2017年5月18日 木曜日
今日は朝からとても良い天気で気温も高く、体を動かすと汗がじんわり出るくらいでした。親子運動会まで今日を合わせて残り2日となり、子どもたちも本番に向けて気合が入っています。年少さんの汗かき親子体操では、日に日に上手になっていて、今では自信満々で友だちとニコニコ笑いながら踊っている姿が見られます。年中さんのまじめ忍者の忍者走りの場面では、「腕につけているブレスレットをおでこのかんむりに当てるようにして走って~」と先生が声を掛けると子どもたちは腕をおでこに当てて走り始めました。そこでまた「腰を低くして走ってみて、先生たちの手のトンネルをくぐって~」と声を掛けるとタッタッタっと先生たちの手のトンネルをくぐり、手と腕をピシッとのばして忍者のようにかっこよく動いていました。年長さんのリトミック遊びでは太鼓の音に合わせて大きく手と足を動かしていて、リズムもしっかりととれていて、本番が楽しみな1日になりました。
認定こども園三葉幼稚園では親子運動会の練習だけではなく、年中のぱんだ組・りす組さんは砂場で砂の道を作って水を流して川にしたり、シャベルで穴を掘って水を流し込んでダムにしてみたり、砂と水が混ざった感触を楽しんでいました。
今日は赤コースが手作り給食でした。メニューは炊き込みご飯・さばの塩焼・味噌汁・野菜のあえもの・バナナです。年少のさくら組さんも笑顔でとても美味しそうに食べていました。三葉幼稚園の子どもたちはたくさん動いて、全力で楽しんでいるので、ご飯もたくさん食べてスクスク育っています。 

2017年5月16日 火曜日
暖かくなってくると、戸外の涼しいスポットである砂場は、たくさんの子ども達でにぎわいます。砂場では、異年齢児のかかわりがよくみられ、プレ年少児も遊びに加わって楽しんでいました。遊びの様子を見ていると、年中組のA君は山を作り、その上にやかんをのせて、といに自動で水が流れる“自動水流し機”をつくっていました。それを見た周りの子ども達も、「面白そう」と次々にやかんを持って集まってきました。今まで道具を使って高さを調節する方法はよくみられていましたが、土の量や高さを変える方法は新しい面白い発見だと思いました。A君は、やかんの角度がかわり、水の流れが悪くなると、土の量を増やし急勾配にして流れの速さも調節していました。A君がしているのを見た年少児も違う方向から山を作ってといをおき、水を流しはじめ、一気に大きな川が出来上がりました。遊びが進んでいくと、同じやかんを二つ重ね合わせてそのやかんも土で固定し、持っていなくてもよいように工夫していました。上手く水が流れるようになるまで、何度も試行錯誤し、色々な方法を試している姿がみられ、子ども達にとって遊びはとても大切なのだと改めて思いました。発見を認め、一緒に「すごい」「なんでかな」「できた」と共感できる教師でいたいと思います。
タケノコの皮を使っての遊びも盛り上がり、女児達の間ではカチューシャがかわいいと話が広がり、次々と作っては頭につけることを喜んでいました。年中のRちゃんとMちゃんは、教師とぞうり作りにも挑戦していました。
室内では、親子運動会に向けてお土産を入れる袋にカラーシールを好きな形に切って飾りつけをしました。みんなはさみで思い思いの形に切って形を組み合わせてイメージした物を作っていました。一人ひとりオリジナルの袋ができていました。うさぎ組だからうさぎを作る子、自分がまじめ忍者を踊っているところを作る子等様々で、時間をかけて夢中で作っていました。親子運動会の日、素敵な袋にお土産を入れてもらうことをとても楽しみにしている子ども達でした。
2017年5月15日 月曜日
今日は、竹の子の皮遊びコーナーを出しました。進級してから観察している竹の子はあっという間に生長し、下の方から順に皮を脱いでいました。その皮を拾って来て、置いていると年中の女児たちが三つ編みをして頭の飾りを作っていました。年中の子どもたちが「三つ編みできるよー♪」と、上手に編んでいくので、どうしてできるのか尋ねると「預かりでしよったよ♪」と教えてくれました。去年、預かり保育で年長さんたちに教えてもらって、いつの間にか身に付いていたのです。Yちゃんは、わらをなう時のように足の指にはさんで崩れないように固定して編んでいてすごいなと思いました。これからカゴを作ったり、うちわを作ったり、他の物も作って楽しみたいと思います。
今週末の親子運動会で年中児が親子で踊る「まじめ忍者」の時に「忍者グッズがあるといいね♪」と園長に話してもらい、みんなで腕輪とひたいあてを作りました。S君は「忍者やけん、手裏剣マークをつけよう!」と器用にハサミで切っていました。中には、左右対称に色や形を合わせて貼っていく子もいて、それぞれの性格が出ていておもしろいなと思いました。運動会当日は、子ども達の忍者グッズにも注目してください。本番までのお楽しみです♪
今日の給食は
・トマトパン・野菜たっぷりポトフ・マカロニサラダ・リンゴ でした。
年中児が駐車場の畑から採ってきたびわもみんなで分けっこしていただきました。
2017年5月14日 日曜日
「おそと」という声を聞いたとたん戸外遊びが好きな1歳児は、自分で帽子や靴を取りに行き嬉しそうにドアの前に集まります。そしてテラスで靴を履かせてもらった子ども達は、近くにいた友達や保育教諭と手をつなぎ元気に歩いて砂場に向かいます。
Aちゃん・Bちゃん・Cくんは、砂場に着くと砂遊びの道具が置いてある場所に行って自分が使いたいものを選んでトコトコと歩いて、そのまま砂場に入り好きな所で遊び始めます。これまでは、お皿などの器に砂を入れたり出したりして遊ぶことの多かった子ども達でしたが、月齢が高くなるとこれまで遊んだ経験から見たて遊びも増えてきました。Dちゃん・Eちゃんは、自分で選んだ器に砂を入れると近くにいた保育教諭に見せながら「まんま」「パン」と自分で作ったものを教えてくれるようになりました。見せ終わると自分がいた所に戻り、再び友達の横に座り同じように砂を入れたり出したりして平行遊びを楽しんでいました。
また、暖かくなり裸足で戸外へ出ることが増えてくるとどの幼児も砂の感触を楽しむように歩き、様々な遊びを楽しむ姿が見られます。Bちゃん・Cくんも素足のまま砂場に入って行くと砂だらけになりながら集中して自分の持っているお皿に砂を集めていました。Aちゃんも初めて裸足で戸外に出ましたが砂場に入って近くにあったお皿を持って遊び始めました。お皿を砂に伏せて置くと丸く跡がついているのに気がつくと嬉しそうに笑いながら1つ2つと跡をつけて、見せてくれました。
裸足で遊ぶことが初めての子や久しぶりの子ども達でしたが、一人一人が自分のペースで砂の感触を楽しんでいました。これからも天気の良い日には戸外での遊びを増やしていきたいと思いました。
2017年5月12日 金曜日
今日も朝から園内には、楽しい音楽が流れていました。登園した子どもたちは、その歌をはずさみながら各部屋に行っていました。持ち物の始末が終わった子どもたちは、草履を脱いで裸足になって元気よく走り回ったり・お山を作ったり・泥団子や色水・浸し染めで遊んだりしていました。
その後、年長さんはリトミックの練習をしていました。古森先生から「お父さん歩き」「おじいちゃん歩き」と言われ、子どもたちはお父さんやおじいちゃんになりきって太鼓の音に合わせながら歩いていました。カラー帽子と白い帽子に分かれて交互に歩いたり、まわれ右やスキップ・ハイタッチなどリズムに合わせてきびきびと動いていました。その後、リトミックを見ていた年少児や年中児と一緒に運動会の練習をしました。「サンサンダンス」・「おまつり忍者」の曲が流れると年少児やプレ年少児たちは、年長さんのお手本を見ながら楽しそうに、大きな声で歌いながら踊っている子もいました。
プレ年少・年少児は、かけっこの練習もしました。お母さんやお父さんになりきった先生たちの後ろを追いかけて、元気いっぱいに走っていました。途中で、止まってしまった子も先生に名前を呼ばれると、嬉しそうな笑顔になってあきらめずに走っていました。
年中児は、くっつきみしゲームをしました。子どもたちが先生のところまで走り、飛びついて落ちないように先生の首と腰にかじりついてゴールまで帰ってきます。最後まで落ちないように頑張っていました。
運動会の練習が終わると、プレ年少はこいのぼりをつくりました。丸や三角・ハートの紙を使ったり、シールを貼ったりして、自分なりのオリジナルこいのぼりができました。
・健康情報 インフルエンザ2名でています。外から帰ったら手洗い・うがいをしっかりしましょう。
2017年5月10日 水曜日
今日、5月の気持ちの良い風が吹く園庭に子ども達の作った『こいのぼり』を飾りました。登園してくるとそれに気付いた子ども達は「あ、僕のこいのぼり」と喜んでいました。そして、風が吹いてなびいているこいのぼりを見たK君が「こいが泳いでいる」と笑顔で言いました。
園庭では、昨日の大雨で水たまりができていました。泥遊びが大好きな子ども達は、裸足になってスコップをもって水たまりに入って「水が気持ちいね」と言って嬉しそうに遊んでいました。年長児のⅠ君は「砂場の砂と違う」と言いサラサラになった砂を使って「サメ」を作っていました。『しっぽの長いサメ』を作っているⅠ君を手伝うためにO君は「固い砂をかけると固まるよ」とスコップでざらの砂をかけていて今までの経験を生かして遊んでいました。
そんな中放送を聞いて古森先生の所に集まってみると、びわの実があってその中の二つに穴が開いていました。「犯人は誰だろう」と聞くと「カラス」と子どもたちが言い解決したと思うと古森先生が「あ、なんだか虫もいる」と呟き見せてくれました。子どもたちは残念そうにしていると「食べられたということは美味しいということなんだよ」と教わりました。そこで年長児は駐車場にあるびわの実を取りに行くことになり行くと美味しそうな色の実がたくさんできていました。古森先生から「ブロッコリーも取ってきていいよ」と言ってもらいとることができました。ブロッコリーには、青虫もついていて三葉の作物は美味しいのか虫や鳥から人気があるそうです。青虫は幼稚園で飼育し蝶になっていく様子を子どもたちと観察していこうと思います。
120個のびわは年長児たちの手で各クラスに配分されました。これから認定こども園三葉幼稚園では様々な野菜や果物が収穫できるので楽しみです。
2017年5月7日 日曜日
泣きながら登園してきていた新入児も自分の好きな玩具を見つけると持って遊ぶ姿が見られるようになりました。時には、ロッカーから給食セットのケースを出して遊んでいることもあります。そのように少しずつ色んな物に興味が移り、好奇心旺盛になってきています。
キュービック滑り台を出してくると、その周りにみんな集まってきて早く遊びたいと言わんばかりに、とんとんと滑り台を叩いてアピールをしてきます。滑り台を開くと待ち構えていた幼児たちは我先にと上に登り始めました。
1歳児のΑちゃんもよちよちやってきて、手をかけて自分の力で一生懸命登ろうとする姿に見入ってしまいました。「もう少し、頑張れ!」と応援すると、手足の力をぐいっと入れさらに上に登ろうと挑戦することができると、こちらを振り返り満足そうな表情で笑いました。
又、それまで他の場所にいたBくんとCくんも興味を持って自分から階段の方まで伝い歩きで移動をして来て、登り始めました。一生懸命手を前にかけ、片方ずつ足をあげて何度も何度も自力で登ろうとふんばり一番上にたどり着いたBくんは「しゅー」と声を出しながら嬉しそうに腹ばいになって滑っていると、何度も繰り返し登ったり滑ったりして楽しんでいました。
Cくんは最近、つかまり立ちの状態から手を離して何秒間か立てるようになりました。初めは近くまでハイハイで移動をしていたСくんは滑り台の縁を持って立ち上がると、少しずつ階段の近くまで伝い歩きで移動をしてやっと階段の方へまわると、上まで登りたいという一心で手をのばして登ろうとする姿が見られました。
乳幼児たちはこのように、自分で1つ1つ挑戦し自分の力でできるようになっていくのです。日々の保育の中で幼児の成長の姿1つひとつを見逃すことなく、色々な刺激を受けられるような環境を工夫していきたいと思います。
コメント (「たくさん動いてたくさん食べて」 ひまわり組 團上 友紀乃 はコメントを受け付けていません)