2017年2月24日 金曜日
今日は、マンダリンパイレーツの監督と選手2名、そしてマッピー君が来園してくれました。マンダリンの車が到着すると「見たことあるー。」「本物の野球選手や!」と早速大興奮!大盛り上がりでした。
準備ができると年長児が青コース、赤コースで2部に分かれて野球指導してもらいました。最初にみんな集まり、パイレーツの河原監督をはじめ選手の自己紹介。そこではあのテレビで見ていた河原監督に教師の方が大興奮でした。そして、選手は背番号5番岡本選手(キャッチャー)!背番号14番徹選手(ピッチャー)の2名が来てくれました。そして1番子どもたちが盛り上がったのはマッピー君!マッピー君はしゃべられない為、〇✖クイズで自己紹介です。第一問『マッピー君の好きな乗り物は飛行機である。』答えは「✖で船」「それはマッピー君は海賊だから…。」等、三問のクイズを楽しみました。
その後はデモンストレーション。岡本選手と徹選手がキャッチボールをしてくれました。だんだん距離が離れ、ボールが速くなったり高くなったりするたびに「ウォー!すごい!」と歓声がおきていました。
そしていよいよ子どもたちの番です。ストラックアウトとティーバッティングに分かれて打つことと投げることを教えてもらいました。
ストラックアウトでは4のリズムで投げることを教えてもらいました。3球投げたのですがらいおん組のMちゃんは見事ビンゴを達成!みんなから「すごーい。」と言ってもらい喜んでいました的に当たった子も当たらなかった子も体をいっぱいに使って投げていました。
ティーバッティング初めてバットを持つ子もいる中、ティーに乗せたボールを力いっぱい打つことができました。終わってからも「もう1回したかったー。」と楽しんだ様子がうかがえました。
そして監督から、キャッチボールも教えてもらいました。下から投げることと、相手が取りやすい胸に投げることを教わりました。2人組になり、テニスボールでキャッチボールをしたのですが、初めはなかなかうまくできなかったのですが次第にできるようになったグループは1回、2回と続けられた数を数えていました。
最後は、みんなで記念写真を撮りました。撮っている時にくま組のY君とK君は「野球選手になるためにはどうすればなれますか。」と聞くと監督が「しっかり食べること、勉強すること、一番はしっかり遊ぶこと。」と教えてくれました。
今日で野球とマンダリンパイレーツに興味を持った子どもたち。幼稚園でも遊びに取り入れていきたいと思っています。家でも今日のことを話題にしてみて下さい。
2017年2月23日 木曜日
昨日から「お天気は大丈夫かな?」と心配していた参観日2日目の今日、雨上がりの園庭では子どもたちが様々な遊びを楽しんでいて、それを嬉しそうに見守ったり、一緒に楽しんだりされる保護者の姿が見られました。
そんな中、さくら組の女の子たちが水たまりで遊んでいました。鍋に泥を入れ、かき混ぜながらSちゃんが「これ、チョコレートなんだよ。」と話していました。近くにいたSちゃんのお母さんが「家でクッキーを一緒に作ったんです。」と教えてくださいました。Sちゃんは鍋でチョコレートを溶かす様子を見ていて、イメージがふくらんで友達と、チョコレートのままごとを楽しんでいたようです。
一方、砂場ではりす組のRくんとSくんが大きな山を作り、トンネルを掘って遊んでいました。慎重に穴を掘っていましたが、やがてどさっと崩れてしまいました。「あぁ~。」と一瞬、残念そうな表情を見せましたが、すぐに「ねえねえ。ここに水を流したらどうなるかな?」と水路作りが始まりました。水を汲んできて流すSくん、道を何本も作って「こっちにも流れるかな?」と試すRくん。2人で役割分担しながら遊んでいました。すると、砂の中にホースの端が埋まっているのを見つけました。「わ~お宝だ!」とお宝探しが始まったのです!!Rくんがホースの端を引っ張ってもびくともしません。それを見たSくんがRくんの背中をもって一緒に引っ張り始めました。友達がどんどんやって来て、あっという間に長い列ができ、どこからともなく「うんとこしょ、どっこいしょ!」という掛け声があがりました。全然動かないホースを掘って取り出そうとする子、背の高い友達を”力持ちに違いない!”と言って呼びに行く子、みんなが”お宝探し”に向かって楽しそうにいそいそと動き回る姿がかわいくて、教師たちはそばで応援しながら見守っていました。力を合わせてホースがすっぽーん!と抜けた瞬間、「やったー!!」と大歓声!「大きなかぶのお話みたいだね。」と言う子と一緒に図書館に絵本を探しに行きました。そして降園前にりすとぱんだで大きなかぶの絵本を読むと、子どもたちは真剣に見ていました。「うんとこしょ、どっこいしょ。」のところでは一緒に大きな声で読み、「おもしろかったね。」と話し、降園の挨拶をしました。
三葉っ子は楽しいことを見つける天才!参観にいらした際には、色んな所でキラキラ輝く目を見つけてじっくり観察してみてください。とっても楽しい場面がいくつも見られます。
♪今日の手作り給食♪
2017年2月21日 火曜日
昨日は、春一番が吹き、今朝の園庭には枝や松ぼっくりがたくさん落ちていました。たんぽぽ組のKちゃんは、落ちているまつぼっくりを拾うと両手に抱えて「せんせい~みて~」と言って持ってきました。そしてバサッとそこに転がすとまたひとつひとつ横に並べていき、「これはママの。この一番小さいのは、Y君の!」と指さしながらお土産にするんだと話してくれました。「いち!に!さん!」と数えると全部で8個ありました。まつぼっくりを見つけたことで大きさや数にまで気が付きプレゼントにとまで考えたKちゃん!学びはいつもすぐそばにあるんだな。♪と嬉しくなりました。
さて今日は、年に一度の大きな避難訓練の日。
西消防署から消防自動車に乗った3名の消防士さん達が来てくださいました。消防士さんたちが見守ってくださる中「火事です!避難してください!」との放送が園内中に鳴り響きました。放送を聞いた子ども達は、素早く防災頭巾をかぶると園庭の園長が待つ場所まで避難をしました。保育園児たちも保育士や運転手さん達の連携プレーで素早く避難ができました。・・・・・と教師たちは、思っていたのですが・・・・・消防士さんからは、「逃げる時に少しおしゃべりをしている子がいたのがちょっと残念だね。」との指導が・・・・・・。そして非難するときに大切な「お・か・し」の話をしてくださいました。『押さない。駈けない。しゃべらない」の約束を守ること。おしゃべりをしていると大事な話が聞こえなくて逃げ遅れてしまうことがあるという話に子どもたちは静かにしっかりと聞いていました。その後、教師たちの消火訓練があり、実際に消火器の使い方を多くの教師が学びました。それぞれ自分の担任が出番の時は、大きな声援が飛んでいました。
すると二階のテラスから「たすけて~1」の声が!皆が驚いて上を見ると片岡先生が両手をあげて助けを求めています。すると実際に消防自動車のランプを点灯し、サイレンを鳴らして消防士さんたちが出動する姿を見せてくれました。本番と同じようにホースを引っ張り、梯子を運んでテキパキと、それは素早い動きでした。・・片岡先生を救助しようと梯子を上りロープで体を結んで素早く降ろし、助けてくれました。迫真に迫る本物の現場を再現しているような場面を目のあたりにした子どもたちは、終始消防士さんたちの動きに見入っていました。無事に片岡先生を救出した後は、意識を失った人を(実は人形)を助けることも実演してくださいました。その後は、ゆっくり消防自動車の見学と写真撮影の予定だったのですが・・・・・突然なんと、消防自動車の出動命令が出たのです。こんな緊急のこともあるのです。急いで現場に駆け付けることになった消防士さんたちと消防自動車を少し名残惜しい気持ちで見送りました。いつもこんな風に一生懸命、必死で働いてくださる消防士さんに感謝の気持ちを伝えたくて年長児達からお礼の言葉と勲章をプレゼントしました。
本日、消防士さんに教えて頂いたことをしっかりと覚えておいていざという時、子ども自身が身を守るすべを覚えていかなくてはいけないと思いました。
また今日は、午後から年中児達がじゃがいもの種芋植えに出かけました。先日の種芋切りの時に園長からお母さんじゃがいもの話をしてもらっていたので芽には、毒があることや植えるときの芋の向きなどしっかり理解して植えることができました。「お母さんジャガイモ頑張ってね!」「いっぱい赤ちゃんジャガイモつくってね」などと言いながら優しく土をかけていました。以前植えた玉ねぎも大きくなってきている様子を見ることもできました。しかしふと見るとたくさん草が生えていて・・まあ大変!
皆でせっせと草引きをして帰りました。「玉ねぎもジャガイモも大きくなってね!」の願いを込め、またみんなで草引きに行きたいと思います。♪
2017年2月20日 月曜日
今日は、小雨が降っていたこともあり、朝、バスから帰ってくると、壁面作りが始まっていました。年長さんは、1Fの階段登り口のところの二か所を幼稚園の思い出を描いて、張っていました。年長さんにとってこれが最後の壁面、色々な思いを抱きながら作っていたのだろうと感じました。素敵な思い出の壁面が完成しました。
また、年中さんの部屋でも壁面作りをしていました。みんなで絵の具を使って色を塗り、それぞれの紙に描いた魚やわかめ等、ハサミで切って貼って、仕上げていました。その近くでは、発表会で使ったドア・時計を使って、家と合わせて大きな家になっていました。そこで「トントントン、あけてください。お母さんですよ。」と声を掛けると、「♪~だーまされないよ~♪」と、発表会での踊りと歌で返してくれました。楽しかった発表会だからこそいつまでも遊びなど、自然に出てくるのだと思いました。
そしてプレ年少さんは、簡単なルールのある遊び(ボール転がしゲーム)を楽しんでいます。最初は、ボールで遊ぶことが楽しくて、追いかけて行ったり、年中・年長児がしているサッカーを思い出して、蹴ったりしていましたが、2回、3回と重ねるごとに上手になり、ドリームマットで囲っている中から出たらいけないこと、ボールを蹴ったり、取りに行ったりしたらいけないこと、ボールに当たらないように逃げること、もし当たったら、座って応援をすること、順番で出るのを待っている友達も応援をして待っていること等のルールが分かり、守って楽しむようになりました。ボールを見ながら上手に逃げる子、友達を見て一緒に逃げる子、「きた!」と教えてくれる子など色々な姿が見られました。応援も上手になって、「がんばれ!」「がんばれ!」と力いっぱい応援していました。その後部屋に戻り、昼食です。今日はパン給食でした。たんぽぽ組の子ども達も準備ができると、上手に並んで取りに行くことが出来るようになりました。また、トイレから手を洗って帰ってくるのが遅くなり、泣き出した友達に、持っていたハンカチを出して、涙を拭いてあげている子の姿が見られ、嬉しく思いました。
プレ年少の子ども達も年長・年中・年少さん達にしてもらったことを覚えていて、してあげるようになったり、友達と一緒にする楽しさを味わったりして、ひとつお兄さん・お姉さんになったように感じました。
2017年2月19日 日曜日
廃材が入った箱を出すとひよこ組の幼児達は目を輝かせて箱の周りに集まってきました。
廃材で遊ぶことを覚えた2才児は使いたい廃材を選ぶと、どこにセロハンテープをつけたら廃材と廃材がくっつくのか考えながら貼っていました。また、1才児は気に入った廃材を選ぶと箱の中にままごとの食材を入れお弁当を作ったり細長い箱を鉄砲に見立て友達と「バンバン」と言い合いながら打ち合ったりと様々な姿が見られました。すでにこの時期から物の形を見て知っている物をイメージして見立て遊びが出来ていることに気づきました。
その後、しばらくしてクレヨンを出すとすぐに机の周りに集まってきた幼児達はそれぞれが選んだ廃材に絵を描いたり色を塗ったりしてイメージを広げていました。
さらに新聞や広告を出すと1才児のAちゃんは広告を細かく破って持っていたペットボトルに入れ始めました。破っては入れ破っては入れを夢中になってしていました。少し大きくてなかなかペットボトルに入らない広告はさらに細かく破ったり丸めたりしてどうすれば広告がペットボトルの中に入るか考えて遊んでいました。そしてその遊びに満足すると次は余った広告を箱の中に入れていきました。「何作ってるの?」と聞くと「お弁当!これはうどんよ。」と細長く破った広告を見せながら説明してくれました。
私は廃材遊びというと物を作ることだけをイメージしていましたが幼児達の遊びを見ていると物を作ることだけが廃材遊びではなく、色を塗ったりままごと道具の一部になったり廃材で違う遊びが生まれたり廃材一つでもどんどん遊びが広がっていくのだなと思いました。また、市販されているすでに形ができ、遊び方が決まっているおもちゃに比べて砂や、石、廃材は多様な遊びを子ども自身が工夫し、想像を広げながらつくり出せる教材になります。遊びの広がりには環境も大切でただ廃材だけを置くのではなくそこにクレヨンや新聞紙があることで新しい遊びが生まれたりイメージもふくらんでいくことを学びました。幼児達の遊びの広がりやイメージを大切にしてこれからも積極的に廃材遊びを行っていきたいと思います。
2017年2月17日 金曜日
小雨が降る中、登園してきた子ども達は、昨日雪遊びに行った年長さんからのお土産の雪を見付けて「雪だー」「冷たい」等と大騒ぎしながら触っていました。今日も気温が高かった為、雪は、少しずつ溶けてまわりは水浸しになっていましたが雪に馴染みの薄い松山の子ども達にとって嬉しいお土産です。
本日、年少組は絵本サークルのお母さん達にパネルシアターをして頂きました。何が始まるのかドキドキ、わくわくしてお座りして待っていた子ども達は、絵本サークルのお母さん達と元気よく挨拶を交わし、一緒に歌をうたったり、焼き芋グーチーパーをしたりして楽しんでいました。「知っている野菜があったら言ってね」の問い掛けに「人参」「レタス」等と次々と答えていました。又、「ぴよちゃんのおはなし」では、かわいいひよこがメロンを食べると黄緑に変わり、すいかを食べるとしましま模様に体の色が変化するという内容で大変盛り上がりました。普段、図書の貸し出しでお手伝いして頂いている、サークルのお母さん達と触れ合い楽しい時間を持つことができました。ありがとうございました。
その後、ひまわり組にらいおん組のお兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれ、くじ引き大会が始まりました。らいおん組のYちゃんから「1列に並んで下さい」との呼び掛けに1列に並ぶと、次々とくじを引いていきました。「あたり」「はずれ」「友達をこちょこちょする」等、くじを開いてみると楽しい内容が書いてありました。刺激を沢山受けた子ども達は、午後から自分達でくじを作り、らいおん組さんと同じように大きめの箱に入れていました。一生懸命、文字を書いたり、鬼の絵を描いたりして面白い内容のくじができていました。
らいおん組さんとの少しの時間のかかわりでしたが刺激と学びの多い楽しい時間になりました。この経験がまたまた子ども達の発達につながっていくに違いないと思うととても楽しみです。
☆本日の給食メニューは、胚芽米、チキン南蛮、五目煮、人参サラダ、リンゴでした。
☆健康情報・・・インフルエンザが9名出ています。日々の体調変化に気を付けましょう。感染を防ぐためにも登園前に熱を測り、少しでも熱があったり、咳がでたりしている時は休ませて下さい。
2017年2月15日 水曜日
今日らいおん組・ぞう組・ぱんだ・りす組の剣舞サムライチームがていれぎ荘を訪問しました。先日の生活発表会でした劇や踊りや今までした手s遊びや歌披露しました。ていれぎ荘を利用されているお年寄りはもちろん、職員の方々も温かくて、子ども達はまた一つ貴重な経験をさせていただきました。劇はらいおん組の「王様の耳はロバの耳」をしたのですが、ぞう組の子ども達もらいおん組に混じって出演しました。他のクラスの劇をたった2回の練習でできるなんて本当にすごいなと思いました。
年中の「剣舞サムライ」は「エイ!ヤー!」と勇ましい掛け声とかっこいい衣装が素敵で、年中さんの一生懸命な姿が表情からも伝わってきました。
手遊びをした時は、手が不自由な方も子ども達の元気なパワーが伝わったようで手が高く上がっている方もいました。「365歩のマーチ」の手話はお年寄りも知っている曲だったので、音楽に合わせて手や足を少しずつ動かして下さっていました。音楽の力、そこに加わる子ども達の歌声の力に感動しました。
帰りは一人ひとりに握手をして帰ったのですが、年中児が握手をしていく後から続いた年長児はやっぱりさすがだなと思いました。年中の時からたくさんの施設訪問を経験していた年長児達は、自らお年寄りの手をとり、小さな2つの手のひらでそっと包み込むようにして握り、一人ひとりに「元気でいてね」「今日は見てくれてありがとう」と声を掛けていました。すると、お年寄りも子ども達と握手をしようと不自由な手を震わせながら一生懸命に握り返そうとして下さったり、一人ひとりの子ども達に声を掛けて下さったりしていて、胸がいっぱいになりました。
あと1か月程で卒園する子ども達ですが、三葉っ子たちには「心」を大切にできる人でいて欲しいなと心底思いました。今回、交流させていただいたていれぎ荘の方に感謝し、残りの園生活を卒園に向けて大切に過ごしていきたいと思いました。
コメント (「マンダリンパイレーツの皆さんが来てくれました。」 らいおん組 河野拓成 はコメントを受け付けていません)