2017年10月12日 木曜日
今日の朝はなんだかどんよりとした曇り空が広がっていました。バスから降りてくると、正門にはりす組のO君がお家で作って来てくれたてるてる坊主が!!ふと空を見上げると・・・少しずつ晴れて太陽が見えていました。
今日も三葉幼稚園の子どもたちは運動会の練習を頑張っていました。赤コースの練習の間、園児席では青コースの子どもたちは友達の演技、競技を応援したり、一緒になって踊ったりしていました。いつの間にか年少児も年長や年中児の踊りを覚えていて、テントの下で総立ちで踊っていました。三葉の子は見て覚えるのが上手だなと改めて思いました。さくら組のK君は年長児の”島人ぬ宝”を踊って、最後のポーズでは年長さんと同じように曲が変わるまで片膝をつけて待っていました。また、さくら組、ちゅうりっぷ組の子どもたちは年中児の”ワイルド・キッズ!”のバルーンを見て「きれいだね」と言いながら一緒になってバルーンを持った気分で踊っていました。毎日運動会の練習の待機の時間に子どもたち自身で他の演技を見て真似て覚えている姿はとても頼もしく、見て育つことの多さに驚かされています。日に日に自分たちの”つながれわっしょい!”の踊りも上手になっていて、本番がとても楽しみです。
ちゅうりっぷ、さくら組では帰りの時間「運動会、晴れますように!!」とみんなで神様にお願いをしました。子どもたちの願いが通じることを願って明日の最後の練習を楽しみたいと思います。
今日のメニュー
★胚芽米 ★チキンカツ ★かぼちゃのポタージュ ★野菜のごまず和え ★バナナ ★くり でした。
2017年10月11日 水曜日
運動会まであと3日!子どもたちの意欲もますます高まってきています。
今日は、気持ちのいい雲一つない日本晴れ!でも・・・・もしかしたら土曜日は、雨かも・・・
と、天気予報が、意地悪く聞こえてきます。
みんなで空を見上げて、園長先生が「お願いだから土曜日が終わるまで雨さん待っててね~」と言うと、皆も続いて空に向かって渾身の願いを込めてお願いしました。
♡皆の切なる願いが空の神様に届きますように。♡
そんな中、園長がたんぽぽ組さん達にもまた一つ「課題」を与えてくれました。
何でもやりたい。まねっこ大好きのたんぽぽさん達にとって大変嬉しいことでした。
その課題とは・・・・
「かけっこのマイクを先生が持ってくれていたけど自分たちで回せないかな・・」とつぶやいてくれたのです。 「任せてください!」 毎日お兄ちゃんたちがかけっこで名前を言うのを見て自分たちも部屋で真似っこしていました。
遊びの中でぬいぐるみのマイクを使って実は練習していたのです。それを披露するチャンスがやってきました!♪
さっそく今日初めてマイクを使って一人一人かわいい声で返事をして友達に渡すことができていました。 さすがです♪
満三歳のたんぽぽさん達も園長先生からちょっぴり背伸びした目標をもらってますますやる気が出てきました。
そしてなんと今日は頑張っている子どもたちに、ごほうびにと園長先生が飴をくれました。静かにおとなしく座っているなと思ってみると、皆ニコニコと嬉しそうに「古森先生にもらったよ。ご褒美なんだよ。」と言っていました。まるで魔法の飴♪
暑い中頑張っている子どもたちに熱中症の予防とちょっと気持ちをほっとさせるためにと園長から子どもたちへのあったかい思いを飴に吹き込んでくれました。皆ここで気持ちもゆったりくつろいでいました。
そしてなんと今日はもう一つ嬉しいことがありました。
先日、ひつじ組のT君がお母さんと一緒に栗を拾って持って来てくれました。そして昨日、片岡先生のお母さんも栗を届けてくれたのでその栗で調理師さんが栗蒸しパンを作ってくれました。
その美味しかったこと!「魔法の飴と栗蒸しパン!」♪♪♪
嬉しいことが二つもあったね!と子どもたちは大喜び!でした。一生懸命皮をむいてくれた調理師さんの心のこもった嬉しいご褒美プレゼント!
応援してくれる人が周りにいっぱいいるみつばっ子達は、本当に幸せです。愛情いっぱいかけてくれる周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう伝えていきたいと思います。
そしてもう一つ・・・・・
おうちの人からの手作りのお弁当!たんぽぽ組のS君は、先週、空っぽになったお弁当箱を出して、「お母さん美味しかったよ♪ありがとう!」って言ったそうです。そんなありがとうの気持ちが育っている三葉っ子たちは、本当に素敵だな!って誇らしく思います。
2017年10月10日 火曜日
10月7日土曜日は松山地方祭でした。前日の6日明日はお祭りだということで、ダンボール箱や廃材を使って、ひつじ組のお神輿を作りました。すると、休み明けの今日、登園してきた子ども達は「お神輿見てきたよ♪」「お祭り行ったんよ♪」とお祭の話をたくさんしてくれました。
お祭り当日(土曜日)は、三葉幼稚園にも山西団地のお神輿がやってきてくれ、預かり保育で来ていた子ども達もお祭の雰囲気を味わうことができました。紅白のタフロープを交互にねじって作った、ねじりハチマキをつけて、お神輿にのせてもらって写真を撮りました。地域のお祭に参加できなかった子ども達も幼稚園でお祭りを体験することができ、良かったなと思いました。
今日、昼食を終えて、午後からひつじ組神輿と園の神輿をみんなでかついでお祭ごっこをしました。笛の音に合わせて「わっしょい♪わっしょい♪」とリズム良く、又、威勢良く掛け声をかけ、楽しそうな子ども達の笑顔を見てとても嬉しかったです。
今日、青コースの子ども達は総練習がありました。本番に向けて、入退場門や顔旗など少しずつ園庭の雰囲気も変わってきました。子ども達はいち早く変化に気付き、期待が高まってきているように思います。子ども達の最高の演技を見てもらえるよう、教師として盛り上げていきたいと思っています。
2017年10月9日 月曜日
電車がすきなAくんは、積み木を自分の思うように合体させて、大きな線路をつくっていました。以前は、まっすぐにつないでいましたが、今回は色々な方向につないでいました。それに気付いたBくんが、かっこいい線路が完成したのを見て、棒状の積み木を持って来て、電車に見立てて走らせ始めました。どの方向にも走らせたくて、色々な方向に手を伸ばして、一生懸命、走らせていました。Bくんを見ていた1歳児のCくんは、自分で線路の上を歩こうとしましたが、うまく前に進めません。改めてBくんのしているところを見て、近くにあった同じ形の積み木を持って来て、同じように走らせていました。
満足できる線路が完成したAくんは「これアンパンマン列車なんよ」と話しながら、積み木を走らせました。隣りでずっと見ていた1歳児のDくんは、近くにあったアンパンマンのぬいぐるみを見つけて、「アンパンマン!」とAくんに見せました。Aくんの積み木の電車の上に、アンパンマンを座らせてAくんとDくんで、落ちないようにゆっくり動かしている姿はとても微笑ましかったです。
Aくんが作っていた線路の形の変化や友だちと1つのものを共有して、イメージをしながら遊べることなど1~2歳児の日々の発達の速さに、驚かされます。幼児たちの遊びの変化や成長を見逃さず、その姿を大切にしていき、発達に合わせて遊びを広げられるよう関わっていきたいと思っています。
2017年10月6日 金曜日
今日は朝からほとんど1日雨が降り、ひまわり組では朝の片づけが終わると三人の男の子が協力して大型積み木で「家」を作っていました。H君を中心に「ここに置こう」「こうすれば高くなるよ」などと言い合っていました。途中トラブルになった時も一人が間に入りどうにかしようとしている姿が見られ、やり取りのなかで成長を見ることができました。「何を作ったの?」と聞くと「電車だよ」とM君が教えてくれました。先頭に三角の積み木を置き、こっちが「運転する所」と言ってE君が座ると後ろにみんなが座り「行ってらっしゃい」と手を振ると、ニコニコしながら「行ってきます」と応えるなどのやり取りを自分自身楽しむことができました。また、年中児のクラスでは廃材や広告を使って活動を楽しんでいました。
図書館の下では、ままごとをしたり、泥団子作りなどをしていました。運動会の練習の際に踏み固められた泥場では、S先生が「スコップで掘り起こしてあげたらI君が固まりを集めてクッキーとして使っていたよ」と教えてくれました。少し環境を変えることで子どもたちの活動が広がるとういうことに改めて気付きました。また、本日予定していた青コース総練習は雨のため中止となりました。そのためホールですみれ組・ひまわり組は踊りの練習をしました。最初はできなかった動きもできるようになっています。練習の終わりに「ひまわりには負けないぞー」とM君が言うと「すみれ組には負けないぞ」とI君が言うやり取りもありました。やる気いっぱいの子どもたちの踊りを楽しみにしていてください。
明日は地方際があります。秋のお祭りを楽しんでください。明日は預かり保育の子どもたちは幼稚園に団地のおみこしが来てくれてお祭り気分を味わうことができます。
〈今日の給食〉
2017年10月5日 木曜日
今日の総練習は、「自分で考えて動く」「先生は応援だよ」という園長先生の言葉で、始まりました。小さい頃から、「自分で考える」ことを大切にしてきたので、子どもたちの表情から「よし、やるぞ!」という気持ちが、ぐんと出てきました。
年長児の鼓笛隊が始まる前に、「水線ないけど、できるよね」と園長先生。園庭には、いつも使っているトラックのラインと中心の印しかありません。私は、本当にできるのかなと少し不安に思いました。ところが、子どもたちは顔をしっかりと上げて前を向いて進みます。カラーガードの子どもたちが出てきた時、「旗のことを考えて」の言葉で、旗の長さを考えて、前の人に当たらない所で止まることが、できていました。
そして、いよいよ時計の針を表現する所です。外側の子が間に合わなかったり、ラインがぐにゃぐにゃになったりと、うまくいきません。「どうしたらいいかな?」の問いに、「大きく歩く」ことを教わりました。中心に近い子は、小さく歩いても間に合います。それぞれ、自分が、どこまで行かなければならないか、そのためには、どのくらいの歩幅で歩くのが良いか、全員が考えて練習しました。横のラインもそろえるために10拍で目標地点まで行き、4拍で列を直そうということになりました。自分一人が先に行ってはいけない。リズムを感じながら横にいる友達と一緒に動く。鼓笛隊という一つのプログラムがどれだけ子ども達を成長させてくれることでしょう。成長の要素を引き出すことが私達教師の役割なんだと今日の指導を見て強く感じました。
リレーも同じでただ速く走ればいいのではなく内周と外周の歩幅の差を園長先生が実演して見せてくれました。バトンタッチもインコースから並ぶことで早くなること。勝つためにはその方法があることも知りました。年長児の姿には、これまでの積み重ねが表れます。年中、年少、プレ年少、保育園それぞれの成長段階での子どもたちの姿を本番当日にはご覧いただけると思います。尚、本日は三役さん、年長の役員さんに手伝っていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
また、今日は三津浜中学校から4名職場体験に来てくれました。幼稚園の運動会練習を見て、中学生はどんなことをおもったでしょう。
今日は松山地方祭の提灯行列に参加する子どもたちもいると思います。「いかのおすし」をしっかり守ってくださいね。
〈今日の給食〉
2017年10月4日 水曜日
今朝、たんぽぽ組の子どもたちが「虫だ~!」と天井を見上げて指さしていました。「バッタかな?」とじーっと観察していると、くま組の男の子たちが「何してるの?」とやってきました。「ほしい!」と男の子たちに言われYくんを天井に届くよう持ち上げるとそのバッタを指で優しくつまんで、降りるとたんぽぽさんに「ほら。」と見せてあげていました。最初は「怖い。」と友達の陰から見ていたプレ年少さんも年長児が「大丈夫だよ。怖くないよ。」と触っているのを見て指先でちょんちょんと触ることができていました。次々と子どもたちが来てつついているのを見てFくんは「そんなに触っていたら弱ってしまうかもしれん。ここは(テラス)ごはんもないけん死んでしまうよ。」と声をかけました。Yくんはそれを聞いて「ごはんのあるところに逃がしてあげよう。」と言いました。
園庭を隅まで見回ったのですが適当な場所が見つけられません。すると、「あ!駐車場の横の山はどう?」という案が出ました。YくんFくんWくんは手をつなぎ駐車場横のオシロイバナの葉が生い茂っているところで「ここにしようか。」と話していました。するとお歩きで登園してきたSくんとお母さんが来て「どしたの~?」と声をかけてくれました。事情を話し、「このバッタ!」と見せるとSくんのお母さんが「それってウマオイじゃない?」と教えてくれました。Sくんを門まで送った後、スマホを片手にもう一度戻って来て「やっぱりウマオイだよ!」と教えてくださいました。「♪虫の声に出てくるウマオイだ!」と大喜びの子どもたち。もう一度ウマオイを見ようと、逃がした辺りの草をかきわけ探しましたがもう見つかりませんでした。Fくんは「ウマオイはかくれんぼが上手だな~。」とつぶやき大笑いしました。
部屋に帰り、YくんFくんWくんは友達にウマオイを見つけたことやSくんのお母さんに教えてもらったことを話し、自分たちもタブレットでウマオイについて調べていました。歌にも出てくる「すーいっちょん」という鳴き声を動画で聞いて、歌を口ずさんでいました。タブレットでウマオイを見たMちゃんは「ウマオイの体が緑なのは葉っぱとそっくりになるためなのかな?羽が葉っぱみたい!」とつぶやきました。Fくんは「葉っぱにそっくりになってかくれんぼしてヘビとかクモから逃げるんよ。」と言い、Wくんは「ぼくたちも虫を捕まえたいけんぼくたちからも逃げてるのかもしれないよ。」と話が盛り上がっていました。たった1匹の(バッタだと思っていた・・・)ウマオイからこんなに楽しい時間が生まれました。小さなウマオイに対する思いやりの気持ち、自然への興味関心、友達との対話、自分なりの考えを表現する力等、様々な育ちが見られます。子どもたちが自分たちで相談して活動する姿に感心しました。
運動会に向けて自分たちで頑張ろうと張り切っている子どもたちですが、ちょっとした隙間の時間に楽しみを見つけることができていました。やっぱり三葉っ子は遊びの天才です。
今日は久しぶりの家庭弁当の日です。練習を頑張った子どもたちはお家の方や調理師さんの心のこもったお弁当にパワーをもらい午後からも楽しい活動をしました。