2017年6月29日 木曜日
今日も朝から雨が降っていましたが、みんなが作ってくれたてるてる坊主のおかげで、10時頃には晴れてきていました。それに気付いた子どもたちは一速く裸足になって、水たまりの上を走ったり、水たまりと水たまりをつないで川を作ったりしている姿が見られました。そして砂場では、砂を掘ってやかんに水を入れて流して川を作っていました。裸足になって入ってみては、「冷たい!」と言っている声が聞こえました。また、泥場では泥団子を作ってハートを作っていました。
昨日、ぱんだ組では実習生の指導で「おもちゃのチャチャチャ」の合奏をしていました。昨日、観に行けなかったクラスは、今日観に行きました。古森先生が「たんぽぽさんいい楽器を持っているね。たんぽぽさんもやってみたら」と声をかけてくれて、たんぽぽさんも昨日作ったカスタネットを持って叩いていました。ぱんださんの合奏が終わると、古森先生が「みんなもやりたいかな?」と問いかけると、全員が手を挙げました。年長・年中の順番で自分の好きな楽器を持って叩いたり鳴らしたりしていました。きちんと指揮者を見て演奏している姿も見られ感心しました。
たんぽぽさんは、お部屋でカタツムリの制作をしました。クレヨンで、グルグルと丸や目を自分の好きな色で描いていました。何色かの色を使っている子がいて、色々なカタツムリが見れました。
今日は、赤コースが手作り給食でした。
メニューは、胚芽米・野菜のかき揚げ・切り干し大根・りんごなっとう・バナナ
給食場面を撮っていると、カメラを見てポーズをとる子もいました。
2017年6月28日 水曜日
昨日の水遊びが楽しかった子ども達は、今日は朝から雨が降っていたので、「今日はプールできんかな?」「プールやりたいね♪」と口々に話していました。そこで、みんなでてるてる坊主を作ることにしました。いざ、作ってみると、てるてる坊主を作った経験があまりないのか、作り方が分からない子が多くいました。しかし、1つ作って見せると、さすが三葉っ子!すぐに材料を用意して作り始めました。Yちゃんがてるてる坊主に耳をつけてうさぎてるてる坊主を作ると、I君は茶色の包装紙に耳をつけて、くまてるてる坊主にしました。うさぎ組のHちゃんはご飯を入れるお椀を2つくっつけてまん丸にして、体をくっつけたてるてる坊主を作り、その発想力に驚きました。できたものをきりん組の前のテラスに飾ると、外に向かって「てるてるぼうず、てるぼうず~♪あーしたてんきにしておくれ♪」と歌いながら飾る姿がかわいいなと思いました。てるてる坊主を飾っていると、不思議なことに晴れてきて、子ども達は大喜び!「やったー!てるてる坊主作ったけんやね♪」と嬉しそうに友達とすぐに駆け出していきました。外では、みんな雨上がりの園庭で夢中になって泥だらけになって遊んでいました。
昼からは、ひつじ・うさぎ組は園長が駐車場に植えてあるインゲン豆の花が咲いていること、キュウリが大きくなっていること等を教えてくれていたので、駐車場の畑に野菜を見に行きました。キュウリは大きくなりすぎていて、お化けキュウリになっていました。園長に「野菜を植えたら食べ頃になったら収穫することが野菜への礼儀」だと教えてもらったT君とS君はみんなの前でそのことを説明し、みんなで収穫しました。これから生長の早い野菜の収穫時期を見逃さず、教師も興味をもって観察・世話をしていきたいと思います。
幼稚園に帰ってくると、今日もプールに足だけ入ってみんなにこにこ楽しそうでした。おひさまに当たったお水は少し温かくなっていました。
★健康情報 流行性耳下腺炎 1名
2017年6月27日 火曜日
心配していた雨もあがり、今日は年長児が田植えに行くことができました。昨日園内で田植えの仕方を教えてもらい練習していたので「どうやって植えるのかな?」という問いかけに「手をアヒルの口のようにして根っこのところを持って、奥まで入れたらスーッと抜く!」とたくさんの子が自信を持って答えていました。
バスを降りて田んぼに向かって歩いている途中でタニシを探したりカエルを探したりしながら初めてする田植えにわくわくしながら歩いて行きました。田んぼに着くと田んぼの世話をしてくださっている遠藤さんの話を聞きました。最初は機械による田植えです。何人かの子どもたちが機械に乗せてもらい植えていきました。乗せてもらった子どもたちは少し緊張した様子でしたが、ハンドルを一緒にもちとても嬉しそうでした。
さて、、いよいよみんなが田んぼの中に入って植える番が来ました。両側から5人ずつ田んぼに入って植えました。子どもたちは初めての田んぼに「きもちいい!!」と泥の感触を楽しんでいました。ズボッと足が入り歩きにくい!と言っている子どもたちでしたが、植えるときには古森先生に教えてもらったことを思い出して手をアヒルの口にしてひとり4回植えていきました。植え終えると、遠藤さんにお礼を言って「お世話をよろしくお願いします」と言ってからバスに乗って帰りました。園に帰って古森先生に報告をすると、、「今日はみんなプールしたんだよ!さっとすればなんでもできるけど、、ゆっくりすると何かが出来なくなるけど、、年長さんはどうする?」と言ってもらい子どもたちは「プールしたい!」と急いで着替えたり御飯を食べたりしている姿がありました。
今年の年長児の目標として、“先生に言われる前に自分たちで考えてする!”があります。園外に出る時もダラダラしないで、さっと考えて動ける子どもたちにしていきたいと思います。
※明日は1学期最後の家庭弁当です。来週7月より水曜日も給食になります。よろしくお願いします。
〈健康情報〉
おたふく風邪一名です。
2017年6月25日 日曜日
興味のあるものを見つけると、1歳児はすぐに集まって来ます。友達がすることを真似て、幼児同士で刺激をし合いながら活発に遊ぶ姿が見られます。
保育室の広いスペースに新聞紙をひろげると、幼児たちは「何が始まるんだろう」と目を輝かせて新聞紙の周りに集まって来ました。クレパスを用意すると、それぞれ好きな色のクレパスを持ち新聞紙に描き始めていました。
1歳児のAくんは自分か持っているクレパスを保育教諭に差し出し、「バイバイキン」と言いました。どうやらアンパンマンを描いてほしかったようで、「アンパンマン描くの?」と聞くと「うん!」とうなずいてクレパスを渡しました。隣に座って見ていたBちゃんも保育教諭の目を見て、描いてもらうのを待っていました。1歳児たちは、こうして声に出したり自分の思いや要求を表情で伝えてきます。
新聞紙のお絵描きから新聞紙を破ったり丸めたりする遊びになり、Bちゃんは1度上手く破ることができると、どんどん楽しくなり何枚も何枚も思う存分破っていました。「Bちゃんびりびり上手!」と褒めてもらうと、満足そうな表情をして破った新聞紙を見せてくれました。
そうするうちにCちゃんとDくんも気になって近くまでやって来ました。自分では上手く破ることは難しそうでしたが、一緒に「びりびり~」と声に出しながら破ってみせるとちいさい新聞紙をひっぱったり、くしゅくしゅとこすり合わせて音を鳴らしたりして楽しんでいました。自分の身体にくっつくと初めは手ではらいのける幼児もいましたが、どんどん楽しくなってきたのか自分でくっつけたり上にのっかったりして、全身を使い自分が満足するまで遊んでいました。
一人ひとり遊び方は違いますが、経験を積み重ねる中で見て真似て成長していくのだと感じました。幼児にとって良い経験ができるよう、日々の遊びの環境を工夫していきたいと思います。
2017年6月22日 木曜日
朝は、小雨が降り、気温も低く、せっかくのプール開きが水に入れないのではないかと、教師達が計画をやり直している中、子ども達はわくわくしながら登園してきました。バスから降りてくるなり「先生、プールバック」「今日はプール開きだね。水着持って来たよ」と、嬉しそうに上にあげて見せてくれました。どの子からも楽しみにしていることが伝わってきました。
その様子を見ながら、プールに完全に入ることが出来ないのであれば、それに代わる遊びをと考えて急拠さかな釣りコーナーを出しました。昨年したことがある年中児の3人が、すぐにし始めたのを見ていた年少児が、「なにしよるん?」と尋ねると、「さかな釣りをしよるんよ」と答えました。そこで年少児達は、年中児がしているのを見て、真似てし始めました。「つれた」と見せてくれる年少児の歓声に、だんだんと人数も増えて、大賑わいになってきたので、釣り堀をもう1コーナー出すことになりました。魚をとろうとして、釣り竿が絡まると、年長児が「手を離して」と言って、絡まった年少児の釣り竿をほどいて、渡してくれていました。そして釣り竿でなかなか釣れない年少児が、手で魚をつかもうとすると、年長・年中児が「手でとったらいかんよ。こうするんよ」と優しく教えていました。コーナーを増やしたものの入れなくて、順番を待っている子に、終わった子が「はい、どうぞ」と釣り竿とバケツを渡して、交代していました。その中で釣った魚を入れようと小さな容器を砂場から持ってきた年少のMちゃんは、大きなクジラがいるのを見つけて、手で捕まえようとし、「わぁ!食べられちゃう」の声で、手を引っ込めていました。
今日はプール開きということで、昼食は役員さん方の手作り特別メニューのカレーです。朝登園してきた子から、先日年長児が収穫してきた玉ねぎの皮をむいて、お手伝いをしていました。「玉ねぎの皮むきできるよ」「もうひとつ、剥いていい?」「もう終わり」と全部剥き終わると、後片付けの掃除もしていました。また、みんながポンタ農園で掘ったじゃがいもも役員さんが洗ってくださっているのを見て、年中児のA君とB君は、「何しているの?」と尋ね、「じゃがいもをきれいにしているのよ」と聞くと、「運んであげる」と洗ったじゃがいもを調理室まで運んでいました。それを見た他の子ども達が少しずつ集まってきて、じゃがいもを洗ったり、運んだりしてお手伝いをしていました。
そうやって出来た役員さんの心のこもったカレーをみんなで食べました。またおいしく頂き、「先生、見て」と空っぽになったお皿を見せてくれました。それに「おかわり」と言って、何度かお代りもする姿が見られました。役員さん、おいしいカレーをありがとうございました。
気温・水温が上がらなかったので、プールで足をつけて遊ぶことをしましたが、楽しかった子ども達は、笑顔いっぱいでした。
2017年6月19日 月曜日
今日は外の気温が30度を越え真夏日になりました。そんな中三葉幼稚園では包丁ままごと、色水、水遊び、木工遊び、しゃぼん玉、砂場遊びに加えてプール開きを前にして、海の家という名のすだれにかかった涼し気なコーナーも出来ました。そのすだれには魚や的をつけて水鉄砲で当てる遊びが加わりました。子どもたちはその海の家にとても夢中で、とにかく水鉄砲の順番が待ちきれない様子でしたが子ども同士でしっかり「貸して」「いいよ」のやり取りもできていて、子どもたちの間でルールができているようでした。Aくんは水鉄砲でトレーに描かれた魚を打ち、当たった瞬間とてもうれしそうな表情をしていました。水遊びでは今日は手作り水車も出ていて楽しんでいました。水が冷たくて気持ちよさそうでした。木工遊びではとても真剣な表情で釘を打ち、作品を作ると「先生これ見てー飛行機」と自慢げに上にかかげて見せてくれる子もいました。
今日は夏日でプール開きも近いこともあり、室内プールに足首がつかるぐらいの水をはって、各クラスで順番に入っていきました。子どもたちは「冷たいー」「気持ちー」と言いながらズボンが濡れないように手で裾を持ち上げ、最高の笑顔でプールの中を歩いていました。ただ歩くだけではなく、古森先生が太鼓に速度を変えながら叩いてくださり、その音に合わせて歩いていました。太鼓の音が早くなると少し小走りに、太鼓の音が遅くなるとゆっくり歩いたり、右回りで歩くだけでなく左回りで歩いたり、リトミックの要素も取り入れてくださったので子どもたちもとても楽しそうでした。子どもたちもプール開きが待ち遠しい様子でした。
今日は、赤コース・青コースともに手作り給食でした。メニューはたまねぎパン、豆乳シチュー、マカロニサラダ、りんごでした。
2017年6月18日 日曜日
2歳児や幼稚園児たちがお手伝いやお世話をする姿を見て刺激されたのか、1歳児の部屋の中でもお世話をしようとする姿が見られるようになってきました。
最近、買っていただいた赤ちゃん人形に夢中のAちゃん・Bくんは人形を見つけると嬉しそうに取りに行き、抱っこしたり布でできている哺乳びんで「ちゅっちゅっ」と話しかけながらミルクを飲ませたりしています。その様子を見たCちゃん・Dくんも興味を持ち始め哺乳びんでミルクを飲ませてあげていました。Cちゃん・Dくんは、人形がないのでぬいぐるみが入っているカゴから犬のぬいぐるみなど自分の好きなぬいぐるみを選んで同じようにミルクを飲ませてたり、近くにあったタオルを人形にかけて寝かしつけたりしていました。




月齢の高いEちゃんは、月齢の低い子に興味を持ち始め、お世話やお手伝いをしようとする姿が見られるようになってきました。水分補給の為に水筒を用意すると、すぐに自分の水筒ではなくまだ歩くことのできない子たちの水筒を持ち、保育教諭に見せて、その子がどこにいるのか確かめ、その子の所まで持って行って飲ませてあげる姿も見られます。その姿を見たFちゃんも小さな子のお世話に興味を持ち始め、水筒を運んで渡してあげていました。
興味や関心を持つ対象の違いはありますが、少しずつ自分たちがしてもらっていた事を真似てお手伝いやお世話をしようとする子ども達です。その気持ちや行動を見守っていきながら少しずつ関わり方も身に付けさせていきたいと思いました
コメント (合奏してみたよ!! たんぽぽ組 上田由梨 はコメントを受け付けていません)