2018年10月11日 木曜日
今週に入って運動会の練習にも熱が入り始めたころですが、今日はあいにくの雨で、いつもは園庭に響いているにぎやかな子ども達の声も、お部屋からたくさん聞こえてきました。
ちゅうりっぷぐみの部屋では、ブルーシートを広げて魚つりを楽しんでいました。数本しかない釣竿を「あとでちょうだい」「いいよ」と貸し借りし、交代で何度も魚釣りをしていました。たくさん釣れたのを見て「すごい!!」と拍手したり、キャリーに入れた釣った魚を二人で手分けして「ひとつ、ふたつ、、、」と数えられるところまで数えたり、釣れる魚がなくなると、また釣った魚を広げたりして、運動会の競技さながら、こちらが何も言わないのに自分たちで進めていました。本番は、年少2クラスで釣れた数を競い合います。遊びの中で楽しみながら釣るコツをつかみ、運動会で一匹でも多く釣れたらいいなと思います。
お隣のプレ年少たんぽぽぐみさんでは、どんぐりづくりを楽しんでいました。できあがったどんぐりに紐をつけ壁に貼って揺れているのを見たAちゃんが「どんぐりが踊った!!」と嬉しそうに教えてくれました。揺れるどんぐりを見ながら、運動会で踊る「どんぐりマン」のポーズを披露してくれたたんぽぽぐみさん。とってもかわいかったです。
雨で外での練習はできませんでしたが、運動会に関連した遊びがあちらこちらで見られ、本番への期待が高まっています。
月に一度シール帳に張っている折り紙が上手になってきている年少児ですが、今日は、配布するチラシのお手紙を自分たちで折りました。「半分の半分はこうするんよ」と同じ机の友達と教えあいながら折っていました。折った手紙をシール帳にはさみ、今日も郵便屋さんになって家庭に届けていると思います。「ありがとう!ご苦労さん」と声をかけてあげてください。
2018年10月10日 水曜日
今日は登園すると、パラパラと小雨が降り出し、「外では遊べないかな」と子どもたちと悩んでいると「雨なんか降ってなーい!」と年長さんが飛び出していきました。すると不思議なことに少しずつ雨がやみ始め遊べるようになりました。雨にも負けない子どもたちは、どこでどんな遊びをしようかワクワクしていました。体を動かすのが大好きなYちゃんが登り縄にとびついてブランコのようにしてゆれていました。同じクラスのHちゃんがじっと見ていて「教えて!」というと、「いいよ!」と元気よくYちゃんが答えました。縄の結び方から一生懸命に教えようとするYちゃんと何回も聞きながら試していたHちゃん、やっと成功して嬉しそうなHちゃんを、笑顔で嬉しそうに見ているYちゃんにこちらまであたたかい気持ちになりました。隣の砂場では、たんぽぽさん、すみれさん、りすさん、くまさん等学年が違ういろんなカラー帽子の子どもたちが流しそうめんを作るために役割を分担してせっせと働いていました。又、さくらぐみの子どもたちは透明なパイプにまつぼっくりを落とし、通るのを楽しんだり、落ちるときの音を聞いたりしていました。雨上がりのとっても楽しい発見に出会うことができました。
年長さんは、今日手話教室がありました。年中さん、年少さん、プレ年少さんにも教えられるように山中先生の手の動きを、しっかりと見ながら「てのひらをたいように」のところはぐっと手と腕を伸ばし、顔も空に向け、真剣な表情で教わっていました。子どもたちが「歌う」「悲しい」「笑う」「嬉しい」いろいろな表情の手話をとっさに言われても、すぐに聞いて反応する様子を見ることができました。お部屋に帰ると、「みんなに手話教えてあげないと!」と少しかっこいい年長さんに変身していました。
かっこよく変身しつつある年長さんは、鼓笛隊の練習でもかっこいいところを見せてくれました。今まで先生がずっとついていたところも、子どもたちだけで合わせようとしていたり、困っている友達に声をかけていたりと毎日一人ひとり楽器や旗、ポンポン等を持ち、しんどい練習をしてきたからこそ成長しているんだなとすごく感じました。古森先生にこうしたらもっとかっこよくなるよと声をかけてもらうと、子どもたちはその場で教わったように動くことができており、運動会に向けて、子どもたちの本気を感じることができました。いつもと違う年長さんに年中さんも2階のテラスからじっーと見ていて、これからもっとかっこよくなるのをみんなが楽しみにしています。
今日のお昼は、家庭からのお弁当でした。子どもたちは、一週間に一日だけのお弁当がとっても嬉しそうで、友達と見せ合いっこしたり、「おいしいおいしい」と顔を見合ったり、笑顔でぺろりと最後までキレイに食べていました。子どもたちにとってはお母さんの温かさをしっかりと確認できる嬉しい日になっています。
2018年10月9日 火曜日
朝の気温が少しずつ下がり肌寒くなっている中でも三葉幼稚園の子どたちは園庭で砂遊びをして遊んだり、ブランコなどで遊んだりと元気に活動しています。ままごとコーナではたんぽぽ組の子ども達が上手に野菜を切っていました。K君は兄弟のお姉ちゃんがきゅうりを持ってくるのを見て「僕も」と言って上手にきゅうりを切っていました。私も横で星型の形をきゅうりで切っているとK君は「先生は星の形に切ったんだね」と言うので星型きゅうりをあげると嬉しそうにお皿にのせていました。
砂場ではたんぽぽ組の子も自然にお兄さん・お姉さんの中に入って山作りや穴掘りを楽しんでいました。そんな中、年長児のl君、H君、T君、年少児のNちゃんはとても面白いことをしていました。I君がやかんで穴に水を入れているとH君はI君のやかんに自分のやかんの水を入れていました。すると、やかんからやかんに流れる水をみて、T君は「滝みたい」と言っていました。Nちゃんも「面白いね」と言うと一生懸命掘っている穴の横に道を作り始めました。H君の水の入れ方は年長児らしい発想で私自身とても楽しんで見ていました。
また、ちゅうりっぷ組では休みの間に秋を見つけてくれた友達がいました。Y君は朝の片付けを済ませると「先生見て!」と言って袋の中には沢山のどんぐりと大きな松ぼっくりがはいっており笑顔で見せてくれました。近くにいたK君達にも嬉しそうに見せていました。
これから沢山の秋が見られます。子ども達といろんな秋を見つけて元気いっぱい遊びたいと思います。
2018年10月8日 月曜日
今年のひよこ組の運動会は、屋外遊ぎ場ですることになりました。そこで、秋らしい気候のなか練習も兼ねて屋外遊ぎ場に遊びに行っています。1,2歳児同士で手をつないで歩くと、手が離れたり、くつが脱げたりしてハプニングが続出です。お散歩はとても楽しいようで、周りの様子を物珍しそうに眺めたり何やら話しながら歩いています。途中、道路の端に枯れ葉が落ちている上を歩きながら「音がするね」「ばりばりばり」と枯れ葉の足ざわりを楽しんでいました。
屋外遊ぎ場に着くと、砂場や築山に一目散に走っていきます。「築山はくつを脱ぐんよ」と教えると、自分でマジックテープをはずしたり、ぞうりを脱いだりして急いで登ろうと必死になる姿がとてもかわいらしかったです。
いろいろ遊んでいると、Aくんは築山のトンネルをのぞき、中に入っていきました。ハイハイをしながら、真ん中まで行くと、ごろんと横になりました。そしてとても気持ち良さそうに笑っていました。その様子を見ていたBちゃんは、同じように入ってころんと、ころがり、Cちゃんはちょこんと座っていました。トンネルの中で「あ~」と声を出すと、響いてくることに気付き、面白くなって「わ~」「あ~」と声を出してみて、もっともっと楽しくなり、みんなで大きな声を出して笑っていました。トンネルの中は、ハイハイしないと移動できないと思っていたAくんですが、立ってみると少し腰をかがめるだけで歩けることが分かり、そのまま歩いて向こうまで行っていました。そして振り返ると「おーい」と友達に声をかけ、又走って元のところへ戻ってきました。この遊びを何度もくり返し、大満足でした。
毎日、歩いたり遊んだりすることで子ども達は日々心身の成長を感じました。昨日できなかったことが今日はできるなど、成長の早い子ども達が満足できる保育を日々していきたいと思います。
2018年10月5日 金曜日
今日は天気も悪く子ども達は外では遊べなかったのですが、子ども達は泥場で泥だんごを作ったり、部屋ではままごとや廃材遊びを楽しんでいました。
朝、バスの中でS君が「俺、今日ね、夜提灯持ってお菓子もらいに行くんよ!」ととても嬉しそうに話してくれました。それを聞いて”もうお祭りか”と思いながら幼稚園に着くと何やら楽しそうな声がテラスのほうから聞こえてきました。そこには子ども達の気分の上がる運転手さん手作りの”おみこし”が出ていたのです。教師がおみこしの飾りをつけているのを子ども達は真剣にのぞき込んでいました。おみこしの隣では、銘々てい輪飾りを作っていました。S君が「みんなのを合体したらめっちゃデカいのができて先生も喜んでくれるんやない!?」と言うと、周りの子たちもやる気になり、「がんばるぞー!エイエイオー!」と全員でつないで力を合わせて輪飾りを作ることになりました。しばらくして「先生見てや!こんなに長くなったんで!」と見せてくれた輪飾りは子ども達の身長よりも長く、子ども達の頑張りがその輪飾りから伝わった気がしました。その輪飾りをおみこしにつけている子ども達の目はすごく輝いていました。飾りがついているおみこしを見てM君は上に金の鶏がないのに気づいて「俺、金の鶏作ってくる!」と部屋の廃材を使って鶏を作っていました。作っている途中「金がない」というと黄色のマーカーを取り出し、全体を塗りました。完成したものをおみこしにつけるといよいよおみこしの完成です。ついにおみこしをホールまで運ぶ時が来ました。子ども達はおみこしの周りに集まり、「せーの!」と声を合わせて「ワッショイ!ワッショイ!」と掛け声をかけながらホールに運んでいきました。運び終わると嬉しそうに部屋に帰っていきました。
部屋に戻ると運動会の手紙制作に取り掛かりました。子ども達は頑張りたいことや、楽しみたいことを教師が書いた手本を見ながら真剣なまなざしで書いていました。手紙に書いたお約束を運動会で実現できるよう子ども達との練習の仕方を考えながら自分たちで楽しめる運動会にしていきたいと思います。
今日の給食は、胚芽米、シュウマイ、大根の煮物、水菜サラダ、バナナでした。
2018年10月4日 木曜日
今日は、運動会の踊り“星空カーニバル”でつけるお面を作りました。この曲の中は(うし・ひつじ・かえる・モグラ)がでてきます。また、「おいでよみんないっしょにおどろうよ」という歌詞もあり、「他にはどんな動物がいるのかなぁ?」と聞くと「パンダ・うさぎ・ライオン」などと色々な動物が出て来ました。自分達で好きな動物を考えて、「耳は何色にしようかな」などと言いながら描いていました。描いた動物をお面にすると、嬉しくてつけたまま、ままごとをしたり、大型ブロックを並べて電車にしたりして遊んでいました。案内状に付ける手紙を書いた時は、「かけっこ頑張るよ!」「なかないよ!」「いっぱいさかなつるよ!」などと一人ひとりが頑張ることを書いていました。案内状も楽しみにしていて下さい。
今日は、昼食後からぞう組さんが遊びに来てくれて、一緒に過ごしてくれることになりました。ひまわり組の子達に「一緒になにしたい?」と聞くと「一緒に遊びたい」「踊りを見てもらいたい」などと言いながら来てくれることを楽しみにしながら自分達でどんどん片付けていました。そして、ぞう組が部屋に来てくれると、嬉しくてまずは、踊りを見て欲しいと自分達でイスを並べました。Hちゃんは、椅子の上に落ちていたご飯を手で拾い、F君は床に落ちているゴミを一つ一つ拾ってとても綺麗にしていました。年少組が踊る星空カーニバルをお面をつけて踊ると、「何の動物?」と聞かれると、とっても嬉しそうに「ウサギ」「かえる」などと答えていました。踊り終わった後は、拍手してくれたり、「可愛かった」と言ってもらいとっても嬉しそうでした。また、「手をしっかり伸ばしたらいいよ」「座るところは、きちんと座るんよ」「みんなが揃ったらもっと上手になるよ」と言ってもらい「はい」と返事する姿はとっても面白かったです。
その後は、ぞう組さんがお礼に自分達の踊りを見せてあげたいと言って見せてくれました。H君は「部屋は狭いけど大丈夫よなー」とS君がいうとみんなが「大丈夫」と言って出来るようにして、踊っている姿はとってもかっこよくてひまわり組の子ども達は手拍子しながら見ていました。最初はパチパチとただ叩くだけだった手拍子が年長のリズムに合わせて叩く子も出てきてビックリしました。
年長さんの踊りの後は、園歌や手のひらの太陽にの手話も教えてもらいました。短い時間でしたが、子ども達にとってはとってもステキな時間になりました。
今日はりす組に入って実習をしている先生の全日実習がありました。“トンボ”を作るということで前日から自分達で廃材を持ってきてどの子も楽しみにしていました。同じトンボはいなくて、一人ひとりが思い思いにとっても素敵なトンボが出来上がっていました。帰る頃には背中に羽をつけている子、目をつけている子など、自分自身がトンボになっている子もいて満足感いっぱいの様子が伺えました。出来上がった作品は、お部屋に飾ってあって天井から吊されているトンボや窓に貼ってあるトンボなど同じトンボが一つもなくてさすが三葉っ子だなぁーと思いました。また、ひまわりの子たちと一緒にトンボを見にりす組に見に行きたいと思います。
2018年10月3日 水曜日
今日は、青コースの子どもたちが運動会の練習をしました。今日の練習では、初めて全てのプログラムを通してやってみました。まず、初めに踊りと応援合戦をしました。たんぽぽ青組の子どもたちも元気に踊ったり、声を出したりしていました。たんぽぽ組の子どもたちは踊ったり、歌を歌ったりすることが大好きで、今日も他の学年の子どもたちが踊っている様子をみて、真似をして踊っていました。また、年長さんが鼓笛隊をしているときは、「青い空に絵をかこう」のリズムに合わせて歌っていました。
競技の最後は、年長さんによるクラス対抗リレーです。年長さんに兄弟が多いたんぽぽ組の子どもたちは、「がんばれー!!」と一生懸命、応援していました。年長さんが走っているのを見ているときのたんぽぽ青組さんの表情は、あこがれで目がキラキラしていました。
全てのプログラムを終え、空を見るときれいな青空とうろこ雲がありました。その様子は、まるで運動会の練習を頑張った子どもたちへのごほうびのようでした。夏から秋への季節の移り変わりを子どもたちと一緒に感じていきたいと思います。
今月から水曜日の家庭弁当の日が始まりました。たんぽぽ組の子どもの中には、初めてお弁当を食べる子どももいるため、食べ始める前から笑顔で準備をしていました。準備が終わるころに古森先生がたんぽぽ青組の部屋に来てくださって、子どもたちに「お弁当を作ってくれたお家の人に、帰ったら何を言うの?」と質問すると、たんぽぽ青組さんは「ありがとうって言う!」と答えました。感謝の気持ちをもって食べることで、野菜が苦手な子も食べることができました。お家の人のお弁当は、やっぱりすごいと思いました。