2019年3月4日 月曜日
今日は、昨日からの雨のせいか少し肌寒く感じる朝でした。
朝バスから帰ってくると、園庭では多くの子ども達が縄跳びや自転車遊び、砂場などで元気いっぱい遊んでいました。1番賑わっていたのが園庭の所々にある水溜まりで子ども達が泥遊びを盛んにしていました。年中組のT君とH君は、大きな水溜まりの中に 砂で山を作って足を置ける様にして「海の中に島を作ったぞ。」「海を渡ってみよう。」とその島を足場にして上手に渡って行くと、「今度はあっちに作ってみよや。」と園庭をまるで海原のように見立てていくつもの島を作って、大海に浮かぶ島々のようになりました。
また違った場所では、年中組のT君と年長組のS君が、何なら鍋の中に泥を入れて水を入れてを繰り返していました。初めは、鍋いっぱいの泥を作っているのかと思っていたのですが、砂場の道具を使ってはみ出しそうな泥を押し込んでいるようでした。鍋いっぱいになっても「いっぱいになったかな?」「まだいっぱい入るよ。もっと作るんよ。」と言っているのが聞こえてきました。しばらく様子を見ていると、やかんの水がなくなるとお互い何も言わずに水をくみに行きまるで、長年してきたようにピッタリと息があっているのです。片付けが始まろうかという時に「やっと終わった。」と言う声が聞こえたので見に行くと、鍋が二重になっていて上の鍋底には穴が空いていて濾過した水がたまっていてたくさんのコーヒーが出来ていました。


色々な学年が自然と関わりをもって一緒に遊んでいる姿が多く見られます。その場面場面で育ち合える環境をこれからも大切にしていきたいと思います。
今日の給食はいもごはん、具沢山味噌汁、野菜の甘酢あえ、伊予柑でした。
2019年3月3日 日曜日
お遊戯会も終わり、久々の園庭で元気いっぱい遊びました。K君は、ひよこ前のテラスに幼稚園児が使うフラフープが置いてあるのを見てフラフープに興味を持ちました。最初は、フープだけ廻していましたが、少しずつコツが分かり、腰を廻して2回出来ていました。それを見ていたY君は、2本に挑戦していましたが、廻すことができず「あれ?」と首をかしげていました。それから何度も練習をしていましたが、フープをクルンと廻すだけで精一杯でした。
そこで保育教諭は、フラフープを下に置いて面白い遊びと、フラフープの道を作ってみました。Aちゃんは、中に入って歩いていました。「ジャンプしてみたら」と声をかけると、小さな声で「ジャンプ」と言いながら両足でジャンプしていました。それを見ていたT君は、フラフープを集めて、自分で道を作り始めました。そして、「けん・けん・パッ!!」と小さな声で言っていましたが、「けん」のところで片方を地面につけ、もう片方は小さくジャンプをしていましたが、満足するまで何回も繰り返しやってみていました。
一方、フープを腰で廻していたK君。今度はフラフープでできた道を「ジャンプして」など何も声をかけていないのに、自然にジャンプをしていました。迷うことなくひたすら飛び続けていました。ジャンプが終わると、小走りをしながらフープの中を何度もクルクル回っていました。
“廻す・中に入る”だけではなく並べたり・飛んだり・小走りなど、1つの物で数多くの遊びが出来るんだと思いました。たくさんの物を使うのではなく、“それで何が出来るのか”・“子どもたちに何が身に付いていくのか”それを意識しつつ、遊ぶ環境を考えていきたいと思いました。
2019年2月26日 火曜日
今日は朝から天気がよく、登園してきた子どもたちは元気いっぱいに挨拶を交わし園庭で遊びはじめました。ちゅうりっぷ組のRちゃんが得意なフラフープで友達や先生とどれだけ長くできるか勝負していたり、さくら組さんは大縄を3人で息を合わせて「せーのでとぶんよ?」「いくよ?」と確認しあい跳ぶと、なんと初めてなのに1回跳ぶことができたのです。そして跳んだ友達や先生と「え!跳べたよ!!」と喜びあっていました。ままごとのところでは、カラー帽子の色が違う子どもたちがお料理教室を開いていました。年長さんの女の子たちが年少さんたちに「大根はこうやってすりおろした方がいいんよ」「これまぜたらもっとおいしくなりそうじゃない?」とアドバイスをしながら、かっこいい先生になりきっていました。年少さんもまけじと、「この皿の上に飾るならハートの形に大根を切ったら!」とたくさんアイデアを出していました。完成すると、「これは僕たちだけで作ったんよ!」「こっちは私たちが飾り付けしたんよ!」とみんなで見せ合いながら「これおいしそう!」「かわいい!」と褒め合う姿が見られ、なんだか心が温かくなりました。残り少なくなってきた年長さんとの生活の中で思い出がもっともっと増えるといいなと思いました。
きりん組さんでは、4月から菅野先生に教えてもらった習字の清書を整理しました。初めはぐるぐるとうずまきを書くだけだったのになんと今では「や」「ち」など難しい字も書くことができ、整理をするときは同じ机の友達と助けあいながら進めていく姿を見てこんなに成長したんだと驚きました。年長さんは1年間描きためた思い出の絵の表紙に名前を習字で書きました。その表紙に挟まれた1年間の楽しい思い出の絵が子どもたちの心にも刻まれた思い出とつながっているのだと感動しました。
2019年2月25日 月曜日
今日は朝からポカポカと暖かく春の陽気のような一日でした。園庭を見てみるとイチョウの木の下の花壇に可愛いピンクや白色のヒヤシンスの花が咲いているのを見つけました。また、ちゅうりっぷ組の子ども達はイチゴの実がたくさんできていることに気づき「お水あげよう!」と砂場まで走っていくとジョウロに水を入れていちごに水やりをしていました。その後に「チューリップにもあげないと!!」と自分たちで植えたチューリップに水をあげていました。かわいい芽を出し、日に日に大きくなっていくのを楽しみにして毎日観察している様です。三葉幼稚園の中でも少しずつ春が顔をのぞかせています。
たんぽぽ組の子ども達は今、年少さんになることをとても楽しみにしています。ひよこ組さんに兄弟がいる子どもたちはお部屋の前のテラスで一緒に遊んであげている姿も見られ、ひよこさんもお姉ちゃんたちがいることで笑顔いっぱいでご機嫌です。ままごと遊びもたんぽぽさんがお母さん、お姉さん役になってひよこさんに食べさせてあげていました。
外遊びから帰ってくると手洗いうがいも言わなくてもできるようになりました。片付けや掃除もすぐに気付いて子ども達で行います。生活習慣も身について、憧れの「年少さん」に向けて成長しているたんぽぽさん達です。
降園前には子ども達が好きな「あぶくたった」をしました。ドーナツの円を作るのも上手になり入れない友達がいると「○○ちゃんおいで」と呼んで間に入れてあげる姿も見られ、子ども達だけで円も作れるようになりました。みんなで手をつないで「あーぶくたった♪」が始まると「お、お、、、、」に続く言葉をとても楽しみにしている子ども達、「おばけ!」と言われると「キャーー」とマットまで逃げます。簡単なルールを集団遊びで覚えて出来るようになり増々憧れの年少組に近づいてきたたんぽぽさんたちです!!
りす組のエピソードより、、、
今朝、谷川先生がお家からひな人形を持ってきてくれました。「ひな人形を飾りたいな~」とつぶやくと女の子たちの目がきらっと光りました。たくさんの女の子たちがあっという間に会議室に集まりワイワイ準備を始めました。♪うれしいひなまつりの歌を口ずさみながら「あれがお内裏様だね」「赤いお顔の右大臣は誰かな?」「先生、牛がいるよ。牛魔王の牛かな、、、?」と楽しそうに話していました。ぱんだ組のKちゃんが「ん~、どれにしようかな?ねぇ!誰になりたい?!」と友達に話しかけていました。やっぱり一番人気はおひな様でしたが三人官女も左右・中と”おひな様役”の取り合いです。そんなにぎやかなおしゃべりがほほえましく、見守っているとお部屋に帰って廃材で自分のおひな様を作り始めました。今日は途中で終わった子が多いので明日どんなひな人形を作るのか楽しみです。
2019年2月24日 日曜日
2月も気が付けば半分以上すぎ、残り1週間となりました。寒さも少しずつ弱まり、日中は過ごしやすい気温になってきました。園内ではインフルエンザの流行もなく、ほとんどの子が毎日元気に登園し、1歳児クラスでも食事セットの片付けができるようになり生活習慣が身に付き始めています。入園間もない子には、その子達がいつの間にか友達のロッカーも覚えていて片付ける場所を教えてあげたり手伝ってあげたりしていて驚かされます。
毎日保育教諭が絵本を読んでいるのを見ているkちゃんは、自分の好きな絵本を本棚から選んで持って来ると先生になりきり絵本を友達が見える方に傾けて読み始めました。何回も見ている本なので、所々覚えている所を言いながら最後まで見終えると「おしまい!ありがとうございました。」といつも保育教諭が言っている口調を真似して絵本を閉じました。そんな姿を見て子どもの成長はすごいなと改めて感じます。新入園児の友達もすぐに覚え、お姉ちゃん・お兄ちゃんをしている姿を見ていると、とてもたくましく心強く思います。女の子達は小さなバックを見つけるとお母さんの真似をして腕にかけて「いってきます」「バイバーイ」とお出かけします。1周りして帰って来るとバックにたくさんの食材やソフトブロック・車などが詰め込まれていました。友達が持ってきた物も入れてあげると、バックの中に入らなくてはみ出すようになると満足そうに笑っていました。
給食が大好きな子ども達は、給食の準備が始まるとソワソワしながら机の前に座って待っています。スプーンやフォークも上手に使う事が出来るようになり、ほとんど自分で食べられるようになりました。苦手な野菜も食べられるようになり、今では全員が毎日完食し、たくさんあるおかわりもすぐに無くなってしまいます。何でも好き嫌いなくたくさん食べて、たくさん動いている三葉っ子だからこそインフルエンザにも負けず、毎日元気に登園しているんだと感じます。今年度も後約1ヵ月ですが、子ども達とたくさん遊び、楽しく過ごしたいと思います。
2019年2月23日 土曜日
2月23日(土)平成30年度第2回ひよこ組・ぴよぴよのおゆうぎ会を幼稚園3Fホールにて行いました。
幼児達は保護者やおじいちゃん・おばあちゃんに手をつながれたり、抱っこされたりして登園してきました。そして登園した子から会議室で着替えなどの準備をしました。なかには着替えたくないと、ぐずってしまう幼児もいましたが、ほとんどの幼児は開始までには着替えることができました。
しかし、いつもは泣かないのに保護者がいることで泣いてしまう幼児がいるので急遽、園長のアドバイスでプログラムを変更して保育教諭達のペープサート「大きなかぶ」をすることになりました。すると泣いていた幼児が魔法にかかったように一人ふたりと落ち着き始めました。経験豊富な先生の語りかけに幼児達は身をのり出し、見入ったり合いの手を入れたり、かけ声をかけたりし始めました。その後は落ち着いてプログラムの順番に舞台に上がり自分達で並ぶこともできるようになってきました。1歳児はまだ手をひいてあげないと歩けない幼児もいますが、月齢により発達差が大きくなり成長の過程を見ることができました。1歳児は舞台の上からお客さんを目を点にして見て観察しているようでした。時々、体を揺すったり指を動かしたりするのですが、意識は今まで見たことのない景色の方にあるようです。その姿も1歳児らしくて癒されました。
昨日までは舞台にあがると嬉しそうに歌ったり踊ったりしていた幼児が今日は普段と違う様子に戸惑っている様子でしたが、それでも終わり頃には、いたずらをしたり歩きまわったり、リラックスムードで楽しんでいました。
このような特別な機会を大切にし、その過程での育ちも評価しつつ保育教諭も成長していきたいと思います。
保護者の皆様には御協力いただきありがとうございました。
2019年2月21日 木曜日
日中は気温も高くよく晴れた青空のもと子ども達の元気いっぱいの声が響く中、昨日に引き続き、こあら組の1人登園がありました。今日は園庭をしきってこあら組さんの遊び場を作り安心して遊べる環境を用意しました。うさぎにエサをあげたり砂場で山を作ったりそしてりしていました。途中から来年度同じ3歳児クラスになるたんぽぽ組も混じって仲良く遊んでいました。まだまだ登園時は泣く子もいますがいっぱい遊んで給食も食べて笑顔で帰って行きました。
年長児は明日卒園DVD撮影があります。今週に入り練習をしてきましたが昨日の練習で年長の先生からそれぞれ、手話では左右の手を揃えること、教師の合図を見て合図をちゃんと見て言葉の出だしを揃えること、座っている人は椅子を足でバタバタ蹴らないことなどの課題を出してもらいました。そして今日の練習では古森先生にも指を伸ばした方を見ないと方を見ないと意味が意味が伝わらないよと教えてもらいました。手の左右が少しずつ揃ってくると段々目線もついてきてステキに見えました。集中力がなくて練習中もモジモジ動いてしまう子もいますが、明日はいよいよ本番になります。集中してできるようホールに上がる前に意識を持てせて臨みたいと思います。その後お部屋に帰ってクラス毎に1人ひとりが「大きくなったら」と自分夢を語ってそれを撮影します。出来上がったDVDは卒園記念品としてでお渡しする予定です。服装は制服で登園、名札も忘れず付けてください。年長児は卒園まであと少しになりましたのでその後も毎日なるべく制服で登園させてください。
今日はひまわり組が合歓の木を訪問しました。にらめっこやふれあい遊び、発表会のオペレッタや踊りをしました。来月は年中児が今年度最後の訪問に行きます。楽しみにしててください。
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