2026年3月21日 土曜日
今年度も残す所後1週間となり、入園した頃はたくさん涙が出ていた子ども達が今ではしっかり者に成長している事をとても嬉しく感じます。この1年でたくさんの初めてを経験したもも組の子ども達は、いろいろな事が出来るようになりました。ままごとのおもちゃを出すと、お皿の大きさや形を考えたり、盛り付け方を考えたりするようになりました。Mちゃんはロッカーをレンジに見立てて、「ピッ!」と言いながらボタンを押していました。出来上がると「できたよ!」とゆっくり取り出して、保育教諭の所へ持って来てくれました。Rちゃんは、電子ピアノのコードを引っ掛けるフックを見付けると、ドリンクバー?ウォーターサーバー?の様にして何回もコップを持って来て汲んでいました。たくさんの見立て遊びが出来るようになり、他の子ども達もその姿を見て学んでいきます。初めての事や、出来ない事も興味を持っている事には触れさせ、援助していきたいと思っています。
まだまだトラブルが多いもも組の子ども達ですが、ほとんどの子が友達の名前を覚えて呼び合いながら遊んでいます。ままごとで料理を作ったり、作ってもらったりして出来上がった料理はちゃんと”いただきます”をして食べていて、とっても楽しそうな声が聞こえています。このように友達との関わり方も上手になってきています。その姿を見守りながら、時には保育教諭も仲間に入って、楽しく過ごします。最近は更に出来る事が増え、お皿と食材をカゴに分けて片付けられるようになりました。「あってる?」と聞きながら入れたり、友達が間違えると「ちがうねぇ〜」と直してあげたり、カゴの前でどっちに入れるか考えたり、友達と競い合う様に楽しみながら片付けをしています。いろいろな事が出来るようになった子ども達ですが、まだまだ小さいもも組です。真似っ子大好きの子ども達には、進級に向けて少しでも自分で出来る事が増えるよう、見守ったり、そっと援助したりして、自信を持って笑顔で進級する事が出来るように、残り1週間過ごさせていきたいと思います。