幼稚園の日記(ブログ)

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2019年5月10日 金曜日

今日は朝からお日さまがまぶしいくらいに出ている中、元気いっぱい子どもたちも登園してきました。園庭には、テントも出て運動会の練習はみんなの元気な「おはようございます」から始まりました。5月18日の親子うんどうかいでは、お母さん・お父さんと一緒にする競技やダンスも今日は反対コースの子どもたちが保護者役になったり、三葉幼稚園のたくさんの先生が走って一緒にぎゅーっとしたりと今までの練習とは違った競技やダンスの雰囲気にいっぱいの笑顔を見ることができました。

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年長のリトミックでは、毎日新しいことを楽しみながら挑戦しています。先生が言うリズムをよく聞き、子どもたちは瞬時に変えて体を動かします。「しぶちゃん」と「お父さん歩き」をちゃんと理解している年長さんは、「お父さん歩きの次はしぶちゃんに変わるかな、にぶちゃんのときはおじいちゃん歩きだからね!」と友達と確認し合いながら頭の中のコンピューターをいっぱいに働かせて一つ一つを覚えています。リトミックは集中力だ大切で、よそ見をしていてはできません。1人1人が教師の声を聞いて、気持ちを一つにして行動し、どんどんかっこよくなる年長さんを見ることができることを楽しみに、あと一週間練習していきます。今日の練習を見ていた年中さんは「僕たちもリトミック練習するぞー!」「年長さんに負けないぞー!!」と気合いが入っていたので、そんな年中さんと刺激し合いながら、さらに成長していくことでしょう。

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今日は金曜日!休み前に子どもたちと「必ずしておかなくちゃ!」と思ったいたのは、黄色くなっているビワに袋をかぶせることです。年長さんにビワを取ってきてもらってからビワに興味を持ち始めた子どもたちは黄色くなると、カラスに先を越されてはと気になっていて、家から新聞紙や袋を持ってきてビワにかぶせる袋づくりをしていました。駐車場へ行ってみると子どもたちが心配していたことが現実になっていました。高いところのビワが一ヶ所カラスに食べられていたのです。「本当だー!」「たいへん!」と口々に言いながら、色付いているものを収穫した後、残ったビワに袋をかぶせていきました。なんだか魔法の仕掛けをしたような気持ちです。また、月曜日色付いたビワを見るのが楽しみになりました。
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保育園では水疱瘡が4名、幼稚園でも1名でております。朝、晩お着替えやお風呂の時に視診をして頂いて発疹など異常が見られましたら登園させないで受診し、無理をして登園させないようお願いいたします。

2019年5月9日 木曜日

 

昨日のブログの中で、年少さんがフラフープを使って、お引越しゲームをしたという話がありました。今日も園庭の真ん中に、古森先生がポン、ポンとフープを置いてくれました。一つ一つの輪を、両足そろえてピョン、ピョン跳んで進んでいると、登り棒の所にあった巧技台やタイヤが、途中に入ってきて、少しずつ難易度が上がって、おもしろくなってきました。そうしているうちに、今度は、大きな丸太が途中に転がされ、その上を歩くとグラグラ動くので、みんなびっくり。恐る恐る渡っていきます。古森先生が、やって見せてくれると、子どもたちも次々に挑戦していきました。初めは、年長児が多く並び、難易度の高い丸太の上を進んでいきました。フラフラしながらも、両手を広げてバランスをとり、足を一歩ずつ前に出していく子、身体を横向きにして、カニさん歩きで足を滑らせながら進んでいく子など、どの子も意欲的に取り組み、順番を待つ列もどんどん長くなっていきました。

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遊び一つで、自主的・主体的に行動し、目標を持って取り組むようになり、楽しむためには、きまりを守ることも自然に経験することができていました。そして、「〇〇がないからできない」ではなく、「何か使える物はないか」という考え方も、これから生きていく上では、とても大切なことだと思いました。

今日は、そんな楽しい遊びもあったことから、遅コースのバスが着いた後には、ほとんどのクラスの子どもたちが、戸外で遊んでいました。すると、「お引越しゲームをしようか」と古森先生が、小さな年少さんの手をとり、フープの中に入りました。音楽が始まると、教師たちも集まり、クラスに関係なく「おいで、おいで!」とあちこちに小さな輪がたくさんできました。二回目は、人数を増やしていこうと「1人から2人になって、どんどん増えて50人の輪ができたらすごいよね~」という古森先生の呼びかけでスタートすると、最後はみんなで一つの輪になりました。

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10連休という長い休みが明けて、年少さんの中には、泣いて登園する子がいたのですが、今日は、楽しい環境ができたことで、泣いていた子も遊ぶようになりました。教師たちが、考えもつかないアイデアを古森先生が出してくれて、入園して1か月の子どもたちを助けてくれました。何よりも、小さな子どもたちが、古森先生の周りにたくさん集まって、笑顔になっていく姿を見て、子どもたちが、今、必要としていることは何か、そのために環境はどうするべきか、教師のかかわり方はどうあるべきかを考えることができました。

今日の手作り給食には、アルミホイルに包まれたものがあり、「なにが入ってるの?」と子どもたちは、わくわくしながら開けていました。「おさかな!」と喜んで、みんな残さず食べました。お手伝いしてくださったお母さんたち、ありがとうございました。

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2019年5月8日 水曜日

今朝も空は真っ青で、雲一つない気持ちの良い天気でした。そんな中で幼稚園の玄関のグッピーの水槽の中では残念な出来事がありました。お腹が大きかったお母さんグッピー、赤ちゃんを産んで、2匹のお母さんはグッピーが亡くなっていました。自分の命と引き換えに赤ちゃんを産んで命尽きていく2匹のお母さんグッピーを見て、お母さんの分まで元気に大きくなってほしいと思いました。

今日も園庭では、花びらをすり鉢で擦って色水作りが始まっていました。紫色、淡いブルー、水加減や花びらを入れる量の加減などで、出来た色水に同じ色の物は一つもありません。子ども達は出来た色水を嬉しそうに見せてくれました。

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またお引っ越しゲームでは、新しく入った年少さん達が分かりやすいようにと、フラフープを使ってお隣りへお引っ越しをしました。フラフープで位置が分かることもあり、上手に移動していました。いい方法を教えて頂いたので、またやってみたいと思いました。その後続きで、踊りを踊りました。10連休明けということもあり、泣きながら登園している子もいますが、踊り始めると涙も止まり、笑顔で踊っていました。そして泣いてきた友達を気にして、ずっと側にいてくれたS君は、踊りも一緒に踊ってくれていました。3歳児にも、そんな優しさが育っていることを嬉しく思いました。

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その後、それぞれ自分のクラスに戻った年少組は、カイワレ大根の種を蒔きました。トマトの苗を植えた時、何と何と何が必要だったか尋ねると、「太陽」「水」「土」と答えられる子もいて驚きました。カイワレ大根の種を植えるために準備したペットボトルを前にして、その中の綿を見て、「白いのは何?」「布団」と尋ねてきました。「そうだよ」と、白い布団は土の代わりであることを話し、種をパラパラと蒔くこと、ばっと蒔くと「ぎゅぎゅで苦しいよ」と話すと、親指と人差し指で種をつまんで、上手に蒔いていました。そして「土の布団はかけてあげられるけど、かけてあげる布団がないねぇ」と言うことで、段ボールの箱をかぶせて暗くすることになりました。そしてみんなで「おおきくなあれ~!」と魔法をかけました。

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土がなくても、土の代わりの物があると成長することや、芽が出るまで土の布団をかけてあげるけど、土の布団がない時はどうすればよいか、水があるかないかはどうやったら分かるかなど尋ねると、乾いた綿花に水を入れて、湿った綿花の変化に気付いていました。3歳児でも今までの経験からイメージを膨らませて考えられることに嬉しく思いました。

カイワレ大根の成長を、子ども達と観察していきたいと思います。

2019年5月7日 火曜日

10連休が終わり、久しぶりの登園となった子ども達は今日も元気いっぱいです。砂場で遊んでいたM君は、団地の道路を歩いて登園してくるT君を見つけると、走ってフェンスに近づき「T君!!おはよう!!久しぶり!!」と声を掛けていました。T君も部屋に持ち物を片付けるとすぐに「砂場に行ってきます。」と外に飛び出し好きな遊びを楽しんでいました。砂場では樋を長くつないで水を流していました。角度を付ける為になべやフライパン、キャリーを持ってきて「ここ持っといて!」「このなべでいけるはず。」「良いこと思いついた。」と友達とやり取りをする様子を見て、家庭で遊ぶのとは違う、幼稚園で遊ぶことの良さを感じました。

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そして、たった10日ぶりの幼稚園でしたが身近な自然に多くの変化が見られました。登園してすぐにイチゴが沢山赤くなっていることに気づいたA君はイチゴがいくつあるか数え「83個あった。」と報告してきました。M君は「先生!先生!芽が伸びたイチョウが伸びとるよ。」と興奮し、何人ものお歩き登園の子ども達が「竹の子が大きくなっとる。」と友達と言い合っていました。

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その沢山実ったイチゴをどうするか話し合っていると、園長が事務所前から、何かをもってきました。それに気づいた子ども達はすぐに「ビワや~!」と歓声をあげました。すると園長はおもむろに「ちょっと食べてみようかな。」と言って皮をむきわざと大きな口を開けると、それに合わせて何人もの子ども達も「アーン!」と口と目が開いていました。「食べたーい!。」と何人もが言うと「じゃあ年長さんがビワを採る?年少・年中さんがイチゴを採る?」と言ってくれ、みんなが「ヨッシャー!」と別れて採ることにしました。収穫したビワの数はなんと137個、お皿に10個ずつのせ13皿、残りが7個になりました。イチゴにビワ、みんなで収穫しわ分けて食べると味は格別です。まだ残っているビワはカラスとの知恵比べです。子ども達といろいろ作戦を考えています。金曜日には残ったビワに袋をかぶせようと決めましたが…それまでにカラスが気付いたら…と先生たちはドキドキです。

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2019年4月28日 日曜日

気温が高い日が増えてきて半袖で登園してくる幼児も見られるようになりました。みかん組の幼児達は戸外遊びが大好きです。保育教諭が「お外いくよー!」と声をかけると自分のロッカーから帽子を持ってくるようになりました。まだ自分でかぶることが出来る幼児は少ないのですが「早くかぶらせて!」というように保育教諭に帽子を渡し、見上げて待っている幼児達の表情からは早く戸外に行きたい!という気持ちが溢れ出ています。靴も自分で履こうとしていて保育教諭が手伝おうとすると手を振り払って手伝われることを嫌がる幼児も見られるようになり”自分で”という幼児の気持ちを大切に受け止め、援助しすぎず見守ることが大切なのだと気づかされました。

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砂場に行くとAちゃんはお皿に砂を入れ、料理をしていました。すると別の遊びをしていたBちゃんもAちゃんがしていることが気になり、やってきました。そしてBちゃんはAちゃんが用意していたお皿に砂を入れました。Aちゃんは嬉しそうに笑い、仲良く2人で料理を作り続けました。また、Cくんはなかなか保育教諭から離れることができず抱っこで過ごすことが多かったのですがこの日は初めて保育教諭から離れて遊ぶことが出来ました。

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平行遊びから友達がしていることに興味を持ち、真似してみたり一緒にしようとしてみたりして友達とかかわって遊ぶことができるようになっていく幼児の姿を見て日々の成長を嬉しく思います。時にはトラブルになることもありますがそれも成長の一つで見守ったり援助したりしながら我慢したり譲ったりしてもらったことで自分の思いを伝えることが大切であることに気づかせていきたいと思います。暑くなってきたので水分補給をしながら、元気な幼児達と楽しい毎日を過ごしていきたいと思います。

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2019年4月26日 金曜日

先々日からの曇り空で数日前の夏日の日に出していた日よけテントを出さなくなった事から、一時中断していた玉入れや虫網を使ったバスケットが、今日はまた新しい方法で再開することが出来ました。ついつい、、、「〇〇がないとできない」と思ってしまう教師たちですが、園長はその反対で何かを使ってできないかと考えます。そこで今日はジャングルジムを中央へ持ってきて虫網のそこを開けたゴールを取り付けるとまた新たに難易度の高いのバスケットゴールが出来ました。教師が取り付けていると年長児から「もう一段上の高さにしてー!」とリクエスがあって丁度良い高さに調節してより一層楽しめていました。

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高さと言えば、もう一ついろいろな高さが登場し人気が急上昇しているのはブランコです。2歳児用にバスケット型ブランコを取り付けたので以前使っていた物を別のところに付けて大きい子用のまるで空中ブランコと思えるような高いブランコになりました。足をしっかり前後に曲げて漕ぐと気持ちいいくらい風をきって揺れます。反対側のブランコの空いたスペースには、ロープをぶら下げてロープのブランコになりました。Aちゃんが1番に試して座ってみると体重でロープが下がってしまいうまく漕げませんでした。すると、年長児のS君がきて立って漕ぎ始めるとうまく風をきって、ロープのブランコも楽しむことができていました。

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いろいろな遊びをそこ、ここで楽しんでいると、年長児が「ちゅうりっぷにぎんなんがはえとるー!」と大騒ぎしていました。どういう意味か分からず行ってみるとなんとちゅうりっぷを植えていたプランターに落ちた銀杏の種から芽が出ていました。毎年幼稚園のいちょうの木に実る銀杏ですが、芽を出したのは初めてで、教師も子どもたちと一緒に感動して園長に見せに行きました。硬い殻の中に種になる身が入っていて殻が実を守ってくれていたことを教わりました。そして、鉢に植え替えてみようと提案してくれ、苗木になるまで育ててみる事にしました。調べてみると苗木になるまで5年、実がなる木になるまでは20年〜30年程かかるそうです。年長さんが6年生になって「卒業おめでとう会」に来るときに苗木になれば良いなぁ、、、と夢と期待を持って育てて行きたいと思いました。

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明日からいよいよ10連休が始まります。少しずつクラスや園に慣れてきて、慌ただしく過ぎた平成31年度4月が終わり、令和1年が始まります。休み中は生活リズムを崩さないように、ケガや事故のないように安全にお過ごし下さい。そして、5月7日には子どもたちが幼稚園に期待を持って登園してくれますよう願っています。よい休日をお過ごし下さい。

2019年4月25日 木曜日

昨日の雨もあがり子ども達は元気に園庭を走り回っていました。昨日遊べなかった分子ども達も嬉しそうに色水や三輪車、砂場やつりかんなどで遊んでいました。

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そんな中、たんぽぽ青組前のテラスではこいのぼり作りをしていました。たくさんの子ども達が集まって思い思いのこいのぼりを作っていました。年中児のM君は「こいのぼり作りたい!」と笑顔でクレヨンとはさみを持ってきました。教師に教えてもらいながらこいのぼり作りがスタート!!教師が一緒に作りながら教えるのを真剣に見ながら進めていき、一つ一つのパーツが出来上がると「次はどうするの?」「こうする?」と早く完成させたくてうずうずしている様子でした。尻尾を切る時には線に沿って慎重にゆっくりゆっくり切っていました。尻尾を切り終わると次はいよいよこいのぼりのうろこや目を付けていきます。クレヨンで目を描いた後たくさんの包装紙の中から気に入ったものを選び好きな形に切っていき、自分だけのこいのぼりを作っていきました。気に入った包装紙がなくなると「ほかにないの?」「オレンジ色が欲しい!」「僕はもっとたくさんの色でこいのぼりを作りたい!」と言ってそばにいた教師たちにいろんな包装紙を要求して選び切って付けました。片付けの時間になると「明日はこれの続きする!」と言って今日作ったこいのぼりを見せてくれました。M君がどんなこいのぼりに仕上げるのか明日が楽しみです。

昼食後にはうさぎ組のT君とAちゃんが昨日作った月刊絵本の付録のこいのぼりを片手に「これに棒とひもを付ける!」と言ってきたので広告を渡すと、上手に丸めて剣を作って付けていました。完成すると嬉しそうにこいのぼりを高く持ち上げてしばらく飛ばして楽しんでいました。

明日はどの子がどんなこいのぼりを作るのか楽しみです。

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