幼稚園の日記(ブログ)

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2021年11月1日 月曜日

今朝、戸外に出るとひよこ組テラスの前に敷いてもらった人工芝の上でみかん組のYくんが「ん!ん!!」と空を指さして私に何か伝えようとしていました。「な~に?」と顔をあげると空いっぱいにうろこ雲が広がっていました。うろこ雲やひつじ雲は一年中見られるものですが、秋は特に空気が澄んでいて高い所まで見渡せるから秋の代名詞になっているそうです。Yくんに今日の空を教えてもらうまで気が付きませんでした。このような形の雲は美しいのですが、長く形を留めてはくれません。Yくんに教えてもらってすぐ流れて行ってしまいました。私も中堅と言ってもまだまだ子ども達の感性には敵わないなと思いました。

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先日、園長が幼稚園に大きな図鑑をたくさん買ってくれました。何か調べ物をする時に園内で使ったらいいよと会議室に置いています。今日はその図鑑を見たり、使い方の練習をちょっぴりしてみました。恐竜・深海生物・昆虫・・・5歳男児の心をくすぐるラインナップと、お花・世界の料理・水辺の生き物・・・女の子が目をキラキラさせて眺める素敵な図鑑です。

Oちゃん、Nちゃん、Yちゃんの3人は花の図鑑を選び、最初は見るだけでしたが、そのうち「コスモスはどこ?」と今、駐車場に咲いている自分たちが世話しているコスモスについて探し始めました。闇雲に探すには中々大変な厚みの図鑑ですので、索引を使って探せるということを教えました。3人が頭を寄せ合い、知っているカタカナ、知っている数字の知識を出し合ってコスモスのページにたどり着くと「あった!あった~!!」と大喜びです。「じゃあひまわりは?」「チューリップは?」と次々に調べ始めすっかり図鑑の使い方を習得したことに驚かされました。Aくんは大好きな恐竜「プテラノドン」について調べると部屋に帰って早速、絵を描き始めました。図鑑の活用で子ども達の生活や知識が更に豊かになりそうです。

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いよいよ、明日は年長児のお泊り保育です。前々から「年長さん、ホテルにお泊りするんだって!」と”うわさ”していましたが、間近に迫ったお泊りは年中児にとっても興味深い話題です。「大きなバスに乗るんだって!」と言うと「いいな~」「ずる~い!!」との声!「お見送りせんといかんね~」と私が言うとどこからともなく「・・・旗作る?」とつぶやきが!!先日のアンパンマン列車のお見送りがよっぽど楽しかったのでしょう。「お見送り=楽しい」の図式ができあがっています。何を書こうかと相談し、「いってらっしゃい」「おいしいごはんいっぱい食べてね」「ちゃんとねれるかな?」の横断幕を作りました。「年長さんにはびっくりさせるために内緒にしておこうよ!」と提案すると、「いいね!いいね!!」「し~やね!」と何故か抜き足、差し足、忍び足・・・で動くかわいい子ども達でした。

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明日の15:00に出発する年長さん、見送る年中児もわくわくしています。今日、年中・年少・プレ年少・ひよこ組にも配布の手紙通り、明日の14:50~15:10は第一駐車場に大型バスが入るため自家用車は入られませんのでこの時間を避けてお迎えに来てください。年長児・子ども達・教師。みんなわくわくのお泊り保育にご協力よろしくお願いします!

明日のお泊まり保育は速報でお知らせする予定です♪お楽しみに!

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コメント (「年長さんにはヒ・ミ・ツ!」   うさぎ組 富田瑞穂 はコメントを受け付けていません)

2021年10月31日 日曜日

朝、晩は寒く日中は暖かく、寒暖の差で体調を崩しやすい季節になってきましたが、ひよこ組の子ども達は毎日元気に登園しています。運動会を経験した子ども達はひと回りもふた回りもお兄さん、お姉さんになった気がします。

月曜日はあいにくの雨だったのですが、古森先生や幼稚園の先生にアドバイスをもらいながら部屋でも運動会ごっこができる環境を作りました。トランポリンコーナーでは、子ども達なりに数を数えて交代したり、友達と手を繋いでジャンプしたり、もも組の子は保育教諭に手を持ってもらってジャンプをしている姿がありました。その時の顔はすごく得意気でとてもいい笑顔でした。そして、一生懸命足を上げてジャンプしている姿はとても可愛いかったです。テラスでは玉入れを出しました。最初は近くから入れている子がほとんどでしたが、少しずつ後ろに下がって行き、「先生!いくよー!」と遠くから投げ、上手にゴールに入れていました。入らずに遠くに転がってしまったボールを保育教諭が拾っていると、手伝ってくれる子もいて驚きました。

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火曜日からは良い天気になり、テラス全体で遊んだり、芝生で遊んだりしました。テラスで遊んでいると、運動会で使った幼稚園から借りているヤシの木の実が落ちてしまっている事に気が付いたY君。あーでもない、こうでもない。とクルクル回しながらS字フックに引っ掛けようとしていました。何とか引っかかってヤシの木に戻しましたが、いつの間にか落ちてしまい、それにまた気が付くと、次はセロハンテープでくっつけて元に戻しました。Y君はすごく満足気で、落ちていないか時々様子を見ながら遊んでいる姿をすごく可愛く思いました。

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タンバリンの付いたアンパンマンの手作り遊具では、1歳児のR君がボールを持つとタンバリンに向かって投げて音を出していました。ボールが当たると回ってしまうので、R君は面が自分の方を向くまで待ったり、自分が面の方へ移動して投げている姿があり、すごく驚きました。その様子を見ていた他の子達も次々に投げて音を出して楽しんでいました。1歳児、2歳児でも私達保育教諭の環境の出し方次第でこんなに知恵を出しながら私達が思っている以上に自分の力で様々な事を学び、成長していく事を思うと子どもをもっともっと信じてたくさんの経験をさせてあげたいと改めて感じ、これからの子どもの成長がすごく楽しみになりました。環境の大切さも身にしみて思った1週間でした。

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コメント (「子どもは遊びの天才!」    ひよこれもん組 今川未貴 はコメントを受け付けていません)

2021年10月29日 金曜日

今日は年長・年中、年少、プレ年少、こあらさんがさつま芋掘りの日でした。年長・年中の子ども達は昨日に続いてレインボーファームへ行き、年少、プレ年少、こあらさんはポンタ農園へ行きました。年少児達はポンタ農園までの道中、教師とした約束を守り、しっかりと端に寄って歩く事が出来ました。踏み切りを渡ると電車の鐘が鳴り、子ども達は大喜び!!「ばいば〜い」と笑顔いっぱい手を振っていました。また、先に掘り終わった青コースの年少、プレ年少児とすれ違う時には「頑張ってね〜」「大きいの取れたよ!」と声をかけてもらい赤コースの子ども達も気合い十分でした。

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畑に着くと古森先生が「お月様も隠れずに皆が来るのを待ってくれてたよ!」と話をしてくださると「本当だ〜」と言ったりAちゃんは「ありがとう」と声をあげ嬉しそうに空を見ていました。

また、さつま芋掘りの葉の話ではつるが伸びていることについて「お腹が空いて隣のお芋さんにまで行ってご飯もらってるね」と分かりやすく話をしてくださりました。

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そして、「1つ掘ってみよう」と古森先生と教師2名が掘っていく中、面白いことがありました。それは、掘っているお芋がとても長く掘っても掘ってもビクともせず、子ども達が「頑張れ、頑張れ」と応援してくれる中、古森先生が前にいたたんぽぽ組のS君にも応援を頼んで手伝ってもらいやっと太くてなが〜いさつま芋が掘れると「おぉ〜」と驚きながら自分達も掘ることにワクワクしていました。

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自分の掘る場所を教えてもらい土を掘り始めるとお手伝いに来てくださった役員さん、教師と一緒に必死になって掘っていました。K君はお芋が見えると「あった〜」と指先に力が入りスピードを上げて掘っていました。掘れると「大きいよー」と満面の顔で見せてくれました。そして、写真撮影では中々前を見れない子ども達のために古森先生が「古森先生のお芋とどっちが大きい?」とお芋勝負をしてくださり「○○の方が大きいよー」「古森先生の方が大きい」等と言いながら楽しく撮る事ができました。

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帰る前には散歩がてらポンタ農園の丘に登り、高い場所から見るいつもと違った風景を楽しみながら幼稚園へ帰る事ができました。

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〈こあらほいく〉

こあらぐみさんも年少さんやたんぽぽ組さんとさつま芋掘りに行ってきました。

ポンタ農園で、古森先生が話をしてくださった後掘って見せてくれると、待ちきれない様子でマネて土を掘り始める子もいました。さつま芋が土から見えてくると掘る手にも力が入り大きなお芋が出てくると皆大喜びで持ち上げて見せてくれました。帰り道でもお芋を握りしめ嬉しそうな表情がとても微笑ましかったです。

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〈青コース年長・年中〉

昨日に続き今日は青コースがレインボーファームでのお芋掘りです。昨日、職員会で「皆で力を合わせてお芋掘り!」の様子をそれは、楽しく語っていた赤コースの先生達。その話を聞いて青コースの先生と子ども達はわくわくしながら出かけることになりました。

今日園長先生は年少さん達につていくのでお芋掘りについて託された事がありました。「自分達の力を合わせておいもを掘ってきてね!」という事です。そのテーマを子ども達に伝えると、まぁーなんと見事に答えてくれるみつばっ子達!「ここ手伝って〜」の声に一つの株をとりまいて頭、頭、頭・・・5、6人の子が頭を寄せあって掘るのです。「すぐに運転手さんにスコップを入れてもらってはダメよ!」というのも今日の目標!とにかく1人でダメなら友達を呼ぶ。「助けて〜」「誰か来てー」声をあげて友達を呼びます。すると、「助けに来たよー」と年長児のY君「わぁ〜助かった〜!」と年中児のN君。学年を越えての助け合い!本当に見てて気持ちいいのです。「わぁ〜!キャ〜!」「お芋でてきた〜!」あちこちで大歓声がとびかいます。皆1人でなく誰かと一緒に力を合わせている姿、その空気感、誰もが笑顔、じっとしている子は誰もおらず皆、腕まくりをし、「自分がやらなくちゃ!!」と言った勢いで力を合わせてお芋を掘っているのです。

 

レインボーファームの方々が今年は不作だったと嘆いていましたがそんな心配など何も感じさせない子ども達です。大きなお芋を5、6人のかわいい手で一生懸命掘る姿を見て幸せを感じました。

昨日に続き今日もみつばっ子達の仲間パワーに大感動しました。皆で力を合わせて掘りあげたお芋を高々と上げ「やった〜ほったよ〜」この子ども達の笑顔は本当に宝物だと思いました。一緒懸命お世話をしてくださったレインボーファームの方達、宝物を掘り出した様な貴重な感動体験を本当にありがとうございました。

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降園前には掘ったお芋を調理してくださり昼食後に味わいました。自分達の掘ったお芋を「おいしい〜」と完食して笑顔いっぱいの中、降園する事ができました。

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コメント (「さつまいも掘りをしたよ!」 ちゅうりっぷ組 笹本 慎悟 はコメントを受け付けていません)

2021年10月27日 水曜日

  昨日、城山公園に遠足に行った子ども達は今朝「昨日の遠足楽しかったね」と話題にしていました。園庭の真ん中には運動会前から人工芝が敷いてあり、今朝は夜露で湿っていました。「今日は湿っているからアスリートを芝の上ですることはできないね…どうする?」と悩んでいた教師達は昨日の遠足のことを思い返し“ゴミ袋を芝生の上に敷いてここを みつばあとりえ にしたらいい!」と思いつきました。古森先生が考えてくれたこのゴミ袋はとても万能でゴミを捨てるだけでない、レジャーシートの代わりにもなり風船やマントなどにもなりとっても万能で子ども達は次々と飽きることなくビニール袋を使った遊びを編み出すのです。ぞう組のH君は昨日の遠足で大型バスに乗ったことが嬉しくて「乗務員さんは一緒に乗ってたんやけどバスがバックする時にバスから降りてオーライオーライってするんよ」と話しながらゴミ袋のしーとのうえで楽しそうに絵を描いていました。登園してきた子達も芝生の上でシートを敷いて絵を描いている友達を見て「私もここで描いていい?」「やりたい!」とやってくるとせっせとシートを準備して年齢関係なく入り混じって絵を描いていました。またゴミ袋の風船を使ってバレーを楽しむ子もいて昨日の遠足の余韻を楽しみながら活動することが出来ていました。作品展に向けてぞう組でも室内やテラスも使いながら絵を描いたり作品を作ったりしました。戸外も上手に使いながら色々な環境で活動することで子ども達は色々な先生や友達に声をかけてもらい嬉々として自分から活動を楽しむことが出来ていました。

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たっぷり作品作りを楽しんだぞう組は昼食後に芝生の上でドッチボールを楽しみました。運動会を通して勝ち負けに関して競争心を持つようになってきた子ども達は途中で「あっ今白帽子の方が少ないけん勝ってる!」「青チームに負けるなー!」と人数を見て応援して楽しんでいました。今日は3体3で引き分けになり「またやりたい!」「次は勝ちたい」と意気込んでいました。これからもクラスでの集団ゲームを子ども達と楽しんでクラスの絆を深めていきたいと思いました。

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コメント (「昨日は遠足楽しかったね!沢山遊んだよ♪」 ぞう組 今岡美奈穂 はコメントを受け付けていません)

2021年10月23日 土曜日

10月23日(土)ひよこ組の運動会がありました。コロナ感染警戒期の1ヶ月間、屋外遊ぎ場で身体をいっぱい使って生活してきた子ども達は知的にも体力的にもずい分、成長してきたように思います。2歳児は屋外遊ぎ場までの往復も普通の足どりで歩けるようになっています。そんななか運動会が近づいていることに気づいた保育教諭たちは、もも組・みかん組・れもん組の子どもに何をさせようか!と各クラスの保育教諭が、ああでもない、こうでもないと競技を考えていました。しかし思いついたのは、普段の子どもの生活とはかけ離れた内容でした。古森先生に提案すると子ども達のしている様子や大好きな遊び、親子の触れ合いなどを基本に考えるようとアドバイスを受けました。幼稚園児の遊びの中で保育園児が興味を示しているもの…。まず、「幼稚園児の遊びのアスリートはどうかしら?」と子ども達の興味の対象と動きを自由に遊ばせながら観察し、どれが使えるのか決めていきました。幼稚園の先生手づくりのアスレチックが大人気、そしてトランポリンにわくわくの子ども達。競技の内容が決まりました。こうなると子ども達は元気いっぱい、身体を動かし始めました。23日(土)までの1週間。子ども達の動きを見ながら、どんどん内容は変化していきました。そんな中、もも組の1歳児でまだ歩けない幼児はどうしようと、また壁にぶつかってしまいました。すると、「アンパンマンになれば」とまた古森先生のアドバイスです。保護者が両手にかかえてアンパンマンの子どもが飛んでいくゲームです。教師の腕にかかえられて、「アンパンマ~~ン」になると、あらあら子ども達の顔が笑顔になりました。またまた古森魔法は大成功です。そんな中、アンパンマン列車を見に行ったことで子ども達は、益々アンパンマンになりきっていました。繰り返し練習していく中、アスレチックのはしご渡りができなかった1歳児もできるようになるなど子ども達も、どんどん上達していきました。そうなると、保育教諭達も日に日に楽しくなっていきます。

そして当日の朝、準備が進んでいく中、ハプニングが起きました。風が強く吹き始め、テントが飛ぶ心配が出てきたのです。急いでテントを固定テントにかえることになりました。幼稚園の先生たちが率先して急いで移動させ、大きなテントを持ってきてくれ、なんとか間に合いました。また昨日まで予定になかった預かり保育の年長児と年中児の踊りが飛び入りで入ることになりました。これは保育園児の気持ちを高める為のまたまた古森先生の魔法のひとつです。幼稚園の先生たちはいきなりの注文に「大丈夫?」と不安そうでしたが、古森先生は平然と「大丈夫!」と年長さんと年中さんに出演依頼をすると、子ども達も胸を張って引き受けたのです。さすがみつばっこ。先生のグループ分けに年長児がこたえます。4つのグループのリーダーを中心に踊りが始まります。初めて参加した年中児も同じように真似して形はできあがっていました。すると、ひよこ組の子ども達は手拍子したり、首をふりふり、のりのりです。こうして幼稚園児のオープニングでひよこ組の運動会が始まりました。

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①あそぼ!のコーナーは、トランポリン、ボール、アスレチックです。

2歳児は得意気にトランポリンをしたり、アスレチックをしたり。1歳児もやる気満々でアスレチックに挑戦します。1歩1歩、注意深くはしごを渡っていきます。落ちることもなく、渡りきることができました。保育園児達は幼稚園児の姿を見て同じことができるようになるのです。子どもは子どもから学ぶのですね。その成長にびっくりです。

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②かけっこでは、単なるかけっこではなく、月齢に合わせて内容を変えていきます。れもん組はゴールの枝にくっついているボールを走って採りに行き、帰ってかごの中に入れる競争です。ガムテープでくっついたボールはすぐには採れません。テープを一生懸命はがして採る子、力いっぱい引きちぎって採る子、その姿もとてもかわいいのです。

みかん組は保護者と一緒に「よーいどん」をして先にゴールした保護者の胸のなかへ飛び込む子どものその笑顔はとてもかわいいのです。

もも組はお父さん、お母さんの腕に横抱きにしてもらってアンパンマ~ンに変身です。タンバリンを目指して走ります。アンパンチやタッチをするその顔は満面の笑顔です。このゲームはみんなして欲しいネということで「おまけ」でみかん組、れもん組も「アンパンマンに変身した~い。」とおまけですることになりました。2歳児はさすがです。アンパンマンになりきって手もこぶしを握り力が入ります。両手を伸ばして準備完了、嬉しそうな顔でお父さんお母さんの腕を借りて、飛んでいきます。保護者も笑顔です。

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こうしてひよこ組の運動会は閉会しました。運動会を経験した大満足の子ども達は目が輝き、笑顔いっぱいです。保育教諭も古森先生の指導と子ども達の本当の笑顔を見せられてこの時期の子どもに大切なものに気付き、大きく成長できた1日となりました。古森先生の「子ども達の今の笑顔を忘れないで下さい」と言われた言葉は心にしみました。

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私達、保育教諭も子ども達の笑顔が、1つでも多く見られるように、一日一日を大切にしていきたいと思います。今回も古森先生に魔法をたくさんかけていただいた運動会でした。幼稚園の先生にもたくさん助けていただきました。改めて認定こども園のすばらしさを感じました。何よりも保育士と教師が心をひとつにして1歳から5歳までの子どもを見守り成長を願い、喜び合える幼稚園でありたいとつくづく思いました。

保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

 

 

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コメント (「ひよこ組運動会」 檜垣 美恵子 はコメントを受け付けていません)

2021年10月19日 火曜日

運動会が終わり、昨日の職員会で9月から設置した固定のテントの下にどんな環境を作ろうかという話が出ました。運動会後 バトンや指揮棒等を広告で作り、園庭を歩いていた年中・年少さん。それを見て同じようにしたいと広告で旗を作る子どももいました。そこでそういう制作コーナーを作ってはどうかと言う案もあったのですが、昨日年長さんが稲刈りに行き、稲刈り機体験や鎌を使った稲刈り体験をしたことから運動会やお祭りなどのお絵かきをするのではないかと、お絵描きコーナーを作ることにしました。ということで今朝お絵描きコーナー“あとりえ みつば”が誕生しました。朝、来た年長・年中さん達が中心になりクレヨンを持ってきて、“あ”“と”“り”“え”“み”“つ”“ば”と一文字ずつの手作り看板が掛けられました。そしてテントの下には卓球台のテーブルや給食台と椅子が並び、テントの横にはブルーシートが敷かれ、完成です。

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1番に来たのは、年長の女の子、クレヨンと好きな紙を持ってきて描き始めると、「僕も描いていい」と男の子がやって来ました。「いいよ」と答えるとすぐに部屋からクレヨンを持ってきて、描きいている子の前に座って書き始めました。すると次々とそれを見た子ども達が友達を誘って集まってきました。年長児は、昨日の稲刈りを描いて、「虫がいっぱい出てきたよ」「鳥も飛んでいた」と描いた絵の話をしてくれました。その横で描いていたS君も「僕もだよ」「とんぼが飛んでいたからとんぼ描いた」と見せてくれました。反対側で描いていたY君も「僕はみつば幼稚園を描いた」と建物にみつばマークを描いて、園庭で遊んでいる絵を見せてくれました。

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また年中さんは、「見て 獅子舞描きよる」と描いている絵を見せてくれ、年長児は「私は 運動会で踊っているところ」「僕は車 これシャベルカーで」とそれぞれが描いている絵を見せてくれました。

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すみれ組のお部屋は、みんなが絵を描いている固定テント前にあることから、すみれ組の子ども達もすぐにクレヨンを持ってきて、置いてある紙を選んできて描き始めました。Yちゃんは「これ赤ちゃんでベビーカーに乗っているの これがママ」と指を差しながら教えてくれました。またRちゃんは「これがママ これが先生 ここは先生のお家」と話してくれました。

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しばらくして年長さん達はクレヨンで描き終わると、マイ絵の具を持ってきて、塗りたい色を作って塗っていました。それを見た年少さん達も絵の具を先生に作ってもらい、年長さん達を真似して絵の具遊びを楽しんでいました。

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他学年がしていることを見て、興味を持ってしようとするみつばっこ達。他学年に刺激を受けて集まってきて「あとりえ みつば」はブルーシートをもう一枚広げる程、大賑わいでした。

ひとり一人が思い思いにお絵描きを楽しんでいる様子を見ながら、体験することの大切さを思いました。作品展の頃には沢山の楽しいお描きのお話が聞けるのが楽しみです。

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コメント (あとりえ みつばができました。 すみれ組 谷川幸実 はコメントを受け付けていません)

2021年10月18日 月曜日

 昨日から朝晩の気温が急に寒くなり、今朝も20℃を下回っていて長袖や長ズボンで登園してくる子どもも多くいました。しかし、三葉っ子は元気いっぱいでつりかんをしたり踊りを踊ったりして体をたくさん動かして遊んでいました。園庭を駆け回る子ども達がより安全に遊べるようにと今日は横断歩道が現れました。交通安全教室で習ったことを思い出しながら、「右を見て、左を見て、もう一度右を見て手をあげて」渡ります。運動会が終わった気の緩みと残暑が和らいだことで、より一層体を動かして遊ぶ子ども達ですが、怪我をしないで遊べるよう安全面も配慮して遊ばせていきたいと思います。

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 先週の金曜日に年長は園内に植えていた稲を刈りました。今年の稲はとても大きく生長したのですが、教師のミスでずっと泥舟に水が溜まったままになっていたことで根が腐り、稲を枯らしてしまったのです。そして、例年より早く稲を刈り取っていたのですが、なんと刈り取った株から新しい芽が出ていて、稲を実らせていたのです。必死で命をつなごうとする稲の力を目の当たりにした子ども達は、今日の稲刈りを楽しみにしていました。

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 6月にレインボーファームに隣接する田んぼに植えた苗が、どんな風に育っているのかと楽しみにしていた子ども達の目の前に広がったのは、黄金色に輝き、こうべを垂れる稲穂の壮大な景色でした。レインボーファームの方や稲を管理してくださっている堀内さんからお話をしていただいたり、園長からは3本の苗が、なんと45本にも増えていることに気付かせてもらったりして、稲の生命力の凄さを感じることができたようでした。そして、待ちに待った稲刈りの始まりです。金曜日に教えてもらった持ち方で稲を握り、力を込めて鎌を引きますが、太く育った数の多い株はなかなか刈ることができません。それでも力を込めて鎌を2,3回引いて、1人3株づつ刈ることができました。

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 今年は稲刈り機で稲を刈り取る様子を見せていただき、刈り取った稲が束になって出てくる様子を子ども達は驚いて見ていました。すると園長が、「子ども達にも体験させてもらえないか」とお願いしてくれ、なんと全員が稲刈り機で稲を刈る体験をすることができました。自分で刈った束になった稲を自分で運び、運転手さん達に稲木にしてもらいましたが、予定より多くなった稲の束は園長が重ねて干して、3階建ての稲木になったそうです。

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 これからしばらく天日干ししてから脱穀した後、12月のおもちつきで使用します。今からおもちつきが楽しみな年長児達です。

 レインボーファームの方々、堀内さん、本日は子ども達のために貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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