしているのか?どうした苦いのか?等興味を持ったり、栄養がたっぷりであることを知ったりしました。そして今日食べた「ゴーヤパワーで2学期も元気一杯頑張るぞー」と張り切って降園していきました。月曜日からいよいよ2学期スタートです。様々な環境の中で子ども達が考えたり、工夫したり、試したりする姿を沢山見つけて、また楽しい一言が報告できるように環境づくりを頑張ります。
2019年8月29日 木曜日
今日は、赤コースの夏期保育でした。子ども達は久しぶりに会った友達と戸外に出て、砂場や包丁ままごと、ブランコなど一学期に遊び慣れた所へ行って、笑顔で会話しながら遊んでいました。また、教師が広々とした園庭にラインを描き始めると、年長児が走り始め、それを見た年中児も加わり「よーいどん」でかけっこを楽しみました。担任の教師が走り始めると、一緒に走るのも嬉しい様子で、年長児は競い合うことを楽しみ、年中児は、「先生頑張って」と応援していました。遊びの中で、思い切り体を動かし、競い合い、応援することを楽しみながら、二学期の運動会に気持ちがつながっていくといいなと思います。
さて、朝から「かき氷やさん」に気づいて、気になっていた子ども達と準備中のお店を見に行きました。古森先生が「かき氷食べたい人~」と声をかけて下さり、「はーい!」と次々に手を挙げました。お金はいくらかな?どんな味があるのかな?とお店の貼り紙を見ていると、「お店の人してみる?」とまたまた古森先生が誘って下さり、お店の人役、お客さん役になって、「いらっしゃいませ、かき氷いかがですか」「いちごをひとつください」「30円です」「はいどうぞ」「おいしかったよ」「ありがとう」と準備中の店内でかき氷やさんごっこをすることができました。それぞれの立場に応じた言葉でやりとりをすることを知り、経験することができました。そして、本物のかき氷を買うことに大きな期待をもって、お金作りをしました。お金にはどんな種類があるのか、硬貨と紙幣の種類を子ども達に聞くと、知っているものを答えていました。自分で作ったお金で、好きな味のかき氷を買って食べることができ、かき氷を作ってくれた先生たちにお礼を言いました。Rくんは、「ほっぺが落ちるくらいおいしかった」Kくんは、「バナナが凍ってた」と感じたことを言葉や仕草で表現していました。
降園前に、りす組では夏休みの思い出を子ども達に聞いてみました。「水族館に行ったよ」という子が多く、「何を見たの?」と聞くと、「カメ」「ペンギン」「クラゲ」と答え、Aちゃんに、カメはどのくらいの大きさか聞くと、「これくらい」と顔の大きさくらいを手で表現して教えてくれました。名古屋に行ったというAくんに、どうやって行ったか聞くと、「飛行機に乗った。電車に乗った。バスにも乗った。」といろいろな乗り物に乗ったことを話してくれました。Rくんは、島の海に遊びに行ったので船に乗ったこと、Kくんは、砂浜で穴を掘ったら水が出てきたこと、一人ずつ話を聞いていると、次々に手が挙がり、自分も話したいという子がたくさんいました。経験したことや感じたことを言葉で伝えることの楽しさ、それを人に聞いてもらえる喜びを感じていけるといいなと思いました。
2019年8月28日 水曜日
今日は久しぶりに子供達が集まる夏季保育1日目です。教師達は子供達が楽しめるようにとかき氷屋さんを予定し準備を進めていましたが、今日は大雨でどうしようかと頭を悩ませていました。すると、そこにやって来た園長は、いつものように雨が降ったら楽しいことができるチャンスだよと言わんばかりに嬉しそうに教師に発想の転換を提案しました。そして、雨が滴るテントにはわせた雨どいを触り始めると、テントに溜まった水が上手く流れるように傾斜をつけました。それでもテントが弛んだ部分には雨水がすぐに溜まって落ちてきます。すると園長が「棒が欲しい。」というので持ってくると、弛んだ部分に棒をはわせて梁を作るとテントに雨水が溜まらないように工夫しました。さすが、遊びの天才の園長です。その姿を見ていた子供達は、「樋は重ねんと水が漏れてしまうんよね。」「斜めにしとるけん上手く流れよるんよ。」等々、気づいたり発見したりしたことを思い思いに話していました。さすが三葉っ子。砂場での学びがしっかり生活につながっていて、園長との会話が弾んでいました。他の先生達は、「すごーい!」とただただ驚いたり感動したりするばかりでした。
さて、子供達の楽しいことの一つ目は、プール遊びです。雨が降っていましたが湿度が高かったので、室内プールは丁度良い温度でした。シャワー前に雨のシャワーを浴びて、プールに入ります。夏休みの間に海や川、プールに行った子供達からは、「顔をつけれるようになったんよ!」「泳げるようになったけん、先生見よってや!」とできるようになったことを嬉しそうに教えてくれました。
そして、二つ目の楽しいことはかき氷屋さんです。先程、園長が工夫して準備してくれたテントの中には「かき氷30円、いちご味、メロン味、レモン味」の看板が貼られていました。それを見ていたひまわり組の子供達に、園長が声を掛けてくれました。「30円って10円玉が何枚いるのかな?」指で示しながら、みんなで算数のお勉強です。「10円、20円、30円」と数えていくと・・・。「3枚いる!」とRちゃんが気付きました。裏紙で10円玉を3枚作ると、何味にするかを自分で決めて注文しました。今日のかき氷には、スライスした冷凍バナナも添えてあって、みんな喜んで食べていました。
食べ終わると、かき氷を作ってくれた先生たちにお礼を言いました。「おいしかったです。ありがとうございました。」すると、かき氷屋さんのA先生から「みんな何がおいしかったのかな?」と質問が返ってくると、子供達は少し考えて「かき氷がおいしかったです。」「バナナがおいしかったです。」と、きちんとお礼を言うことができました。このように会話の中で、相手としっかりと言葉のキャッチボールができることが大切です。こうした積み重ねが、小学校の生活につながっていくのです。
子供の生活や遊びの中に、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿がたくさん転がっていることに改めて気づかされました。2学期もピンチをチャンスに換えて楽しむことができる工夫をしながら、子供達の素敵な気付きや発見が多くある保育をしていきたいと思います。
2019年8月24日 土曜日
本日は、令和2年入園希望の方の体験入園でした。「小さなお客様たち」が朝早くから保護者の方と手をつないでにこにこ顔で大勢遊びに来てくれました。
園庭で預かり保育のお兄ちゃん、お姉ちゃんが楽しそうに遊んでいるのを見て戸惑うことなく、裸足になって砂場に入っていったAちゃんは、さっそくダムづくりの仲間になって水を運んだり流したりしていました。それを見ていたAちゃんのあ母さんは、「いつも自然にこうやって大きい組さんに混じって遊べるなんて素敵な環境ですね!」話しておられました。
ままごとコーナーでは、「初めての包丁を使ったままごと」とあって、楽しそうに遊び込んでいたBちゃんは、一人でキュウリを切ることができたと大喜び!そばで御両親が目を細めてそんなBちゃんを見て「すご~い!」と言って喜んでくださっていました。そしてここでは、年長児のKちゃんやHちゃんが、普段の遊びを見せてくれました!穴をあけた大根の器に細長く切ったキュウリをきれいに盛り付けて三つ葉っ子の腕の見せ所!と言わんばかりに作ったお料理を披露していました。
こんな風に「小さなお客様」を相手にあちらこちらで三葉っ子たちが大活躍をしていました。
また、「トイレの場所はこっちだよ!と案内してくれました」と見学に来られた方が感心されていました。それはりす組のY君だったと後から聞いてそんな風に成長したのだと思わず嬉しさがこみ上げてきました。
また、今日は特別大出店!のかき氷屋さんもありました。30円のお金の作り方も年長児のB君たちが専属で教えてあげていました。自分で作ったお金を渡して好きな味を選んで受け取ると嬉しそうに冷た~いかき氷を味わっていました。
その後、みんなで会議室に集まってお話を聞いたり、年長さんたちと歌や手遊びをしたりして和やかでとても楽しい時間となりました。小さなお客様は最後に年長さん手作りのひまわりのペンダントをかけてもらうととても嬉しそうにもらったペンダントを眺めていました。するとその後一人の女の子がペンダントをくれたお兄ちゃんに駆け寄っていくと「ありがとう」と言ったのです。
そんな微笑ましい光景は、周りのみんなの心をほんわかと とても心地よい気持ちにさせてくれました。その女の子に「こちらこそありがとう!」と思わず言いたくなりました。
その後、調理師さん手作りの入り玄米を一粒ずつ「ポリポリ」と美味しそうに食べました。その間に園長から無償化について見学会の方対象に話がありましたが、なんとその間ずっと殆どの子がおとなしくポリポリと食べていたのでそれも感心しました。今日の体験会で見学の方一人一人が「楽しかった!また遊びに行きたいな」という気持ちになってくださっていたら嬉しいなと思います。
又本日午後2時から年少さん、年中さんの保護者の方対象に無償化についてのお話がありました。急な連絡にもかかわらず多くの保護者の方にお集まりいただきありがとうございました。質問をたくさんして頂き具体的に考えることもできました。が、何分内容が奥深くわかりにくい事柄があると思われますので遠慮なく事務所にお問い合わせください。来週もう一度説明会を開きますので是非いらしてください。お待ちしています。