幼稚園の日記(ブログ)

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2016年3月21日 月曜日

「描き描きする」と所持品の始末を済ませたAちゃんがやってきました。そして絵を描き始めるとすぐに「パパ、ママ」と描いた絵を得意気に見せてくれました。Dくんは隣りの友達に「カレーパンマン描くよ。」と声をかけると、ゆっくり丁寧に描いていきました。「上手」と友達に手をたたいてもらうと何だか嬉しくなり「次はバイキンマン」とまた描き始めました。完成すると折り紙を覚えたDくんは「半分こ、半分こ」と大事そうに折りたたみました。そしてその後自分の鞄の中へ大切そうに入れていました。

そんな1歳児の横で2歳児のEちゃんYちゃんMちゃんも自分の好きな色を選んでお絵かきを楽しんでいました。Eちゃんも自分の好きな色を選んでお絵かきを楽しんでいました。Eちゃんはしばらくすると携帯電話のおもちゃを出してきて2人に「はい、絵を持ってね」と声をかけました。そして写真を撮る真似をすると、もう一度2人に声をかけました。絵も一緒に写したいEちゃんは「ここで持ってください。」と絵を一緒にうつるように頭のところへ上げて持ってほしいことを伝えました。上手く伝わって自分のイメージ通りにできると満面の笑みで「撮れた」と得意そうな笑顔で笑いました。そしてみんなで「撮れたか見て見よう」と携帯をのぞきこんでいました。友達と遊ぶことが大好きなぴよぴよの幼児達の姿をみてとても嬉しくなりました。

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コメント (「お絵かき楽しいな」 ぴよぴよ 古江由貴奈 はコメントを受け付けていません)

2016年3月17日 木曜日

昨日卒園式を終えた卒園生たちは自由登園日となった今日、ほとんどの子が登園してきました。「今日から卒園児やけん!小学校に入学する準備するんよ♪」と言って私服を着て来ている子もいれば、「三葉幼稚園が好きやけん!」と言って制服を着て来ている子もいました。私服の子は、洋服の汚れを気にしながら砂場でダイナミックに遊んだり、ドッジボールをしたり、残り少ない幼稚園での生活を名残惜しそうにしながらも、全力で楽しんでいました。

年少、年中児は、1年間過ごしたお部屋のお掃除を自分たちでしました。新聞紙で窓を拭いたり、粘土ケース、粘土板、のりケースを洗ったり、「汚いね。いっぱい遊んだもんね。」と話しながら、ピカピカにしよう!と頑張っていました。「年中さんもお掃除しよったよ!」という声に、「何組になるんかな?年中のお部屋もピカピカにしてくれよんやね♪」と進級することに期待を持っていました。また、「ひまわり組のお部屋は、ひよこさんやこあらさんが来るんよね!」と張り切って掃除していました。お道具箱の中も「これはいらないから捨てる。これはいるから持って帰る。」と自分たちで整理していました。この1年の成長をすごく感じて嬉しくなりました。

ひまわり組では、降園前にじゃんけん列車をしました。ルールをほとんどの子が理解して楽しむことができました。しゃんけんに負けたことが悔しくて泣いてしまう子もいましたが、どんどん長くなっていく列車に嬉しくなって、最後には勝ち負けに関係なく、みんな笑顔になっていました。明日は最後の参観日で、お母さんたちとじゃんけん列車ができるといいねと伝えると、とても喜んでいました。

ひまわり組のみんなで植えたちゅうりっぷは帽子と同じ黄色の花が咲きました。花びらがいっぱい開いているちゅうりっぷを見て、「あったかくて気持ちいいよねー♪」と話しかけたり、「親指姫いるかなー?」とのぞいている姿がとても可愛いかったです。

明日、新しいクラスの帽子をもらって、お道具箱も移動することを聞いて、進級することに期待を持って降園していきました。最終日も元気いっぱい登園してきてくれるのを楽しみに待っています。

 

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コメント (「明日は終園式!お掃除がんばったよ♪」   ひまわり組 鈴木麻未 はコメントを受け付けていません)

2016年3月16日 水曜日

今日は、晴天の中、第44回卒園式が行われました。きりん組、くま組、ぞう組、らいおん組の計116名全員が出席し副園長から卒園証書を受け取りました。先日のクラス別お別れ会で保護者の方には、お子さんの晴れ姿を体温で感じられる距離でしっかりと目に焼き付けておいて欲しいこと、いつどこでも思い出せる頭と心のカメラに感動を納めて欲しいことをお願いしました。すると誰一人スマホ等で撮影される方がいらっしゃらなくてとてもマナーの良い卒園式になりました。子ども達にとってお母さんやお父さんのマナーは何よりのお手本となるに違いないと思いました。私達職員も約束を守って下さっている保護者の姿を見て、とても嬉しくなりました。本当にご協力ありがとうございました。

副園長の話の中では沢山の「ありがとう」の話がありました。先日の卒園式の練習の中で返事が言えなかったり「ありがとう」の言葉がでなかったりすると、さりげなく隣の子が優しく、助ける姿があったこと、一人ひとりが思いやる心をもっていることを話してくれました。そして、「みんながここで卒園証書を受け取ることができたのは、みんなのお父さんやお母さんがいたからだよ」と命の話を重ねて話してくれました。最後に人生の中でありがとうの場面に沢山出会うけど今日は、先生達もみんなに「ありがとう」の言葉を言いますと挨拶してくれました。ありがとうの言葉には、感動と感激がいっぱいあります。ありがとうが多い人程、幸せを感じることができるのです。これからも「しあわせのうた」を思い出してその心を大切にしてほしいと思いました。次に後援会会長の佐藤様より優しい口調で心温まるお話を頂きました。子ども達も真剣な眼差しで聞いていました。

別れの言葉では、子ども達の言葉、姿をまじかで見ることができ、本当に今までのことが走馬灯のようによみがえってきました。今年の年長児は、各行事、昨年と同じものは、ほとんどしていません。ある意味、新しいもの、新しい形を取り入れ、変革の年だったように思います。子ども達の主体性とその育ちの過程がこの別れの言葉の中に集約されているようで本当に感激でいっぱいです。

最後に花束をあそびのおへやの先生や講師の先生、そして、役員さんに感謝の気持ちをもって「ありがとう」の言葉を添えて渡しました。一人ひとりの気持ちがみんなで「ありがとう」の言葉を言うことでより一層、輝くことができました。子ども達一人ひとりが主役、そして、一人ひとりがキラリと輝いた卒園式でした。今日の卒園式で別れの言葉を元気いっぱい言ってくれた年中さんありがとう!卒園式を盛り上げて頂いた皆様、そして支えて下さった、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

今日花束贈呈で使った歌です。

♪たいせつな ともだち♪

だいすきだった ようちえんとも おわかれ きょうが さいごのとき

さびしい きもち いっぱいだけど えがおで さよなら

はれのひ あめのひも せんせいたちの やさしい えがお みれば

うれしくて ほほえみ あふれてきた

きっと わすれない わすれたくない ともだちや せんせいと

いっしょに あそんだこと

きっと わすれない わすれたくない ぜんぶ たいせつな おもいで

うんどうかいの かっけこのとき ころんでないた こともあった

だけど みんなの おうえんの こえで ゴールできたんだ

けんかして しかられ なかなおりして もっとなかよくなれた

はなれても こころは つながってる

きっと わすれない わすれたくない ようちえんで すこしずつ

つよくなっていけたこと

きっと わすれない わすれたくない ぜんぶ たいせつな たからもの

みんなありがとう! いつもありがとう!

おとうさん おかあさん

おじいさん おばあさん

みんなありがとう! いつもありがとう!

すてきな1ねんせいになる!

みんなありがとう! いつもありがとう!

せんせいとわかれるの つらいけど…だいじょうぶ

みんなありがとう! いつもありがとう!

すてきな1ねんせいになる!

きっとわすれない わすれたくない

ぜんぶたいせつな たからもの

明日の自由登園日、みんな来てくださいね。待っています。

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コメント (「感動いっぱい、感激いっぱいの卒園式」  らいおん組 山田美和 はコメントを受け付けていません)

2016年3月13日 日曜日

少しずつ荷物の片づけなど自分のことが出来るようになってきた1歳児は、自分より小さい子が分かるのか月齢の低い友達に興味を持ち手伝ったり、ぬいぐるみを赤ちゃんにしていそいそと世話をしたりして遊んでいます。

1歳児のAちゃん・Bくんは、自分の所持品の片づけが終わるとブロックなど自分の好きな遊びをしているのですが、月齢の低い友達が登園してくるとその度に遊びをやめて所持品の片づけを手伝い始めます。月齢の高い他の幼児もAちゃん・Bくんの手伝っている姿を見て自然と集まってきて手伝っていました。

又、Cちゃん・Dくん・Eくんはぬいぐるみに興味を持ち人形ごっこをして遊ぶ姿がよく見られます。ままごと用のバンダナやタオルを持ってくるとぬいぐるみにかけてあげて、普段自分達がしてもらっているようにトントンと叩いて寝かしつけたり優しく抱っこして、いろいろな所へ移動したりしています。ぬいぐるみで遊び始めたばかりの0歳児は、バンダナを頭から足まで全体にかけてしまうことが多かったのですが、何回もしていくうちに普段の自分と重ねることができるようになり、いつの間にか顔にかぶせないで胸からかけるようになりました。

友だちとかかわって遊んだりぬいぐるみを人にみたてて遊んだりしているうちに様々なことに気づいていくきっかけになっているのだと思いました。

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コメント (「お世話大好き」   ぴよぴよ 松浦万実 はコメントを受け付けていません)

2016年3月11日 金曜日

今日は、朝からすみれ組とさくら組の子ども達が山作りをしていました。「自分の背より高い山を作ろう」と言ってスコップで砂をすくってかけては、水をかけて固めて、みんなで協力しながら作る姿がみられました。砂場は、子ども達にとって大好きな遊び場であり、異年齢児や他のクラスの子と、自然と遊べる空間なのだと改めて思いました。すみれ組の子ども達は、友達と集まって遊ぶことが多くなり、今日もアヒルの乗り物に集まってみんなでおしゃべりしながら乗っている姿をとても可愛く思いました。

 

片付けの後に、年少5クラスでリレーをしました。5クラスで走る友達と手を繋いで順番を待ち、自分の番になるとバトンをもらうために、一生懸命手を伸ばしていました。逆方向に走ったり、バトンを違うクラスの子に渡したりする姿もありましたが、そんな姿も年少児らしくほほえましい光景でした。

降園前に、ぱんだ組さんが誘ってくれたので、ぱんだ組の部屋に行って、踊りをしました。年中さんが手足を伸ばして歌いながら踊っている姿を見て、すみれ組の子ども達も負けじと踊っていました。じゅげむパラリコを踊る時は、年中さんがパラリコなるこを貸してくれて、とても喜んでいました。1つだけ借りる子、お兄ちゃんにお願いして2つ借りる子等様々で見ていて楽しくなりました。又、優しく貸してくれる年中さんにさすがもうすぐ年長さんになる子達だなと嬉しく思いました。

 

ひよこ組さんが、先生が洗濯物をたくさん持っているのを見て、「お手伝いする!」とはりきって、一人ひとりがタオルを広げてたたんでくれました。たたんだ後も、棚まで運んでくれました。こんなことができるひよこ組さんもあと数日です。来月からは年少組になります。新しいクラスになって新しいお友達の世話をかいがいしくしてくれるだろうと楽しみです。

 

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コメント (「進級することへの期待と憧れ」 すみれ組 上田有沙 はコメントを受け付けていません)

2016年3月10日 木曜日

もうすぐ年長さんともお別れということで年中児達はお別れの準備をすすめています。卒園式に飾るアーチの絵を描いたり、階段に飾る花の用意をしたり大忙しです。広告で作る剣も細くかたく作れるようになっていたり、絵も細かい所までよく描いてしっかりと塗りこんだりして成長を感じました。お花を作っているとそこへくま組のYちゃんがやってきて「何してるの?」と尋ねてきました。すると、ひつじ組の子ども達が「年長さんのだよ」と答えると、Yちゃんは顔をにっこりさせて「ありがとう」と言ってくれました。ひつじ組の子ども達は嬉しくなって、その後もどんどんお花を作っていきました。


今日、ひつじ組・ちゅうりっぷ組・ひまわり組の子ども達は年中・年少が集まってさよなら会の練習をしました。さよなら会で年長さんが喜んでくれるようにどんな言葉を言おうか、年中児達は自分たちで言葉を考えていました。その言葉を練習していると年少さんたちも同じように口が動いていたので、一緒に言ってみるととぎれとぎれですが、大きな声で言うことができていました。たった一回で覚えることができたことに教師が驚き、「すごいねー」と褒めると、年中児も負けられないといった感じで更に大きな声で言っていました。昨日は年長さんと一緒にお弁当を食べ、今日までに各学年年長さんへの秘密のプレゼントも作り、在園児たちはさよなら会を楽しみにしています。「年長さん喜んでくれるといいな」、「年長さんのプレゼントは絶対秘密にしておこうね」と口々に話す子ども達を見て、本当にすてきだなと思いました。

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コメント (「年長さん喜んでくれるといいな」 ひつじ組 神岡会里 はコメントを受け付けていません)

2016年3月8日 火曜日

卒園、進級まであと何日・・今週始まってから通園バスや遊びのなかでそんな声が聞こえてくるようになりました。子ども達も作品やアルバム整理などをしているときも「あーこんなことしたね。」と一年間を振り返って思い出す出来事を何となく懐かしく感じているようです。そしていよいよ本格的な春の足音が聞こえてくるこの頃、園庭では毎日大勢の子ども達でにぎわい至ところで楽しそうな歓声が上がっています。

そんななか今日は不意に緊急地震速報が鳴りました今年度最後の避難訓練で子ども達には訓練があることは伝えていませんでしたが、園庭で遊んでいた子ども達は一瞬立ち止まり、何が起きているのか放送と教師の様子で判断しすぐに園庭の真ん中に集まり、ダンゴ虫になって静かにじっとかたまっていました。しばらくそのまま待っていると副園長が「地震がおさまったようです。お部屋にいるお友達はすぐに先生が行くからそこで待っていて下さい。」と言ったのを聞いて教師が保育室に向かうと保育室にいた子ども達は自分達で防災頭巾をかぶり、突然のサイレンにあわててかぶれなかった子も机の下に潜り込んでじっとうずくまっていました。

避難訓練

又、調理室やぴよぴよ組でも慌てず連携を取り合って子ども達を集め、放送でおさまった事を確認してから靴を履いたり避難車に乗ったりしていました。怖がって泣いたりパニックになったりする事はほとんど無く今まで何度か訓練を重ねてきた事がずいぶん身に付いているように感じました。災害はいつやって分かりません、だからこそ「自分で自分の身を守る!」という気持ちを小さい時から身につけていかなければ・・・と思いました。

また、昨日より卒園式の形が決まり、年長さんは練習を始めています。今日は様子を見に行くと今までの形とは全く違い、保護者と卒園児の距離が近くよく見える様な形になっていました。あまり書くと期待が薄くなるので後日にしますが、三葉らしい子どもと教師、保護者が心に残る温かい式にしていきたいと思います。練習後に副園長が「今着ている制服、ポロシャツ、名札とももうすぐお別れだよ。あと少ししか着ることができないんだよ。」と子ども達に話しました。

本当に今のクラス、今の友達、先生と過ごせるのも残りわずかです。使った部屋、遊具、制服の一つひとつに思い出がいっぱい詰まっているのです。そして年長さんはその一つひとつとお別れしないといけないのですが、それはまた一年生になるという喜びでもあります。子ども達も教師も今、一番充実した楽しい時が終わるのを惜しむように一日一日を大切に過ごしています。

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コメント (「あと少しだね。」  ひまわり組  日野美雪 はコメントを受け付けていません)