2018年3月6日 火曜日
今朝は、風が冷たく冬に逆もどりしたかのような肌寒い朝になりました。昨日の大雨で戸外で遊べなかった分、たくさんの子ども達が身体を動かして遊んでいました。さくら組のIちゃんは、年中・年長児が長縄をしている所にとびこみで入り何回も跳んでいました。列に並んでいる男の子達も「年少さんなのにすごいねー!!」と驚いていました。
今日は、こあら保育がありました。3学期から1人で登園するようになり、保護者の方と離れる時もニコニコの笑顔で正門をくぐる姿が多く見られるようになりました。また、リュックの中からシール帳を取り出したり、靴を履いたり、自分達で好きな遊びを見つけたり、少しずつですが自分で出来ることが増えてきました。帰りのバスの中で「楽しかった〜!!」と言ってくれたT君の一言がとても嬉しかったです。明日で、今年度のこあら保育は最後になります。来年度もたくさんのこあら組さんが来てくれる事を楽しみにしています。
また、今日は今年度最後の施設訪問にぱんだ組は歩風里、ちゅうりっぷ組・すみれ組はケアフル土居田に行きました。出発前に、園長先生から「年長さんの代わりだから頼んだよ」と言っていただき、俄然やる気が湧いてきたぱんだ組の子ども達は、「元気をあげに行くー!」と張り切っていました。歩風里の方に大歓迎され、「可愛いね〜」と言ってくださるお年寄りの方達の言葉に自然と笑顔が溢れました。年中で経験した施設訪問は、年長に進級してからの施設訪問に必ず繋がると思います。毎回、温かく迎え入れてくださる職員の方々、そしてお年寄りの皆様の子ども達に対する温かな眼差しに感謝しています。「また、おいでなね〜」と両手を差し出すお年寄りの手を優しく包む子ども達の姿に胸が熱くなった素敵な1日となりました。
ちゅうりっぷ、すみれ組は昨日急遽年中組さんの代わりに施設訪問をすることが決まり、歌や言葉を練習しました。今日は、朝から衣装に着替え、準備をしてはやる気持ちでいっぱいの中、バスに乗りこんだ子ども達は、はじめの言葉や歌も道中で練習しました。年長児にお姉ちゃんがいるAちゃんは「ありがとうの花の手話を練習してきた!」と張り切っていました。しかし、初めての施設訪問で緊張感いっぱいの教師がCDとデッキ持って行くのを忘れてしまうという大失敗をしてしまいました。急いで園に連絡して届けてもらうことになりました。練習していた踊りやオペレッタをすぐにすることが出来ず、プログラムを変更して伴奏なしの手遊びや歌で時間を繋いでいきました。そんな状況でも、ずっと笑顔で子ども達は、おじいちゃん、おばあちゃんと触れ合ったり、伴奏がないなかでも一生懸命歌を歌うことができていました。
そして、30分後CDとデッキが届き『ちびっこ忍者SASUKE』と『浦島太郎の大冒険』を疲れも見せず元気いっぱい踊り、おじいちゃん、おばあちゃんから拍手喝采をいただきました。教師の失敗も子ども達の力に助けられ施設訪問を終えることができました。頑張った子ども達はさすがに疲れたのかバスの中でら居眠りをしている子もいましたが、教師達は子ども達に対しての申し訳なさとここまでやる気で頑張れる子に育っていることに励まされた1日でした。
2018年3月5日 月曜日
春の嵐・豪雨の中、足元を濡らしながら子どもたちが登園してきました。そして、子どもたちの話題は、「昨日の夜は雷が鳴ってたよ!!」「今日の朝も鳴ってたよ」と日常あまり経験をしたことがない雨嵐に集中していました。そして、クラスで集まると、教師が歌や手遊びを始める前にAちゃんが「かみなりどんの手遊びをやろう!」と提案しました。見守っていると「やろう!やろう!」盛り上がり、すぐに数人が前に出て手遊びを始めました。「かーくすのーは?」「おへそ!」とAちゃんが言うと、小さな手で一生懸命おへそを隠していました。「みんなのおへそ、眠っている間にとられてなかったー?」と聞くと、とても心配そうに自分のおへそを覗き込んで、「大丈夫ー!!」と嬉しそうに答えました。最近は、進級に向けてお兄さん、お姉さんになる事を求められている子どもたちですが、こんな可愛い姿に、進級してもこんな素直な気持ちを忘れずにいて欲しいなぁと思いました。
3月3日の雛祭りを終え、いつまでも飾って見つめていたかった雛人形ですが、早く片付けないと先生がお嫁にいけなかったら大変なので、みんなで片付けをする事にしました。女の子は飾りを男の子は周りのブロックを片付けました。また、来年のみんなが年長さんになる前に飾ろうねと約束をして大切に片付けていきました。
今日はお外で遊べていないので、会議室でトランポリンやバランスボールで遊びました。真ん中を真っ直ぐに跳ぶように伝えると、とっても上手にぴょんぴょんと飛び跳ねることができ、遊びの中で体幹が鍛えられている んだと感じました。バランスボールは、せーのの合図で乗って勝負したり、手を繋いでバランスを取り合ったり、それぞれが楽しんで遊んでいました。5秒ぐらい片足でバランスをとることができた子もいて驚きました。お陰で、雨の日の今日も十分に体を動かして遊ぶことができました。
☆本日の健康情報☆
インフルエンザが数名出ております。1度なった方も違う型に感染する恐れがありますので手洗いうがいを行って、感染予防に努めてください。
2018年3月5日 月曜日
3月3日(土)ひよこ組・ぴよぴよのおゆうぎかいがありました。昨年は認定こども園ひよこ組として幼稚園の発表会に参加しましたが、今年度から保育園部門も園児数が多くなったことと大きすぎる舞台ではなくて慣れている園内で行われることになりました。お陰で幼児たちには負担なく和やかな雰囲気で行うことができました。兄弟、姉妹の幼稚園児・プレ年少組の子どもにも友情出演をしてもらって認定こども園ならではの温かいおゆうぎ会ができました。幼児たちは保護者と一緒に登園し、着替えもさせてもらい、なかには着替えたくないとぐずる子もいましたが、ほとんどの子は、おとうさん、おかあさんのおひざに座って嬉しそうでした。お母さんから離れたくなくて泣いて一人では舞台に上がることができない子も保護者と一緒に上がると、笑顔になり落ち着いて参加することができました。1歳児、1,2歳児、2歳児がそれぞれ幼稚園児に助けられながら舞台に上がって手を振り、足ぶみをし、片わらでは舞台の上からお客さんを物珍し気に見下ろしている子がいて、どの子もそれなりによい体験になったのではと思います。
保護者の皆様には御協力いただきありがとうございました。
年長組有志が耳の日のつどいに参加しました。
3月3日はみみの日でした。3月3日は「3(ミ)3(ミ)」の語呂合わせもあり、昭和31年に難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという社会福祉への願いか日本耳鼻咽喉科学会の提案により制定された日です。そこで松山市総合福祉センターから「手話歌」出演のお誘いを頂きました。
年長組から希望者をつのり、44名の園児が「ビリーブ」「ありがとうの花」を心を込めて歌いました。1年間習ってきた手話を取り入れたこの手話歌は子どもたちの「ありがとう」が沢山詰まった、素敵な歌です。子どもたちの笑顔と元気はきっとたくさんの方々に心響くものとして伝わったと思います。
2018年3月4日 日曜日
電車で遊んでいたAくんとBちゃん。2人が電車を走らせていると、どんどん友達が集まってきました。電車の取り合いになってしまうかな?と思いながら見ていると電車ではなく、線路の取り合いになっていました。それぞれが自分で線路を合体させたくて目の前の線路を手にしていました。誰かが線路をつないでいるうちに他の誰かが別のところをはずしてしまうの繰り返しでなかなか線路は完成しませんでした。それを見ていたのは、2歳児のCちゃんです。やってきて外れたところを考えながら合体させていき、丸い形の線路をつくりました。やっと完成した線路でみんなで走らせて遊ぶことができました。
2歳児はひよこ組での生活も残り1か月。4月から幼稚園に入ります。そこで給食の準備の仕方を変えてみました。以前までは、食事セットを全部ケースに出していたのですが、それをやめて、自分で袋から出す練習をすることにしました。まだ変えたばかりですが
「ここに置いとくの?」「おはしもいる?おはしあったよ!」など嬉しそうに準備を進めています。
また食べ終えた後も椅子に掛けている巾着を忘れて「ケースとって」と言いに来る幼児もいましたが、椅子にかかっていることを伝えると思い出したようにほほ笑み、片づけに取りかかっていました。一人ひとりのペースを見て少しずつ自分でできることを増やしていけるように、援助の仕方も変えていきたいと思います。また楽しく新しいことに取りくめるように、工夫が欠かせないと感じました。
2018年3月2日 金曜日
今日も戸外で子ども達は元気いっぱい好きな遊びを見つけて遊んでいました。木登り、鉄棒、つりかん、なわとびなど色々な遊びにチャレンジしていました。
ひまわり組では、最後の身体測定をしました。今日は自分たち頑張って脱いでたたんで、着て…。今までに、何度も身体測定を経験し、夏は水着の着替え、生活発表会では衣装の着替えと何度も着脱をしてきたことで脱ぐのも早くなり、全員が脱いで畳むのに、20分でできていました。一人で上手く脱げなくても手伝ってもらう子、上手くたためず友達にたたみ方を教えてもらう子など子ども同士で協力しながらする姿がたくさん見られました。また、測るときは名前を言って「お願いします」と元気いっぱい言うことができていました。又終わったら「ありがとうございました」とお礼も言うことができていました。会議室を通りかかった年長のT先生が子ども達が自分たちで服を脱いでたたんだことを褒めてくれて、「静かにきちんと順番を待つことが出来たらもっといいね」と声をかけてくれました。子供達の今まで想像できないくらい静かに体操座りで待っている姿に本当に驚いて、もうすぐ年中さんになるんだなぁーと感じました。服を着るのは脱ぐ時よりも早くて、ボタンを一生懸命自分でして、襟を友達に折ってもらうなど、子ども同士で手伝い合う姿を見てその成長した姿に嬉しく胸があつくなりました。

又、今まで描いてきた絵をまとめて、表紙作りをしました。「ひまわり組になってどんなことしたかなぁ?」と聞くと「遠足や芋掘り、乗馬、遊技場、夕涼み会(おばけやしき)運動会、生活発表会、おもちつきなど沢山出てきました。又Mちゃんは、最近行った施設訪問の絵を描いていて、「おじいちゃんおばあちゃんにこにこでみてくれたんよ」と嬉しそうに話しながら描いていました。つりかん、ブランコが楽しかったなどと友だちと話しながら描いている姿も見られました。
今日は楽しみにしていたひな祭り給食でした。ひまわり組はすみれ組さんと一緒に先生が家から持ってきて飾ってくれたおだいりさまとお雛様の前に子供達の作ったお雛様も並べてそれを見ながら食べました。ひな祭りの歌が流れる中「おいしいね」と言いながら楽しい食事会になりました。
もうすぐ年中さんになる子ども達、1つ1つ出来るようになったことを確かめながら1日1日を大切にしていきたいと思った1日でした。
2018年3月1日 木曜日
今日から3月になりました。昨日は、春一番が吹き、今日は、関東、北海道地方では、春の嵐が吹き荒れていたようです。そんな中でも三葉っ子たちは、外で元気よく遊んでいました。水たまりで遊んでいる子、砂場では、いろいろな物をつなげて水を流して遊んでいる子もいました。また、昨日の風で落ちていた松ぼっくりをたくさん拾ってお家に持って帰ったり、お家からつくしを持ってきている子もいました。
遊びの時間が終わると、ミニ発表会の練習をしました。みんな覚えていて、自分たちの役になると、しっかり踊っていました。また「大きなヤギは、ここから出てきてね」など変更になった場所をしっかり聞いていてその場所から出てきていました。お話をちゃんと聞くたんぽぽさん。年少さんになるのがとても楽しみになってきました。歌では「せっけんさん」「大きな太鼓」を元気よく歌っていました。そこで、2曲で終わるのは、とてもさみしいと思い教師が「何、歌いたい?」と問いかけると、「ありがとうの花」と言って手話をしながら歌いました。「ありがとうの花」はたんぽぽにとても人気で降園時間や預かりでは、歌っています。また、誰かが前に出て手話をし始めると前に出る子がだんだん増えて、他の子たちに教えている姿が見られました。
3月3日はひな祭りですが、幼稚園がお休みのため今日は赤コースがひな祭り給食でした。配膳をしていると「今日、ご飯いつもと違うね」という声が聞こえてきました。みんなとても嬉しそうでした。食事中は、ひな祭りの曲を流し、楽しい雰囲気で食べました。お代わりをたくさんしている子もいました。明日は、青コースがひな祭り給食です。3学期もあと2週間です。お休みしないで来てくださいね!!
2018年2月28日 水曜日
寒さもやわらいでポカポカと過ごしやすい日が続いています。
今日は、昨日に引き続きこあらさんが幼稚園に登園してきました。。砂場で泥団子やさら粉を作って遊んでいる年中さんの近くで、遊びたそうに見ていたこあらさんがいました。それに気が付いたKちゃんが「一緒にする?」と声をかけると頷き一緒にさら粉を作っていました。その後ままごとコーナーに移動するとKちゃんは「切るときは猫の手にしてからするんよ。」「もうちょっと切りやすい野菜持ってくるね。」などと優しく関わりながらお片付けの時間になるまで一緒に遊んでいました。
年中さんは以前よりこあらさんやたんぽぽさんのお手伝いなどをすることが増え、小さいお友達が困っているのを見つけると、駆け寄って声をかけて手伝ったり、先生の所に連れて行ったりする姿が多く見られどんどんお兄さんお姉さんになっているのを感じました。
昼食はお天気が良かったので、園庭やテラスなどで色々な学年が集まって食べました。
何でも食べている年長さんを見て負けまいと口いっぱいに頬張っている年少さんや、お弁当の大きさに驚いていたたんぽぽさん、普段と違った雰囲気でワイワイ楽しくお家から持ってきたお弁当を頂くことができました。
きりん組は、ケアフル土居田を訪問しました。1週間前から、おじいちゃん、おばあちゃんに何をしてあげたら喜んでもらえるかを考えて、子ども達から「三人の王子の紙芝居をしてみたい!「踊りは、サンサンダンスがいいね!」「春が来たの体操をしよう!」と案が出てきて、準備と練習をしてきました。園長からは、「手足をしっかり動かして、元気をあげること。手話も大きく手を動かして歌ってね。」と声を掛けてもらい、元気をあげて帰ることを約束しました。そして、約束通り喜んでもらえるように意識をもって進めることができました。おじいちゃん、おばあちゃんとかかわらせていただくことで、園内では体験できないこと、学べないことをたくさん教わることができました。そんな感謝の気持ちを込めて歌った「ありがとうの花」は、おじいちゃん、おばあちゃんの心にも届いて、感動されていました。交流を通して感じさせてもらった「心が温かくなる」という感情を、いつまでも忘れないでいてほしいと思いました。