幼稚園の日記(ブログ)

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  2009年2月4日 水曜日

 「立春」 の今日、何となく暖かい春の気配を感じながら、バスに乗りました。「ねえ、古森先生は、今日は来とる?」と何人も私に聞いていました。「心配だね。早くよくなるといいね。」と言いながら、みんなで古森先生の体調を心配する声が聞かれました。   

  昨日の日記で年長さんから「自分のことは、自分でしよう。」と出た案をたんぽぽ組の子たちにも知らせると、「自分の事は自分でする。出来る。」と言う言葉が出ました。しかし、この言葉がどれだけわかっているのだろう。と思っていたのですが、・・・・・。 

  今日「ホールに 上がろう」と劇の大道具をかかえると、「Aが持って行くよ。」とAちゃん 、Rちゃん、Gちゃんたちが、集まって来ました。それを見た子たちが、次々と集まってきて、あっと言う間にたくさんあった大道具を運び始めました。

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  「そうだよね。自分の事は、自分でする。」だよね。生活の中で、「自分で出来る事を見つける」事が、大切な事なのですよね。

  本当にちょっとした 当たり前のような事ですが、自分たちですることで、劇に対する意欲も盛り上がってきて、今日の練習は、何だかいつもより張り切っていたように見えました。

  もちろん劇が終わったあとも 言われなくても自分たちで、せっせと運んでいました。こういうひとつひとつの出来事にであうたびに、「たくましくなったな。」と心から嬉しく思うのです。    

   :「もうひとつの豆まきエピソード」;

  一週間前 突然 たんぽぽ組に鬼がやって来ました。 

  きりん組のH君が、おにのお面を作ったと鬼に変身して、パフォーマンスを見せてくれたのです。たんぽぽ組の子たちは、キャー・キャーと言いながら、逃げ回っていました。きっといろんなクラスを回ったのでしょう。次の日には、年中さんたちが鬼の面と新聞紙で作った金棒を持って現れました。そして自分達もお面を作った時には、Y君、S君、R君たちは、鬼の面と金棒を身につけ、どうやらさくら組さんへ出かけていた様でした。:廃材の金棒は、「桃太郎」の劇の影響でしょうか・・・・・・・・。 

  そして今日は、午前中、さくら組さんと合同で、お部屋で遊んだあと、いつもは、片付けに時間がかかる子たちが お互いに刺激になり、あっと言う間にきれいなお部屋になりました。すみれ組さんとひまわりぐみさんでも同じ事があったようです。

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  これからも子どもたち同士で育ち合うこの姿をひとつひとつ見守り、認めていきたいな。と思います。