2017年10月31日 火曜日
今朝も気温が低く肌寒く感じましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んでいました。砂場では、教師と大きいお山や落とし穴を作っていました。また一方では、作品展に出す絵を描いているお兄さん・お姉さんを見て、R君がクレヨンで絵を描いていました。
また、テラスには、ハロウィンを意識して大きい南瓜・小さい南瓜が様々な形の南瓜がありました。園長から「南瓜に顔を描いていいよ」と声をかけてもらった子どもたちは、マジックを持ってきて描き始めました。顔がある南瓜を見て、指をさして何やら話している子もいました。それを見てままごとの野菜を使って、上手に顔を作っている子もいました。
外から戻ると、部屋の中がハロウィンになっていました。大きなお化けを見て、「おばけだぞ」「お化け」と叫んでいました。教師が手作りのアメを作っていて、それを見ていたY君も自分から作り始めていました。自分から積極的に「作りたい」という思いが満3歳児にもあるんだと感じました。そして、今度はお面を作りました。オレンジの画用紙に好きな色で書きました。Wちゃんがお面を付けている姿を見て、ほかの子たちも「私もやる。」「僕もする。」とたくさん声が聞こえてきました。ささやかですが子どもたちにとっては、楽しいハロウィンになったのかなと思いました。
2017年10月29日 日曜日
遠足日和が続いた今週の木曜日ひよこ組・ぴよぴよ組の親子遠足がありました。前日から遠足のお菓子やお弁当のことを話題にしたりバスごっこの歌を歌ったりしていた子どもたちは、当日の朝お母さんと一緒に嬉しそうに集合場所の屋外遊ぎ場にやってきました。初めて園バス乗る子がほとんどで始めは少し落ち着かないようでしたが目的地の動物園につく頃には保護者同士が打ち解けて会話も弾んでいました。
ゲートに入ってすぐ園長が「今日は遠足ですよね、日頃の送り迎えもほとんどが車で歩くことが少ない子ども達です、都会の子達は保育園の遠足でも2駅程は歩きます。地方のこの方が歩きません体力面で弱いです。できるだけ歩いていきましょう!」と声をかけてくれました。お母さん方には自分の足で歩くことの大切さに気付くいいチャンスをもらいました。すると1歳児もベビーカーを使わず手を繋いで歩く人がほとんどで、その姿に感動しました。
始めにペンギンの前で記念写真を撮ってから昼食場所のアニマルステージまで自由に動物を観たり散策したりしながらたどりつきました。荷物を置くとまずは一番楽しみにしているお弁当を食べることにしました。お母さん手作りのお弁当を美味しそうに食べる子ども達を横にして保護者同士も親しく会話する声が聞かれるようになりました。その中に担当保育教諭も交じって皆が和気あいあいと楽しいランチタイムのひと時を過ごしました。
お弁当を食べ終わるともう一つの楽しみおやつを嬉しそうに食べて、時折交換し合う姿も見られました。食事の場所はらいおん、ぞう、きりん、しまうまなどがいるアフリカンストリートの中央でゾウさんの動きを楽しみながら食べ終えるとそれぞれが好きな場所でゆっくり過ごしていました。12時に写真撮影のために集合すると偶然ぞうがウンチをしているところを目撃した子達が「ぞうさんが大きいウンチしたよ!」すると他の子が「きりんさん観たんよ、あっちは、かばさん・・。」など観てきた事を嬉しそうに口々に報告してくれました。
今回の親子遠足は年齢や個人差に配慮してところどころで集合する場所と時間を伝えて点呼や写真撮影をしながら個々のペースに合わせて行動していただくようにしました。最終の集合時間にもほぼ集まり定刻にバスが出発することができました。帰りの車内では親しく会話する保護者とぐっすり眠った子ども達、遠足の余韻を味わいながら帰園しました。ほとんどの方が都合を付けて親子遠足に参加して下さり、子ども達と楽しい時間を過ごせて良かったとの声をいただきました。
どうしても仕事の都合で参加できなかった子ども達は幼稚園でお留守番になりましたが、幼稚園のお兄さんお姉さんに囲まれて楽しく過ごしていました。
《ぴよぴよさんの日常生活》、
畑の柿が色づきました。
2017年10月27日 金曜日
今週は幼稚園、保育園の遠足がありました。その最終日、未就園児保育のこあら組、たんぽぽ組、年少組の希望者の「アンパンマントロッコ列車とゆうゆうアンパンマンカー」の遠足でした。
この日を楽しみにしていたのは、子ども達だけではありません。一緒に参加して頂く保護者の方、そして、私達教師もドキドキとワクワクで夜もなかなか寝つけず、早起きをしてしまったのでした。
松山駅に集合すると、乗務員の黒川さんにJRのマークのついた限定のアンパンマン指人形を三葉幼稚園の参加者の子ども達だけに頂きました。
それを大事に出発まで握りしめ、今か今かとアンパンマン列車の到着を待ちわびていました。
列車が見えると「ワー!!」っと歓声があがり乗り込みました。しばらく走ると、幼稚園の子ども達が見送ってくれているはずと幼稚園がある西側を見ていたのですが、みんなが待ってくれていたのは踏切を超えた東側。このハプニングはみんなで大爆笑しました。
列車中は、どこを見渡してもアンパンマン!アンパンマンの曲が流れる車内はアニメの世界に入り込んだようでした。また、トロッコ列車は、風が気持ちよく吹き抜け、トンネルに入ると「すごーい!!」「キャー!!」と大歓声。まるで遊園地のアトラクションの気分を味わっているようでした。
波方駅に着くと波方公園まで徒歩で移動です。田んぼの畦道を、さんぽの歌を歌い心地良い秋風を感じながら歩きました。40分ぐらいかかるだろうと予想していた道のりですが、みんなが元気に歩いたので約30分で到着しました。「バンザーイ!!」と両手をあげ歩ききって満足感いっぱいのたんぽぽ組のS君の姿が印象的でした。
お弁当を食べ終わった子から公園内の遊具で自由に遊びました。中でも、長いローラーすべり台が大人気!大人も子どもも夢中になって何回もすべって楽しみました。帰る時間になると「もっと遊びたい!」と泣き出してしまう子もいましたが、お父さん、お母さんに手をつないでもらったり、抱っこをしてもらったりして帰途につきました。先に駅に着いていた子ども達が「ガンバレー!」と大きな声で応援する微笑ましい姿も見られました。「去年は歩かなかったのに、今年は行きも帰りも歩きました。」と言われる保護者が多く、この1年で心も体も成長しているんだなと感じました。
30日は、さつま芋堀があります。行事を通して、今以上に三葉幼稚園は楽しいな!と思ってもらえたら嬉しいです。
幼稚園では園で収穫したお米の脱穀をしました。準備を進めると、年中児は「年少さんの時もやったね。」「やってみたい。」と興味津々でした。
まずは稲穂から割り箸や指先を使ってもみを取りました。「プチプチプチ」と気持ちよく音をたててもみが穂から取れていきます。すり鉢に入れ、硬式ボールで「ゴリゴリゴリ!」すると摩擦でお米ともみに分かれます。仕上げはお米ともみに「フー」っと息を吹きかけもみを飛ばします。ただこれがなかなかうまくいきません。そのに園長登場!!一吹き「フー」っと吹くともみがきれいに飛んでいきました。それから子ども達も段々と上手になっていき、お米がお米が重くもみが軽いからもみだけ飛ぶという事に気づいていました。
もみを取った藁で園長が縄を作って冠にして見せてくれ、藁遊びもこれからする事を約束しました。これからもいろいろな経験をたくさん出来るように準備していきたいと思います。
2017年10月24日 火曜日
今日は赤コースの遠足でした。お天気も良く日差しが心地よく過ごしやすい一日でした。
動物園の駐車場から年長児はたんぽぽさんの手をひき、年中児、年少児はお友達と手を繋いでげーとまで歩いていきました。ゲートをくぐって広場に集まって、園長と園内見学でのお約束をして動物園を見学していきました。
サイの所ではサイがすごいスピードで子ども達の目の前に走ってきたのを見て、「大きい」「角がかっこいい」などと大興奮でした。その後サイの飼育小屋の方に行くと、サイの頭蓋骨が展示してありました。それを見つけたR君は「ねえねえ先生これは何?」と聞いてきたので、サイの頭蓋骨だと教えると「歯が大きいね」「目が大きいね」と興味津々でした。
いよいよ子ども達が一番楽しみにしていたお弁当の時間になりました。お家から持ってきているお弁当を見せ合ってこんなにも嬉しいんだとこちらまで楽しくなりました。おやつも見せ合ったりしながら会話もはずんでいました。
帰り道では行きにも踏みながら歩いた、動物の足型を「これは何の足かな?」と聞くと「ゾウの足跡」「キリンの足跡」とすぐにj答えが返ってきて、疲れた様子もなく歩いて帰ることが出来ました。
帰りのバスの中では、「ライオンが見れたね。」「ゾウさんのウンチって大きいんやね。」と動物園で見てきた話を沢山して大盛り上がりで帰ってきました。
明日は青コースの遠足です。赤コースのお友達の話を聞いて楽しみにしている子ども達です。
2017年10月23日 月曜日
「昨日の雨と風強かったね」と登園してきた子どもたちが話していましたね。今朝はときどき強い風が吹くものの太陽も顔を覗かせて良い天気になりました。先週からずっと雨が降り続いていたので外で思いっきり遊ぶのは久しぶりで三葉っ子たちは大喜びでした。
すみれ組の子どもたちはドームで遊ぼうと穴を覗くと、、、あら大変です!ドームの中は降り続いた雨で大きな大きな水たまりになっていました。しかし、「どうしてもドームの中で遊びたいから」と考えた子どもたちはスコップやお鍋を持ってきて一生懸命水をかいだしていました。「大丈夫?」と聞くと「重いけど大丈夫だよ」と言いながらせっせと続けていました。年少児たちも少しずつお兄さんお姉さんになっているんだなと感じました。
今日はイチョウの木の下に昨日の台風で落ちた銀杏とイチョウの葉がたくさん落ちていました。園長がすぐに気がついてイチョウの葉を集めてきて子どもたちが遊べる環境を作ってくれました。そして園長がイチョウの葉を使って何かを作りはじめるとみんなが興味を持って集まってきて自分なりの作品を作り始めました。A君は「これは太陽で、運動会の時にやったえいさほいさっさだよ」と教えてくれました。又、Yちゃんはイチョウの葉に切り込みを入れてらいおんの母のふさふさの部分にしていました。たった一種類の自然物を教師の想像を超えて様々な物をイメージして表現する三葉っこたちの創造性に驚かされました。子どもたちがイメージしたことを思いっきり出し切ることができるよう作品展に向けて見守ったりさり気なく援助したりしていきたいと思います。
今日の給食は、オニオンパン、豚汁、野菜の甘酢和え、りんごでした。「豚汁美味しい!」と子どもたちはたくさんおかわりしていました。
〈健康情報〉
おたふく風邪一名です。
寒くなってきたので健康管理お願いします。
2017年10月22日 日曜日
雨が続き、なかなか戸外へ出られず室内で遊んでいた幼児に保育教諭が牛乳パックで作ったコマを見せると興味津々で集まってきました。そこで保育教諭がコマの土台を作ってシールを出すと幼児達は楽しそうにシールを貼っていました。そしてシールを持っていない友達に分けてあげて楽しそうに話しながら一緒に貼っている姿が見られた。1・2歳児が友達とかかわりながら活動する姿を見て人間関係が育ってきていることを嬉しく思いました。
コマが完成すると1歳児のMちゃんは嬉しそうに手に取り、回し始めました。最初は上手く回すことが出来ず、何度も何度も挑戦していました。そしてやっと回ると「回った!!」と満面の笑みでみせてくれました。コマを回している幼児達を見て、持ち手があった方が持ちやすいのかもしれないと思い、ペットボトルのキャップで持ち手をつけると上手に回すことができ、私自身のアイディアが成功したことも嬉しく思いました。Mちゃんがコマを回しているとその隣でSちゃんもまたコマを回し始めました。するとその様子を見ていたHちゃんは「頑張れ!」とコマを回す二人の応援を始め、いつのまにかコマ回し合戦が始まっていました。
日頃から幼児達が慣れ親しんでいる廃材を使って出来るおもちゃはたくさんあると思います。そういった手作りおもちゃも工夫し、幼児達と作ることでより楽しい遊びが提供できるようになりたいと思いました。そして雨の日でも幼児達が楽しく遊べ、満足できるような環境づくりをしていきたいと思います。
2017年10月19日 木曜日
今朝は雨。雨の中、子どもたちを迎える準備をした後、昨日年中児が刈った稲を干しているとからすが狙っていることに気付き、網をかけていました。それを見て園長が雨のしずくがかからないようにとテラスの上に円椅子を置いて移動してくれました。太陽のパワーで乾いたら、みんなでお米の服(もみ)を取っていこうと思います。そして穂を取った藁で縄を編んだり、草履を作ったりしてみたいと思います。
一方、お部屋では、廃材遊びを楽しんでいました。宇宙プロジェクトで宇宙に行くロケットに興味を持っていたA君は、アルバムにもロケットの絵を描いて貼っていました。数日前からペットボトルが廃材箱にあるのを見つけたA君は、それを持ってクレヨンでペットボトルの先を塗り始めました。根気よく何時間も、服が赤く染まるほど頑張っていました。その次の日は、気に入った色々な形の箱を見つけ、それを組み合わせペットボトルをくっつけるとロケットが出来上がりました。そして「発射するところ」と言って、「10、9,8,7、・・・・」と数を数え始めました。「発射台があるといいかも」と声をかけると、すぐに作り始めました。一学期は牛乳パック4つをくっけて、「ピストルなんよ」「ここからも ここからも玉が出るんよ」と教えてくれました。そんなA君が今日は何日もかかって、自分がイメージしたものを考えて、根気よく最後まで作ったので、成長を感じ、とても嬉しく思いました。
それに刺激された他の子どもたちも思い思いのものを作り始めました。B君は「僕もロケットの発射台を作ろう」と言って、ロケットになる物を見つけると、それを立てて「ロケットに乗る階段がいるよね」と言って、牛乳パックを切って階段を作っていました。
一人一人が自由に自分でイメージして工夫しながら表現した作品が、お部屋に増えてくるのがとても楽しみです。
今日は、全園児、手作り給食でした。
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