幼稚園の日記(ブログ)

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2018年11月5日 月曜日

2連休明けの今日、幼稚園には子どもたちの「おはよう」という元気な声があちらこちらで聴こえてきました。今日は戸外に木工が出ていました。年長の子どもたちはすぐに気が付き「木工やるぞー!」と集まってきました。“トントントントン”と木材を金槌で叩く音が幼稚園に楽しく響いていました。年長のY君は目を一度も晒さず集中して釘を打ち続けていました。一方では、A君がT君に「お願い!ここ打ちたいから持っててほしい!」とお願いする姿も見られました。いろいろな木材を使用して、飛行機や家、車など面白いものができていました。木工は集中していないと怪我をします。各学年でしっかりと指導して木工遊びを楽しんでいきたいと思います。

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今日年長と年中児はサニーマートのお買い物に行きました。1グループ5人で相談してお菓子を買いました。今年は古森先生に各グループ100円をもらってお買い物スタートです。始めに園長にお菓子の値段の書いてある表示を見せてもらいお金がいくらかどこに書いてあるのかを教わりました。又、袋を持ってきています!とレジの人に伝える緑色のカードと2円寄付するというオレンジのカードがあることを教わりました。オレンジ色の2円寄付したお金が集まると毎年三葉幼稚園に絵本を届けてくれています。

「おはようございます」と挨拶をして店内見学です。お惣菜コーナーではHちゃんが「あれ見て!お好み焼きやさん」「パン屋さん」と言いながら見たりしていました。お魚売り場では、中からお姉さんが出てきて水の中で生きている伊勢海老を見せてくださいました。子どもたちはあまりの大きさのびっくりでした。いよいよ楽しみにしていたお菓子売り場です。子どもたちは「どれにする?これは102円だけど、袋を持ってきたから2円引いてもらえるから、、100円で買える!これにしよう」と決めていました。Mちゃんのグループは「これいっぱい入っているよどう?」とMちゃんが聞くとKくんが「えーこっちのポテトチップスがいい」と言いました。すると、副リーダーのT君が「みんなはどうかな?」と年中さんに聞きました。すると、、、年中さんが「こっちの方がいい」と言ったのでK君も納得していっぱい入ってあったお菓子にすることにしました。サニーマートでみんなで買い物することで、お金の計算だけでなくグループで協力すること、周りの人の気持ちを考え、合わせることの大切さを学ぶことができます。子どもたちにとって今日はとてもいい経験になりました。園に帰ってからは各グループで何を買ったのか、何円払ってお釣りがいくらだったのかを報告書に書き、リーダーは古森先生に報告をしました。

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そして昼食のあと園庭で、年少さんやタンポポさんも誘ってみんなでおやつパーティーをしました!!みんなで買ったおやつはとても美味しくて大喜びでした!!園内では学べない社会学習をサニーマートさんに行かせてもらったことですることができました。今日は三葉幼稚園専用レジを用意してくださっていました。協力してくださったサニーマートさんありがとうございました!

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コメント (「今日はサニーマートにお買い物♬」 くま組 重野華 はコメントを受け付けていません)

2018年11月4日 日曜日

すっかり秋も深まった今日この頃ですが、ひよこ組の子供達も毎日元気です。

 

朝の自由遊びの後「さぁ、お片付けよ」のかけ声でおもちゃをとりに行き、それぞれのケースに入れ始めます。
「〇〇どこだー?」のゲームであわてて探すのです。「すごい!」「えらい!」のかけ声が好きで、誉められると次のおもちゃの片付けを待っています。
運動会以来、「よーいどん」のかけ声で「あつまれ」も上手に出来るようになりました。

 

今日は園庭遊びです。「お外に行くよ」と言うと各々が帽子をとり出してきました。それなりに被っている子もいますが、自分で被れない子は持って来るので、被せるとにこにこ笑っています。そして靴を持ってきて、いつもの待機場所に座って待っているのです。
次はテラスに移動です。テラスで靴を履くのですが、まだ自分で出来ず、笑顔で待っている子、待ちきれず自分で履こうとする子、泣き出してしまう子、友達の靴が気になる子、様々です。準備が出来ていざ出発です。「よーいどん」のかけ声でみんな好きなところに散って行きます。

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一番人気はうさぎ小屋です。保育教諭からもらった小さくちぎったキャベツを持って「あい!あい!」と言いながら、恐る恐るキャベツを持った小さな手を出しています。まだ怖いのもあり、うさぎとの距離があり、なかなか食べてもらえず「あい!あい!」を繰り返していました。月齢の高いK君が来て、小屋のネットの中に上手にキャベツを入れるのを見て、I君は握りしめていたキャベツをそっとネットの中に入れました。まだ食べてはもらえないけど、うさぎのことを「ワンワン」と呼んでいるI君。きっと近いうちに食べてもらえる日がくると思います。

Sちゃんは砂場に座ってスコップ片手に何度もすくってはお皿に入れています。上からトントン叩いてまた入れてトントン叩いてを夢中になって繰り返しています。Hちゃんはマグカップに入れた砂をスプーンで何度もかき混ぜています。この作業が次のお団子作りや、山やトンネル作りに繋がっていくのだろうなと思うと、とっても楽しみです。スマイルハウスの中では、自分たちの作ったお料理を並べて友達や保育教諭に振舞っている子もいます。
1歳児達に会話は無いのですが、コミュニケーションはとれていて「はい」と「どうぞ」のやりとりでどちらも笑顔になっています。成長過程を楽しみながら、出てきた芽が上手に育っていくよう援助できる保育教諭でありたいと思います。

 

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コメント (「園庭楽しいな!」ひよこ組 松末華来子 はコメントを受け付けていません)

2018年11月1日 木曜日

今日は赤コースの乗馬。うきうきした様子で登園する子どもとはうらはらに、なんだか園庭はがらんとした感じがしました。環境を用意しているのに子どもたちが楽しそうじゃない・・・あれ?と思っていると園長が戸外に出てそこそこで指導をしてくれました。まず、園庭の真ん中に8の字に白線を引きました。すると三輪車に乗った子どもがす〜っと集まってきてあっという間にサーキットに変身!そこかしこでばらばらに乗っていた子ども達が集まり楽しそうに列を作っていました。その横ではスコップとボールを使って遊び始める子ども達がいました。「あ!運動会でしてたね!!」と声があがりました。運動会のときの卒園児の競技です。なかなかボールをすくえず四苦八苦しながらふと見るとHくんがすくおうとしているボールをKくんが足でそっと止めすくいあげやすいようにしてあげているのです。

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大笑いする私を横目にすっとスコップにボールを乗せニヤッと笑ってHくんは走り、友達に交代していました。「面白いなぁ〜」と思い、まだくっくと笑っている私のところに「先生見てー!!」とまるで妖精さんのようなYくんとKくんが手を繋いでやって来ました。

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三葉っ子ってなんてかわいくて面白いんでしょう!!「それ、どうしたの?」と聞くと「あっちで古森先生と作ったんよー!ぼくはさつまいも王子3号。Kくんはさつまいも王子1号なんよ。」と得意げに教えてくれました。その姿がなんとも言えずかわいくて”さつまいも王子2号を紹介して”と頼み、わいわいしているままごとコーナーに連れて行ってもらいました。明日さつまいも掘りに行くポン太農園からさつまいものつるをもらって来てその茎を使ってネックレスやブレスレットを作って遊んでいました。さつまいも王子3号と1号は2号のTくんや王様のSくんを紹介してくれたり、茎をぷちぷち切って遊ぶやり方を教えてくれました。お花や木の実を使ってかわいいアクセサリーを作る年長の女の子もいましたが乗馬に行く準備のため続きはまた今度と言って終わりにしました。

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“一本線を引く”、”一つ道具を出す”、”一つ見本を見せてあげる”それだけで三葉っ子たちは新しい遊び、面白い発想を生みます。毎日同じ環境では子どもの反応が違うのです。今日の朝の遊びは園長から私たち教師への喝!なのです。放課後は勿論反省!反省!楽しい環境作りの為にどう工夫するか教師たちで頭を寄せ合い話し合いました。

今日は赤コースの乗馬に「たんぽぽ組さんも一緒に行ったらいいよ。」と園長に言ってもらい急遽乗馬センターへのバスに乗りました。乗馬センターに着き年長、年中、年少と順番に乗せてもらい嬉しそうなお兄ちゃんお姉ちゃんを見ているとたんぽぽ組のsくんが園長に何度も「乗りたい!乗りたい!」とお願いしていました。教師に「今日は見るだけよ。大きくなったら乗れるからね。」と言われるとひよこ組から進級したAちゃんはたんぽぽ組の帽子を手でトントンと叩き「大きくなったんよ。」とアピール!かわいい熱意に園長が特別にたんぽぽさんも乗れるよう乗馬センターの方にお願いしてくれました。泣いて嫌がる子は1人もなく余裕で手を振るsちゃんやちょっぴり緊張したYくん等かわいい姿が見られました。

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乗馬の後は昨日同様レインボーファームの畑に行かせてもらいおじちゃんおばちゃんのあたたかい歓迎を受けました。まずはさつまいもを子どもたちの目の前で掘って見せてくれました。(掘ったお芋はお土産として持たせてくださいました。)大きなお芋が掘れると大歓声!立派な太い根っこがたくさん見られました。ニンジン、里芋、オクラ、白菜・・・たくさんの野菜が植えられている野菜の道を通るとだんだん甘いあたたかい匂いがして来ました…!!青コースの友達に聞いていた待ちに待ったふかし芋!!甘くておいしくて大満足の子どもたち。あたたかいおじちゃんおばちゃんの気持ちと子どもたちの嬉しそうな笑顔に私たち教師もほっこりした気持ちになりました。ありがたいなという思いを胸にまた会えるのを楽しみにしつつさようならをしました。

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今日の楽しい一日、お家で子どもたちはどんな風に話しましたでしょうか?また明日、どんな笑顔が見られるか楽しみです。

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コメント (災い転じて福となす りす組 富田瑞穂 はコメントを受け付けていません)

2018年10月30日 火曜日

今朝は、なんだか年中さんたちが、「そわそわ、わくわく」していました。それもそのはず、昨日年長さんたちから遊ぎ場の『みかんの木』の話を聞いていましたから、朝から「今日は、僕らの番よね!」と言って出かけるのを今か今かと待っていたのです。

そして、いよいよ・・・・・・

CIMG9650園長先生が用事で出かける前にみかん山でお話をしてくれるということで年中早コースのりす、ぱんだ組の子どもたちがまず出発しました。

 

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きんもくせいのいい香りに気づいたり、大きなドングリの木を見上げたりしながら遊ぎ場に到着すると園長先生がにこにこしながらみかんの木の前で待っていてくれました。一本の小さなみかんの木!そこにはきれいなオレンジ色に色づいた小さなみかんが鈴なりになっていました。

「このみかんの木は、朝日が当たってから夕日が沈むまでずっとお日様が当たって栄養たっぷりなんだよ!味はどうかな?」と言ってみかんの皮をむいてパクリ!園長先生の手の動き、表情をつぶさに見ていた年中さんたちは、わくわくしながら話を聞いていました。そして、目の前の小さなみかんは一つとって食べていいこと。山の上の美柑は後で分けっこして食べていいことを話してくれました。そんな中、「小さなみかんは大きいみかんよりおいしいんだけどどうしてかな?」と聞くと、「小さいみかんは、おひさまにず~と当たっているから美味しいんだよ!」と答える子がいて驚きました。また、りす組のAちゃんは、木の根元にみかんの皮がたくさん落ちていることに気づき、心配になったようで園長先生に質問していました。すると木の根元に置くと栄養になることを教えてもらってほっとした様子でした。

 

CIMG9701IMG_1415IMG_1421みかんのとりかたは、昨日年長さんからも教えてもらっていたので殆どの子がくるくる廻して上手にとることができていました。お日様の下で食べた自分でとったみかん味の美味しかったこと!

 

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また、遊ぎ場で遊んでいたぴよぴよさんたちにおすそ分けのみかんを届けてあげたS君は、美佐子先生から「みかんを食べたらみかん美人になるよ!」と教えてもらったとみんなに報告しました。それを聞いた子たちは、友達とほっぺをさすりあいながら「つ~るつるになったね~」と喜び合う可愛い姿が見られました。

 

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また、3人組で大きなみかんを分けっこする時には、こんな可愛いエピソードがありました。Mちゃんのグループでは、Mちゃんが一人で木の根元で皮をむいていました。一人でむくのかな?と思っていると次は、N君と交代!その次は、H君と交代して皮むきも順番にしていました。又K

ちゃんのグループでは、皮をむく係、その皮を受け取る係に分かれて役割分担をしていました。そしてこちらのYちゃんのグループでは、一個、2個・・と数えながら手のひらに乗せて配っていました。こんな風にそれぞれグループで考えて分けっこしている姿がほほえましく、楽しいエピソードがたくさん見られてそれを見ていた私まで何だか幸せな気持ちになりました。

 

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年中さんたちが一人一個とってもまだ小さなみかんの木には、まだまだたくさん残っていました。その話を聞いてまだみかん取りを経験していない年少さんたちも急きょ歩いてやってきました。年少さんたちは、二人で一個!のみかんとりを経験しました。思ったよりもみんな上手に二人で手を添えてくるくるっと回しながらとっていました。その後、「半分こ!」と言いながら分けっこしてその場で食べるみかんの美味しかったこと!この味は、皆きっと覚えているだろうな!忘れないだろうな!と思いました。

お土産のみかんは、たんぽぽさん、ひよこさん、調理師さん、事務員さんたちに年中さんが配ってくれました。

最後に7個残ったみかんを見て、A君が、バスの運転手さんにあげよう!と提案。バスのおじちゃんたちは目を細くして「ありがとう!」と言って喜んでくれました。いつもお世話になっている人、周りの友達、園に残っている小さい組さんのこと・・・思いをかけて気遣ってあげられる三葉っ子たちはなんて素敵なんだろうと思いました。

いつも年長さんたちに優しく教えてもらったり、お世話をしてもらっているからこそだと改めて感じ、温かい気持ちになった一日でした。

 

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コメント (「おはだつ~るつる!みかん美人?!」     吉本 多恵子 はコメントを受け付けていません)

2018年10月28日 日曜日

おもちゃの棚から使いたいおもちゃを出してきてマットの上へ運んできていたSくんとMくんは途中、棚の一番下にイラストを貼り付けたサイコロ型の大型つみきがあるのを見つけました。前に転がして遊んだことを思い出したのかサイコロ型を2つ探して出してきて楽しそうに投げて遊び始めました。

探していた時に出しっぱになっていた小さめのつみきに気づいたYくんは大きさや形は違っていましたが、嬉しそうにSくんとMくんの近くに持っていくと床の上に置き、その上に上がってジャンプ!もう少し高くても大丈夫と思ったのか同じ形の物を持ってきて重ねて再び上に上がって降りていました。その姿を見たMくんも少し間をあけて、つみきを置くとそこからジャンプして降りていました。どんどん楽しくなってきたSくん、Mくん、Yくんは残っていたつみきも全部持ってくると自分たちで形や置き方を少しずつ変えていきながら平均台のように長くつないで体との動きを調節しながら歩いていました。

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その様子を見ていた、月齢の低いMちゃん・Rくん・Tくんも自然とその遊びの中に入っていき、ときどきバランスを崩しながらも楽しそうに上を歩いていました。そして、歩いてみて少し歩きにくいと思ったのか、あいているつみきの間をつめて遊びやすいように工夫していました。

 

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月齢の差があっても楽しそうなことを見つけると、見様見真似で輪に加わったり側で平行遊びをしたりしながら、子どもなりに遊びを繰り返し、試したり工夫が生まれたりする姿が見られます。

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コメント (「何ができるかな?」 ひよこ組 清水万実 はコメントを受け付けていません)

2018年10月26日 金曜日

運動会,稲刈り,遠足が終わり、秋の過ごしやすい日となった今日、園庭には大きなテントが3つ立てられました。その下には、広々とブルーシートが広がり、登園してきた子どもたちは、何があるの?!と驚きと期待でドキドキ,ワクワクの表情をしていました。

コの字形に設置したテントに向かって、「おえかきたいかい」と書かれたアーチが立つと、まるでイベント会場のようでした。アーチをくぐると、中央に紙が置いてありました。使わなくなったカレンダーやコピー用紙の包み紙など大きさ,長さ,様々な形の‶使える紙″です。画用紙でないところがよいのです。たくさんの紙を子どもたちが取りやすいようにしておくと、入場した子どもたちは使いたい紙を選びます。テントは少・中・長に分かれてアトリエになっていました。子どもたちは、自分の学年の所に行って、描きたいものを自由に描き始めました。いろいろなことを体験して、ため込んでいる子どもたちは、教師が何も言わなくてもスラスラと手を動かしていきます。

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年中アトリエでは、昨日、市内電車に乗った感動体験から、電車の窓から外を見ている自分を描く子や車体を横からではなく前から描く子がいて、「視点の違いがあるんだね」と教師も驚きました。

年長アトリエでは、自分が描きたいものが決まっている子が多く、集中して細かい所まで描き込んでいました。完成すると、別の小さい紙に題名と名前を書いて絵の下に貼り、それをテントのふちに洗濯ばさみでつけていきました。描いた作品をすぐ展示してもらったことで、子どもたちは満足感を得ることができ、友だちやいろんな教師に見てもらって声をかけてもらうことで、達成感や意欲につながっていくんだなと感じました。中には、稲刈りで持ち帰ったわらを使い、ボンドで貼りつけていく子もいました。

年少アトリエでは、共同絵の具を置き、絵の具の使い方を伝えていきました。ひまわり組のMちゃんは、黒いクレヨンでとても細かい絵を描いており、絵の具のぬり方でどうなるかなと思いましたが、ていねいにぬって通りかかる教師から次々にほめてもらっていました。この様子をずっと周りで遊びながら見ていたたんぽぽ組の子どもたちも入れてもらいました。Sくんは「先生できたよ!虫!虫!」と紙に穴があくほど、絵の具で描き、たっぷりつけ過ぎて流れる絵の具がまるで虫の足のようでした。

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今日のお絵かき大会は、子どもたちが心から描きたいと思って表現することができる環境となりました。教師も自分のクラスだけでなく、他のクラス、学年の子どもたちの絵を見ることで、多くのことに気付くことができました。表現することの喜びや楽しさを知り、これからもそうあってほしいなと思いました。

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コメント (「おえかき大会」 たんぽぽ組 佐々木 恵 はコメントを受け付けていません)

2018年10月22日 月曜日

 


 屋外遊ぎ場で運動会をすることに決まってから、度々遊びに行くことから最近子どもたちは遊ぎ場に行くのを楽しみにしています。登園するとテラスや隣の部屋で遊んだり、幼稚園の運動会の踊りやかけっこを見たりしていますが、遊ぎ場に行く時間になり保育教諭が「お部屋に入って」と声をかけると素早くお部屋に入り、「帽子を被って」と声をかけていないのに帽子を被り始めます。黄色帽子の子たちが被ると、ピンク帽子の子たちも真似して被ります。日々の生活の繰り返しの中で子どもたちの習慣として身に付いていくのだと思いました。

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遊ぎ場まで歩いていると、幼稚園バスが停まっているのを見て「バス」と言いながら嬉しそうに運転手さんに手を振ったり、「カンカンカン」と音が鳴ると「電車」と言いながら目を輝かせたりしている姿が見られます。

遊ぎ場に着くと、必ず築山に行って登り始めます。頂上には、端っこの方に木の板があり顔が出せるように穴が空いています。そこから、Aちゃんが顔を出すとHちゃんH君も真似をして「オーイ」と保育教諭に呼びかけました。「オーイ」と返すと、とても嬉しそうな顔で笑います。

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ちびっこハウス側には広い滑り台があります。築山から滑り台まで全力で走っていくと今度は、階段を順番に守り1段1段上がり保育教諭に「バイバイ」と言いながら滑り降りてきます。

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滑り台の上ではテンションが上がり友達と「キャー」と叫んで大騒ぎ・・・。そしてY君が滑り始めると周りの子も真似をしてきちんと座って「ワォーッ」と声をあげたり大きな声で「行ってきまーす」言ったりして滑っていました。

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一方、丸い階段を見つけたHちゃんは登り始めましたが、少し怖かったようで降りてしました。S君は怖い顔をせず、ニコッと笑いながら上まで登っていきました。

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上を覗いて見ると「いらっしゃいませ」とお店屋さんをしていました。Y君が「ラーメン下さい」「あめ下さい」と注文するとK君がお料理をして渡しました。Y君は「ありがとうございます」と言いながら保育教諭と半分して「美味しいね」と食べる真似をしていました。Y君の様子を見ていると遊びの中でお礼を言うことができていて、ごっこ遊びは子どもの発達を助長するのに大切な遊びなのだと思いました。

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コメント (「屋外遊ぎ場 たのしいなー」  ひよこ組  上田由梨 はコメントを受け付けていません)