2019年4月18日 木曜日
今日、戸外は活気あふれる音楽がたくさんかかっていました。親子運動会に向けて遊びの中で踊りながら覚えていきます。年長児が数人で踊っていると楽しそうな雰囲気につられて、年少児がやってきました。小さな体で年長児に混ざってぴょこぴょこ踊る姿がとてもかわいらしかったです。
さて!今日は新入児を歓迎する園内仲良し会がありました。昨日年長児は各クラス仲良し会の招待状を作って年少児に配りました。そして今日は「年少さんに楽しんでもらうために頑張る」「泣いてる年少さんが笑ってくれたらいいなあ」と年長児たちはそれぞれ思いをもって登園しました。ドキドキしながら年少さんを迎えに行きコースごとに会議室とホールにわかれて上がると、待っていた年中児が歌と手拍子で出迎えてくれました。大勢のお兄ちゃんお姉ちゃんを前にちょっぴり緊張していた年少児でしたが、アンパンマンのお面をかぶった年長児が手遊びをしに前に出ると「あ!アンパンマン!バイキンマンだ!」と笑顔になりました。
アブラハムの子や握手でこんにちはの踊りも年少児は初めてとは思えないほど元気に踊ることができていました。ゲームは玉入れです!青コースでは年長児から始めようとしたところ、あれれ・・・?ボールの数に差がある・・・!!ということで自分たちでちょうどいいくらいに調節してそれを年中さんに公平かジャッジしてもらいました。玉入れは盛り上がり、数を数えたり多い少ないを比べたりして勝敗を決めました。
今日は調理師さんからもサプライズでうどんぴっぴのおやつを出してもらいました。お弁当前だったのでみんな量を加減しながらでしたが大喜びで楽しくいただくことができました。
そして今日のお楽しみは仲良し会だけではありません!年少児は園で食べる初めての、又、中長も進級して初めての家庭弁当の日でした。年少児も「先生見て!」「おいしいんよ!」「かわいいのに入ってるんよ」とどの子も嬉しそうに、自慢げに見せてくれました。年中年長児は「今日年少さんにこにこしてたね。」「かわいかったね」「喜んでくれたからうれしいね」と話していました。今日の仲良し会を経験した子どもたちが更に仲良くなって助け合いながら園全体で楽しく盛り上がっていけるようにしなければと思いました。
2019年4月16日 火曜日
今日は朝からとても天気が良く、子ども達もジャケットやベストを脱いで元気に園庭で遊んでいました。
色水コーナーではうさぎ組のRちゃんが色水作りの先生になって年少組のお友達に教えてあげていました。「このお花でしたらこんな色になるんだよ」と自慢気に説明をしている姿を年少さんは「すごい!」と憧れのまなざしで見ていました。
今年度、たんぽぽ組は赤、青組とも14名からスタートしました。ひよこ組からの子ども達が多いのですぐに幼稚園での生活に慣れ、所持品の始末を済ませるとすぐに戸外で元気に遊んでいます。初めは危なくないようにと、作ってもらった遊び場で遊んでいたたんぽぽさんも楽しそうなことをしているな…と少しずつ柵の外に出てお兄ちゃん、お姉ちゃんたちのところに行って一緒に遊ぶようになってきました。行動範囲も広がってたんぽぽさんも色々な遊具を挑戦するようになってきたので、今日は、たんぽぽ赤、青組合同で遊具指導をしました。子ども達に「これなんだ?」と聞くと「ブランコ!」「滑り台!」と元気良く答える子ども達に、一つずつ担任がやって見せて安全な遊び方を指導していきました。子ども達が大好きなブランコでは乗っているところに教師が入っていくと「危ない!」と知らせてくれたり「だめよ!」と教えてくれたりしていました。2歳児、3歳児でも危険を感じると本能的に察知して教えてくれます。これも遊びながら身につけていくものなので、これから子ども達とたくさん遊んで安全感覚と遊びの要領を分からせていきたいと思います。
いっぱい遊んだ後はみんなが楽しみにしていた給食です。今日は年少さんにとっては初めての業者さんのお弁当です。今日は先生が配達屋さんになって給食を運びました。子ども達は、まだかな、まだかなとソワソワしながらもきちんと座って待つことができていました。いっぱい遊んでお腹も空いていたのでみんなたくさんおかわりをしました。
明日はみんなが楽しみにしているなかよし会です。子ども達も私達教師も今からとても楽しみにしています。
2019年4月15日 月曜日
今日は一点も雲のない青空と清々しい風のもと、体をいっぱい動かして遊ぶのには絶好の日和でした。玉入れも年長、年中児が中心になって入れているのを見て、新入園児達も真似しながら一緒に楽しんでいました。
お部屋でも曲に合わせて踊っているのをじっと見ていたさくら組さん、「一緒に踊っていいよ」と声をかけてもらってたんぽぽ組さんと一緒に踊りを楽しんでいました。
また新しい先生に親しみを持てるように「先生の所に集まれ競争」をしてみました。先生が移動し、「〇〇先生の所に集まれ」と言うとどの子も“だ・だ・だ・だ・だ”と走って、その先生の所に行ったり、今度は交代して「もう一人の先生の所に集まれ」と声をかけると、その先生がどこにいるか探して動く姿が見られました。まだ3日目、その上 昨日は日曜日でお休みだったのにもかかわらず、自然に動くことが出来ていました。(先生が2人だったので、出来たのだと思いますが、初めは楽しめることが大切なので、満足そうな子供の顔に安心しました。そうしているうちに「先生、かけっこしたい」とYちゃん、「よーい!どんする?」と尋ねると、「する」「する」との声、手を繋いでいるチームごとに走るよ」と声をかけたのですが、一列目が走り始めると他の列の子も、みんなが同時に走ってきました。そしてとってもいい笑顔でピースをしてくれました。
その後、部屋に入ると少し早めの昼食準備です。新入園児は、初めての給食です。ナプキンやおはし、コップなどの準備の仕方を説明し、トイレに行った子からスモックを着て、給食準備をし始めました。まだ自分のカバンが分からない子もいて、「先生、カバンがない」「先生、ドラえもんのハンカチ(ナプキンのこと)がないの」と座っていた椅子を立って行くと、その間に他の子に座られて、自分のテーブルに置いたお箸セットが分からなくなっていたり、「コップがない」と、今日持ってきてカバンの中に入れたままで探していたりしていました。しかし自分のお箸やナプキンはしっかり分かっていて、「僕の」「Yちゃんの」と教える姿もありました。初めての園給食、「野菜が食べられない」と泣いていた子もスバゲティはおいしそうに食べて、お代わりもしていました。食べ終わると今度は片付けです。そのまま遊びに行ってしまうので、一人一人教師が一緒に片付けていきました。
これから、食事の仕方、トイレの使い方、履物の片付け等、生活習慣を一つづつ身に付くよう丁寧に指導していきたいと思います。
今日のおいしかったメニューです。
2019年4月14日 日曜日
31年度がスタートし、1週間が過ぎました。少しずつ慣れてきた新入園児ですが、まだまだ不安で抱っこから降りることができない子もいますがテラスや戸外に出ると落ち着きます。
昨年から在園している1歳のAくんBちゃんは、戸外に出ると輪なげを見つけて両手に持ち、しばらくハンドルのようにくるくる回していました。そして棒の真ん中に輪っかを入れていました。Aくんが入れるとBちゃんも顔を見合わせて同じように入れました。輪っかを全て入れると、また1つずつ順番に取って分けました。またCちゃんはトコトコ歩いてプールの前の鉄棒のところへ行くと手を伸ばし、どの鉄棒に手が届くか順番に試していきました。そして低いところに手が届いてぶら下がることができると真剣な表情ででも嬉しそうにぶら下がりました。その側では、もっと小さい幼児が鉄棒の下をくぐって遊んでいました。
いぬのすべり台では口のトンネルを1歳のDちゃんがのぞいていました。中は少し暗くなっているので、そっとのぞき込んでいましたが中が気になって、そろりそろりと入っていくとトンネルの真ん中に座り込みました。保育教諭がのぞくとニコッと笑っていました。
園庭にできた遊びのスペースは園長のアドバイスでできたスペースです。不安な幼児が少しでも安心して遊べるように、そしてポカポカ陽気の中、太陽の日をあびて元気よく遊べるようにと配慮してくれたのです。これからも身体を動かして、又適度に太陽の光も浴びて遊ばせて健康な生活をさせていきたいと思います。
2019年4月12日 金曜日
桜が散り始め緑の葉っぱが芽を出してきました。ポカポカであたたかいなか今日も子どもたちは元気いっぱい登園してきました。持ち物の始末を終えた子どもたちが園庭に出ているままごとや色水、自転車など自分の好きな遊びを見つけて走っていきました。
そんな子どもたちの後を追っていくと、色水コーナーではとっても上手な年長さん・年中さんが黙々と集中して何かしていました。覗いてみると、スプーンで水を一杯ずつ作った色水に足して濃さを調節している姿や力強く花びらをする姿がありました。できた子の色水を見ると、ただ赤色、青色ではなく、この花の色とこの花の色を組み合わせ「麦こげ茶」っていう色を作ったんよと教えてくれたり、何色かの色水を混ぜて作った色と似ている色を探しては比べたりしていました。Wちゃんはわたしの服の色と同じ色を作ってくれました。そんな色水名人の年長さん・年中さんを見て、年少さん・プレ年少さんも「あのキレイなの作りたい」と目をキラキラさせて集まってきました。すると、「この花キレイだよ」「水は多すぎると上手にできんのよ」「袋もとってあげるけんね」と年長さん・年中さんが優しく手取り足取り教える姿が見られて心があたたかくなりました。子どもたちと一緒に私も感性を磨いていきたいと思います。
年長さんは昨日ことなくすんだもののすべり台でちょっとした事故があったことから、正しい遊具の使い方を確認するため、いつもなら先生に怒られてしまうような楽しみ方も実際にしてみて、なぜいけないのかみんなで考えました。実際にしたことで、子どもたちはしっかり自分たちの頭で考えながら、学んでいました。新しいお友達もこれから元気いっぱい外で遊ぶのでカッコいい年長さんになって教えてあげられる姿が見られると嬉しいです。
2019年4月12日 金曜日
園庭に咲き誇り、春の訪れを知らせてくれた桜の花も、今朝は風に乗って舞い散っていました。砂場の周辺では、足を踏み入れるのをためらうほど、美しいピンクのじゅうたんが広がっていました。登園した子どもたちは、風に舞う花びらと競争して走ったり、両手ですくって息を吹きかけて飛ばしたりして遊んでいました。
昨日、入園後初めての登園日となった年少さんの子どもたちは、担任の先生と一緒に包丁ままごとコーナーで野菜を切っていました。硬くて切りにくいかぼちゃを、扱いやすい大きさに教師が切っておくと、それをどんどん小さく切って「いっぱいきったよー」と嬉しそうに見せてくれました。
年中・年長になった子供たちは、昨年経験している色水遊びを楽しみ、「こんな色ができたよ」と見せてくれて、水を多くしたら水色になったこと、にんじんで作ったからオレンジ色になったことなど、どのように作ったかを話すことができていました。すり鉢と棒の数が限られているので、順番を待つこともできていました。
さて、幼稚園の駐車場にも春がやってきました。毎朝、畑の様子を見てくださっていた古森先生が、「スナップエンドウができているよ」と教えてくれました。早コースの年長くま組ときりん組のこ子どもたちが取りに行きました。古森先生が採って見せてくれた豆は開くと中の種が左右のさやに交互にくっついていました。どんなに振っても落ちない種は、栄養をもらうためにしっかりとつながっていることを知りました。根から入った栄養が、どんどん上に上がってきてここまで来るんだねと教えてもらいました。一人一つ採り、自分が採ったものと友達が採ったものとを比べて、大きさや膨らみ具合、形、長さなどの違いに気付き、話す姿がありました。その隣にはビワの木があり、緑の実がたくさんなっていました。大きな葉に守られている実もこれからどんどんオレンジ色になっていきます。アスファルトからタケノコが顔を出し「このままだと駐車場がボコボコになる!」と叫ぶ子もいました。いろんな発見をした畑を後にする時、りす組のKくんが「畑は楽しいことがいっぱいだね!」と満面の笑みで話していました。
私たち教師も自然に親しみ、自然と共に育っていきたいと思いました。
2019年4月10日 水曜日
今日は平成31年度の入園式でした。今年は入園式までに桜の花が散らぬようにと祈る気持ちでおりましたが、あいにくの雨で残念ながら散って水溜りには花びらの池ができていました。そこで、三葉幼稚園に新入園して来る子供達のためにと教師達は知恵を絞り、心を込めたお迎えができるようにと、プランターの花を飾ったりアーチや立て看板を並べたりして準備しました。
そして9時近くになると、お母さんお父さんに手を引かれて新入園児達がアーチをくぐって登園して来ました。保育室に入るとクレヨンやハサミ等、新しい道具をお父さん、お母さんと一緒に片付けました。「明日は、ここにカバンを片付けるんだよ。」とカバンを掛ける場所も確認して、明日から一人で幼稚園に来るんだという意識ができたようでした。担任と挨拶を交わすと、少し緊張気味の子や元気よく挨拶をする子など様々な表情が見られましたが、入園式開始前には保護者から離れて入場の準備をすることができていました。
今年は楽しんで入場することができるようにと、園児が入場する通路には人形やキャラクターの飾りを付けました。たくさんの拍手で迎えられながら笑顔で入場してくる3歳児達は、教師の誘導に従って上手に座ることができました。園長先生からは、今日から三葉幼稚園のお友達になったこと、新しいクラスになったことを優しく話してもらって、「〇〇くみさーん!」の呼び掛けに元気よく手を挙げて返事をしていました。式中もよく話を聞いて教師達と手遊びをしたり歌を歌ったりして落ち着いて参加することができました。在園児のお兄さん、お姉さんからはお祝いの言葉と踊りをプレゼントしてもらうと、かっこいい踊りを真剣に見て手拍子をしたり、なかには一緒に踊り出す子もいました。
入園写真を撮り終えると、新しいシール帳にキラキラのシールを貼りました。そして、最後に調理師さんが作ってくれたマドレーヌをお土産にもらって、大切に持ち帰りました。
今日は、三葉幼稚園の先生達、お兄さんお姉さん達、そして調理師さんとたくさんの人達から温かい心をいっぱいもらった新入園児達です。明日から、この素敵な子供達の笑顔がたくさん溢れるように教師達も子供達の様々な表情や行動を読み取り、楽しみながら保育していきたいと思います。