2026年1月14日 水曜日
今日は朝少し寒かったものの日中は暖かい日差しのお陰で過ごしやすい1日となりました。朝早く登園し園庭に出て来た子ども達の中には暖かい場所を見つけると、茶色くなった松の葉や松ぼっくりをたくさん集めてきて「焚き火をしよう」「マシュマロ焼こう!!」等と言いながらごっこ遊びを楽しんでいました。器に盛り付けると昨日の鏡開きで食べたおしるこの話になり、経験した事を友達同士で話題にする姿がとても微笑ましかったです。また、12月に植えたちゅうりっぷの球根から芽が出ている事に気付いたKちゃんは、その周りに草が生えているのに気付き1本1本引き抜いて手にいっぱいの草を教師に見せながら「こんなにいっぱい草があったよ。」と見せてくれました。その様子を見ていた子ども達は、僕も私もとみんなで草引きが始まりました。このような姿を見て友達との関わりの中で刺激し合いながら沢山の事を経験していってほしいなと思いました。
戸外遊びから戻ると今日のおやつはお味噌汁です。例年この時期になるとインフルエンザ予防でおやつはお味噌汁になるのです。その容器を触りながら「あーあったかい」と冷たい手を温める子もいました。食べ終わったN君が「お味噌汁、あったかくて、美味しかったね」と一言。その言葉に心も体も温まりました。お味噌汁には腸内環境改善等、他にも多くの健康効果が期待できます。これから冬本番!!しっかりと免疫力を付け寒さや病気に負けない強い体作りを心掛けたいです。
さて、今日はさんさんらんどの果樹園に『いよかん狩り』に行きました。一足先に園を出発し、歩くのも速くなった年少児達は1番乗りで到着し、果樹園を見上げると鈴なりの実と古森先生の姿を見つけ、大喜びで山へ上がりました。古森先生の手には大きないよかん。そして、皮をむくと果汁がこぼれ落ち、とてもジューシーで甘くて美味しいいよかんを食べた事で早く採りたくて仕方がない様子でした。年長さんがしているように背負っていた空っぽのカバンを前に掛けてクルクル回して採ったいよかん2個入れて、とても嬉しそうでした。中には3個も4個も採って入れている子もいました。年長児のT君は古森先生のお土産の話を聞いて「調理師さんにも。」と言うと、その後、病児保育の吉本先生にも自分から先に渡していました。そして、お礼を言ってもらった事が嬉しくて、教師の手をギュッと握り、照れていたそうです。また、Iちゃんは年長児1人3個じゃ足りずカバンいっぱい8個のいよかんを詰め込んでいました。年長さんが手伝ってくれてキャリーケース数個分のいよかんが収穫できました。自園でこんな貴重な体験ができる環境を有難く思いました。今回は年中さんがぷれ年少たんぽぽ組さんの小さな手を繋いでそのペースに合わせてゆっくり歩いて誘導してくれたそうです。果樹園では年長さんが採ったいよかんを手渡ししたり、カバンに入れてあげたりし、たくさんお手伝いしてくれたそうです。降園時には重いカバンに気付いてもらおうと、いつもと違うカバンのかけ方でオーバーにジェスチャーでお母さんに知らせる可愛い姿がたくさん見られました。今日のいよかん狩りでは書ききれないくらいのたくさんのエピソードがありました。ご家庭でもいよかんを囲んで子ども達と家族団らんを楽しんでください。