2017年3月14日 火曜日
今朝は少し曇っていましたが、子どもたちの元気な挨拶と一緒に太陽が顔を出しました。戸外では、年長さんが鬼ごっこしよう!と年中の子どもたちに声をかけてくれました。「氷鬼するけどルールは分かる?」と聞くと、うさぎぐみのH君が「鬼にタッチされたら固まるんよね!」と言いました。E君は「うん!もし固まってしまったら助けて!って言ってね!俺が助けに行くけん!」と話していました。それを聞いて、やっぱり年長さん。この3年間でとてもたくましくなったなと感じました。異年齢児と自由に関わることの出来る三葉の環境は、子どもたちに良い刺激を与えてくれています。たくさんのことを教えてくれた年長さんに感謝しながらあと2日過ごしたいと思います。
今日は年長さんの卒園式の練習に参加しました。在園児は、保護者席、職員席に座って年長児の姿を見ていました。修了証書をもらう年長児を見て、年少のSちゃんは「あ!お姉ちゃんだ!」と手を振ってかっこいいねと見ていました。もう少しで卒園する年長さん。三葉幼稚園で学んだこと、身についたことを胸に今年の年長児らしく元気で明るい笑顔で卒園して行ってもらいたいと思います。
練習の後は、各部屋に分かれてお別れ会をしました。年少、年中児達は、大好きな年長さんにプレゼントを作ったり練習をしたりしてきました。年長さんと、踊りやクイズ、手話をして楽しく過ごしたあと美味しい給食をみんなで頂きました。
今日のメニューは、“ピラフ、骨付鳥のオーブン焼き、切り干し大根、ドレッシングサラダ、バナナ、ヤクルト”でした。今日はオヤツにビスコもあって子ども達は大喜びでした。
御飯を食べてから年長さんにプレゼントを渡しました。たんぽぽ組、年少さんからはメダルのプレゼント。年中からは王冠のプレゼントをしました。年長児は自分よりも小さい子たちがメダルや王冠を付けやすいようにしゃがんだり頭を下げたりしてくれました。年長さんからの“ありがとう”の言葉に照れながらも嬉しそうにプレゼントしていました。年中児はもう年長さん。憧れの年長さんからのバトンを繋げるよう残りの日を大切に自覚して過ごしていきます。
年長さん!いよいよ明後日は卒園式です!明日も元気いっぱい登園してくださいね!!
2017年3月13日 月曜日
年長さんは、とうとう卒園式まであと3日となりました。卒園まで残り少なくなった年長さん達は、今まで楽しかった幼稚園での色々なことを懐かしく思い出している様です。そんな中、ぴよぴよ組から入ってきたYちゃん、H君、Sちゃん、T君たちは、小さいときからお世話になっていたH先生やF先生のことを思い出していました。こんなに大きくなった事、立派に卒園式の練習をしていることを見てほしいと話していた様です。相談した結果、それぞれ、大きくなった自分の絵を描いて、お礼の気持ちを伝えに行くことにしました。
思いがけない心のプレゼントに胸がいっぱいになった先生達の目には、涙が・・・・・・。
そして心も体も大きくなった年長さんたちに温かい目で「ありがとう」と言っていました。
その場面を見た私まで熱いものがこみ上げてきました。・・・・・・。
年中さん、年少さん、たんぽぽ組さん達も残り5日となりました。それぞれのお部屋をのぞいてみると・・・・
どのクラスも「見て見て!こんなことできるようになったよ!」と言って自分の作った作品を見せてくれます。ぱんだ組のG君は、廃材で作った「すべり台」をひっくり返すと・・「ほら!ロボットに変身!」と言って手品のように見せてくれました。
また、りす組のMちゃんは、自分が描いた絵をそれは上手にはさみで切り取っていました。まるで大人顔負けの技術で驚きました。♪
たんぽぽ組をのぞいてみると・・・・・驚きました♪
初め一人ずつちゅうりっぷの折り紙をしていたそうです。が、いくつも作っていくうちにだんだん自分で考えた折り紙のお花になり、おうちもできて、大きな紙に貼っていきました。すると次々と子どもたちがやってきてクレヨンで顔や新幹線、道を描き始めました。剣やバッタも自分で考えて折り、のりでどんどん貼っていくといつの間にか、たんぽぽさんの共同作品が出来上がっていました。満3歳児でもひとつの折り紙がきっかけで自分で考えた折り紙から次々とイメージが広がっていき、こんな風に友達との「共同」のものができるのだと感心しました。
さて、今日は、「不審者侵入の避難訓練」がありました。それぞれ子どもたちが活動中に突然、笛の音が次々と鳴り響きました。不審者の合図です。戸外にいた子どもたちは、一斉に先生の後についてプールに入って集まりました。
前回、消防士さんから注意があった「おしゃべり」は、誰もしていませんでした。また、室内で活動中の子どもたちは、それぞれさっと先生の所に集まり、次の放送を静かに待つことができました。
園長が放送で「何かあった時には、放送や先生の話をよく聞いて必ず先生の所にさっと集まること!
勝手な動きをしない事を話してくれました。そして幼稚園だけでなく外でも同じ!知らない人について行ってはいけない事。自分の身は自分で守ることの大切さを話してくれました。
不審者役のT先生は、男の先生たちの手によって無事、捕らえられました。時と場合により、どんな時でも柔軟に対応し、自分の身を守ることができるような子どもたちに育ってほしいと願いながら毎回避難訓練を行っています。
今日の献立は、「パン・具だくさん焼きそば・野菜のお浸し・果物」でした。
たんぽぽ組さん達も「お箸」を使うのが上手になりました。♪
焼きそばをお箸でつまんでおいしそうに食べていました。♪
2017年3月12日 日曜日
戸外や室内でままごとをして遊ぶのが大好きな1歳児は、ままごとの道具を見つけると楽しそうに遊び始めます。そして、自分で好きなお皿や野菜を取り料理を作り始めます。以前は、バンダナを付けてもらうと嬉しそうに遊んでいましたが、最近は手作りのままごと用エプロンをつけて小さなお母さん気分で遊ぶ姿が多く見られるようになりました。その中でAちゃん・Bちゃん・Cちゃんは、エプロンをつけてもらうと保育教諭が出したスーパーのチラシを楽しそうに見ていました。その様子を見ていた他の幼児も興味を持ち周りに集まってきて一緒にチラシをのぞき込指さしていました。

また、月齢の高いDちゃん・Eちゃんは、ダンボールを車にして2人で乗り、楽しそうに歩き出しました。保育教諭が「どこに行くの?」と声をかけると「パン買いに行くの!いってきます」と手をふりながらバックを持って部屋の中を移動していきました。その様子を見ていたFくんも別のダンボールに入り同じように歩き始めました。
以前は、一人あそびが中心だった幼児も友だちと少しずつ関わりながら遊ぶようになってきました。又、今までは、目の前にある玩具だけを使って遊んでいましたが、最近ではチラシや新聞紙等もちぎったり丸めたりして自分たちなりに遊びに取り入れて遊ぶようになってきました。日々の保育の中で環境を整えることで幼児なりに考え工夫し遊びを発展させていくのだと改めて感じました。
2017年3月11日 土曜日
今日は年長のお別れ会でした。
保護者の方々にも参加していただき、卒園式の手話の練習、クラス対抗競技、みんなでの会食を楽しみました。
卒園式で歌う「キミとぼくのららら」を手話ですることになり、保護者の方々にも一緒に練習をして頂きました。今年は様々な場で手話をする機会があったこともあり、つい3日程前に教わったばかりの手話でしたが、言葉の意味をよく理解してすぐに覚えてしまう子どもたちを見て手話が身に付いていることを改めて感じました。保護者の皆様も一緒にしていただいて、子どもたちはニコニコ嬉しそうでした。
その後は、天候に恵まれてぽかぽか暖かい日差しが気持ちいい園庭で年長4クラスによるクラス対抗競技です。準備体操のエビカニクス、応援合戦は保護者のみなさんも一緒にみんなでしました。くじを引いて、らいおん組34人対くま組34人で対決をしました。玉を数えようと思ったところ、、、4クラス対抗なので、次のきりん組とぞう組が35人ずつで一人足りないことに気付きました。それならばと、預かり保育に来ていた弟を1人連れてくると、次々とみんなが弟や妹を誘いに行きました。どんどん増えてまたまた人数が合いません。それも良いのが三葉幼稚園。不公平をなくすための調節が出来なくて、2回ずつ玉入れをする事になった子どもたちでした。そのために時間が無くなってしまい、保護者の玉入れをするか、又は保護者玉入れをしないでリレー対決をするか保護者に多数決をとると、最後にリレーをすることになりました。クラスのみんなでバトンを繋ぐのが、三葉幼稚園のリレーです。どんなときも一生懸命に走り、友達を全力で応援する姿がとても自分たちらしい姿だと思いました。結果、玉入れは1位らいおん、2位くま、3位きりん、4位ぞう、リレーは1位ぞう、2位くま、3位きりん、4位らいおん。という面白い結果になりました。そして、ぞう組はボール投げを、らいおん組はかけっこを練習することを園長から宿題にされました。
応援合戦
クラス会
最後の会食では、青コース・赤コースに分かれてみんなでしました。クラス関係なく楽しいことはみんなでする今年のスタイルに合った会食を、他の学年の先生が準備してくれました。みんなで食べるカレーはとてもおいしかったです。
今日まで、様々な場面で手伝って下さった役員さんのおかげで、暖かい雰囲気に包まれたなかでのお別れ会をすることができました。卒園まであと3日になりました。1日1日を大切に過ごし、卒園式を迎えたいです。楽しい1日、ご協力ありがとうございました。
2017年3月10日 金曜日
「今日は、暖かいね」と言って登園してきた、ひまわり組のRちゃんは友達を誘って砂場に行きました。そして、MちゃんとK君と「温泉を作ろう」と言って、穴を掘り始めました。誰もいない砂場を得意そうにダイナミックに掘っていくと道ができました。一人増え、二人増え、いつの間にか沢山の子ども達が砂場に集まってきていました。
すると、くま組のY君が「いれてー」と入ってひまわり組の子ども達に山の固め方を教えてくれました。それを見ていたH君は「白い砂を上にかけたら、もっと固くなるよ」と実践しながら教えてくれました。年長さんに教えてもらいながら、どんどん山ができ、その周りには沢山の道ができました。
活気が溢れる砂場には色々なクラスの子ども達が交じり合い、そこそこで相談して、役割を決めて遊びを発展させていました。こうして、砂場全体を使って温泉道路ができ、みんなで水を溜めると大歓声が起こりました。「遊び=科学」三葉の保育は遊びの中に沢山の育ちがあります。私は、子どもと遊びながら沢山のことを学び、共感したり、共有したりしながら一人ひとりの成長を見て感動で胸がいっぱいになることが度々あります。
戸外で沢山遊んだ後、給食をモリモリ食べていると古森先生がセロハンテープの芯を目に当てて穴から覗きながら「次、年中さんになるのは、誰かな?どんな顔かな?」と入って来てくれました。すると、「こんな顔」と言ってみんながアピールし始めました。古森先生が来てくれると楽しいことが始まると思っている子ども達と私は、とても嬉しい時間になりました。
もうすぐ年中に進級することに 期待をしているひまわり組の子ども達は、「明日も古森先生に来てほしい」と言っていました。ひまわり組も残りわずかになり、とても寂しいですがみんなと楽しく遊びたいと思います。
本日の給食のメニューは、胚芽米、トンカツ、かぶの煮物、ブロッコリーサラダ、りんごでした。
※健康情報・・・伝染病は出ておりません。手洗い、うがいをしっかりしましょう。
2017年3月9日 木曜日
今日は元気に戸外で遊んだあとブロックで遊んでいると…
楽しそうに歌っている声が聞こえてきました。
私もつられて歌っているとA君がせっせとブロックでステージを作り始め、
完成するとそのステージを使ってカラオケ大会が始まりました。
ステージの前にマットを敷くとたくさんの子供たちが座って客席が誕生しました。
お客さんは手拍子をしたり、一緒に歌ったり「よっ!」と合いの手をいれたりと
楽しいステージになっていきました。
ピアノがなくても鼻歌で演奏を思い出しながら歌っている姿を見て
教師のピアノを普段しっかりと聞いて覚えているのだろうと思い、
ピアノを弾いて聞かせることが大切なことなのだと感じることができました。
ステージに立つ人は自然と順番に入れ替わっていて、
おもちゃとブロックを組み合わせて楽器に見立てて演奏する子もいました。
子供たちの次から次に生まれる発想と創造力に日々感動することができています。
*今日の給食*
胚芽米・とんかつ・かぶの煮物・ブロッコリーサラダ・りんごでした。
*健康情報*
気温差が激しく、風邪が流行っています。
手洗いうがいをしっかりしましょう‼!
2017年3月8日 水曜日
今日は今年度最後の施設訪問にぱんだ組は歩風里、りす組はケアフル土居田に行きました。9月に初めて施設訪問をし、2月には青コースの剣舞サムライの子ども達がていれぎ荘で踊りをして、今日で3回目の交流会になりました。
今回はお年寄りと風船バレーをする計画をしていましたが、親子運動会で使った玉入れをしてはという園長の提案から、子ども達は玉入れができることをとても楽しみに新聞紙を丸めてボールを作ったり、言葉や歌や踊りをしたりして準備をしてきました。出発前に、ぱんだ組は園長から話をしてもらいました。「1番大切なことは、みんなの素敵な笑顔で元気をあげること。自分だけが楽しいのではなくて、おじいちゃん、おばあちゃんを楽しませてあげること。ハートがいっぱいになって涙がでたり、また来てねって言ってもらえたりするといいね。」と声を掛けてもらいました。「自分から手を動かせない人がいたらどうする?」と園長から質問されると「自分から手をつなぐ!」とすぐに答えが返ってきて、相手のことを思いやる心が育ってきていることを嬉しく思いました。
交流会ではお年寄りとエビカニクスやあくしゅでこんにちはを踊ったり、幸せなら手をたたこうの手遊びをしたりしました。そして、玉入れでは青と白の2チームに分かれて競い合いました。子ども達は、玉を入れるのではなくお年寄りに玉を渡すことが役目です。最初に青チームがしたのですが、玉を渡す子ども達が邪魔になってしまいました。一緒に来てくれていた吉本先生から「しゃがんで渡すように。」とヒントをもらうと、次の白チームはすぐに対応することができていました。結果は白チームの勝ちで大盛り上がりでした。最後に歌と手話をして交流会が終わるとお年寄りと握手をし、また来ることを約束して帰りました。
子ども達は、握手をしている時に泣いている人がいたことや「また来いよ。」と言われたことを嬉しそうに話してくれました。地域のお年寄りとの交流を通して、元気をあげにいくという役目を果たす以外にも自分本位ではなく相手の気持ちを思いやる気持ちを育てて頂いていることを有り難く思います。
今日は、今年度の最後の家庭弁当の日でした。特に年長児にとっては幼稚園で最後の家庭弁当です。3年間、毎週お弁当を作ってくれたお母さん、お父さんに感謝の気持ちをもって食べました。お弁当の中にはお母さん、お父さんからの手紙が入っている子もいました。その手紙を読みながら感動で泣き出す子もいて、教師達も一緒に泣いてしまいました。おいしくお弁当を頂いて幸せいっぱいの子ども達の笑顔が素敵でした。