幼稚園の日記(ブログ)

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2021年11月19日 金曜日

今日もポカポカ秋晴れの心地よい天候の中、子ども達は元気に園庭で遊んでいました。砂場では、異年齢児が混じり合って穴を掘ったり、ままごとをしたりして遊んでいました。Nちゃんは友達と遊ぶ中で役割を決めてケーキ作りをしていました。Aちゃんはケーキの飾りになる物をIちゃんは砂を固めるために器に水を、Nちゃんは砂を器に入れてひっくり返してケーキを手際よくつぬっていました。そして、Aちゃんが取ってきたいちょうや枯れ葉を使って上手にケーキを飾ると「チョコケーキできた〜」と3人で喜んでいてとても可愛かったです。

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また、今日は不審者を想定した避難訓練を行いました。各クラスアルバム制作や壁面制作等をしているといつもとは違うピンポンピンポンピンポンと放送がなりました。子ども達も職員もびっくりです。ちゅうりっぷの子ども達はシ〜ンとなりドキドキしている様子でした。古森先生が優しく話をしてくださる中でT君は少し涙がポロポロ落ちていました。しかし、古森先生が「泣いたら悪い人に気づかれるから泣いたらダメだよ!」と放送してくださるとグッと涙を堪えて頑張る姿に可愛いいなと思うと同時に子ども自身も身を守らないといけないという意識があって感心しました。今日の不審者は丸山先生、子どもを守るのは女の先生、不審者を追いかけるのは河野先生を筆頭に武智、澤近、笹本、宮村の男性職員で無事に不審者を捕まえて放送が鳴ると子ども達も一安心した様子でした。今月あった宮城県の不審者事件はいつ起きるのか分からないので今日の訓練は真に迫っていました。安全で楽しい幼稚園生活が送れるようにいっそう気を引き締めていきたいと思います。

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昼食前には昨日試供品のパンをいただいたヤマザキの職員の方がケースとアンケートを取りに来てくださいました。子ども達も朝バスの中で「帰ってすぐパン食べたよ!」「ふわふわして美味しかった」と話していました。アンケートの中にも温かいエピソードや感想が多くあり、ヤマザキの職員の方もとても喜んでいらっしゃいました。お見送りでは年少児も「美味しかったよー」「お仕事頑張ってね」等と声をかけたいて心が温かくなりました。

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保護者の皆様には早速のアンケートありがとうございました。子ども達のありがとうの言葉を添えてお渡ししました。とても感動してくださいました。パンをくださった方にも、アンケートを返してくださった皆様にも感謝です。

 

〈今日の手作り〉

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コメント (「息を潜めて」 ちゅうりっぷ組 笹本 慎悟 はコメントを受け付けていません)

2021年11月18日 木曜日



突然ですが、実は私、昨日から「メルパルク三葉」に雇われています。ままごとコーナーで遊ぶNくん、Kくん、Yくんの近くで遊びを見ていると「ここはメルパルクやけんね、ちゃんとせんといかんのよ。」と教えてくれたのがきっかけです。その一言で「わぁ、楽しそう!」とあっという間にメルパルク三葉に引き込まれていきました。メルパルク三葉は総支配人のNくん、料理長のYくん、お客様係のKくんが中心になって進めています。Nくんが「おいしいみそ汁作ろう」と言うとみんな総出でせっせと料理を始めます。料理長のYくんは細かく細かく形をそろえて具材を切っていくのに対し、Nくんは大胆に?大雑把に?!切ります。あまりにも大きなにんじんを見て「ほら~こんなに大きなにんじんこのお口に入る?食べる人のことを考えてお料理しなきゃって古森先生が言ってたよ。メルパルクだったらそんな切り方しないだろうな~」と言いながら近くにいた、たんぽぽ組のFくんのマスクをずらし、口の大きさと比べてみました。「あちゃ~だめや。やり直すわ。」と言ってNくんが具材をザルにあけて切り直し始めました。全部「メルパルクは~」と言うと行動を改めるNくんがかわいくて、おもしろくてふふっと笑いながらその場をそっと離れようとすると「先生、これ切りよってや。忙しいんやけん。」とNくんの一言。「ジュースあげるけん」と追い打ちをかけるもう一声。雇用関係の成立です。鍋いっぱいの大根とカブとサツマイモを刻んだところで「OK~!いいよ。運ぶね。」とOKが出ました。

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そんなことをしていると古森先生が遊びの様子を見に来てくれました。「この子たち奥の机でしか作業しないんだね。メルパルクも調理の様子は見えなかったからかな?目隠しでもしてあげる?」とアドバイスをくれました。布でわけられた2つのテーブルは奥は年長児、手前は年長児を見てなんとなく同じように、なんとな~く真似っ子しながら遊ぶ年中児が使っていました。その様子を見てレンジ台をずらそうかなと、机に手をかけると「こういうのはぼくに任せて!」とsくんが来て手伝い始めました。そしてハンバーグを手づかみで食べようとするお客さんを見て桜の小枝をSくんが拾ってきて箸にしてくれました。

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片付けの時間、Nくんが「先生、明日も一番最初はメルパルクしよね」とアルバイトの私を誘ってくれました。‟本物のホテル”に泊まるという事が子ども達のアイデアや行動につながっらんだと驚きました。本物の経験をさせること、本物を使って(包丁や野菜、陶器のお皿)表現できる環境が遊びや子どもの成長を更に豊かなものにしていくのだと実感しました。

今日は花王様による手洗いセミナーがありました。私たちも研修等では度々使っているZoomですが、子ども達と使うのは初めてでした。子ども達もテレビ(パソコンをテレビにつないでいました)の中のお兄さんが自分に語り掛けてくることがちょっぴり不思議そうでしたが、丁寧な手洗い、マスクの使用について改めて学ぶことができました。持ち帰ったシールやシートをぜひ活用してください。

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今日はもう一つ、持ち帰ったものがあります。古森先生とお付き合いのある方からのご紹介でヤマザキパン様から食パンを頂いて家庭に持ち帰っています。子ども達はつぶさないようふわふわのパンを持ち帰るとカバンをお腹に抱えていました。ご家庭で召し上がって、ぜひ感想を今日配布の手紙に書いて持たせてください。

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コメント (「メルパルク三葉?!   うさぎ組 富田瑞穂」 はコメントを受け付けていません)

2021年11月16日 火曜日

「先生!廃材持ってきたよ!」「今日も廃材遊びするぞ!」と作品展でたくさん褒めてもらった子ども達は、さらに制作活動に熱が入ります。また、「先生のお店で買ったキーホルダー付けてきたよ。」「芋アイスがおいしかった!!」と話しが盛り上がっていました。

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コロナ禍でなかなか家族でお出かけしたり、買い物を楽しんだりすることができなかった子ども達や保護者の皆さんも時間制限はあるもののおじいちゃんおばあちゃんもお父さんお母さんと家族中で来て楽しんで頂いた方もいました。それだけでも、子どもたちにとっては嬉しい1日となったようです。さらに家族の励ましやほめ言葉は子どもにとって自信となった事と思います。そんな子どもの成長を見守っていきたいものです。

今日は味生小学校2年生の「町のすてき、大発見」(町探検)で2年生6人と保護者の方2名が来園されました。その中に卒園生のT君とK君を見つけた先生たちが「おかえり~わぁ大きくなったね~」と声を掛けると少し照れくさそうにしながらもニコニコと笑顔を見せていました。

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小学生を見つけた年中児たちもあちこちから集まってきて大歓迎をしていました。卒園生のK君は、グループの代表で「幼稚園で働く人のすてきを見つけに来ました。」と堂々と挨拶してくれて感動しました。

また、働く先生へ「先生はどんな気持ちで子どものお世話をしていますか。」との質問に富田先生が「大好きだな~大切だな~といつも思いながら子ども達と生活しています。」と答えていました。それを横で聞いていたうさぎ組の子たち…はニヤニヤ、ニコニコとろけるように顔をほころばせ嬉しそうでした。

一方、屋外遊技場では15日(月)から大型遊具の展望台の様々な部品が大型トラック10台を連ねて運ばれてきて大型クレーン車でトラックの荷台からおろされていました。11時頃に屋外遊ぎ場に行った年長児は「スゴーー!」と大興奮です。ぞう組のN君はたくさんの部品を見て「あれを組み立てるんだ~。ブロックみたい。部屋に帰ってブロックがしたくなってきた。」とイメージが広がっていました。今までいっぱいいっぱい遊んできた子ども達は何でも『自分もできる!!やってみよう!!』と思える子ども達です。何でも『遊び』とつながる子ども達の可能性の大きさに驚かされます。園では包丁も金づちもままごとの野菜も本物を使います。そして、様々な種類・形の廃材で遊び、ままごとの器や道具も本物と多くの本物で遊びます。お店で教師が買って揃えても教材の数は限られます。周りの方々から、「これも使えますか?」と届けていただく廃材や道具、多数の本物に感謝し大切に利用させていきたいと思うのです。

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コメント (「待ちに待った工事が動き出しました!!」 ひまわり組 河野拓成 はコメントを受け付けていません)

2021年11月13日 土曜日

朝、外に出ると雨が降っていて心配していたのですが、8:00頃には雨も嘘のようにあがり、雲の合間から太陽が顔をのぞかし始めました。そして、秋空のもと、令和3年度作品展・バザーが始まりました。三葉幼稚園の行事は何かに守られているかのように天候に恵まれ、今日も例にもれず行事日和になりました。そんななか今年度も、子どもたちの絵や作品、年長児の習字や砥部焼きを飾り、各学年の年齢にあった思いが込められた協同・共同作品が展示され、会場は保護者の感嘆の声が響いていました。

コロナ禍で過ごしてきたからこそ、生きる力を身につけ、助け合いや協力し合うこと、そして、そんななかでも楽しめる方法を見つけられる子どもたちに育ってきたように思います。そんなキラッと光る子どもたちの素晴らしさが詰まった作品展の様子を紹介したいと思います。

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絵や作品を飾っているホールや中央棟2階では、「ぼくの作品あそこー!」と家族の手を引き一目散に自分の作品へと案内する子、昨日クラスで作品展ツアーの際に教えてもらったことを1〜10まで案内人になって嬉しそうに話す子、全部のクラスの作品を「これもすごい!あれもすごい!」と目をキラキラさせている子、どの子も今日の作品展を楽しみにしているのが伝わり、その場面を見ていた教師までもが幸せいっぱいになりました。

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そして、作品展を進めていく中で子どもたちの姿が最も光り大人をも驚かせたのは、(長)協同作品、(中)共同作品、(少)集合作品、(プレ)ごっこあそびです。それぞれ呼び方に違いがあるのは、年齢によって育つ姿が違うため、その姿を最も感じられる表現の仕方なのです。作っていく際、楽しんでいたのは子どもたちだけではありません。一緒に考え、作り出す仲間に入れてもらった教師も大人だということを忘れ楽しんでいました。そして、今日の作品展でも「すごいでしょ!」という子どもたちの声に、保護者の方々みんなが「ほんと!すごい!」と一緒になって感動して下さって嬉しい気持ちになりました。

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コロナで制限される中、園庭コーナーでも今年度楽しめるための工夫が施されていました。その楽しい場面もご紹介します♪

喫茶コーナーでは、今日しか食べられないみたらし団子やみんなが掘ったさつまいもを使ったおいもアイスを楽しみに大盛況でした。昨日、園長に「ほっぺが落ちるほどあまーいおいもアイスにしとくね!」と教えてもらった年中児は、アイスを食べ、「ほっぺ落ちちゃった!」とほっぺを拾いながら笑っていました。そんな光景に私もつい可愛くて「ふふっ」と笑ってしまいました。

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こどものお店コーナーでも、「200円使ったら残りは…。よし、これも買える!」とお財布と相談しながら買い物をしている子、「弟の分も買ってあげる!」と誰かのためにプレゼントしている子、買ったものをギュッと抱きしめて大切そうにしているひよこ組の子、今日の思い出をキーホルダーに込めている子など、お店では子どもたちの可愛い場面がたくさん見られました。

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そして、今年度初企画!!子どもだけのショータイムです。何でもできる子どもたちの姿をどうにか披露できないかと園長が思いついたこの企画は、披露している子どもたちだけでなく、園庭にいるみんなの雰囲気を盛り上げてくれました。買い物中だったらいおん組のYくんは、音楽が流れてくると慌てて財布をお母さんに渡し、「僕の番だから!」とステージの方に走っていきました。それくらい子どもたちもステージに出ることを待ち遠しく思っていたのが伝わりました。

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今年度コロナ禍2年目の作品展でしたが、その中に「楽しい!」「すごい!」が詰まっていたのは、今までにたくさんの方が「子どもたちのために」と様々な経験をさせてくださったことや保護者の方々があたたかく見守ってくださったおかげです。

本当にいつもありがとうございます。

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作品は月曜日(15日)も展示しております。18:00までご覧になれますので事務所にお声かけください。

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コメント (「みんなが楽しみ作品展・バザー」 ひつじ組 髙松由衣 はコメントを受け付けていません)

2021年11月13日 土曜日

ひよこ組保育の中でも一番小さいクラスのもも組には毎月のように新しいお友達が入園してきます。まだ歩くことのできない子もいたり、慣れるまではお母さんと離れることが不安で泣く子もいます。そんな中4月からもも組にいて園生活に慣れている子ども達に中には、新しいお友達が気になって近くで顔をまじまじと見ていたり、名前を知りたがったり、世話をしようとする子もいます。Iちゃんは4月の入園当初、もも組の中では小さい方でしたが今では立派な先輩です。誕生月が1年も変わらなくても、自分よりも‟小さい”存在であるのが分かるのか、泣いていると心配そうに顔をのぞきこんだり、いないいないばぁをしてあげたり、頭をなでてあげたりとても微笑ましく可愛らしい姿がたくさん見られます。ずっと一緒の友達とは、おもちゃの取り合いなど遠慮なしにしますが、小さいお友達にはおもちゃを持つ手をすっと引いたりするのです。(もちろんそんな時ばかりではありませんが)這い這いする子に対して‟おいでー”と両手を伸ばす姿には笑ってしまいつつなんとも言えない可愛らしさを感じます。しかし時には『私も抱っこして~』とやきもちをやいて甘えてくる姿も愛おしく思います。

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11月に入園したお友達も少しづつ慣れてきました。

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そんなもも組さんも、ちょっとお兄さんお姉さんのみかん組、れもん組のお友だちに刺激を受けながら過ごしています。テラスやテラス外、それぞれ部屋で一緒に遊んでいると、ちょっと難しいかな?ということもやりたがり無理矢理にでも一緒にしようとする姿が見られます。運動会で楽しんだアンパンマンタンバリンに、みかん組の子ども達がスポンジ積み木を踏み台にしてたたいているのを見て同じようにスポンジ積み木を抱えてきてその上に立ち上がって届くと『できた!』と得意気にしていました。また、平均台1本をしていたれもん組さん列にまじって一緒にやってみようとしていました。『あれ?できるかな?』と一瞬不安そうにしていて、最初は保育教諭に手を引かれてしていましたが、そのうち1人でもできるようになりました。また、廃材遊びでれもん組がセロハンテープを使っていると興味を示したやってみようとする子もいました。まわりの様子を見ながら『こうかな?』と真剣な表情でしていました。

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新入園児が入ってくると、もも組からみかん組へ数人ずつ進級していくことになります。1つ上のクラスに行っても子ども達が自信を持って生活できるよう、生活に必要な基本的なことが身につくよう意識して保育しています。もも組だからと赤ちゃん扱いするのではなく食事面や自分の物の片付け、手洗い、ズボンをはくなど、個人差や成長に応じて自分でできることは自分ですることができるよう、援助や言葉かけを続けていきたいと思います。そして1年後2年後には幼稚園に上がっていく子ども達が立派な三葉っこになる日を楽しみにしています。

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コメント (「なんでもできるよ!」  ひよこ もも組 山岡由紀子 はコメントを受け付けていません)

2021年11月12日 金曜日

 いよいよ明日は作品展です。今日も作品展に向けて色んなところで盛り上がっていました。当日ショーが披露される人工芝のステージでは、朝から何人かの子ども達が踊りを踊っていました。そこから始まったのがステージの看板作り。年長児が筆を使って字を書くと、周りにいた年中児は、「わぁ」とすらすら書いていく文字に驚きながら、次は年中児がクレヨンを持ち、周りをデザインしました。出来上がると大きく飾られ、記念に写真撮影をしました。

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 2階テラスに上がると展示場所のご案内の表示を年長児がデザインしていました。筆で書いた文字をゆっくり1文字ずつ読み、理解すると「年少さんの作品ってかいてる!」と年少児の帽子を被った子を描いたり、クラスの花や動物の絵を描いたり、工夫していました。

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 展示だけではありません。大切なお客さんが来るということで、テラスの掃除や靴箱の掃除を自らしていました。何人かのグループで「ぞうぐみやってくる!」「じゃあ、らいおんするね!」と分かれて掃除をしていました。1人ひとりが自分の場所を決めてやり遂げる子ども達の姿に驚きました。

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 年長児の協同作品が完成し、くま組のRくんは「めっちゃかっこよく出来てるよ、きて!」と通りかかる友達に声をかけていました。それぞれの個人作品だけでなく、年長児の協同作品、年中児の共同作品、年少児の集合作品、プレ年少児のごっこ遊びも見どころ満載の作品となっています。是非、足を止めてご覧ください。園内のあらゆるところに喫茶、子どもの店のチラシが展示されています。子ども達はいつもと違った園舎に「えー!芋アイスー?」「ここにも(チラシが)あった!」と目を輝かせながら話していました。今日、お配りしたご案内も見ながら、明日の作品展にお越し下さい。

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コメント (「ドキドキの作品展」 きりん組 大隅 咲 はコメントを受け付けていません)

2021年11月8日 月曜日

10月18日に年長さんたちがレインボーファームで稲刈りをした稲を2週間ほど稲木にかけて干していました。すっかり乾いた稲の脱穀が終わり藁をたくさんいただいてきました。

その積み上げたわらを見て、丸山先生は、以前園長先生から聞いていた「わらぐろ」をどうしても作ってみたいと思い「わらぐろ作り」が始まりました。

作り方はもちろん師匠の古森先生に教えていただくことになりました。丸山先生手作りの「芯棒」の周りにわらを敷き詰めていくのです。その様子を見て「何しよん?」と言ってきりん組のY君を筆頭に次々と集まってきました。Mちゃん、A君、Kちゃん、S君たち皆、藁の芯棒を挟んでびっしりと積み重ねていく古森先生の見よう見まねでせっせと藁の束を運んで積み上げていきました。どこに乗せるとよいのか コツを教えてもらいながらしていきました。最後は藁を逆さにして屋根を作ります。「雨が降っても下に流れ落ちるから中のわらは濡れない」事や「藁を使う時はこの中から引っ張り出して使う事」「農家の人たちはわらぐろにして藁を保管しておいて冬にまたうしの餌にすること」などを教えて頂きました。(北海道のむろのような役割なのだとか・・・。)

出来上がった『わらぐろ』を見て年中さんや年少さんたちも次々と集まってきました。「三匹のこぶたのわらのおうちだ~」「中に隠れていたらみつからんよね~」「ぼくもおうちのなかにはいりたいな~」という楽し気な会話が聞こえてきて笑ってしまいました。何ともほんわかあったかくなる会話です。

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さて、年中さんたちは、屋外遊ぎ場の果樹園にみかんができていることを聞いてみんなで収穫に行きました。

果樹園に向かうために山の方から回って歩いていきました。高い所から工事現場を見下ろすと・・・・「わあ~すご~い」と子どもたちの声!!工事の全貌が見えるのです。滑り台の足場!排水管!園庭の真ん中のショベルカー!等どんな遊び場ができるのかな~と幼稚園に貼ってあるイメージ写真を思い出しながらワクワクしながら見ていました。

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いつも果樹園のお世話をしてくれている三好美佐子先生も来てくれてみかんがどんなふうに大きくなったか話してくれました。それを聞きながら子どもたちは、昨年食べたみかんの種類がすごく多かったことや、愛媛はみかん王国だと古森先生から教えて頂いていたこと等を思い出して口々に話していました。年中さんたちは3人で一個を収穫することになりそれぞれ3人のグループでみかんの獲り方を相談していました。ひつじ組のT君、s君K君の3人は「1,2,3」こうたい!!「1,2,3,」こうたい!と言いながら3回ずつねじって交代しながら採っていました。またうさぎ組の3人グループは3人とも一緒にみかんを持ちくるくるみかんをねじると・・・・一緒に手もくるくる・・・1!なんだかとても楽しいみかん狩りになりました。

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さて、収穫できた43個のみかんを幼稚園の皆で分けっこするには?年中さんたちにとって難題です。でも・・・そこはみんなで考えて、分けるクラス全部名前を書いて台の上に並べました。その上に同じ大きさのみかんを置いていくのです。年中さん、み~んなが参加して分けました。

「遊ぎ場の果樹園のミカンを収穫してきました。ひよこさん、たんぽぽさん、年少さん、年中さん~調理師さ~ん!み~んな全員取りに来てください」との放送を聞いてそれぞれ順番に取りに来ました。

「ありがとう」と言ってみかんを受け取ると・・・・・年中さん全員で「どういたしまして!」このやり取りがとても温かくいつの間にかみんな笑顔になっていました。

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最後は事務所の古森先生のところへ

「2個を5人で分けるには?」   年中さん⇒「1個ずつむいて分けていったらいいんだよ」 古森先生⇒ 「最後に一つ余ったらどうしよう・・・」  年中さん⇒「じゃじゃんけんにしたら・・・?」

古森先生⇒「じゃんけん嫌いなんだけど・・・・」次々と難問が出てきます。そのたびに5人の年中児たちは頭をくるくる動かして「●●したら?」と答えます。最後はとうとう・・・・「古森先生はじゃんけんでパー出してね」「後の人はグーをだしてね~」とお願いし解決となりました。色々な場所、場面でまた色々な人との触れ合いでこんなにも温かく、知恵を使い、育っていける三葉っ子たちは幸せ!それを見ている私たちも幸せを感じるのです。すべてのことに感謝です。

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コメント (「年中さんのみかんやさん(収穫~分けっこまで」吉本多恵子 はコメントを受け付けていません)