幼稚園の日記(ブログ)

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2019年1月27日 日曜日

朝の冷え込みが感じられるものの日中は陽差しが暖かい日が多く、元気なぴよぴよの子ども達は日光浴を兼ねて戸外でよく遊んでいます。

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築山やアスレチックの遊具はもちろんスーパーの袋で作った凧を飛ばしたり、ボールを投げたり蹴ったりして体を動かすことを楽しんでいる子ども達は元気いっぱい、現在のところインフルエンザや感染症で欠席する子もいません。

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そんな元気な子ども達と先日はみかん畑でみかんの収穫をしたり周辺を散策したりしました。 日頃築山で遊んでいる子達は畑の坂を上るのがよほど楽しいのか保育教諭達より先にどんどん登って行こうとして「ちょっと待って!」と声をかけるほど無我夢中でみかんの木々の間をすり抜けながら一番上まで登りきりました。

そして登ってきた道や屋外遊ぎ場を見おろせる場所にたどりつくと、子どもながらにそこから見える眺めに感動したのか下で遊びながら待っている子と保育教諭に手を振って「おーい!○○ちゃーん、○○さーん!やっほー!!」と大きな声で呼んでいました。

狭く細い野道を一人ずつ慎重に歩いたり道路や住宅街の坂道を下ったりしながら歩く子ども達の気持ちはずっとワクワクして仲良しの友達と手を繋ぐと思わず駆け出しそうになってしまう程楽しんで歩いていました。

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又、別の日、屋外遊ぎ場のみかん畑にパワーショベルが入り枯れた木や草を取りのぞいて平らになりました。そこで前に散策に行けなかった子達と伊予かんを取りにいきました。

木に数個残っている伊予かんを見つけて「ここにあるよ!見つけた!」と嬉しそうに言って保育士に摘んでもらうと一人1つずつ大事そうに抱えていました。

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帰りの坂道もしっかりとした足取りで踏ん張りながら伊予カンを落とさないように降りていきました。その時の子ども達の表情や姿は皆とても生き生きとしていました。

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持ち帰った伊予かんはキャリーに入れてもう少し熟すまで囲っておくことにして前に摘んでいた美味しくなった伊予かんをおやつに食べました。

 

これからも屋外遊ぎ場の山は整備されて変わっていきますが、その過程を子ども達と見届けながら元気いっぱい戸外遊びを楽しみたいと思います。

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コメント (「みかん畑で遊んだよ」 一時預かりぴよぴよ  日野美雪 はコメントを受け付けていません)

2019年1月23日 水曜日

最近寒い日が多いですが、子どもたちは元気に体を動かし寒さに負けずに遊んでいます。年長児が今夢中になっているのは「ドッジボール」です。クラス関係なく混ざって「当ててやるぞ!」「よっしゃ!!」と喜んだり、「あそこ狙ったらいいんじゃない?」とチーム内で作戦会議をしたりする姿も見られます。くま組ときりん組では、ドッジボールをしました。ボールを取ったらすぐ投げる、相手チームにボールが入ったらすぐ避ける勝つためにどうすればいいのか考えながらも気合の入った声かけをしてドッジボールを楽しんでいました。これからも子どもたちと時間を見つけて元気に体を動かしていきたいと思っています。

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今日は手話教室がありました。発表会に向けて、いろいろな役になりきって劇を演じている年長児は、手話で「嬉しい」「悲しい」「怒る」など感情を伝えるときに二学期のときよりも、表情豊かにすることができていました。二学期に教わった「あしたははれる」の手話も「ここのところはこうだったよね?」「そうそう!思い出した!」と友達と思い出しながら細かいところまで確認しあっている姿が見られました。生活発表会でかっこいい年長児の姿が見られるのが今から楽しみです。

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一週間に一度のおいしい弁当を友達と見せ合い、楽しみながら食べ終わると子どもたちはすぐに劇で使う小道具や大道具を作り始めました。木の丸みにシールを貼るのは難しいけど、大丈夫かな?と見ていると、上手にシールを貼りながら丸みに合わせてハサミで調節したり、友達とここはこっちの緑色の方がいいよねと話しながら決めたりして作業をどんどん進めていました。進めていくなかで、きりん組のSくんは、友達とシールを広げてみて形を考えて切ったり、シールがなくなると「僕がとってくる!いってきまーす!」と積極的に発表会という目標に向かって自分たちでどんどん進めていく姿は、自信に満ちていてたくましくひと回り大きく見えました。卒園までみんなで過ごす日々がどんどん少なくなっていくなかで、たくさんの友達や先生と関わりながらかっこいい年長児として巣立ってほしいと願っています。

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コメント (「みんなで力を合わせて!」 年長赤コースチーム 大政 由衣 はコメントを受け付けていません)

2019年1月20日 日曜日

保育園児の中には家庭でお兄ちゃんやお姉ちゃんが廃材で作ったものを見たり、園で月齢の高い子たちが廃材遊びをしているのを見たりして廃材に興味を持ってきている子がいます。そんな子ども達は廃材が用意されると嬉しそうに取りにきます。

Tくん・Rちゃんは、廃材の入った箱が出てくるとすぐにやってきて使いたい物を選び始めました。その様子を見たKくん・Yくん・Kちゃんもやってきて箱の中をのぞき込んでは、次から次へと手に取って好きなものを探していました。使いたいものを見つけると1つずつ両手に持って叩いてみて音を確かめたり、箱を見つけて中におもちゃを入れていったりする姿が見られました。

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前から廃材で遊ぶことが多かった子たちは、適当な廃材を見つけるとままごとのおもちゃを入れて料理を作って持ってきてくれたり、小さな廃材を中に入れて「ケーキ!」と見せに来てくれたりとごっこ遊びに利用する姿もみられるようになりました。その姿を見て入園したばかりの子もプリンカップの中におもちゃを入れて真似て遊ぶ姿も見られるようになってきました。

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長方形の箱を見つけたMくんは、中に入りそうなものを廃材の中から探してきて形を見ながら順番に入れていく姿が見られました。少しでも入りそうだと向きを変えてみるなど工夫をして入れていき、全部入ると満足そうに持ち歩いていました。

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幼稚園児のように切ったり、テープで貼り合わせたりは、まだ難しいですが、1・2歳でも遊び方はそれぞれですが、自分で考えて遊びに取り入れていく姿が見られます。これからも子ども達の遊ぶ様子を見ながら、子ども自身が考えてやってみようとする姿を見守っていきたいと思います。

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コメント (「廃材で遊んだよ」    ひよこ組 清水万実 はコメントを受け付けていません)

2019年1月18日 金曜日

今日は2学期末に延期になっていた松山西消防署の消防士さんを招いての避難訓練がありました。年間を通して繰り返し避難訓練をしているので、防災頭巾を被ったり机の下に潜り込んで隠れたりする事も上手にできるようになりました。今まで泣いていた子も「泣いていたら放送が聞こえない」という事を理解し、泣かずに避難することができ、消防士さんからも〝百点満点″をもらいました。子ども達は、上手だったのですが、避難の際の教師の配置で1ヶ所不備があったので、子ども達が安全に避難できるよう全教職員が理解し、連携を取り合う必要があることを改めて話し合いました。これまでにも話があった「お(おさない)」「か(かけない)」「し(しゃべらない)」「も(もどらない)」という『おかしも』の合言葉で避難の仕方を再確認しました。代表して年長さんがお礼の言葉を言ったあとペンダントを渡しました。今日は教師たちも消火器を使って子ども達の応援を受けながら消火訓練をしました。

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クラス毎に消防自動車の前で写真撮影をしたあと、消防車の見学をしました。ちゅうりっぷ組のA君が「消防車の中を見せてください」とお願いすると、いつもは開けない扉を特別に開けてその中を見せてくださいました。いつもは見る事のできないところまでじっくり見たり、話を聞いたりできて、子ども達の目も輝いていました。近い将来巨大地震が来るといわれています。また、火災の危険もあります。いざという時に安全に素早く避難できるように自分の身を守る事の大切さやその術を折々子ども達と話していきたいと思いました。

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朝、ちゅうりっぷぐみの保育室では、早く登園してきた子ども達が太陽の日差しが当たる暖かい場所でままごとをしていました。積木やおもちゃ箱を全て使い、左右対称に並べて飛行機をつくり、そこにぬいぐるみを乗せたりご馳走を食べさせたりしていました。ぬいぐるみを抱っこしてあやす仕事や飛行機から落ちないように優しく前を向けて座らせる姿がとても微笑ましく思いました。4月から年中組に進級する年少児達にぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて世話をするという優しさや思いやりの心が芽生えていることを頼もしく思いました。年中組になって新入児やお友達に優しく接する姿がたくさん見られることを楽しみにしています。また私自身、日頃からそのような優しい気持ちを感じさせる姿を見せていきたいと改めて思いました。

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園内でも少しずつインフルエンザの感染が出てきました。手洗い・うがい等、子ども達も習慣付いてきています。ご家庭でもお気を付け下さい。

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☆今日のメニュー(青コース)☆

胚芽米・カレーコロッケ・野菜スープ・きのこと野菜のサラダ・みかん

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コメント (「避難訓練∼自分の身は自分で守ろう!!∼」 ちゅうりっぷ組 須賀 真由美 はコメントを受け付けていません)

2019年1月17日 木曜日

今日も園庭にはお正月遊びが出ており、登園してきた子どもたちはすぐに遊び始めていました。

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羽根つきをしていたうさぎ組のI君たちは、はじめはなかなか羽子板に羽根を当てることができず、横から打ってみたり、上から打ってみたり、下から打ってみたり色々な方法で試していました。一緒に遊んでいたR君S君も次第に打てるようになり、相手に届くようになってくると、I君R君は「横から打ったら違うとこに飛んでいくよ」とまっすぐに飛ばないことに気付いてS君とK君に教えてあげていました。K君はみんなと同じように打てないので気が付くと羽根つきをしている友達の点数をつける審判役になって盛り上げていました。大人から教えてもらうよりも自分たちで試行錯誤してより良い方法を見つけて教えあい、身につけていく姿を見てその中で学ぶことが多いことに気づき遊びの大切さを改めて感じることができました。

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また、今日は年中のひつじ・ぱんだ組がミキスタディの子供達との交流がありました。朝は運動会以来の交流を思い返しながら年中4クラスでミキスタディさんと一緒に園庭で遊びました。すると子どもたちは「僕の事おぼえてる?」「一緒に遊ぼう」と声を掛け合ってお正月遊びをしたり自転車に乗ったりして遊び、嬉しそうでした。その後ひつじ組の部屋でゲームを楽しみ給食は手作り給食のぱんだ組さんで食べ、楽しいひと時を過ごすことができました。

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今日の給食のメニュー

胚芽米・はまちの照り焼き・筑前煮・なます・りんご

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コメント (「たくさん遊んだね♪」 うさぎ組 今岡美奈穂 はコメントを受け付けていません)

2019年1月16日 水曜日

今日は、発表会の座席を決めるためのくじ引きがありました。

一家庭で二席となっておりますので 兄弟姉妹は、一緒にくじを引くことになっています。それぞれどうするのかおうちで兄弟による話し合いが繰り広げられていたようです。

昨日の帰り、バスに乗る前に年長のAちゃんとRちゃんは、「まだどっちが引くか決めていないからこれから帰って決めるんよ」と言って帰っていきました。今朝、聞いてみると結局決まらなくてくじを引く前にじゃんけんで決めるのだと話していました。兄弟のくじについては、毎年色々なエピソードがあります。

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この他にもさくら組のK君は、「お兄ちゃんが最後だから(年長さん)くじを引かせてあげるんよ」と優しい言葉をかけていました。また、ひつじ組のT君は、たんぽぽ組の妹Nちゃん」に「ひいていいよ」と言い、Nちゃんがくじを引くのをそばでにこにこと見守っていました。

また三人兄弟のHちゃん、Mちゃん、K君はじゃんけんをしてK君がくじを引くことになりました。「年少の時にはMちゃん、年中では、K君になったから年長さんになったらHちゃんの番よ。」と次への期待を妹に持たせてあげていました。それぞれの家庭でくじ引きを通して小さなドラマがあったようでした。

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また、年中さんの部屋では、こんな楽しい話も聞かれました。

くじ引きをしている部屋をのぞいた園長先生にぱんだ組のM君は、「古森先生も宝くじ引くの?」と声をかけたそうです。!!

周りにいた教師たちは、大爆笑!!でしたが子どもたちは、今日のくじ引きを本当の宝くじのように思っていたに違いありません。

こんな風に大切に思いながら引いたくじです。保護者の皆様には、子どもたちが引いた座席を愛おしく思っていただけるとありがたいです。もう少ししたらご案内状を子どもたちを通してお届けいたしますのでどうか楽しみにしていてくださいね。

今日は、公平にくじ引きが行われるように各学年それぞれの場所で役員さん方に最後まで見届けて頂きました。緊張しながら名前を言い、くじを引く子どもたちを温かい眼差しで見守って下さり声をかけてくださった役員さん方、本当にありがとうございました。

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さて、昨日から実習のお姉さん先生たちが3名来ています。昨日は初日だったので表情も硬かったのですが、今日は、表情も少し和らいで人懐っこい三葉っ子達と元気に遊んでいました。これから2週間、子どもたちとたくさん遊んで仲良くなってほしいなと思います。

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本日の健康情報・・・昨日と変わりはありません。手洗い、うがいをしっかりと行い、登園前の体温チェック、健康状態を観察した上でお子さんの体調の変化に十分気を付けてあげてください。

園でも手洗い、うがい、消毒、殺菌などしっかりと行っていきます。

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コメント (「ドキドキ♡発表会のくじびき」  吉本 多恵子 はコメントを受け付けていません)

2019年1月14日 月曜日

戦隊ものに憧れている2歳児たちは、自分達で変身の道具を考えて作るなど毎日元気いっぱいに変身しています。Bちゃんは「アンパンマンして~」と布を持って来ました。その布を背中につけてマントのようにしてあげると満足そうに今度はCくんの背中にマントをつけてあげていました。そして2人で背中のマントを見合って、にっこり笑っていました。1歳児のDくんはソフトブロックを次々と合体させていき、箱型の剣をつくっていました。上に上にブロックを合体させていくとどんどん長くなっていくことに気付き、夢中でつないでいました。幼いなりに興味関心のあるものに触れたり、かかわったりしながらその経験が頭の中のタンスに貯えられ、イメージとなって表現されていきます。1枚の布を見てアンパンマンのイメージを持ち、アンパンマンになった気持ちになる、ブロックをつないでいくうちに、どんどん長くなっていくことに気付き、それが剣や汽車のイメージとなり遊びのなかで表現されます。そんな幼児達のイメージを感じ取り表現しようとする思いに寄り添いながら見守ったり、援助したりして育ちを見守っていきたいと思います。

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テラスの前に遊ぶスペースをつくって遊んでいると2歳児のAくんが柵と並べて置いているプランターの花を眺めていました。その目線には風がふくたびに花びらがひらひらと動いていました。私の目に気付いたAくんは「ちょうちょだ!」と指をさしました。ちょうはいませんでしたが、ひらひらと風で動く花びらがまるで本物のちょうのように見えました。Aくんが花びらの大きさを見ながら「大きいちょうちょ」「小さいちょうちょ」と指をさしていると他の幼児達も集まってきて「ちょうちょ、ここ!」と指をさしていました。「これは何色?」と保育教諭が尋ねると「あか!!」とAくんが答えると横にいた1歳児のBちゃんも真似して「あか!!」と言って指をさしました。その姿がとても微笑ましく思いました。花びらがちょうのように見えることからイメージしたAくんの表現に保育教諭たちも「なるほど~」と感心しました。大人は固定観念が優先して柔軟な発想に乏しくなってきます。幼児達の自由な発想と表現を大切に保育教諭も想像の世界を広げ楽しみたいと思います。

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コメント (「みーつけたっ!」  ひよこ組 小笠原美湖 はコメントを受け付けていません)