幼稚園の日記(ブログ)

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2016年1月25日 月曜日

昨日からの何百年に一度の寒波が押し寄せてくるという報道に今朝の登園を心配していましたが、気温は低いものの時々陽も射してきて通常通りバスも運行することが出来ました。「今日は寒いね!」と言いながらも元気に登園してきた子ども達が真っ先に見つけたのは氷でした。天気予報で日曜と月曜は一時氷点下まで気温が下がるという事だったので土曜日からボールやお皿などに水を入れて園庭に置いて置くと丸いボールには厚さ3?くらいの丸い形の氷が張っていました。

その他にもだ円形のままごとのお皿や洗い桶、お弁当箱にも色々な形や厚さの氷が出来ていて年中のAちゃんは小鳥の水入れの形の氷を見つけて「これって鳥さんのエサの所にある入れ物の形じゃない?もしかして鳥さんのお水が凍ったのかなあ?。」と言っていました。又、氷の中に黄色の花びらが固まっているのを見て「模様みたい!」と不思議そうに覗いて見ていました。この辺りの地域は比較的温暖で全国的な大雪のニュースの中で雪はちらちらと降っただけで積雪もありませんでした。それでもこの冬一番の寒さで出来た氷が張った自然現象を楽しんでいました。

又、そろそろお正月遊びも終わりになりますが、先日から副園長がもくじの実の事を話してくれていて今日はそれを子ども達の目に付くところに表示して置いてくれました。子ども達はもくじの実はぎんなんのように柔らかい皮をはいで中に入っている実を取り出すと羽根つきの羽根の下についているあの黒いその実だということを表示を見ながら「鳥の羽を付けるんだね。丸いのと長いのがあるよ。」などと指さして話し合っていました。

さて、今日は「マーブルアース★ママブラス」の演奏会の日でした。 ホールに集合すると27名の演奏者の皆さんが笑顔で迎えて下さり、ルパン三世のオープニング曲にのせて楽しい演奏会が始まりました。

プログラムが進むにつれて子ども達も手拍子をしたり、知っている曲は一緒に歌ったりして気分がのってくると身を乗り出して聴いていました。普段あまり見たことが無い珍しい楽器の音が重なり合ったその音色やリズムを心地よく感じているようでした。また時にはその迫力に圧倒されながらも一つひとつの曲の違いを味わっていました。NHKの教育番組「みーつけた」のキャラクターのコッシーとサボさんが登場すると大喜びでマラカスを手に踊るのを「たのしいー!!」と同じようにリズムに合わせて腰を振り振り聴いていた子もいました。

ニンニンジャーやプリンセスプリキュアの曲はよく知っているので皆が大きな声で歌っている姿がみられました。曲と曲の合い間には指揮者を体験してみよう!ということで年長組の4人が可愛い指揮棒を持たせてもらってアンパンマンマーチの指揮を体験させてもらいました。その時に思ったのは4人共初めてのことなのに臆することなく落ち着いてタクトを振っていてまたそれを会場の全員が温かく見守ってくれているこの雰囲気がとってもいいなぁーということでした。タクトを振る速度にによって曲がゆっくりになったり、ちゃんと曲の終わりを合わせて下さっているところも本当に子ども達と一体になって下さっていると感動しました。

すべてのプログラムが終了して退場の時にも「勇気100%」の曲で送って下さり楽しい余韻を味わいながら部屋に帰りその後も帰られる時には見送りに出ていくなどずっと楽しい気持ちは続きました。

今日の給食・・寒さに負けないあったかーい豆乳シチュー・ひじきパン・ウインナー・バナナでした。

健康情報・・本日2名の子どもに頭ジラミの卵が見つかりました。ご家庭でもお子さんの髪の毛の根元付近を見て、手でつまんでも取れない小さな白い物が付いていないか確かめて下さい。

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コメント (「マーブルアース★ママブラスの演奏を聴いたよ。」ひまわり組 日野美雪 はコメントを受け付けていません)

2016年1月24日 日曜日

歌を歌うことが好きな子ども達は、保育士が手遊びや季節の歌を歌い始めるとすぐに集まってきて楽しそうに一緒に歌い始めます。

1歳児は、歌に合わせて手を動かしたり保育士の動きを真似たりしているだけでしたが副園長が用意してくれたマラカスやタンバリン・鈴を手渡すと楽しそうに我先にと手を伸ばしてきました。

1歳児のAちゃん・Bちゃん・Cちゃんは、保育士から楽器を貸してもらうと大きく手を動かして鳴らし始めました。その姿を見たDくん・Eくん・Fちゃんもおもちゃのカゴから音の出るおもちゃを見つけてきて近くに座ると思い思いに手を動かし始めました。保育士が手遊びの歌を歌うと楽器を持っている子は元気に手を動かし、何も持っていないGちゃん・Hちゃんは手を叩いていました。途中、他の子が持っている楽器に手を伸ばしお互いが持っていた楽器を取りかえる姿も見られました。

これまでは、歌を歌って手遊びだけしていたのが、楽器が加わることで遊びの展開が広がるようになりました。そして、逆に歌が始まると子ども達から楽器が欲しいと指で示したり自分で探して持ってくる姿が見られるようになりました。今まで、触れることの少なかった楽器に触れることが刺激となっているのだと思いました。

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コメント (「小さな音楽隊」   ぴよぴよ 松浦 万実 はコメントを受け付けていません)

2016年1月22日 金曜日

昨日、さくら組のK君とHちゃんが、廃材で長い列車を作って走らせていました。その姿を見た副園長が「暖かいテラスで遊んだらいいよ!」と声をかけて、布テープで線路を作ってくれました。それに気付いた子ども達は、大喜びで線路の上を自分達で作った列車を走らせ始めました。それを見た周りの子達も、廃材で列車を作って走らせてたくさんの列車がつながっていました。そして、今日も登園したK君は、テラスに出て列車を作っていました。すると、周りの友達も作り始め、完成した列車をみんなで走らせるとつながって線路にいっぱいになってしまいました。困ったK君は、線路がいっぱいになって動かなくなったので長くしてほしい」と副園長に言いに行き、カラー積み木や布テープで線路をつないでもらいました。長くなると、みんなが仲良く走らせることができ、とても嬉しそうでした。線路を伸ばす時に積み木をせっせと運んでくれたひよこ組さんも、お部屋に帰って列車を作り、走らせていました。

たんぽぽ組では、Cちゃんが粘土を伸ばして曲げて文字を作っていました。「もも」「した」などたくさんの文字ができると他にもいろいろな文字になることに気付きました。そこで、この文字でひよこ組の先生の名前になること教えると並べ直して先生の名前ができるとひよこ組まで見せに行っていました。「すごいね!」とほめてもらうと、嬉しくなり「自分の名前も作る!」と言って張り切って作っていました。それを見ていた周りの友達も知っている文字を作って見せてくれました。分からない文字があると「え」分からんと言って教師に文字を書いてもらい見ながら作ったり、文字の上に粘土を並べて作ったりして考えて作っているのにとても驚きました。

今日は、不審者が来た時の避難訓練をしました。副園長が放送で避難の仕方を分かりやすく話してくれたので、みんなが放送をしっかり聞いて避難することができました。中から鍵を閉めて不審者が入れないようにするということを覚えていた年長児は、教師が一つ閉めている間に他の出入り口の鍵を閉めていました。また、ぞう組の男の子は、「女の子、中に入って」と言って自分達で考えて避難する姿があり、とても感動しました。家でも、留守番をしている時、鍵をしっかり閉めて隠れるということも学びました。

 

★出欠情報★

インフルエンザ1名。土日は、外出後の手洗い、うがいをするなど体調管理をお願いします。

 

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コメント (「線路はつづくよどこまでも」 たんぽぽ組 中矢麻衣 はコメントを受け付けていません)

2016年1月20日 水曜日

今日ひつじ組はケアフル土居田、うさぎ組は歩風里を訪問しました。お正月明けの訪問だったこともあり、大型カルタを使ったカルタ取りをしました。お年寄りに読み札を読んでいただいて、子ども達がカルタを取ったのですが、お年寄りの声を静かによく聞いてしっかりとることができていました。ふれ合い遊びでは、「むすんでひらいて」をしたのですが、子ども達がお年寄りの手をつないだまま手を高く伸ばすと皆さん手もしっかりと上まであがっていて、子ども達の力はすごいなと改めて実感しました。

「いかのおすし」の踊りでは、練習の時に副園長にいかのおすしの説明をすることをアドバイスしてもらっていました。

「いか」…知らない人についていかない

「の」 …知らない人の車に乗らない

「お」 …大声を出す

「す」 …すぐに逃げる

「し」 …知らせる

という踊りの意味を説明するとお年寄りも「すごいな」とよく聞いてくださっていました。

最後の歌では、「たきび」と「春よ来い」の歌をうたいました。春よ来いは子ども達は初めて歌う歌だったのですが、歌詞が情景を思い浮かべやすいのですぐに覚えることができました。お年寄りもたきびの歌はもちろん、春よ来いの歌は皆さんが口を大きく開けて一緒に歌ってくださいました。また、3月にも訪問する予定なので昔の唱歌や童謡など美しいメロディーと情緒のある歌詞に触れさせていきたいなと思いました。施設訪問を重ねるごとに子ども達の成長がみられ、これも幼稚園ではできない体験の場を提供してくださっている施設の皆さまのお蔭であると感謝しているところです。又、年長になるという意識をもっていけるようにしたいと思います。

★こあら保育? 初めての一人登園★

今日、こあら組は初めての一人登園でした。バスに乗る時はちょっぴり泣いている子もいましたが、園に来るとうさぎにエサをあげたり、滑り台やブランコをしたりしてすっかり笑顔になって楽しそうに遊んでいました。おやつの時間はみんな楽しみにしていて、いも天をぺろっと食べて「お代わり♪」と言う姿がみられました。これからも幼稚園は楽しいところという思いを持って登園してくることができる環境を準備していきたいと思います。

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コメント (「春よ来い♪」 ひつじ組 神岡会里 はコメントを受け付けていません)

2016年1月18日 月曜日

朝降っていた雨があがると、子ども達はすぐに外に飛び出していきました。今日から実習生が来てくれているのに気付いた子ども達は、早速「遊ぼう」と誘って、鬼ごっこや砂遊びをしていました。お正月遊びもたくさんの子ども達が楽しんでいました。羽根つきや竹馬はできなくても諦めずにできるようになるまで挑戦し、できると嬉しそうに教師に言いにきていました。年中のK君は、竹馬をななめにして乗るとバランスがとれることに気付いて乗ることができていました。

先週、発表会でするオペレッタのお面を作ったことを覚えていた子ども達は、自分のお面を「それ僕の!私の!」と言って頭に被ってお互いのお面を見合っていました。

発表会の練習で、たんぽぽ組さんと合同ですることになったことで関わりが増え、今日は練習の流れで給食も一緒に食べることにしました。子ども達は、どっちの部屋で食べるか自分で決めてすみれ組とたんぽぽ組が好きな方に入って食べました。終わった子達は、両方の部屋の大型積み木を集めて、支えて高くしたりして遊んでいました。粘土も、貸し借りしながら遊ぶ姿がみられました。たんぽぽ組とすみれ組では、普段から部屋を行き来して関わっているので、自然とクラス関係なく入り混じって遊んでいました。このような関わりを大切にし、年中になってクラスが変わっても安心して登園できるように繋いでいきたいと思います。明日は、ひまわり組さんがすみれとたんぽぽの部屋で合同で過ごすようになっているので、また明日が楽しみです。

 

降園前には、発表会でするオペレッタ「ねずみのよめいり」の踊りをした後、「ねずみのよめいり」の絵本を読みました。すると、子ども達は自分の役が登場すると、「わぁ、出てきたよ」と嬉しそうに言い合いながら所々、歌も歌いながら見ていました。これからも、楽しんで練習していきたいと思います。

今日の献立は、「みかんパン・ナポリタン・バナナ」でした。

明日、幼稚園は雪が降ったら自由登園になります。雪が降らなかったら通常保育になりますがどちらもお弁当を持たせて下さい。

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コメント (「たんぽぽ組さんといっぱい遊んだよ!」 すみれ組 上田有沙 はコメントを受け付けていません)

2016年1月17日 日曜日

最近までハイハイしていた1歳児のAちゃんが、保育士に手を差し出して自力でv歩こうとする姿が見られるようになりました。ソファーに座るとゆっくり立ち上がり、1歩ずつバランスをとりながら少し離れた所にいる保育士に向かって歩いてきます。転びそうになりながらも何度も挑戦しようとするAちゃんの姿に感動しました。Aちゃんも自分で歩けるようになってきたことが嬉しくて、キュービックスライダーの周りを行ったりきたりしていました。

階段もハイハイですが上まで一人で上りきることができるようになり、登ると満足そうに笑っていました。そんなAちゃんの様子を見ていた0歳児のBくんも自分で登ろうと、キュービックスライダーに手をかけました。1段目・2段目と1つづつ上の段を目指して登って行きます。始めは少し上がって立ち止まり上の段まで登れそうもなかったのですが、途中で保育士が支えてあげて何度も登っては降りての繰り返しをしているうちに、自分で上の段まで登ることができるようになりました。
そのうち周りに他の幼児たちも集まってきて、それぞれが真剣な表情で登ることに挑戦し始めていました。

登園後しばらく泣いていた1歳児のCくんもその様子を見ていつの間にか泣き止んで、お気に入りでいつも手に持っている汽車をキュービックスライダーをレールにして何度も走らせていましたが、しっかりと車を手で持ち、キュービックスライダーの横を歩きながら上の段から走らせたり、下り坂をゆっくり走らせたりして楽しんでいました。トーマスや汽車が好きなDくんも好きな列車を持って、Cくんの後に続いて走らせます。Dくんは汽車を持って階段を1段ずつ登り、下り坂をすべらせると、自分も車を追いかけて続いてすべっていました。

このように幼児たちの身体の発達が日々見られ、動きも活発になり行動範囲も広がってきています。安全面には留意し、幼児の発育・発達に見合った環境作りに努めていきたいと改めて実感しています。

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コメント (「頂上を目指して!」  ぴよぴよ  山岡愛悠 はコメントを受け付けていません)

2016年1月13日 水曜日

今日は一段と寒い日になりましたが、子どもたちは元気いっぱい登園してきました。門のところで「おはよう」と挨拶していると、「今日ぜんざい食べれるんよね♪」と昨日からとても楽しみにしている様子でした。また、「昨日の続きでT君と羽根つきするんよ!」とお正月遊びを楽しみに来ている子もいました。そして自分で作った凧をあげたり、友達と羽根つきをしたり、竹馬やこま回しをしたり、昨日に引き続きお正月遊びをそれぞれに楽しんでいました。ところが途中で雨が降り始めてしまい、みんな残念そうな表情で部屋に入っていきました。明日は良い天気になって盛り上がるのを楽しみにしています。

ちゅうりっぷ、ひまわり組の部屋では、カルタとりで盛り上がりました。HちゃんとK君は、冬休みにおばあちゃんの家でカルタをしたようで、とる時には「ハイッ!」と大きな声で、遠くのカルタも身をのりだしてとっていました。たくさんとれるK君に「またK君や!何でそんなにとるの早いん?」とKちゃんが聞きました。するとK君は、「ずっとカードを見よくんよ!どこにあるか場所を覚えとくんよ!」と大人っぽい表情で答えを返していて驚きました。とれないのが悔しくて泣く子がいたり、カードを何枚か自分の近くにキープしたりする子どもたちの姿が年少さんらしくて可愛いなとつい笑ってしまいました。

遊んでいると、「みんなでぜんざいを食べましょう」という嬉しい放送がありました。その放送に昨日から楽しみにしていた子どもたちは、キャーと歓声をあげました。
全園児が会議室に集まり、副園長が昨日から準備して味付けをしてくれ、おもちつきをしたおもちと鏡もちが入ったぜんざいをみんなで頂きました。向き合って座っていたので、友達と顔を見合わせて、「おいしいね」「食べたらぽかぽかするね」などと言い合いながら、楽しい雰囲気で食べることができました。小豆のつぶつぶが苦手な子も少し食べてみると、「おいしい!」と食べることができました。いつものように「おかわり食べたい!」と言う子が何人もいましたが、副園長から「させてあげたいけど、お母さんのお弁当が食べれなくなったらいけないからね」と言われて、確かにとうなずく姿が見られました。始園式で副園長に話してもらった“鏡開き”をみんなで経験することができてよかったです。

年少は、5クラス集まって発表会の練習をしました。オペレッタと踊りを教師が前でして見せると、子どもたちも自然に一緒に身体を動かしていました。音楽に合わせて自由に身体を動かす子の様子を見ながら、子どもの動きもヒントにして振り付けを柔軟に考えていきたいと思います。

3学期初めての家庭弁当は、異年齢のクラス交流をしたり、冬休み中のことを話しながら楽しく食べることができました。身体をたくさん動かした後のお弁当はより美味しかったです。

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コメント (「鏡開き♪」 ひまわり組 鈴木麻未 はコメントを受け付けていません)