2020年11月5日 木曜日
今朝の出来事です。今日はこあら組のさつまいも掘りでした。登園して門のところで友達を迎えていたりす組の男の子3人組が「スコップ持ってきたよ〜」と事務所に砂場で使っているスコップをそれぞれが腕いっぱいに抱えて持ってきました。実は教頭先生が「こあらのお芋掘りなのにスコップも用意してないなあ」とボソボソ呟いていたのを聞いていたのです。教頭先生はお礼を言いながら全部持ってきたら砂場の遊びが出来ないからと言うと「わかった」と返してきました。そこで教頭先生が下見に行く準備をしていると「ぼくも行きたい!」と言うことで、園長先生に許可をもらい、一緒に行く事になりました。準備していたスコップを持ち、下見に出発です。着くと「おはようございます!」「お世話になります!」とポンタ農園のおじさん達に先生に負けない程に丁寧に挨拶をし、さつまいものあるところへ向かいました。到着するとこあら組さんが掘りやすいようにと持ってきた砂場用スコップを使い、足に力を込め、お芋を傷つけないように気をつけて土を掘り起こしていきました。「斜めにするとお芋が傷つくので立ててね」と教わりながら作業を進めていました。準備を終えて帰ってくると、こあら組の教師に「土に(スコップ)入れといたけん!」と誇らしげな顔で話していました。子どもたちのやりたい!が実現出来る幼稚園の良さとそれに対して子どもたちが「これをしたい!」と考え、伝えられる関係性に温かくなりました。
給食の時間、年長児は1学期中は他の学年と同じランチプレートを使っていましたが、小学校に向けて2学期から主食、主菜副菜、汁ものにお皿を分けての配膳が始まりました。器が2、3個あるので、配膳の度に何度も行き来をして器を運んでいた様子を見た三葉幼稚園後援会OBの有志による「友の会」の方がそんな年長児のために年長全員分のお盆を買ってくださいました。年長児達は早速今日からお盆を持って配膳の列に並び、お皿をもらう度に嬉しそうに「ありがとう」と言っている姿はちょっぴり大人に見えました。くま組の部屋について行ってみると「お盆のどこに器やお皿を配置するのか」ということが問題になっていました。「ご飯はここで〜、おかずは真ん中!じゃあスープはここだね!」と友達同士で提案し合ってまとまると席に着いてクラスの子の合図で「いのちをいただきます!」と挨拶をして元気よく食べ始めました。青コースの年長児は明日、初めてお盆を使う事になります。どんな反応をするのか、子ども達の表情や言葉が楽しみです。
2020年11月4日 水曜日
今日は、木工コーナーの隣で年中児がアイデアを出し合いながら、ピタゴラ装置を作っていました。Yくんは、細長い木を3個組み合わせてビー玉を転がすためのレールを作っていました。細い木を釘で打つのは難しく、教師に手伝ってもらいながらなんとか長さの違うレールを作りました。レールが完成すると、次はいよいよ装置の組み立てです。大きな木を積み木のように積み上げて、土台を作るとそこへ、レールを真っ直ぐになるように置いていきました。レールが繋がると、いよいよビー玉を転がす時です!子ども達が真剣な眼差しで見つめる中、ビー玉が転がり始めました。しかし、レールとレールの間隔が大きすぎて途中で落ちてしまいました。ビー玉をゴールさせるにはどうしたらいいのか考え始めると、Yくんが、レールの間隔を狭くしました。さらに、レール同士が重なっているところは、下側のレールにビー玉が落ちるように少しづつ調節しました。微調節が終わると2回目のスタートです。1回目で失敗したところは、見事クリアしました。しかし、次はレールの角度が悪く、ビー玉が後ろに転がってしまいました。次はその問題を解決するために子ども達のアイデアを出し合っていたその時!何も知らない年少さんが間違えて土台を倒してしまいました。それを見た子ども達は、大慌て!「早く直せ!」のかけ声と同時に土台を積み直しました。装置を直している時は1回目の失敗を思い出しながら、レールを繋げる位置や角度を調節しながら直していました。無事治すことが出来ると、やっと3回目のスタートです。今まで失敗したところはクリアしました。しかし、また別のところでビー玉が落ちてしまいました。再び、角度を調節です。何度か繰り返し失敗と調節を行い、最後には見事ゴールすることができ、子どものアイデアがたくさん詰まったピタゴラ装置が出来上がりました。今までいろんな遊びや経験の中で、たくさん学んだ子ども達の発想は無限大だなと感じる一日となりました。
2020年11月2日 月曜日
今日は朝から雨が降り続き、肌寒い1日となりました。
11月からたんぽぽ組には、青組に2名、2組に1名新しいお友達が入園しました。1学期から入園している子ども達は、新しいお友達が入ることを知ると「お世話してあげる!」と意気込んでいました。「かばんはこっちだよ」「タオルはここだよ」と教えてあげている姿はすっかりお兄さん、お姉さんです。満3歳児でも、自分たちがしてもらったことが身についているんだなと感じました。
たんぽぽ組では、雨の日は落ち着いて遊べるようにとお絵かき、粘土、廃材等のコーナーを出しました。作品展に向けて廃材遊びをたくさん経験してきている子ども達は、日に日にセロハンテープの使い方も上手になってきていて、毎日こんな物が作れるようになったんだ!と驚かされることが多くあります。作品展ではそんなたんぽぽさんの作品を見てもらうのを子ども達も心待ちにしています。
また、今日はみんなで月刊絵本を見ました。子ども達は毎月「みみちゃん絵本だ!」と大喜びでこの絵本から季節の変化や生活習慣等、いろいろな事を学んでいます。また、シール遊びは子ども達にも人気でみんな楽しみながら貼っていました。
降園前には子ども達からのリクエストで運動会の踊りを踊りました。踊りが好きなたんぽぽ青組の子ども達は年中、年長児の踊りも覚えていて音楽が流れると「やった~!」と大喜びで踊りだします。野球拳を踊っている姿はまるで小さな年長児のようでとても可愛くて思わず笑顔になっています。
今日でたんぽぽ青組は全員が揃い25名になりました。これからみんなでたくさん遊んだり、行事を経験したり、楽しいことがたくさん待っています。教師も一緒に楽しんでいきたいと思います。
〈今日のメニュー〉
2020年10月31日 土曜日
本日10月31日(土)ひよこ組・ぴよぴよの運動会を行いました。朝は肌寒さを感じましたが、時間が経つ毎に日も差してきて昼間は暖かく、運動会日和となりました。
昨年の運動会の反省を元に、今年は子どもの遊びを中心に内容を考えていきました。園長から「親子でする運動会」を考えていったらとアドバイスを受け、競技内容も親子で一緒にできるボール遊びやかけっこを取り入れながら進めてきました。保育園児は1、2歳児なので1歳児の動き、興味、関心のあるもの、2歳児の興味のある遊びを見ながら、1日1日子どもに寄り添う内容に仕上げていきました。まず練習の中でボールを入れるものをプールに変えたり、段ボールでお家を作ったりすると子どもたちは、ポンポン、ボールを入れ始めました。ダンボールのお家には小さな丸がありましたが、子どもたちが真剣になってしまうと未発達な子どもは穴が小さくて動きが小さくなってしまいました。その様子を見ていた園長が「ボールを入れる所は大きくしたほうがいいよ」とアドバイスしてくれたので、大きくすると子どもの顔が、パッとかわり、どんどんボールを入れて楽しめるようになりました。又、れもん組では子どもの様子を見ながら「ボールを転がす位置を変えたら」と一言アドバイスしてもらって変えると、子ども達は魔法にかかったように動きが大きくなりました。
1歳児は当日は目の前にいる保護者を見つけて満面の笑顔で胸の中に飛び込んでいきました。保護者も子どもを胸の前で受け止め、ぎゅっと抱きしめてくださって子どもはとても嬉しそうでした。その光景はとても温かく胸に熱い物が込み上げてきました。2歳児は「コーンを回ってみたら」とアドバイスしていただいたので、コーンを立ててみると見事コーンを目指して走っていき、回って帰ってきました。何回か練習していると上手になり、最初はくるくるコーンの周囲を周っていた子どももコーンを上手に回って帰ってくるようになりました。このような練習を繰り返ししているうちに子どもたちは、どんどん変わっていきました。今日は幼稚園に在園の兄弟も座席から応援してくれていました。応援合戦をしてくれたり「さんぽ」の手話を見せてくれたり、所々で盛り上げてくれました。晴天の中、子ども達の笑顔が特別に輝いて見えました。
保護者も園での子どもたちの笑顔に触れ、終始満足そうな表情で見守り、協力して頂けたように思いました。今日の運動会までの1か月、改めて、より深く1~2歳児の育ちの姿を見ることができました。これを糧に子どもの姿や育ちをしっかり見極めていきたいと思いました。
2020年10月30日 金曜日
登園してきた子ども達は朝一番から園庭に「もくもくもく〜」と煙があがっているのを見つけて、何があるんだろうと目をキラキラ輝かせて煙に向かって集まってきました。火曜日、水曜日で年中、年長さん達がレインボーファームで掘ってきてくれたさつまいもで、さっそくふかし芋を作ることになったのです。わらを結んで作った特製たわしを使ってお手伝い隊の子ども達がせっせとさつまいもを洗ってくれました。ふかし芋にちょうどいい大きさの切り方を園長先生に教わって、お芋の準備ができたら火にかけて蒸し始め!それを見ていた子ども達は「いつできるのー?」と言わんばかりにわくわく♪の表情でかまどの様子を見ていました。そろそろできたかな?とせいろの蓋を開けると…白い湯気がふわーっと広がってお芋の匂いが漂います。そして、蓋を開けると黄色くてほかほかでおいしそうなふかし芋が出てきました。子ども達は「キャー!!」と歓声を上げて大喜び♪くんくんくんと「良いにおい~♪」「早く食べたい!」
青空の下でみんなで食べるふかし芋はとても美味しくて、年中さん達はほっぺに手をあてて「ほっぺが落ちそう~」と言いながら嬉しそうに食べていました。すみれ組の子ども達は「おいもを食べておいもパワーが出てきたけんお芋掘り頑張るぞー!」とこの後の芋掘りを楽しみにしていました。
お兄ちゃん、お姉ちゃん達が大きなお芋を掘って帰っていたのを見ていた年少・プレ年少組の子ども達はやっと私達の番だ!とさつまいも掘りを楽しみにしていました。幼稚園の近くにあるポンタ農園さんまでみんなで手を繋いで歩いていくと犬のポンタ君と藤岡さん達が笑顔で出迎えてくれました。ポンタ農園のさつま芋のツルはながーーーく伸びていて、「お水ちょうだい、お水ちょうだい」とあっちこっちに根っこも長く伸びていることを園長に教えてもらいました。子ども達は小さな手で力一杯に土を掘り起こしてさつまいもを見つけると「お芋掘れたよー!見て―!」と大喜び!!大きなお芋はお友達と力を合わせて掘る姿が見られました。次はまたこのさつま芋を使って焼き芋をしたり、給食でいただいたりするのが楽しみです。
2020年10月29日 木曜日
今日も秋晴れが清々しく心地よい一日となりました。
園庭の桜の木も紅く色づき始め秋を感じながら遊ぶ三葉っ子の元気な姿が自然に溶け込んで輝いて見えるから不思議です。
昨日レインボーファームに芋ほりに行った時、稲刈り後のわらを頂いて帰りました。少し乾かそうと手作り稲木にかけていたわらを見つけたくま組のSちゃん、Yちゃん、Mちゃんたちがさっそく昨年までの経験を生かして慣れた手つきで縄をない始めました。もち米のわらはお米のわらと少し感覚が違っていましたが、友達とおしゃべりしながら楽しそうに縄をなってあっという間に冠とペンダント?ネックレス?を作っていて驚きました。
さて今日は年中さんの借りた絵本の返却日です。秋風を心地よく感じながら遊ぎ場まで歩いて行きました。
新園舎に非常滑り台が完成したことで今日、古森先生が子どもたちに約束事、使い方を話してくれました。
これは、『非常滑り台』で万が一火事になった時に逃げる滑り台であること。もし火事になったらこの滑り台を使って逃げるので普段は使うものではないこと。滑る時は先生の話をしっかり聞いて順番にどんどん滑っていくことなどを話してくれました。子どもたちは話を理解し怖がることなく滑り降りることができました。「たのし~い」「もう一回すべりた~い」との子どもたちの声に「非常滑り台なんだけどな・・」と苦笑いの教師たちでした。
屋外遊ぎ場の『子ども広場』の工事も着々と進んでいます。「もっともっとなが~い滑り台ができるんだよ」と話すと子どもたちは大喜び♬今からとても楽しみにしているようです。
山の斜面も見る見るうちに工事が進んで行き、近い将来?子ども広場で遊ぶ三葉っ子たちを思い描くと・・・ワクワクとても楽しみです。
おまけエピソード♬(心温まるいい話)
帰り支度をしたさくら組のI君がカバンの中を覗き込み何やらごそごそ探していました。「あれ~ない!ないなあ」と言って制服、給食セット・・次々とカバンの中のものを全部出していきました。そしてもう一度カバンの中を覗き込み手を突っ込むと「あった~!♪」と笑顔になり手に握っていたのは・・まあるいどんぐりでした。そしてそれを目の前にいた同じクラスのHちゃんに「あなたにあげる!」と言って差し出したのです。なんてほほえましい光景でしょうか。こんな素敵な出来事に出会えた私は幸せ者です。ほんとにほっこりほんわか心が温かくなりました。Hちゃんはもらったどんぐりを大事そうにぎゅっと握って持って帰っていました。わずかな時間でしたが幸せな時間をもらいました。子どもたちに感謝です。
「アンパンマントロッコ列車に乗ったよ!」 竹本 茜
秋晴れの今日、こあら組、ひよこ組、プレ年少、年少の希望者の親子107名で「アンパンマントロッコ列車とゆうゆうアンパンマンカー」に乗って、波方公園へ行きました。
JR松山駅を出発する時は、駅長さん、駅員さん、園長先生、吉本先生達が手を振って見送ってくださっていて、子ども達もアンパンマン列車の中から嬉しそうに手を振っていました。出発して間もなく西衣山~三津浜間の幼稚園近くの線路沿いではたくさんの三葉幼稚園の子ども達が「いってらっしゃーい!!」と手を振って見送ってくれていて、列車の中の私達もとても嬉しかったです。
アンパンマン列車は、色々な車両があり、たくさんのアンパンマンキャラクターが迎えてくれました。また、トロッコ列車から見える景色や海風は、とても気持ちが良かったです。




列車の旅を楽しんだ後は、約40分かけて、公園まで歩きました。「疲れたー」「もう歩けなーい」と途中で座り込んだり、泣き出してしまう子もいましたが自分の足で目的地まで歩けるように保護者の方が根気強く声をかけられていたのが印象的でした。行き帰り、疲れた子ども達は、帰りの列車は夢の中でした。
本日のアンパンマントロッコ列車の旅は貸し切りの上にGO・TOキャンペーンの対象になっていて旅行代金の割引、子ども達にはアンパンマンハンカチと指人形、もう1つ参加者大人、小人それぞれに1人1000円のクーポン券がついていました。保護者も子どもも大喜びで楽しんでいただきました。
〈今日のメニュー〉
胚芽米、魚の竜田揚げ、ひじきとこんさいの煮物、みずなサラダ、バナナ
2020年10月28日 水曜日
今日は、朝は寒く感じましたが天気もよくたくさん遊ぶにはぴったりの1日になりました。朝から木工あそびのコーナーには子どもたちが大勢集まっていました。りす組のSくんは、キャリーに入ったたくさんの木材の中から一方が溝で、もう一方がでっぱっている物を見つけると木と木を組み合わせていました。でっぱり部分が溝にはまることに気付いたSくんは何枚もつないでいました。すると、組んでいった木材はSくんの身長をこえていて、背伸びしながら支えているSくんの表情も誇らし気でした。その様子を見て、年少組担任の私は「さすが年中さんだな。」と思いました。今朝、園庭には昨日赤コースの年中・年長さんが掘ってきたさつまいもが干してありました。それを見た年少さんは、「おいも大きいね!」と驚いていました。また、今日さつまいもを掘りに行くことになっている青コースの子ども達はままごとコーナーに出ていたさつまいもの茎を使って、ネックレスとブレスレットを作ってました。「今日はさつまいもを掘りに行くんよ!」と言いながら作ったものを見せてくれました。
年少組は戸外でたくさん遊んだあと、「駐車場に小さな赤ちゃんいもがある」と聞いてたんぽぽさんと駐車場に見に行きました。行ってみると、駐車場の畑のさつまいものつるには細い根っこと小さないもがついていました。かわいらしいいもを見て、「小さいね~。」「さつまいもの赤ちゃんだね。」などと 口々に言っていました。すみれ組のSちゃんやYくんは幼稚園に戻ると、「駐車場に行ってきたよ。」「小さな赤ちゃんいもがあったよ。」とそこにいた教師に報告していました。たんぽぽさんと年少さんは、金曜日にポンタ農園にさつまいも掘りに行きます。身近な自然に興味を持って、活動を楽しませたいと思います。
今日、年中・年長青コースはレインボーファームへさつまいも掘りに行きました。昨日大きな芋を持って帰って来ている赤コースの子どもたちを見ていたので、「大きいお芋掘りたいな」とワクワクしていました。レインボーファームに付くと、芋づるや根っこが栄養や水を求めて長く伸びていることを古森先生から教えてもらいました。お話のあとはいよいよさつまいも掘りのスタートです!いもを掘り始め、頭の部分が見えてくると「あった!」と言ってさらに力いっぱい掘っていました。
さつまいも掘りの後は、この前の稲刈りで年長さんが刈った稲が稲木に干してあるのを見に行きました。稲の中は空洞になっていて稲穂を下向きに干すことで水にぬれないようになっていることや田んぼの土は幼稚園の土とは違って土の粘土のようになっていて、乾いてくるとひびが入っていることや粘土と同じなので泥団子が簡単にできることを教わりました。さらに川の氾濫によって田んぼに流れついたたくさんの”ゴミ”についても教えてもらいました。みんながゴミ箱ではなく道端や海や川に捨ててしまったゴミが洪水によって田んぼに流れつき、稲の成長をさえぎってしまいおいしいご飯も食べられなくなってしまうこと、、ゴミ箱にきちんと捨てることで、田んぼや川ではなく、きちんとゴミ処理場に届けられることを話してもらって子どもたちは「ゴミはきちんとゴミ箱に捨てないといけないね」と環境についても学ぶことができました。その後は自動で稲を刈り取る”コンバイン”を見せてもらいました。稲がすいこまれていく様子に子どもたちも「すごーい!」「大きい!」と大興奮!コンバインから出てくる稲にはお米が付いていないことに気付き、年長のKちゃんは「どこにお米が入っているんだろう」と疑問に思い、レインボーファームの方に質問しました。お米は機械の中のお腹のあたりにあるちいさな窓から中のお米がたまっているところを近くまで行って見せてもらいました。次に稲を刈った後、どうやってお米だけを取っているのか機械の中を開けて見せてもらいました。そこにはバリカンと同じような刃物で稲を刈り、イボイボのついた鉄の部分で、人の手で取るのと同じようにもみだけをきれいに取っていると教えてもらって、子どもたちは真剣に機械の内側を見つめていました。今日、刈り取った稲を幼稚園へ持ち帰り、1本の稲穂に何粒のお米ができるのか数えてみました。すると90個もできていて、子どもたちも大喜び!今日は特別に一人一本稲穂を持ち帰っていいよと古森先生に言ってもらい、「持って帰ってお母さんと何個ついてるか数える」とうれしそうににぎりしめて」持って帰っていました。この稲穂は腐らないので部屋のどこかに飾ってみてください。