2019年8月2日 金曜日
毎週水曜日の午前中はスポーツダンスの時間です。1・2歳児なりに並んで座ること、話をよく聞いて行動することなど徐々に身に付き楽しそうに参加しています。
クラスに分かれてマットの上に座って挨拶した後は、一人ずつ順番に名前を呼ばれます。早く呼ばれたくてうずうずしている子や名前を呼ばれて照れてしまう子もいますが、一人ひとりが反応する姿がみられます。もも組・みかん組の子ども達は、最初の頃より少し難しくなったサーキットを「早くしたい!」といった表情で先生の説明を聞いていました。先生の笛の合図でスタート位置に並ぶ時にときどき中に入ってしまう子もいますが、スタート位置に誘導すると中に置かれたハードルを上手にまたいだり、歩くのが苦手なRちゃんやSくんも保育教諭と手をつないで支えてもらいながらも自分で足を上げて乗り越えようとする姿が見られました。
1通り終ると同じ形の物を指差された場所に片付け、次は先生が大きな網目状のケースを移動させる後を追いかけてボールを入れていくゲームです。月齢の高い子たちは理解していて先生の合図を聞いて笑顔で追いかけてボールを投げ入れていました。一方では、走れない子たちはゆっくりと歩いて行ってボールをポンと入れていました。
月齢の高い子が多いれもん組は、内容がすこしレベルアップします。クラスごとに参加するのは一緒ですがサーキットに置かれたはしごやハードル、フープび数が増えたり、距離や組み合わせが違ったり難易度も上がってきます。動きにもすっかり慣れ、コースからはずれることもありますが、倒しそうに活動する姿が見られます。コーンの片づけにも慣れ、自分の体程の大きさのコーンも抱きかかえて嬉しそうに運んで色ごとに片づけていくことができていました。
そんな中でもう一つの遊びは、床に置かれたお皿の上に同じ色のボールを置いていく遊びです。初めての遊びでしたが、一人一人がボールと同じお皿を探して置くことができていました。
少しずつ難易度も上がって初めてのものは混乱する時もありますが次第に身に付いていき子ども達が1つ1つ学んでいく様子をよみ取ることができます。その姿を確めながら保育教諭間の連携をはかっていきたいと思います。
2019年7月27日 土曜日
いよいよ夕食の時間です。自分達の作ったカレーを一口食べると「おいしー!」と言う声が至る所から聞こえてきました。A・BチームとC・Dチームの鍋があり、中には食べ比べてみる子もいました。結果は当然両チームとも「自分達のカレーがおいしい!!」と答えていました。
まだまだまだ楽しいことが続きます。夕食後、花火をする為に、外に出ると「一番星見つけた。」とS君が見つけました。そこで、キラキラ星をみんなで歌い、盆踊りも踊りました。そして最後は花火です。1人1本の手持ち花火と噴き上げ花火を楽しみました。
そして、就寝です。自分のお気に入りのタオルケットを抱きかかえ会議室に上がると、何も言ってないのに嬉しそうに転がり始める子供達。これは正にお父さん、お母さんも経験されたであろう修学旅行のお泊まりの場面です。ちょっぴり寂しくなったIちゃんに「明日になったら大人になれてるよ。」と声をかけると、うなづきながら目を閉じました。楽しくてまだ寝たくない子もいましたが夜は毎年決まっている古森先生の「どろぼうがっこう」の絵本を聞きながら眠ります。明日の朝子供達の自信に満ち溢れた顔を見るのが楽しみです。
2019年7月25日 木曜日
梅雨が明け、朝から太陽が照り付けて気温が上がり、蒸し暑い1日となりました。
夏休み前、幼稚園児が海の家で着替えたり遊んだりする様子を不思議そうに見ていた幼児達でしたが、今日は古森先生のアドバイスで幼稚園の海の家で遊ぶことにしました。園庭の陽差しの照り返しでいつもは涼しい海の家が暑いなと感じて汗をふいていると、園長が夕涼み会で使った大きなカンナ花の枝葉を日よけの内側に陰になるように飾ってくれました。するとなんと、気持ちのいい風がスーッとふいてきました。そこに入ってきた幼児たちは目をクルクルさせながら、座ってみたり、寝転がってみたりしてまわりを見渡していました。
その隣で保育教諭がプールを出して、高い所から水を流し始めると幼児たちはプールとの間にある柵にぴったりくっついて物珍しそうにくぎづけになって見ていました。途中でホースを付けかえて水の方向を変えると、どこから水が出てくるのかと見入っていました。
そうしながら、プールに少しずつ水がたまってくると、Rくんはついに柵より前にやってきて水に手をつけようと手を伸ばしてきました。その様子を見ていた他の子達が、一人ふたりとやってきて、プールの周囲にはみんなが集まってきていました。
保育教諭が蛇口を噴水に替えると勢いよく水が降ってきて水がかかるとみんながキャーキャー声をあげていました。今日はプールに入る時間になるまで幼稚園児のいない間、海の家を借りてブロックや車で遊んで待ちました。
いつもは近くで見ている環境ですが、幼稚園の夏休み中は保育園児がその環境を利用して遊べるチャンスのときでもあります。常に幼児にとっていい環境を与えて沢山の楽しい経験をさせたり、健康で安全な生活できる場と時間を提供していくのが保育教諭の役割であることを実感しました。保育教諭同士がしっかり連携をとってより良い保育を心掛けていきたいと思います。
2019年7月23日 火曜日
先日の夕涼み会ではたくさんのご来園を頂き、盛会のうちに終えることができました。ご協力ありがとうございました。つきましては、夕涼みかい当日の忘れ物や落し物が届いております。ご確認の上、心当たりあれば連絡ください。
2019年7月19日 金曜日
今日は、一学期最後の日 終園式でした。子ども達も明日 夕涼み会があるということで、何かあるのかと期待して集まってきました。会議室では園長の話や7月21日以降の誕生児のお祝い、そしてみんなで「うみ」の歌を歌った後、明日は夕涼み会と言うことで、全員で盆踊りを踊りました。園庭で円を作って、毎日踊ってきたのですが、さほど広くない会議室でプレ年少さんを真ん中に、その周りを取り囲むようにして踊って、自然に円になっていくように園長が指示をしてくれました。全園児が丸くなったところで、太鼓の合図で盆踊りが始まりました。明日はいよいよ待ちに待った夕涼み会と言うこともあって、元気いっぱい手を伸ばして、「ぴっ ぴっ ぴっ」「右肩あがりです ひょい」等、元気いっぱい歌いながら踊る姿が見られました。実際、雨が降った時、盆踊りを会議室で踊れるかということもあり、園長先生の素敵な案で踊ることが出来ました。そしてクラスごとに集まる時も、子ども達はしっかり自分の先生を見ていて、そこに集まることが出来ました。当日は、雨が降ってもみんなが踊りを楽しめるのではないかと思います。雨が降らなければ、外でやぐらを組み、その周りで赤コース、青コースで元気いっぱい、笑顔いっぱい踊りたいと思います。
その後、各クラスに戻ると夕涼み会にどんなお店がどこにあるのかみんなで探検に行きました。「ここは 先生のお店」「宝石やしゃぼん玉等がある」と話すと、「指輪 ある?」「買いに行こう」と友達を誘う姿が見られました。昨日まで遊びの中でカラオケをしていた子ども達は、「夕涼み会でもあるよ」と話すと、「ドラえもんの歌を歌う」と楽しみにしている子もいました。お化け屋敷では、「お化けがいるよ」と言うと、「怖くないもん」と胸を張る子と「お化けがいるの?」とちょっぴり不安そうな子の姿も見られました。そしてくじびきコーナーでは、「くじ 知ってる」「こうやってとるんよね」とやって見せてくれる子もいました。最後にいつも水遊びをしていたプールに行くと、「先生 お魚がいる」とさかなつりコーナーになっていることに驚いていました。さかなつりコーナーでは、釣り竿の約束、プールサイドでの約束など話しました。どのコーナーでも入り口と出口があることに気付き、「明日 一緒に来るお母さん お父さんにも教えてあげてね」と話すと「うん ゆっとくね」と心強い言葉が帰って来て、夕涼み会がとても楽しみにしているようでした。
子ども達が帰った後、役員さん、担当の保護者の方々と一緒に、明日みんなが楽しめるように準備してきます。明日は、普段と違った浴衣や甚平等かっこいい・かわいい格好をして来てくれるのを楽しみにしています。
2019年7月18日 木曜日
今朝登園してきた子どもたちが部屋に入って騒いでいました。実はお部屋の様子がいつもと違っていたのです。それに私も加わってクイズを出しました。「今日はどうして青いシートが敷いてあると思う?」と子どもたちに聞くと、「今日はお店ができるから!」とちゅうりっぷ組のKちゃんが答えました。昨日、ちゅうりっぷ組の部屋がお店屋さんに変わるため、ちゅうりっぷ組のみんなで掃除をしたのです。Kちゃんは昨日の出来事をしっかりと覚えていたのでした。また、テラスの壁や窓には、くじびきや先生の夜店、カラオケなどの表示も出ていて、子どもたちは「ここでくじびきするん?」とくじびきコーナーの部屋に行ってみたり、先生の夜店の部屋にいってみたりとわくわく、どきどきした気持ちであちこちの部屋を訪ねて歩いていました。年中児が飾り付けをした「ゆうすずみかい」の素敵な表示も今日から飾られていて、子どもたちの気持ちも夕涼み会への期待へと高まってきているように思いました。
今日は、土砂災害によるひき渡し訓練がありました。今回は、警戒レベル3を想定した訓練を行い、子どもたちは、3階の会議室へ避難しました。園内放送が流れたとき、不安で泣いてしまう子どももいましたが、避難する際は担任の先生の話を聞いて落ち着いて避難することができていました。会議室に全員が避難し、人数点呼をし終えると、園長の話がありました。今回は土砂災害の訓練であり、実際に起きた場合を想定して動くことが大切であるということを話してくれました。今回の訓練だけではなく、火災や地震、不審者の訓練の際も実際のことを想定して行動することを私たち教師が意識して行動することが大事だと思いました。
その後はお迎えに来られた保護者の方から順に子どもをひき渡していきました。「今日はお母さんが早くお迎えに来てくれるんよ。」と嬉しそうに話していた年少組のTちゃんでしたが、なかなか自分の名前が呼ばれず不安そうな表情をしていました。しばらく待っていると、自分の名前が呼ばれ、お母さんの顔が見えた時には、とても嬉しそうにお母さんに抱きついていたのが印象的でした。
今回の訓練はお昼休みの時間帯に行っていたこともあり、仕事の合間を見て訓練に参加してくださった保護者の方や13時ぎりぎりに駆けつけてくださった方もいました。13時のお迎えの子どもたちには、幼稚園に備蓄している非常食の中から、ビスッケトを分け合って食べました。
訓練ではなく、実際に災害が起こった時には、保護者の方がお迎えに来られるまでは、子どもの身の安全と、体調管理、心のケア等、自分たちがどうしなければならないのか改めて考え直すことができた訓練でした。今後も、南海トラフ地震、大雨、台風等、気をつけなけらばならない災害が起こりうる可能性が十分にあります。今回の訓練を機にご家族との連絡の取り方や、避難方法等、話し合うきっかけになれば嬉しいなと思います。
ご協力頂きました保護者の皆様ありがとうございました。今回残念ながらご参加頂けなかった皆様には今後の非常災害時に際してのご協力よろしくお願い致します。
2019年7月14日 日曜日
暑い日が続いていますが、ひよこ組の子供達は毎日元気です。
登園してくると楽しみにしているのが出席ノートのシール貼りです。
名前を呼ばれると、自分の名前ではない時も駆け寄ってきて、保育教諭が持っているシール台紙を覗き込んでいます。
子供達は、ノートの日付が分からないので、そこを指差し確認をするのですが、いざ貼るようになると別の場所に貼っている子もみられます。
Kちゃんは「ここよ」と指差して、友達に教えていますが、その場所が違っていて、見ていると、とても可愛いです。
何種類かあるシールを、どのシールにしようかと、じっと見て考えている子もいれば、毎日決まって同じシールを選ぶ子もいます。
上手に貼り終えると、保育教諭が拍手をすると、今度は友達が貼ると、同じように拍手をする子もいます。
朝のとても微笑ましい場面です。
今日は室内にビニールプールとタライを用意しました。
保育教諭が運んでいると走ってきてT君が手伝ってくれました。
それを見てRちゃんMちゃんも「よいしょ!よいしょ!」と手伝い始めました。
もも組の部屋にそれを置くと、すぐにみんな集まってきて中に入り始めました。
ビニールプールの中にいっぱいぬいぐるみを入れタライの中には、ボールをいっぱい入れました。
全身を使って遊ぶことのできるボールプールは、子供達に人気で、ボールの中で手足を動かしたり、投げたり、かき集めたりしていました。
手足を動かすたびに動く、ぬいぐるみやボールに、子供達は目をキラキラさせていました。
歩き始めたばっかりのU君は、ぬいぐるみの動きが楽しくって、足をバタバタさせて喜んでいました。月齢の高いT君が入ってきて、ぬいぐるみをだっこしたり、頭に乗せたりするのを見て、U君も同じように真似て顔を見合わせて笑っていました。
MちゃんとHちゃんは、一緒にボールプールに入り渡したり渡してもらったりしながら「これー」「はい」「はい」とやりとりを楽しんでいました。狭い空間の中で芽生えた仲間意識の始まりです。
スポーツダンスでお片付けの時に色合わせをしているのをヒントに保育教諭が「赤」と言ってボールを持ち上げると、Rちゃんも赤いボールを持ち上げる事が出来るようになりました。
Aちゃんは、青いボールを「あか」と言って持って笑顔で見せてくれました。
毎日の遊びの中で頭、身体、心が成長していく子供達を見るのはとても楽しく、嬉しく思います。
又、明日も可愛い発見が楽しみです。
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