2018年2月16日 金曜日
今日年長児は卒園DVDの撮影がありました。実は昨日、年中児は年長さんに誘ってもらって卒園DVDの練習を見せてもらいました。園長先生が「みんなも1年後に幼稚園で1番立派な人になれたらDVDの撮影ができるんだよ」と話をしてもらい、キラキラとしたまなざしで身を乗り出して、憧れの年長さんの姿を見ていました。撮影の中には、年中児が発表会でした「ありがとうの花」の手話を収録したので、年中さんに教えてあげる!と得意げに自信を持って楽しそうに手話をしてくれました。今年の年長さんは本当に歌が上手で歌声を聞いていると心に響いてきて思わず涙が出そうになりました。園長先生に「ありがとうの花の中には10個のありがとうがあるんだよ。ありがとうという言葉は言った方も言われた方も嬉しいよね。そして、ありがとうがたくさんになると優しい気持ちになれるよね。」と話してくれました。すると、子ども達はとても素直ですぐに「ありがとう!」とことあるごとに口にしていました。くま組のT君は、撮影が終わった後、「今日の撮影上手くいったよ。」と嬉しそうに報告してくれました。年長の各部屋では大きくなったら何になりたいかという夢の収録があり、「サッカー選手、大工さん、三葉幼稚園の先生、ケーキ屋さん等の夢がありました。みんなが大人になった姿が楽しみです。
今日、うさぎ、ひつじ組は会議室で合同で過ごしました。トランポリンやバランスボール、滑り台など室内でもたくさん体を動かして遊びました。ブルーシートを敷いてみんなで食べた給食もおいしくて楽しかったです。
2018年2月15日 木曜日
今日は、昨日に続いてこあら保育がありました。朝バスからおりてきたこあらさんは幼稚園のお兄さん、お姉さんに手を繋いでもらって元気に登園してきました。今日は、天気が悪く、時々雨が降ってくるので空と睨めっこしながら園庭で遊んでいました。そして、こあら組さんが集まると、みんなでかけっこをしました。教師が「よーいドン!」と言うと皆がニコニコ顔で走ってきてその表情がとても可愛いなと思いました。気がつくとその中にたんぽぽ組のR君が入っており、手を広げると嬉しそうに走ってきてくれて飛びついてきました。そんなR君の笑顔がまたとても可愛く自分も笑顔になっていました。
砂場では、男の子二人が「富士山作りたい!」と言って一生懸命スコップで砂をすくって山にしていました。また、Yちゃんは「見て、ごはん!」と嬉しそうに器に砂を入れて持ってきて見せてくれました。ビックボスの下ではちゅうりっぷ組に混ざって遊ぶ子もおり、皆がやりたいことを見つけて楽しく遊んでいました。
その後早コースの子どもたちは図書室に戻ると、新聞紙を丸めて“鬼の玉入れゲーム”をしました。この玉入れは昨日の早コースの子にも人気で鬼を見ると「キャーキャー」言いながらも顔はニコニコでした。鬼を見て泣く子は1人もいなくて自分の作った玉や友達が作った玉を投げていました。最初は同じ目線で投げることからはじめて2回目は高い所に鬼を置いて玉入れをしました。高い所に置くとさらに嬉しそうに玉入れをしていました。小さな手で一生懸命投げる姿は見ていて可愛いと思うと同時にこんなにも遠くに投げれるんだと驚きもありました。そして、「やられたー」と教師が鬼になったつもりで言うとT君は「やった!!」と後ろにいる私を見てジャンプして喜んでいました。
そして、お腹ペコペコの子ども達は手を消毒して座ると調理師さんが作ってくれた『蒸しパン』を美味しそうに食べ、降園準備をしました。帰りは年中児にバスの所まで手を繋いで連れて行って乗せてもらいました。そして、バスの中から「バイバーイ」と手を振って笑顔で降園しました。
〈こあら組昼食〉
また、在園児の子には嬉しいお知らせがありました。それは、昨日年長児が屋外遊ぎ場で取った金柑とレモンを園長が美味しく調理してくれたのです。金柑は本当に甘くて子ども達もニコニコ。レモン漬けは甘酸っぱいけど年少児も大喜びでした。他の幼稚園ではなかなか体験できないことができる三葉っ子達は沢山の経験をしながら成長しています。
〈今日のメニュー〉
2018年2月13日 火曜日
今日は宮前小学校の里帰り交流の日。お兄ちゃんお姉ちゃんが来ると分かっている子は朝からうきうきしながら友達に話していました。そして小学生が来ると戸外で遊んでいた年長児たちは大喜びで一緒に部屋に戻っていきました。
それぞれの部屋に分かれて小学生が様々な出し物を見せてくれました。踊りと鍵盤ハーモニカの演奏、紙芝居、ペープサートのお話など小学生が園児のために考えて一生懸命してくれている出し物にじーっと見入っていました。
紙芝居では最後に小学生から感想を求められると挙手をして言うことができていました。
出し物の後は園児も小学生もお待ちかねの外遊びの時間です!園児たちは小学生のお兄さんお姉さんの手を引いて「こっちで遊ぼう!」「あっちに行こう!」と積極的に誘っていました。走るのが速いお兄さんと追いかけっこをすると負けず嫌いな男の子たちの表情が変わり、負けじと一生懸命走っていました。縄跳びが得意な小学生の女の子はみんなに囲まれて何度も二重跳びを見せてくれました。すると幼稚園児も「わたし、こんなの跳べるよ!」と逆にお姉さんに見せて「上手だね」と褒めてもらい嬉しそうでした。
くま組のYちゃんは卒園児のNちゃんの姿を見ると「Nちゃんだ〜!前バスが一緒だったんよー!Nちゃん大好きなんよ!!」と言っていました。Yちゃんが年少のときに丁度年長だったNちゃんが優しくしてくれて憧れの存在だったようです。身近なお兄さんお姉さんが年下の子に与える影響って大きいんだなと改めて感じました。
今日の里帰り交流で更に小学校生活への期待が高まった年長児。1日1日を大切に、ステキな一年生になれるよう準備を進めていきたいと思いました。
〈健康情報〉
本日はインフルエンザで5名の欠席がありました。体調管理を致しましょう。
2018年2月12日 月曜日
ひよこ組の幼児達は毎日身体を動かしてよく遊んでいます。2歳児になると自分達で遊びを工夫するようにもなりました。
室内でもすべり台を出すと、Aくん、Bくんはすぐに走ってきました。そして階段を上ると座ってすべったり、そのまま手をのばしてスーパーマンのように頭から上手にすべって降りたりしていました。Aくんはバランスをとりながら、立ったまま下りていました。
また大型積み木を出すと、AくんとCくんが先に出していたベンチにつながるように並べ始めました。ベンチのカーブに合わせて長い積み木をそのまま並べたり、少し短い積み木を並べたりして歩きやすいように工夫していました。そして自分がつないだ積み木の上を確認するように歩いていました。その様子を見ていた他の幼児たちも次々にベンチの上を歩き始めました。みんながつらなってここでは押すこともなく上手に渡っていました。又、大・小のすべり台を別の場所に置くと、サーキットのように順番に回っていき、その後は自分の好きなすべり台ですべっていました。そしてGくん、Sくんは以前リトミックでかえるやへびになって遊んだ経験から大きなすべり台をすべったあと、へびになって階段のところまで、くねくね移動していました。それを見た他の幼児たちも続いて動いていました。
寒い今の時期、身体の小さい幼児は気温や体調に合わせて戸外に出るため、室内での遊びが多くなりますので身体を使って遊べるように環境を工夫していきたいと思います。
2018年2月9日 金曜日
バスで子ども達を迎えに行くと、バス停で待つ子どの子もいつも以上のニコニコ笑顔で待っていました。そして、バスに乗るとすぐに「昨日、お母さんが褒めてくれた。」「お父さんに100万点って言ってもらった。」「頑張ったけんご飯食べに行ったよ。」と嬉しそうに話してくれました。そして、幼稚園でも、至る所で発表会ごっこが始まっていました。砂場では、砂のかたまりを見つけると「大判小判じゃー。」と言って、砂に埋まった食器が出てくると「うわー!」と言ってその場でひっくり返る年中児、年長さんのブラックシャドーになりきって追いかけっこをする年少児、色々な所で楽しい声が聞こえてきました。
又、各学年の踊りやオペレッタの曲を掛けると、一人、二人と色とりどりの帽子をかぶった子ども達が集まってきて、気が付くとプレ年少から年長まで…いやいや、ひよこ組さんまで入り、楽しく踊っていました。いつの間に覚えたのか、どの学年の踊りも覚えて踊っていました。たんぽぽ組では「練習ではあまり踊っていなかったA君も今日は楽しそうに踊ってる。」とたんぽぽ組の教師が思わずカメラを構えていました。
そして、昼食前に発表会の絵を描きました。ここでも、驚かされることが沢山ありました。年中では衣装まで思い出しながら描いている子がいると思うと、S君は、踊っている自分と友達、そしてお客さんの席まで描いていました。年少ではよっぽど印象的だったのか年長組の劇「3人の王子」を描いている子がいて教師を驚かせました。たんぽぽ組でも、大やぎの自分と、目がバツ印でヘロヘロになったトロルを描いて表現するなど様々な表現の仕方が見られました。
発表会は昨日でしたが、子ども達の楽しい活動は終わっていません。発表会ごっこや、様々な形での表現が見られるように、子どもの思いを大切にしていけるようにしたいと思います。
2018年2月7日 水曜日
明日はいよいよ生活発表会です。子ども達は、「明日は8だよね。発表会だ!」と意気揚々と登園して来ました。今日は、練習の舞台を会議室に移し、お客さんにたくさん見てもらえるように設置し直しました。今日は青コースが衣装に着替え、気持ちを高めます。年中児は、プログラム1番という大役です。プログラム2番の年少さんに続けと元気よく歌を歌いバトンを繋げました。
一方、最後の発表会を迎える年長のクラスを覗いてみると何やら話し合いが始まっていました。「お休みの子が多いけど友達の分まで台詞を言おう」「大きな声で歌を歌おう」「頑張ろう!!」と挑んだのですが、いざ、舞台に立つと声が小さく・・・「パワーが足りなかった」「マイクなしの所もあるのに」と振り返っていました。「明日はパワー全開で頑張る!」「元気いっぱい歌う」と明日に向けて、気持ちを切り替えていました。
年中児の踊りは、なるこを使って雷神・風神になりきって踊ります。どちらが強いか対決するポーズでは、少しでもかっこよいポーズを取りたいと鏡で自分の姿を見て練習しているⅠ君の姿を見て、微笑ましく思いました。
明日は、松前総合文化センターでの初めての発表会となります。子ども達もドキドキしていると思いますが、私達教師も緊張感でいっぱいです。当日は何が起こるか分かりませんが、舞台の上では子ども達の世界です。今日まで劇の台詞や動き、踊りのふり、歌、合奏、手話。たくさんの事を練習してきました。そして、壊れたら何度も作り直した大道具、小道具の数々・・・。いろんな所が見どころです。
一回りも二回りも成長した自分達の姿をお父さん、お母さんに見てもらうことを子ども達はとても楽しみにしています。
今まで、たくさんのアドバイスをくださった園長先生の言葉を胸にきっと明日は今までで一番の演技をしてくれる事と期待しています。明日は、ニコニコの笑顔で松前総合文化センターで会えることを楽しみにしています。
2018年2月6日 火曜日
年長児の間では、今週に入り「生活発表会まで後○日」という言葉が飛びかっています。この言葉は、子ども達にとっては期待の高まりですが担任にとっては「生活発表会まで後○日しかない」という心の焦りでもあります。そんな中、今日は年長組は、赤、青コース共に劇を見せ合いました。そして、どこが違うのか、もっとこうしたら良いのではないかと気付いたり、「○○ちゃんの声は大きい」「○○君の動きはかっこいいね」などと刺激を受けている姿がみられました。又、自分と同じ役の友達がどんなふうに表現しているのか、演じているのか興味を持って見て、自ら学ぼうとしている様子がうかがえました。
合奏や歌を見せ合っている時もみんな真剣で集中して聴いていました。年度の終わりに一年間の子ども達の生活の結果を発表するのが生活発表会です。生活発表会ではこれまでの過程が重要です。劇のなかで初めは小さな声でした台詞が言えなかったS君が振りを付けてすらすらと台詞を言っている姿に感動でいっぱいになりました。一つ自信がつくと合奏や歌も手話も自信を持ってできるようになります。そこここに今まで消極的で目立たなかった子が輝くようになります。
年長児は、劇で切る衣装を自分達でイメージを膨らましながら飾りを考えたり、裁断したりしてデザインを工夫して仕上げました。
明日は、生活発表会前日です。明後日の本番に向かって気持ちを高めていきたいと思います。
今日、遊びのお部屋の時間ににリトミックのおへやから楽しい音楽が聴こえてきました。年少組が「ホットクロスパン」の曲に合わせて歌ったり、足や鈴、カスタネットでリズム打ちをしたりしていました。なんともかわいい笑顔での合奏でした。
年長組では「よろこびのうた」の階名を覚えてキーボードで演奏の練習をしていました。みんなとても真剣な表情でした。
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