2016年6月16日 木曜日
今日は、待ちにまったプール開きの日です。子ども達は嬉しそうにプールバックを持って登園してきました。しかし、あいにくの雨。しかし、子ども達はたくさんの経験をしました。まず、登園してくると、どうしても座って靴を脱ぐためにそこにみんながたまってしまうので途中でイスを片付けてみました。すると、年少児でも立ったまま脱いだり、近くの柱に手をそえて脱いだりすることができていました。靴を立ったまま脱ぐのも平行感覚を育てるということを園長から指導してもらいました。環境をつくる時はあらゆる方向から見て本当に必要なもののみ準備するなど与え過ぎ、し過ぎのないようにつくっていきたいと思います。
らいおん組さんは、今日の給食の玉ねぎの皮むぎをしました。茶色の皮をむぐと、白い玉ねぎが出てくることを楽しみながら、いくつもむぐことができていました。
プールは、朝から肌寒く子ども達からも「今日は、あつくないね」という言葉がきかれました。水温を計ってみると23℃で室内計も24℃になっているのを見た年長児のK君。園長から昨日は30℃近くあったことを聞き、水に入ったら風邪をひいてしまうと話しました。そして、教師間で話し合い、浅いプールに足だけ入ることにしました。しかし、水着には着替えることを伝えると、喜んで友達と見せ合いながら年少でも自分で着替える姿がみられました。
シャワーの使い方を聞いた後、いよいよプールの中に入れるとウキウキの子ども達。プールの中には、園長も一緒に入って、さんぽの歌を歌いながら歩いたり、笛が鳴ったら回れ右をしたりと楽しめるようにしてくれました。プールから出た後も、ずっとR君はさんぽの歌を歌っていました。また、プールに入れない子ども達も楽しめるように魚釣りを出してくれました。さくら組の子ども達は部屋の前に出してもらったので、「したい!」と言って魚釣りのまわりに集まっていました。「交代でしようね」と言ってもらうと、「かして」「どうぞ」と友達と声を掛け合いながら交代で遊ぶことができていました。
プールが終わると、今日の昼食は、役員さんの手作りカレーでした。役員さん方が給食の配膳にきて下さったことで、子ども達は感謝しながら、「カレーライス・ひとくちチキンカツ・大根サラダ・トマト・バナナ・しおゴロゴロ」を美味しく頂きました。カレーライスは大好評で、においがしてきた時から楽しみにしていてぺろっと食べていました。また、放送で自分達が収穫したじゃがいもや玉ねぎが入っていることをきくとさらに喜んで食べていました。ひとくちチキンカツは、おかわりもあり、大満足の子ども達でした。
2016年6月13日 月曜日
今日、らいおん組が施設のおじいちゃん、おばあちゃんとの交流でケアフル土居田へ行ってきました。バスの中で、練習したことを振り返りながら向かいました。施設では、皆さんがとても温かく迎えてくださり、子どもたちの緊張も和らぎ元気よく「おはようございます!」と挨拶しました。練習していた態形とは違っていても、教師の話をよく聞いて並び、はじめのあいさつにスムーズに移ることができていました。
今回の施設訪問では前回よりも、子どもたちが自らおじいちゃんおばあちゃんの前に行き、コミュニケーションをとる姿がみられました。特に触れ合い遊びでは手を取り合い、「茶つみ」や「お寺のおしょうさん」を歌いながら笑顔で楽しく手を合わせたり、ジャンケンをしたりしました。おじいちゃんおばあちゃんも大きな声で歌ってくださったので、子どもたちも自然と大きな声で一緒に歌うことができていました。
中でも一番感心したところは子どもたちが1つ1つの活動の中で自ら行動したり思っていることを言葉で伝えようとする姿でした。
おじいちゃんおばあちゃんの前に立ってルールなどをはっきりと説明していて、驚かれている様子もありました。 前回の施設訪問では緊張していたのか、たけのこの紙芝居の絵の説明を大きな声、はっきりとした声で伝えられない子もいましたが、今日の姿を見て人の前できちんと自分の言葉で伝えられるようになってきているなと感じました。
そして、この施設訪問を通して昔の遊びや歌にもふれあえるということが子どもたちにとってとても良い経験になります。今日は園長から施設では歌った「八十八夜」の歌詞の意味も聞き、子どもたちはより歌詞のイメージを浮かべながら楽しそうに歌っていました。
今日の手作り給食のメニューは、ひじきパン、豆乳シチュー、マカロニサラダ、バナナ、牛乳でした。たまねぎ掘りで採ったたまねぎをたくさん使っていてとても美味しかったです。
健康情報 水ぼうそう 1名
2016年6月12日 日曜日
4月からの新入園児も園生活に少しずつ慣れ、興味をもった遊びや玩具に自分から手を伸ばして遊ぶ姿が見られるようになりました。朝早い時間は1・2歳児合同で保育し、ほとんどの幼児が登園したところで2歳児は2歳児の保育室へ移動します。1歳児のAくんはそのことを知っていて扉が開くと、2歳児の列に混じっていつの間にか一緒に移動してきます。そして2歳児の部屋に入ると、クレパスが置いてあるテーブルの前に座り保育教諭の顔を覗き込んで紙が欲しいことをアピールします。紙をもらうと満足そうな表情で、色々な色のクレパスを持ち換えては力強く線を描いていました。 紙いっぱいに線を描くと、両手で紙を持ちにっこりと笑って見せに来てくれました。一緒についてきた1歳児のBちゃんとCくんも他の遊びをしていましたが手を止め、テーブルの周りに寄ってきました。クレパスを持ち紙が早く欲しいなと待ち構えてる姿はほほ笑ましく思いました。
紙いっぱいに点を描いたり、クレパスを動かして描いたりしてひとしきり線描きを楽しんでいました。また1歳児のDちゃんは丸が上手に描けるようになり、赤いクレヨンを持ち真剣な表情をして丸を描き、保育教諭に一つ一つ指差して見せてくれました。「上手に描けたね!」と褒めてもらい少し照れくさそうな表情をしていましたが、保育教諭が何を描いたのかを聞くと「ドキンちゃん!」と答えました。丸の形も少しずつ変わり、描き始めと描き終わりの部分がつながっていることに驚きました。Eちゃんも始めはなぐり描きを楽しんでいましたが、Dちゃんが丸を描いていたのを見ていたのでゆっくりとクレパスを動かし、真似て丸の形を描けるようになっていました。 幼児同士が刺激を受けながら自由な発想で日々表現することを楽しんでいます。
2016年6月10日 金曜日
梅雨入りしたとたん雨が降る日が少なくなり夏のような暑い日が続いています。真夏よりも今の時期の方が熱中症になりやすいということで子ども達には1時間に一度は水分補給をするように声をかけようと思っています。
今日も朝から踊りを踊ったり畑の様子を見に行ったりと活発に遊んで汗びっしょり、水汲み遊びや今日から出したシャボン玉のコーナーが人気でした。太陽の暑さを避けて涼しい日陰を探して遊ぶのも年中,年長児は自然にできているようです。
駐車場の畑のきゅうりも花が咲き始めると毎日実が大きくなって、みるたび赤ちゃんきゅうりができて、収穫もできています。
そんな中、今日は年長さんと前回ジャガイモ掘りの日に欠席していた年中さんと年少さんが生石農園にジャガイモ掘りにいきました。
年中の時に植えたお母さんジャガイモはつながっている子どものジャガイモに全部、栄養をあげてしわしわになっていました。園長の話をよく聞いている子ども達はしわしわのジャガイモを見て「お母さんジャガイモだ!!」と口々に言っていました。一つの株に何個ジャガイモがついているか子ども達と数えてみると20個のジャガイモがついていました。なんだか多いな?と思っていると教師が2株一緒に掘っていたことが分かりました。
それならばとひらめいた園長が「2株で20個だったから1株だったら何個かな?」とたずねるとすぐに「10個」と返事が返ってきました。最近実践での数遊びを楽しんでいる年長児は簡単な数だとすぐに答えられるようになりました。さらに「じゃ、1株が7個だったらもう1株は何個かな?」と少し難しくなりました。少し考えてパッとひらめいたH君が「13個!!」と答えました。教師一同驚いてすごいなぁーと感心していると「じゃ、15個は?」「5個!!」とそれぞれ違う子が答える姿は驚きと同時に嬉しく思いました。
とても暑い中一生懸命にジャガイモを掘りました。沢山あった玉ねぎは「玉ねぎ抜き競争!!」と題して笛の合図で次々と抜いていくと10個以上も抜いた子もいてとても楽しいジャガイモ掘りになりました。
今日の昼食はきりんとくま組の混合グループで半分がきりん組の部屋で半分がランチルームで食べました。配膳当番をしたくてたまらないようです。
2016年6月9日 木曜日
朝、目が覚めると外はポツポツと雨が降っており、今日は外では遊べないかな・・・?とちょっぴり残念に思っていたのですが、子ども達が登園する頃には、すっかり雨も上がり、いつのまにか青空が広がっていました。
雨上がりの園庭には、大きな水たまりがたくさん出来ていました。それを見た子ども達は目をキラキラ輝かせながら、水たまりの中に入ったり、ドロドロ遊びをしたりして、とても楽しそうに遊んでいました。Aくんは普段、裸足になることを嫌がっていたのですが、友達が裸足で水たまりに入っていく姿を見て、自分から靴を脱いで水たまりの中に入っていきました。そして「つめたくて気持ちいいー!」と満面の笑みを見せてくれました。ちゅうりっぷ組のBちゃんが、卵焼き用の四角いフライパンを使って、水たまりの中で水くみ遊びをしていると、そこへ、すみれ組のCくんがやってきて「卵焼きパーティーをしよう」と発案しました。すると周りにいた友達も四角いフライパンを取ってきて、皆が集まって楽しそうに泥で卵焼きを作っていました。クラスが違っても関係なく、皆で仲良く遊んでいる子ども達の姿を見て、改めて三葉っ子って素敵だなと思いました。
昨日の話になりますが、実は昨日、園長がたんぽぽ青組の部屋に、ひよこ組で使っている室内用マットすべり台を2つ用意してくれました。たんぽぽ組のために置いてもらったのですが、「すみれさんも遊んでいいからね」と声をかけてもらい大喜びのすみれ組の子ども達は、大急ぎでお弁当を食べ終えて遊んでいました。そして今日も登園するとすぐに遊びに行っていました。その様子を見た年中児もプレ年少児も、いつのまにか集まって一緒に楽しむ姿が見られました。興味を持ったら積極的にかかわり、学年・クラスが違っても気兼ねなく関わっていける素敵な子ども達とこれからも、楽しく生活していきたいと思います。
今日は赤コースが手作り給食で、ぞう組では調理室の前のお部屋で、調理師さん・園長・副園長他、いつもは関わりがもてない教師を呼んで一緒に食事をしました。献立は、胚芽米、豚肉と野菜のかき揚げ、ナスの煮物、春雨サラダ、りんごでした。
2016年6月8日 水曜日
今日は昨日とは違い暑い一日となりました。子どもたちは朝、園庭に出ると水くみ、乗り物、ままごとなど楽しそうに遊んでいました。ままごとコーナに行ってみるととても良い香りがしていました。それは「すもも」でした。子どもたちはすももを切ってみると、「甘い匂いがする」や「美味しそうな匂いやね」と言いながらすもも料理を作っていました。
年少児は、ポンタ農園まで散歩をしました。歩いていく途中で出会うものにとても興味をもち、お花に触ったり、電車を見てニコニコし手を振ったりと汗をかきながらも元気に歩いていました。電車を見たT君は「アンパンマン列車を見たことあるんよ」と教えてくれました。「先生はチーズが好きかな」と言うと「Tは全部好き」と話してくれました。ポンタ農園に着いてやぎのメイちゃんの所に行くと、教師が「あれ?何で角が一つになっているんだった?」と問いかけるとS君は「取れたから」と言っていたり、「古くなったけんよ」とH君は言ったりしていました。子どもたちは見た事をありのままに言葉で伝えたり、「何でだろう?」と疑問に思い考えて話したりするので面白いなと思いました。また、「なるほど」と自分自身も関心をもつことができ良かったなと思いました。ポンタ農園の藤岡さんがメイちゃんはいちじくの葉が好きだからと言って持って来て下さいました。そこでR君がメイちゃんにいちじくの葉をあげるということになり他の子どもたちも真剣に見ていました。R君は怖がることなく教師と一緒にニコニコしながらいちじくの葉を差し出していました。すると、メイちゃんは子どもたちの方にお尻を向けて突然コロコロウンチをしたのです。子どもたちは予期せぬ出来事に「ワァー」と大歓声。山田先生が「あれ?幼稚園にいる動物で似たウンチをするよね?」と問いかけると「ウサギ」とたくさんの子が答えました。また、ちゅうりっぷ組のA君は「体はみんなよりメイちゃんの方が大きいのにウンチは小さいね」と言っていて驚きました。
また、ひつじ組、りす組では廃材を使って時計を作ったりイメージしたものを自由に作ったりしていました。子どもたちは最初イメージすることが難しくなかなか活動が進みませんでしたが、園長の話しを聞いてどんどんアイディアが湧き最後にはたくさんの作品ができていました。子どもたちからたくさん「見て見て」と声をかけられ「凄いね」「面白いね」と言うとニコニコしながら活動を再開しました。
明日の保育ではまたたくさんの子どもたちの笑顔をみていきたいです。
2016年6月7日 火曜日
今日は、園田学園女子大学の堀田先生が“保育でタブレットを活用する遊びのプランの実践”ということで指導に来て下さいました。今回はくま組の子ども達が中心になり活動しました。タブレットは幼稚園にも各クラス1台あり、今までに遊びの中で、ひっくりかえったダンゴ虫を見つけた子ども達が、元に戻るまでの様子を撮っていました。最初は映っていたダンゴ虫がいつの間にか消えて、子ども達の足やケンカの声が入っていたことがありました。“今日は大丈夫かなー”と不安に思っていましたが、2?3人のグループに1台のタブレットを順番に仲良く使いながら活動することができていました。今日のテーマは、園内にいる先生でも、お友達でもその他の誰でもいいので「好きなもの」についてインタビューする内容でした。30分間園内を歩いていろいろない人に、中にはひよこ組の二歳児にまでインタビューしてきます。10時45分にはには部屋に戻ってくる約束をして、いざスタートしようとした時、古森園長が「突然インタビューするとびっくりしてしまうかもしれないから、“おはようございます。今からインタビューをします”って言ってからがいいかもね」と、教えてくれました。
少し練習してからそれぞれが自由に散っていきました。最初は仲間同士で撮りあっているグループもありましたが、すぐに使い方を覚えて、古森園長や友達、事務員さん調理師さん、ひよこ組さん、こあら保育で来ているお母さん達、色々な人達に質問していました。普段恥ずかしくてなかなか自分が出せない子が、一生懸命インタビューする姿や3人グループでも自分達でうまく貸し借りをしながら撮る姿がみられました。また、インタビューをしながら、逆にインタビューをされたり、とても楽しいムービーが撮れていました。自分達で時計を見て、約束の時間にはしっかり帰ることが出来ていて感心しました。
お部屋に帰ってから、それぞれが撮ったものを発表しました。普段消極的な子も自分で撮影したり、インタビューしたりした動画をしっかり紹介することができていました。R君は、「俺の声、ガラガラやぁー」などと撮ったものを見ながら笑い合っていました。撮影したものをすぐに見れて、どの子もとても楽しんでいました。いつの間にか、使い方を覚えて、人差し指でスライドさせながら撮った物を選ぶ慣れた手つきに驚かされました。
帰りの前に、施設訪問でする“ちゃつみ”をしている所を動画で撮り、「間違いさがし」と言って子ども達と見ました。すると、YちゃんとH君「はすぐに気が付き、「手が違う。手がバツになってない」と気付きました。間違えていたH君とT君も映像で見ることで、どこが違っていたのか気付くことができました。
これからも、いろいろな活動の中で、タブレットを使っていきたいと思います。
健康情報…感染症は出ておりません。
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