幼稚園の日記(ブログ)

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2018年11月27日 火曜日

朝は少し雨がぱらつく時もありましたが、今日は園庭で年長さんが”ちびっこレインボー商店街”の閉店セールをすることになっていました。雨を心配しましたが、その後は降ることもなく、お店の数だけのテントを教師が立てて子供達の登園を待ちました。子供達が登園してくると、園長が不動産やになり、それぞれのお店の場所を自分たちで決めるところから進めていきました。商品が少なくなってくると保護者や教師がアルバイトをして一緒に作っていました。

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“ちびっこレインボー商店街”の開店をまだかまだかと楽しみにしていた年中、年少児は「じゅんび中」と書かれた看板の前に1人、2人と集まり、開店40分前には長い長い行列になっていました。それを見た年長さんが「いちばんうしろです」の看板を作り、並ばせていました。さらに列が長くなると「2列になってくださーい!」と誘導していて、教師を驚かせていました。その状況に開店も30分早めることにしました。

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開店すると、子供たちは楽しそうに買い物をして、買った物を商店街の横の飲食コーナーに持って来て「ビール美味しいね」「ビールはこどもは飲んだらいけません」などと会話をしながら楽しんでいました。また今日は保護者の方の他にひよこ組さんも買い物に来てくれ、兄弟の子はお母さんお父さんがわりになり「これにする?これ買う?」と聞いて世話をする子もいました。また年長さんはなにを買おうかと戸惑っている子に優しくアドバイスしたり、洋服屋さんではサイズが合わない服はさっとハサミやテープで直して渡したりして臨機応変に対応していました。最後の売り切りセールでは、半額にしたりセットにして安く売ったりと売るための色々な工夫も見ることができました。

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二階テラスでは年長児のお店やさんに刺激を受けた年中児たちがも花屋さんやドーナツやさんを始めました。年長児のお店やさんを真似て呼び込みをしたり、お金を貰って商品を渡したり、お花を選んでもらうとヒモを切って結び、花束にして渡したりと花屋さんになりきっている姿が見られました。すると売り終えて閉店した年長児が買いにきてくれ、年中児達は大喜びしていました。どの年齢の子もお店やさんごっこを通して、自分で考えたり工夫したり、色々な教師や保護者の方にも声をかけてもらい、様々な体験をし、たくさんの学びがありました。子供達はもちろん、教師も最後まで楽しむ事が出来、笑顔いっぱいの”ちびっこレインボー商店街”の閉店セールでした。

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2018年11月26日 月曜日

秋はすっかり深まり、休み明けの今日も園庭には赤、黄、オレンジの色とりどりの鮮やかな落ち葉がたくさん散っていました。園庭では、サッカーや遊具、乗り物等でたくさん体を動かして子供達が遊んでいました。

 

今日から自由参観日が始まりました。子供達が今までに体験したり楽しんだりしてきた木工やわら遊びを保護者に見てもらいたいと、手際よく釘を打ったり、真剣に縄をなったりする姿が見られました。自由参観日は金曜日までしていますので、お渡ししている計画表をご覧になって、お時間の合う時に来ていただいて子供達の普段の遊びや生活の様子をご覧いただき、内容によっては保育参加していただけたら嬉しく思います。

 

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年長のお店屋さんが始まって2週目になりました。今日は保護者の皆さんも買い物に来てくださって、まだまだ盛り上がっています。10時のオープンと同時に、今か今かと待ち構えていたお父さん、お母さんが早速来てくださいました。お店にスタンバイしていた店員さん達から「いっらっしゃいませ!」「何にしますか?」と、元気な声が飛び交っていました。今日のお客さんは、幼稚園児のお客さんに比べて少し様子が違っていました。食べ物屋さんに来られたお母さんは、「お好み焼きをください。それに、目玉焼きをのせてほしいです。」代金を払っているお父さんは、「1000円払ったのに、お釣りが足りないな。」など、子供達に課題を投げかけてくださっていました。それに対して子供達もお客さんの要望に応えようと考えたり、友達と計算したりして、上手く対応していました。参観の保護者の皆様に参加してもらい笑顔が溢れ、ちびっこレインボー商店街は賑わっていました。明日はちびっこレインボー商店街の閉店セールを園庭で行います。子供達はたくさんのお客さんの来店を楽しみに準備を進めていました。明日は10時30分から11時30分まで閉店セールを行なっています。たくさんのお客様の来店をお待ちしています。

 

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今日は、宮前フェスティバルがあり、宮前小学校へ就学する15名が参加しました。始めに小学生達が元気いっぱい虎舞やおみこしを担いで見せてくれました。その後、それぞれの部屋に分かれて、1年生、2年生と交流しました。どんぐりを使った的当てやどんぐり相撲、ゴルフ、まつぼっくりの魚釣りなど、楽しいコーナーがたくさんありました。子供達も分からないことは質問したり、遊ばせてもらってお礼を言ったりすることができていました。卒園生もいろいろな所で活躍していて嬉しく思いました。

 

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2018年11月24日 土曜日

朝晩寒くなり上着が欲しい季節となりましたが日中は陽が射すとポカポカと温かく、そんな中でぴよぴよの子ども達は広々した園庭でボール遊びや三輪車、カートなど自由に遊びを選んで楽しんでいます。

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1歳になってすぐ預かりを利用し始めたY君やRちゃんはひと月前には敷物の上でひなたぼっこしながらおもちゃで遊んだり、砂場を囲っている台を伝いながら場所を移動したりしていましたが、今では押し車やカートに捕まって冒険し始め、時々手を放して1歩2歩と足が前に出るようになりました。

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日ごとに足取りがしっかりしてきて一生懸命に歩こうとする姿がとても可愛いくて保育士達は目を細めて見守っています。一方、活発に動いて遊ぶ2歳児達は築山が好きでよく遊んでいますが登って滑り降りるスピードを自分で加減してできるようになり危なげなく遊べるようになってきました。近頃は夜露で芝が濡れている事が多くズボンが濡れて着替えをすることもありますが、まあいいか・・と保育士達は大目にみながら自由に遊ばせていると、お尻が濡れて気持ち悪いのかやめる子も出てきて、経験させることで気づかせることも必要かなと思いました。

その経験するという意味で考えるとぴよぴよで生活している子たちは毎日築山や周りのアスレチックの遊具で遊んでいることで身に付くことが多いなと感じることが沢山あります。

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木製のある遊具は登るのに腕の力が必要で、取っ手をしっかりつかんで踏ん張り、降りるときには後ろ向きで交互に足を運ぶことが自然とできるようになっていきます。

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又、丸太を切って埋め込んだ上を渡っていく遊具や平均台のようにバランスをとりながら渡る遊具では始めは手を添えて手伝ってもらいながら遊んでいますがほんの少しでも自分一人で前に進めると「できた~」と嬉しそうにして見せてくれます。

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毎日その「できた!」と思う気持ちがどんどん先に進みたいと意欲につながっていくのだろうと感じているのです。

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体を動かして遊ぶなかで自然と身に付いていく体力や知力、日々の積み重ねが子ども達の育ちにつながっている事を一つひとつ確かめながら楽しく過ごしています。

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2018年11月22日 木曜日

今日は「ピアノ演奏会です」!

朝から皆でそわそわワクワク!どんな音楽を聞かせてくれるのかなととても楽しみにしていました。Nちゃん、Iちゃんのおばあちゃんのいらっしゃる松山ハーモニーステーションの方々が、ピアノと鍵盤ハーモニカの生演奏を聴かせてくださるのです。

まずモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の曲!3人の先生によるピアノの連弾で始まりました。力強く流れるステキな音色に子ども達は皆ひきつけられていました。そんな中ふと見ると年長児達が一人二人と指輝を始めたのです。その数はどんどん増えていきました。プロの先生方の演奏を前に何と大胆な…!!(笑)

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年長児達は、自分たちが合奏する曲だと知っていたので、もうすっかり自分たちも一緒に演奏している気持になっていたに違いありません。ちょっぴりドキドキしましたが、楽しいひと幕でした。

次の『シング・シング』では鍵盤ハーモニカを演奏しながら踊るという高度な演奏を見て楽しくなり思わず立ち上がって踊りそうになる子がいました。

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演奏は続き、千と千尋のテーマ曲『いつも何度でも』の演奏が始まると年長児達は自然と肩を組んで横に揺れていました。心地良い音色を聞くことで何だか心まで温かくなった様でした。

となりのトトロのひと場面『ねこバス』は、全員並んで鍵盤ハーモニカを演奏してくださいました。テンポが良く自然と子ども達はリズムに合わせて頭を振ったり、身を揺らしていました。ちゅうりっぷ組のKちゃんとY君は、初めは頭を縦に振ってリズムをとっていましたがどんどん楽しくなり、とうとう手拍子を始めてしまいました。するとそれが、どんどん広がっていき、いつの間にか全園児が手拍子をし始めました。(ちょっとここでもドキドキしましたが、後で演奏していた方から「リズム感がいいね。」と褒めていただきました。)

それくらいのりに乗って「心地良い音色」を楽しんでいました。

『動物の謝肉祭』ではプロジェクターを使って次々と動物が登場しお話の世界に引き込まれながら演奏を聴きました。同じピアノ演奏の中でどんどん曲調が変わっていきそれぞれの動物の動きやお話が表現されていて驚きました。りす組では帰ってから『りす組の謝肉祭ごっこ』が始まったと聞いて影響力の大きさに驚きました。

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最後に皆で「さんぽ」を大合唱!「今度は、私たちの番よ♪」とばかりに素敵な演奏の中、それは楽しそうに、元気いっぱい歌っていました。

また、演奏が終わった後、『ボンゴ』という楽器にも触れることができました。4人の年長児、Mちゃん、Nちゃん、Hちゃん、Sちゃんがちょっぴり緊張しながら代表で叩かせてもらいました。

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そして、「どうしたら鍵盤ハーモニカの音が大きくなるのですか。」と質問したA君は鼓笛隊で、鍵盤ハーモニカを吹いたけれど自分達の音と違う事に気づいて、どうしても聞いてみたかったそうです。それを聞いて司会の方が鍵盤ハーモニカは思い切り強く吹くと変な音が出ること、長く息を入れていくとだんだん大きくなっていく事や鍵盤の数などクイズを交えて楽しく詳しく教えてくださいました。自分の演奏と重ね合わせて考えることができるA君はすごいなと思いました。

また、きりん組のS君の「ピアノにはどんな種類がありますか?」との質問には「グランドピアノ」と「アップライトピアノ」の2種類があることを教えてもらいました。後で古森先生からクイズ「ピアノの種類はいくつあるでしょう。」「鍵盤ハーモニカの鍵盤の数は?」とと聞かれ皆、大きな声で答えていました。きっとお家で得意げに教えてくれることと思います。

是非聞いてみてくださいね。今日のすてきな演奏会の事を目を輝かせながら教えてくれることと思います。

本当に心のこもった温かい素敵な演奏会となりました。演奏をしてくださった松山ハーモニーステーションの17名の方々、心よりお礼申し上げます。

今日の演奏は,子ども達一人一人の心に温かく残り、それがまた何かの時に引き出され輝く力となるだろうと今からとても楽しみです。

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今日の手作り給食です!♪

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2018年11月21日 水曜日

今日は、待ちに待った年長児のお店屋さん、レインボー商店街の開店日です。年中児、年少児、プレ年少児は、昨日お店を見学させてもらったことからさらに期待感が高まり、「今日楽しみ!」と言いながら登園してきました。バスの中でも、「何買おうかな」と考えていたり、昨日見たお店を覚えていて「J君まぐろ好きやけんまぐろのお寿司お母さん達の分も買う!」と家族の分まで買うことを考える子もいて、みんなお店屋さんに期待を持っているんだなと思いました。

年長児は登園すると、すぐにお店を開店する準備に取り掛かりました。あまり時間が無い中、エプロンを作ったり帽子を作ったりと最終準備をしていました。

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一方、年中児、年少児達は部屋に戻るとお店屋さんで使うお金やお財布などの準備をしていました。廃材の箱に紙や糸をつけてお財布やバックを作ったり、本を見てお金をクレヨンで描いたりしている子の姿も見られました。お買い物に期待を持ってそれぞれが思い思いに準備を進めていました。

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お店屋さんが開店すると、年中児達がお店へ行って食べ物や商品を見て金額を自分の作ったお金と見比べて選んで買っていました。本物のお店屋さんのように、「やきいもいかがですか?」「安いですよ!」と呼び込みをしている子ども達を見て、お母さん達と買い物に行った時によく見て覚えているのかなと思いました。アクセサリーや被り物を買っていた子ども達は買うとすぐに身につけ、とても嬉しそうにしていました。売っている商品や食べ物はどれも凝っていて、一つ一つ時間をかけて大切に作っていたんだと感じました。

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お部屋に帰ると、ひまわり組では「自分達もお店を作りたい!」と言っている子どももいて、年長児のお店屋さんに行って意欲が湧いてきたんだと思い、とても嬉しくなりました。これからひまわり組のお店屋さんがどのように広がっていくのかとても楽しみです。

また、今日は干し柿作りもみんなで行いました。甘柿は子ども達も給食やおやつで食べていたのですが、渋柿は食べたことが無い子が多いので、ほんの1かけらですが味を見て渋い体験をしました。子ども達は甘いでもなく、苦いでもなく、すっぱいでもなく、辛いでもない口の中がザラザラになる渋いを体験しました。そこで園長が「渋柿は甘くないんだけど、太陽と仲良しになったら砂糖ぐらい甘くなるんだよ」という話をしてくれ、子ども達は「どのくらい甘くなるんだろう」とワクワクしながら渋柿の皮をむいていました。年中児は柿を横向きにして上手にローラーを使って皮をむいていました。友達と仲良く交代しながら、手を切らないように注意しながらむくことができました。熱湯に10秒数えてつけて「美味しくなーれ!」と言いながらつるしていました。これから子ども達と一緒に干し柿の変化を観察していきたいと思います。

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今日は、お店屋さん、干し柿作りととても充実した一日でした。明日からも子ども達と楽しく過ごしていきたいと思います。

2018年11月20日 火曜日

先週から始まったお店屋さんごっこですが、作品展では商品の一部を展示して皆様に見て頂きました。今日もせっせと商品を作り、何とかお店屋さんらしくなってきました。そこで、11時頃からは開店に向けて商品の陳列や、チラシ作りをすることにしました。商品を並べる時は、見やすく取りやすく机に並べ、在庫は机の下に整理しておくことを考えたり、花屋さんは同じ種類の花をまとめることで見えやすくしたり、それぞれの店舗で工夫がみられました。

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昼前、今日は開店前の見学会ということで、年中・年少・たんぽぽさんに店内の見学に来てもらおうということで、放送でみんなに知らせることになりましたが…

ちょっと待って!!5店舗が集まったお店の名前がありません。そこで店名を考えるものの…「サニーマート!」「グラン!」「コスモス!」…みんながお買い物に行っているスーパーの名前ばかり…ハテ?サテ?それではどれも真似になってしまいます。オリジナルの名前を考えよう!という言葉にひらめいたきりん組のYちゃん!!「レインボースーパー!!」よく話を聞いて自分の考えを伝えることができたことに感動です。スーパーだと魚も洗剤も雑貨も売っているけれど、みんなのお店は真ん中に広い道路があって街になっているので、それは商店街ではないかということで「レインボー商店街」に!すると…きりん組のS君がちびっ子達がするお店だから「ちびっこレインボー商店街だ!」と言い、店名が決定しました。早速、店内見学のことを放送しに行くと、年中・年少・たんぽぽさんが順に見学に来てくれました。

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食べ物屋さんでは、農業体験(収穫)ができたり、熱々のお好み焼きが買えたりできる他に、たくさんの食べ物が陳列されているのを見て、どれにしようかな?と口々に話していました。

銀行屋さんはチラシを作ったので、各店の宣伝をして回っていました。小さい子は文字が読めないかもしれないと絵を描いて分かりやすくしていました。

洋服屋さんでは、前からY先生が注文していた服はできているのか?と言われ、たくさんの服の中から急いで探して見つけ、「明日、買いに来てね!」と得意気に話していました。ぱんだ組のKちゃんは「130㎝の服だけど着れる服はありますか?」と質問すると、ないことに気が付いてはっとした子供達は大慌て!明日までに準備しておくことを約束しました。

どの学年の子供達も明日の買い物を楽しみに帰っていったので、明日は張り切って開店の準備を進めることと思います。

2018年11月20日 火曜日

作品展を経験した幼児たちは廃材を出すと自分の使いたい廃材を見つけて遊び始めます。

先日の給食に出たヤクルト容器をきれいに洗って廃材に出すと2歳児のAくんは目元に当ててめがねにして、きょろきょろと周囲を見ていました。又、Bちゃんはたくさんの容器を自分の前に置くとセロハンテープを貼りたいところへ貼っていました。ところが容器が転がってなかなか思うように貼れません。しばらく考えて片手でヤクルト容器をおさえ動かないようにして貼りました。その上にトイレットペーパーの芯を転がしてみたり押さえてみたりして納得のいく位置に置くと、自分の手元を見ながら真剣にセロハンテープを貼っていきました。他の幼児も集まってきて、ヤクルト容器や他の廃材を見つけてきて組み合わせて遊んでいました。

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一方、同じ廃材を1歳児の部屋に持っていくと、食器の代わりに廃材の中におもちゃの食材を入れました。ケーキやキャベツ、バナナなど好きな食材を入れると、テーブルの上に置き、保育教諭の口元まで持ってきてくれる幼児もいました。牛乳パックを見つけたCちゃんは車を1台ずつ入れ振っては音が出るのを楽しんでいました。車の数が増えると音の出方も変わっていくことに気づき、その音を楽しんでいました。又、Mちゃんは少し大きなカップの中にヤクルト容器を入れると水道まで持っていき蛇口の下で洗っていました。その姿がとてもかわいかったです。

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廃材は幼児たちのイメージや発想でいろんな遊びにつながる教材だと思います。イメージがどんどん広がり考えたり工夫したり等、知的な発想を促します。幼児たちの手の大きさに合わせた廃材等、菌を消毒し、清潔なものをおもちゃの一部として利用していきたいと思います。