2026年1月31日 土曜日
今朝も子どもたちは登園後、身支度をすますと戸外へ出てサッカーやフラフープ、大縄跳びなどいろいろな遊びを楽しんでいました。
今日はたんぽぽ組の赤コースが古森先生に踊りや歌などを見てもらいアドバイスをもらっている間、青コースは部屋で練習をすることにしました。何度も練習を重ねていくうちに、自分たちで並び順を少しずつ覚えて教師が声を掛けなくても自分の位置に行ける子どもも増えてきました。中には友達の場所も覚えていて「○○ちゃんの次は・・・」と教師が思い出しているより早く、「○○くんだよ先生!!」と教えてもらったりしています。「歌の練習をしよう」と声を掛け本番と同じように電気を消し「おうちの人が見てくれるからね」と声を掛けると手や背筋をピッしと伸ばしていました。練習はじめの頃は恥ずかしそうにしていた子どもが多くいましたが、次第に大きな声で歌を歌い、笑顔で楽しく踊る姿が見られるようになりました。今日オペレッタで前列に移動している時にAくんが後ろを振り返りました。振り返った先には同じ役のMくんが移動することを忘れ座っていたのでした。いつも一緒に踊っているMくんがいないことに教師よりも真っ先に気がつき、Mくんの手を引っ張り移動していました。普段の生活の中でも困っている友だちに気がついて呼びに行く姿がよく見られます。発表会本番でも幼稚園での活動や生活の中で子どもたちがしている、自分たちでしようとしている姿や助け合っている姿を見ていただけたらと思います。
発表会の練習を終え園庭でさくら組さんと一緒にブランコやフラフープなどで遊んでいました。他のクラスが室内の活動をしていて園庭が広く遊べたので、ラグビーボールに似ているボールで遊んでみることにしました。ボールを見た子どもたちは普段遊んでいる丸いボールとは違うことに気付き興味津々。園庭に投げ入れボールが不規則に転がる様子を見て大喜び。ボールを交代で投げ、追いかけ顔を赤らめながら遊んでいました。
戸外遊びを楽しんだあと部屋で節分に向けて鬼のお面を作りました。紙芝居を読み聞かせるとすぐに作り始めました。自分で面になる箱を選び教師がいろいろな目の形に切った紙に色を塗りました。S君は半円の紙を取り角にし貼っていました。4月の廃材遊びではテープを貼っていた子ども達ですが、普段から廃材遊びをたくさん経験したことで、テープの貼り方や廃材の付け方も上手になり見ているだけでも楽しくなります。完成したお面を付けると「鬼だぞ~。食べちゃうぞ~!」と鬼になりきっていました。子ども達が作った泣き虫鬼や、いじわる鬼を豆まきで退治するのが楽しみです。