2017年4月21日 金曜日
今日の大発見!それは、古森先生が駐車場の竹の子の赤ちゃんを見付けたことです。古森先生から竹の子の放送を聞いた年長児は「見に行こう」と集まってきました。長い竹を指さしている古森先生から「この竹はみんなが年中さんになった時に出来た竹の子、もうお母さん竹の子になって、そのお母さんからぐんぐん根が伸びて赤ちゃん竹の子が生まれたんだよ」と話してもらいました。毎日、駐車場の畑を気にして観察している古森先生は、「昨日まではなかったのに、昨日の夜、生まれたのかな。一つかと思ったらもう一つ生まれているよ」と驚きの感情を込めて話してもらうと年長組の子どもたちも「すごいね」と真剣な表情で聞いていました。
色々な会話がとびかう中、竹の子は種でもなく球根でもなく根っこが伸びて栄養がまわって赤ちゃんが生まれること、根っこが伸びている様子はアスファルトにひびが入ってまるでモグラが通ったかのように膨らんでいる所であることを知ると「ここにもある」「あそこにもある」と大発見したかのように驚きの声があがっていました。今日は、竹の子の生長が分かるように竹の子の先に可愛いピンクのリボンを付けてもらい、その横には今日の日付を付けました。さあ、月曜日には、どれくらい大きくなっているのでしょう。みんなで観察したいと思います。
竹の子の横には、ビワの木があります。そこにも大発見がありました。地面に着きそうなビワの実は葉っぱに守られてすくすくと大きなっていました。他の実もなんと全部、葉っぱに守られてその真ん中に実が肩を寄せ合っているのです。虫からも風からも守られている実の生長も楽しみです。身近な自然の変化には学びがいっぱいあります。その学びを見逃さず、これからも子どもたちとの生活を大切にしたいと思う毎日です。
ぞう組は、初めての習字がありました。菅野先生から、下敷き、硯、半紙、文鎮等道具の説明を聞き、正座になって横線、縦線、ぐるぐる線を書きました。一人ひとりが集中して頑張っている姿をみると年長としての自覚を持って教わろうとする姿勢に感動しました。来月から文字に入ります。子どもたちは、とても楽しみにしています。
☆本日の給食は、胚芽米、鶏のから揚げ、きんぴらごぼう、春雨サラダ、リンゴでした。
※健康情報・・・インフルエンザが一名出ています。手洗い、うがいをしっかりしましょう。
2017年4月20日 木曜日
昨日の仲良し会でしたおひっこしゲームが楽しかったと言って、バスの中で子ども達がおひっこしゲームの歌を何度も歌っていました。そんな楽しい雰囲気の中幼稚園に着くと、子ども達が昨日と同じように園庭で玉入れをしていました。「昨日はたくさん入ったから勝てて嬉しかったんよ」「今日もたくさん入れる!」と張りきって遊んでいました。玉がカゴにいっぱいになると、年少児は手がとどかないことに気付いた年長児がカゴをひっくり返して玉を出してくれていました。
色水のコーナーでは、昨日園長から花びらをすってから水を入れて色を調節することを教わった子ども達は、自分の好きな色の花びらを選び、少しずつ水を足しながら、色の変化を楽しんでいました。出来上がった色を友達と見せ合い、「A君のは紫色だ」「今度は緑の色水を作りたい」と喜んで言い合いながら一生懸命作っている姿がとても可愛かったです。年少児も、時間をかけて夢中でこすっていました。
教師がこいのぼりを作って飾っているのを見つけた年中のT君が、さっそく「僕も作りたい!」と言って作り始めました。テラスで作っていたので、登園してきた子ども達が通るたびに、「作りたい!」と言ってよってきて作っていました。広告や包装紙でこいのぼりの形を作った後、はさみでシールを好きな形に切り、うろこの模様に飾りつけていきました。うさぎ組のSちゃんは、クレヨンで絵を描きシールも使って顔を作っていて、それを見た周りの子ども達が「すごい!かわいい!」と言って見ていました。年少児も、年中児がこいのぼりを持って歩いているのを見つけると、教師に「ほしい!」と伝えて一緒に作っていました。T君は完成したこいのぼりをみんなに見えるようにと竹に飾っていました。
今日の手作り給食は、「胚芽米・鶏のからあげ・きんぴらごぼう・春雨サラダ・リンゴ」でした。年少児が初めての手作り給食だったので、子ども達の大好きなからあげを調理師さんが作ってくれたのです。大喜びの子ども達は「いただきます」をすると、すぐに大きな口を開けて喜んで食べていました。
健康情報:インフルエンザが1名出ています。
2017年4月19日 水曜日
「おはようございます」と笑顔で登園してくる子どもたち。今日は風が強くて少し肌寒かったですが、半袖シャツ半ズボンで登園してくる子もたくさんいて裸足で元気いっぱい遊んでいました。教師が放送の準備をしていると子どもたちが集まってきました。曲をかけてテラスで踊っていると、、!保育園の子どもたちも出てきてお兄さんお姉さんの真似をして踊り始めました。前で踊っている子が右手をあげると、後ろで真似して1.2歳児たちが右手をグーンと伸ばしていました。保育園の子から幼稚園児まですぐに交流することができ、小さい時からいろんな刺激を受けることができるこの環境こそが子どもたちを大きく成長させてくれているんだなと改めて感じさせられました。
そしてそして、今日は子どもたちが昨日から楽しみにしていたなかよし運動会です!最初はお引越しゲームをしました。他のクラスのお家を目指して教師と一緒にお引っ越ししました。初めてした年少さんも上手に引っ越すことができていました。次に年少さんの大好きなアンパンマンの手遊びをしたり、アブラハムの子やサンサンダンス、エビカニクスを踊ったりしました。
そして!子どもたちが楽しみにしていた玉入れです。昨日の玉入れとは少し違うもっと楽しい物を園長が考えてくれたのです。「よういピー」の笛の合図と共に子どもたちは玉を拾って投げ始めました。年少児から年長児まで楽しんだあと、今日は赤コースの先生対青コースのせんで玉入れ勝負をしました。子どもたちが「がんばって!絶対勝って!」と元気いっぱい応援してくれました。結果は115個入れた赤コースの勝ち!子どもたちは競争から応援までずっと楽しめる玉入れになりました。同じ高さで同じやり方でした玉入れは、入る玉の数も年少児よりは年中児、年中児よりは年長児と投げる力がよくわかるものでした。これからも遊びの中で玉入れをして投げる力をつけて楽しみたいと思います。
今年度初めてのお弁当は暖かい園庭でみんなで食べました。お母さんの作って下さったお弁当を嬉しそうに友達や教師に見せている子がたくさんいました。年少児は年長児に箸箱を開けてもらったり水筒のあけ方を教わったりしながらお弁当を楽しんでいました。お母さん方(お父さんも)の心のこもったお弁当。とても美味しそうな子ども達の顔が今も浮かんできます。ありがとうございました。
2017年4月17日 月曜日
今日は休み明けの登園で少し不安で泣いてくる子もいましたが、ニコニコで来る子がほとんどでした。朝から雨が降っていたのでお部屋の中での活動が中心となりました。年中組では廃材遊びが盛り上がっていました。楽しそうなので行ってみると、うさぎ組の「Mちゃんはバック作ったよー」S君は「ワニ作りよるよ」K君は「バンバン作ったよ」などと色々な作品を見せてくれました。図書館下では、色水遊びをしたり、泥遊びをしたりして遊んでいました。
一方ひまわり組では、シール貼り遊びをしていたMちゃんは「おにぎり」を作りました。また、I君は「ロボットできたよー」と見せてくれました。そして、粘土でご飯を作っては教師や友達に「食べてー。あついよー」などと言って沢山の料理を作ったり、大好きなアンパンマンやバイキンマンを作ったりしていました。
今日は、新入児には初めての給食でした。今日のメニューは“かぼちゃパン・野菜たっぷりナポリタン・ブロッコリーサラダ・バナナ”でした。ナポリタンのケチャップで洋服が汚れないようにスモックを着て食べました。ひまわり組のNちゃんは、パンとバナナだけを食べて、ナポリタンが全然進みませんでした。それを見た園長が調理師さんの石川さんを呼んできてくれました。そして「このおいしいナポリタンを作ってくれたのはこのお姉さんだよ。皆が食べてくれると嬉しくて次はみんなが好きな物を作ってくれるよー」と紹介してくれました。するとNちゃんも何と全部食べることができたのでした。初めての給食、ケチャップで口の周りを赤く染めながら皆で楽しく食べることができました。
ひまわり組さん、 1・2年保育の皆さん遅くなってしまい申し訳ありません、入園式の写真です。
★健康情報★
季節の変わり目で、風邪や胃腸が弱まる時期、嘔吐下痢が出ています。手洗い・うがいをしっかりしましょう。
2017年4月15日 土曜日
桜が満開で迎えた入園式の日、午後から解放された園庭でお花見をしている様子をテラスから見ていたひよこ・ぴよぴよ組の子ども達と「明日は絶対にお花がいっぱいのお外で遊ぼうね!」と話した翌朝、戸外の遊びの環境を作っていると園長がひよこ組(1・2歳児)も幼稚園児があまりいない時間帯にままごとコーナーやあひるの乗り物、犬の滑り台などを使って遊んだらいいよ。そして目が届くように柵やチューリップの鉢を仕切りにしてお花の遊園地みたいに楽しくしようと言って準備してくれました。
又、テラスにも小さな滑り台を置いて身近なところでも楽しい遊びができるといいね・・。とアドバイスしてくれたので早速置いてみました。
するとすぐにテラスの滑り台で遊び始めた1・2歳児達は早く滑りたいと階段の前に集まりましたが先を競ってなかなか上がることが出来ません。そこで「一人ずつ順番に並ぼうね。」と声をかけ友達の後ろに一列に並ぶことを教えました。すると前の子の肩に手をのせて列車のように並んで待つ子がいました。一人二人と並ぶことですぐに自分の番がやってくる事や押し合わずに並べばいいんだという事を理解できたようでした。
先週の土曜日、教職員の研修で、人生で最も大切なことは幼児期にすべて学ぶ、だから幼児教育が一番大切なのだ・・ということを改めて学習しましたが、まさにそれでした。まだ幼い時に順序よく並ぶことで合理的にまた人との関係も保つことが出来るようになる。遊びを通して身近なところからルールを学んでいくのでした。そして「あら上手に並んでいるね。」と園長の一言に笑顔で応えながら滑り終わったらまた友達の後ろに付いて並んでいました。
園児達が降園準備のためにお部屋に戻り始めた頃、保育園の子たちが次々と出て行き遊具や遊びのコーナーで自分のしたいことを始めました。ままごとコーナーでは包丁を使わなくてもキャベツや大根の葉は手でちぎりお皿に盛りつけたりお鍋やフライパンにいれて 料理のまねをしたりして楽しんでいました。
園児達が切って置いていた大根や保育教諭が集めて持ってきた桜の花びらを使って盛んに遊んでいました。
ぴよぴよ組のA君はこれどうするんだろう?とすりおろし器を手に持っていたので大根をすりおろして見せると同じようにやってみていました。それを見たSちゃんはすり下ろした大根に桜の花びらをちらしてのせました。
「幼児の手には大きいかな?」と思えるお玉やフライ返しもお母さんの姿を真似てままごと遊びをする子ども達にとっては身近な道具になります。重い鍋やフライパンに山盛り野菜を入れてどっこいしょ!とレンジの上に乗せている姿は本当に一生懸命でかわいい姿でした。天気が良くてついつい長く遊んでいたので途中水分補給もしながら日陰で休むことにしました。
お部屋に戻る時には桜の花びらが風に舞って園庭でくるくると渦巻いているのを歓声を上げながら追いかける無邪気な子ども達に心癒される一日でした。
2017年4月13日 木曜日
空は青空、春らしい暖かい陽気のもと、桜の花びらが風で舞い散る中、子ども達は大喜びではしゃいでいました。昨日入園した子ども達も保護者と離れ、年長・年中児と手をつないで登園してきていました。泣く姿が少ない中、不安で涙が出てしまった年少児を年長・年中児が優しく手をつないで、お部屋まで連れて行ってあげたり、「一緒に遊ぼう」と遊びに誘ったりしていました。 
包丁ままごとコーナーでは、「こうやって もつんよ」と包丁の持ち方を見せて、教えてあげたり、切った野菜を一緒に鍋に入れて、お料理したりしていました。きっと一年前の春、今の年中児はこうやってお兄さん・お姉さんに教えてもらったんだと感じました。
年長・年中児は、園に慣れ、自分のしたい遊びを見つけて、クラスを超えて気の合う友達と楽しんでいました。また年長児がしていることをよく見ている年中児は、古森園長先生が園で楽しく遊べるようにと作ってくれたジャングルジムの玉入れを、年長児が楽しんでいると、年中児が「次、僕がする」「僕の番なんよ」「一人占めしたらいかんのよ」としたい気持ちを必死に訴えていました。
また、見ごろのブランコの後ろにあったチューリップを白い柵の所に持ってきて、並べてくれるのを見た年中児が「かわいいねぇ」と言ったり、下を向いたチューリップを見つけて「元気がないね 水をあげんといかんねぇ」と言ったりする姿が見られました。部屋に帰ると「赤いチューリップが咲いていたね」「黄色も咲いていたよ」と言って、チューリップの歌を口ずさんでいました。
そして、桜の花びらを拾って水に浮かべたり、「先生、見て」と手のひらに拾った花びらをのせたりして見せてくれました。「あそこのをひろった」と宝物のように大切に飛ばないように持っている年少児がとてもかわいかったです。
入園式を昨日終えたばかりで、プレ年少やこあら組を経験している年少児は、好きな遊びを見つけて砂場でままごとをしたり、三輪車に乗ったり、滑り台をしたりして遊んでいました。
教師や年長・年中のお兄さん・お姉さん、そしてクラスの友達に刺激を受けて、元気いっぱいのみつばっこで、すぐにいっぱいになるであろう三葉幼稚園の庭は今日もとても暖かでした。
2017年4月9日 日曜日
日増しに暖かくなり春らしい陽が多くなってきました。園庭の桜も間もなく満開で11日の幼稚園始園式の午後には園庭でのお花見も解放されることになっています。
4月からひよこ組にもたくさんの新しい友達が増え、保護者から離れて初めての保育園生活にまだまだ不安を感じながら登園している子もいますが暖かい日は春の陽射しを感じながら心地よさそうに遊んでいます。また、帽子の色がピンクから黄色へと変わった2歳児たちは「黄色帽子になったんよ」「黄色帽子はお姉さん」と自慢気に黄色帽子を指差して見せて進級した喜びを表現していました。
そして、入園したてで泣いている新入児を見ると頭をなでたり心配そうに顔をのぞき込んだり所持品の始末場所が分からない子には「ここよ」と教えてあげる姿を見ることが出来て心が温かくなりました。
そんな泣いている幼児も好きな遊びを見つけたり、戸外に出たりすると泣くのをやめていつの間にか遊びに夢中になっています。一方幼稚園のお兄さんやお姉さんたちも「大丈夫?」「こっちおいで」「一緒に遊ぼう」とひよこ組の子どもたちのことを気にかけて仲間に入れてくれます。幼稚園のお兄さんやお姉さんたちが作っていた大きなお山を見て自分たちも作りたいとスコップを持ってきて同じように作り始めた幼児達ゆ見て異年齢でかかわることでたくさんの刺激をもらって成長していくことを感じました。この異年齢のなかでの育ちを大切にしながら幼児達の遊びやひらめきを大切にしていきたいと思います。
新しい環境になり、不安を感じている幼児には不安な気持ちを受けとめ早く新しい環境に慣れるよう寄り添っていきたいと思います。
お時間がとれましたら、11日の午後、お子さんとお花見などいかがでしょうか。お待ちしています。
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