幼稚園の日記(ブログ)

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2015年9月2日 水曜日

朝、門のところに子ども数人と迎えに出てみると、ふと、ひまわりの花が目に止まりました。そして「ひまわりのお花がもう1つあるよ」といつもと違うところにもう一輪あることに気付き、誰かがつぶやきました。朝門のところに出した物と別のひまわりの花を副園長が反対側にも置いてくれたようで、「ほら、ひまわり組さんのひまわりのお花が咲いているよ!」と声をかけてくれました。嬉しそうに花をのぞきこんで、自分たちの帽子の色と同じだと話し、朝からなんだか気持ちがウキウキしていました。

その後は、戸外で踊りに加わったり、年中さんがタイヤを引いて遊んでいるところへ飛び入り参加したりして、いろいろなところで活発に遊んでいました。その年中さんのタイヤ引きは、昨日も遊びの中でしてみて、どうやったらおもしろくなるのか思案しているところでしたが、副園長が夕涼み会からずっとテラスにぶら下がっていたてるてる坊主をおろしてきて、バケツの上に置きました。そしてそれをタイヤに乗せて、走ってみるとそれがグラグラしながらも上手く引けば運べるし、スピードや引っ張り具合で転がってしまうのがまた面白くて、見ていた子どもが集まってきて、交代しながら遊んでいました。ひまわり組も4人組でやってみると、引っ張る子と、倒れたり転がったりしたら取りに行って元に戻す子とができて、役割分担しながら運んでいました。そしてひつじ組さんにタッチすると、ひつじ組さんが勢いよく走ったので、てるてる坊主がゴロンと転がったのを見て、ひまわり組の子どもたちにワッハッハと手をたたいて大笑いされていました。それからしばらくして上に乗っていたてるてる坊主はボロボロになってしまいましたが、面白い遊びが始まったなーと見ていて楽しくなりました。

昨日は大雨で外にも出られなかった子どもたちでしたが、今日は戸外で思う存分遊ぶことができていました。運動会に向けて踊りの曲がかかると、踊りが大好きな子どもたちがサッと集まって楽しそうに踊っていました。また、別の場所ではかけっこも始まっています。ままごとコーナーでも人参を切っていたひまわり組のNちゃんはバスを作って嬉しそうに見せに来ました。お部屋では廃材をたくさん取り出して、じっくりと作りこんでいる姿も見られました。今日はいよいよ本格的に2学期が始まったことを実感した1日でした。

また、今日の給食は全員が手作りカレーを食べました。今日から25名になったひよこ組さんももりもり食べておかわりもしていました。そして、食べ終わったらきちんとバナナの皮を袋に捨てて、お皿を片付けることができていて感心しました。

昨日より平成28年度の園児募集が始まっております。申し込みされる方はお早めにお越し下さい。

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コメント (「いっぱいあそんだよ!」 ひまわり組 日野美雪 はコメントを受け付けていません)

2015年8月27日 木曜日

今日は、赤コースの夏季保育がありました。登園してきた子ども達は、友達や教師との再会を喜び、門でハイタッチをしたり笑顔で話したりする姿がみられました。登園後すぐに戸外に出ると、つりかんやひしゃくホッケー等、自分でしたい遊びを楽しんでいました。

バスが到着すると、副園長から「もうすぐわくわくらんどが開きます、自分で考えて行動して楽しいことをいっぱいできるようにしよう」という放送が流れました。子ども達は放送を聞くと、われ先にとわくわくどきどきしながらホールのテラスに並んでいました。まだかなと期待を持って時間になるのを待っていた子ども達は並ぶことを嫌がることなくにこにこしながら順番を待っていました。年少児の中には、早く入りたい思いが強く、前へ前へ行こうとする子もいましたが、順番は守らないといけないことを話すと、理解して待つことができていました。

 

やっと中に入れた子ども達は、玉入れ・踊り・アンパンマンパズルを楽しみ、相撲は担任と真剣勝負をしました。最後に何か楽しいことはないかと副園長が考えて、アンケートをとることになりました。アンケートは、“たのしかった”“たのしくなかった”のどちらかにシールを貼る方法でしました。子どものほとんどは「楽しかった」と言いながら“たのしかった”の方に貼っていました。しかし、以外にも三人だけ“たのしくなかった”と答えた子がいたのです。理由を聞くと、「相撲で先生に負けて悔しかった」「玉入れが難しかった」「もう一回したかった」と言っていてこんな思いの子もいることが分かりました。このような思いを聞き、また明日もわくわくらんどを開くことにしました。ゴールでシールを貼ることで楽しかったという思いが倍増した子ども達でした。

 

ぴよぴよの子ども達も幼稚園の放送を聞いて、いそいそ準備してとび入り参加をして、きちんとシールも貼って帰って来ました。

 

わくわくらんどの後、プールに入って出ると今度はおやつを買う準備です。おやつを買うためのお金を調達するにはカードを作り銀行でお金をおろさなければなりません。年長児はゴーヤチップスが150円なのでちょうど150円をカードを持って来た年少児に出してくれました。すぐに出せるように、箱の中を100円と50円に仕切って分けてすぐに出せれる工夫もしていました。

 

今日の夏季保育では、子どもの本音を聞くことができ、時間を有効に使って半日を楽しむことができました。

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コメント (「たのしかった!わくわくらんど」 すみれ組 上田有沙 はコメントを受け付けていません)

2015年8月25日 火曜日

今日は三葉幼稚園平成28年度入園者の体験入園でした。昨年からこの体験入園の日は預かり保育の園児の大活躍の日になっています。今日も預かり保育の年長児たちは「小さなお客さん」が来ると聞いて、たくさん遊びに来てくれるといいな。楽しんでくれるといいな。…と、ワクワク、ドキドキしながら心を込めて準備をしてきました。

台風の影響で30分程遅れてスタートした体験入園ですが、雨の中たくさんの方が来てくださり嬉しく思いました。プール遊びをしたいと水着を持ってきている子は、「冷たくて気持ちいいね♪」と言いながら、おもちゃの魚や貝を拾ったり、水に浮かんだカラーボールを集めたりして、水遊びを時間いっぱい楽しんでいました。着替えの下着やタオルも用意していたことで、保護者の方も安心して遊んでいる姿を見守っていらっしゃいました。会議室では、滑り台、粘土、ブロック、ダンシングサンド、お絵描きなど、楽しい環境の中で落ち着いて好きな遊びを楽しんでいました。

 

今年の体験入園では、お泊り保育で作った探検ラリーを小さい子向けにアレンジした『みつばランド』を用意しました。ドキドキしながらホールに移動すると、まず最初は玉入れ!丸めた新聞紙やカラーボールを拾って、入るまで一所懸命投げている姿はとてもかわいかったです。

2つ目は、ダンスコーナー!曲を自分たちで選ぶと、体をふりふり、楽しそうに踊っていました。次はアンパンマンのトンネルを嬉しそうにくぐり抜けると、アンパンマンパズルコーナー!バラバラになってしまったアンパンマンとバイキンマンの顔を「たいへんだ!」と言って直してあげていました。

うまくバランスをとって平均台を渡り終えると、最後のくじ引きコーナーです!出ているひもを一つ引くと、出てきたのはかわいい手作りのメダルでした。それを首にかけて「見て!うさぎだったよ!」「僕はぞうだったよ♪」と嬉しそうに見せてくれました。教師たち手作りの『みつばランド』は、素敵な遊び場になったようです♪

たくさん体を動かした後は、もう一度会議室に集まると教師たちのペープサート『うさぎとカメ』を観ました。よく知っているお話だったので親しみやすく、「カメさんがんばれー!」と子どもたちも声援を送っていました。

その次は年長児の「さんぽ」の手話の紹介です。年長さんにまざって一緒に歌ったり手話をしている子がいるのを見て、年長さんの影響力はすごいなと改めて思いました。

そして、親子でのふれあい遊びも楽しんで、そろそろおなかが減ってきた頃、ポテト屋さんが出現しました!でも1つ300円。お金がないと買えません。どうしよう・・・。そこへ年長さんの銀行が出現してキャッシュカードを配ってくれました!そのカードがあれば、みつば銀行でお金がおろせるというのです。年長児が優しく手を引いて銀行へ案内してくれました。銀行でお金をおろして、嬉しそうにポテトを買いに行く「小さなお客さん」と年長児の姿はほほえましく、いずれ幼稚園児になる小さなお友達もいつの間にか自然に溶け合っていました。お母さんと幼稚園の調理士さん手作りのポテトをおいしそうに食べて終わると、お皿とコップを「ごちそうさま!」と持ってくる子がたくさんいて嬉しく思いました。「おいしい♪」とおかわりする子もいました。

帰る頃には、風は強いものの雨は止んでいて、お日様が顔を出していました。朝、外で遊べなかった分、帰りには戸外で遊んで帰る方がたくさんいらっしゃいました。
初めての方や、何回か来られた方、こあらぐみさん、今日はたくさんの温かい「出会い」がありました。9月1日(月)は入園願書受付日です。子どもたちと一緒に心よりお待ちしております。

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コメント (体験入園♪  ひまわり組 鈴木麻未 はコメントを受け付けていません)

2015年8月22日 土曜日

お盆でお休みをしていた子ども達も登園してきて、にぎやかになってきたぴよぴよです。今週は、ぴよぴよの保育室と遊戯室の床暖房工事のため、幼稚園のお部屋を借りて保育をしています。1歳児は、さくら組の保育室・2歳児は、ひまわり組の保育室です。子ども達は、始め、幼稚園の保育室に入ってくると雰囲気が違うので不安そうに所持品の始末をしていましたが、慣れるにつれ、広い保育室を走り回ったりテラスに飛び出したりするようになりました。それを見た副園長が、幼稚園の先生にも手伝ってもらって畳を入れたりマットを広く敷いたりして、ぴよぴよの保育室に近い状態にしてくれました。すると、子ども達は保育室で落ち着いて遊び始めたのです。改めて、環境を整える大切さを感じました。

日に日に幼稚園の保育室にも慣れ、自分のロッカーも覚え、登園してくると今までと同じように所持品の始末をして遊び始めます。

ぴよぴよから持ってきた玩具で遊んだり絵本を見たり…。保育室が変わってもいつものように絵本を持って棚の前に座り背中に隠すと「しっしっ」と人差し指を口に持っていき、Aちゃんが歌を歌い始めました。そして、BちゃんとCちゃんも絵本を持って座り、それぞれが横並びになって絵本を見始めました。また、絵本棚に並べてある絵本は取りやすく、他の子達も興味を持って見ています。中でも、かたつむりやかえる、花火が出てくる本が好きでDくんが「でんでん!」と言うとEちゃんの見ていた絵本にも、かたつむりがいて「あっあっ」と指を差していました。保育士が『かたつむり』の歌を歌うと両手でかたつむりを表現したり歌詞に合わせて頭や目に手を置いて表現していました。人差し指と中指を出して角を表現するのは難しく片手の甲にもう片手をグーにしてのせていると、2歳児のFちゃんが指をチョキにして見本を示してくれました。

保育室でなぜかはっているだんご虫を見つけたGくんが、じっと見ていると、HちゃんやIちゃんもやって来ました。そして、テレビ番組で『だんご虫』のフレーズを踊ったのを思い出したようで、Gくんが四つんばいになって保育室を動き回り始めました。保育士が「だんご虫、だんご虫」と歌うと他の子ども達も四つんばいになり後を追いかけていました。見たことや経験したことを覚えていて、すぐ表現できる子ども達の発想のすばらしさに驚かされました。来週からは、また、ぴよぴよの保育室に戻りますが、子ども達の成長に合わせた環境を準備し、刺激のある日々を過ごしていきたいと思います。

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コメント (「幼稚園のお部屋で過ごしたよ!」 ぴよぴよ 政所恵美 はコメントを受け付けていません)

2015年8月15日 土曜日

 朝「おはよう」と元気に登園してくる幼児達の姿は夏の暑さもふき飛ばしてくれます。そんな幼児達は所持品の始末を済ませると戸外に出るのを楽しみに待っています。幼稚園児の出ていない園庭はとても広く、テラスから砂場へ一目散に走って行きます。今までは一人ひとりがスコップやカップやコップを持って遊んでいましたが、気が付くとそこにはいくつかのグループができていました。2歳児のAくんはスコップでおわんの中に砂を入れてごはんを作りスマイルハウスに持って行きました。するとBくん、Cちゃんがやってきて窓のところからAくんが差し出すとBくんが「ありがとう」と言いながら食べる真似をしていました。その横でCちゃんも「次は自分の番かな?」というような表情でわくわくしながら待っていました。そして窓の向こうとこちらでやりとりをして幼児なりの会話を楽しんでいました。
   

 またDくん、Eくんは道具置き場から長いホースを持ってきました。そしてお互いがあっちこっちと合図しあいながら二手に分かれてホースの先を砂場に持って行きました。そして砂をホースの中に入れると丸太の上にトントンと出してました。スコップで砂をすくうよりホースですくう方が難しいけれど逆にそれが面白くて二人で顔を見合わせては丸太の上に砂を運んでいました。すると砂がすぐ落ちてしまうことに気付いたDくんは、おもちゃ入れの中からざるを持ってきました。そしてそのざるの中に砂を入れ始めました。砂を入れるEくんと砂を混ぜるDくんに役割ができました。それぞれが役割を分担して運んでいます。周りで遊んでいた幼児達もその様子が気になり見ていました。
 少し前までは同じ遊びを平行していた幼児達でしたが、今は友達とかかわりを持ち又その中で役割ができてきて遊んでいるのです。日々の生活の中で様々なことと体験し、身につけていく幼児達の成長を頼もしく思いました。
  
 

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コメント (「一緒にしようよ」  ぴよぴよ 檜垣美恵子 はコメントを受け付けていません)

2015年8月7日 金曜日

 戸外で遊ぶのが大好きなぴよぴよの幼児達は夏場は涼しい時間に涼しい場所で遊びます。今日は園庭の木陰に座りこんで指ですーと線をかいたり、丸を描いたりして砂のお絵かきが始まりました。一人二人と描き始め次第に仲間が増えてきて、ますます楽しくなってきてみんな笑顔になっていました。そのうちAちゃんが落ちている小枝を見つけてクレヨンのように握り、また描き始めました。「出来た」と声がするので行ってみると「アンパンマン」「バイキンマン」「ドキンちゃん」と大好きなアンパンマンの仲間たちが並んでいました。描いたのはAちゃんで近くにいた友達にも「見て」と声をかけて見せていました。「すごーい」とほめてもらうと嬉しくて、ますます得意気なAちゃんでした。
  
 そして「トントントントンアンパンマン」と手遊びが始まりました。歌が大好きな幼児達はアンパンマンの絵から知っている歌を思い出して歌い始めたのです。かわいらしい光景でした。アンパンマンの歌が終るとAちゃんとKちゃんは「ちょうちょちょうちょ」と歌いながらちょうちょを描きました。しばらくの間線描きをしたり、思い思いの絵を描いたり途中で歌ありと土でのおえかきを楽しんだぴよぴよの幼児達でした。
 

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コメント (「おえかき楽しいな」  ぴよぴよ 古江由貴奈 はコメントを受け付けていません)

2015年7月31日 金曜日

 ぴよぴよの部屋には、たくさんのぬいぐるみがあります。そのなかでもウシさんやブタさんのぬいぐるみは幼児たちに人気があります。幼児たちは毎日抱っこしたり保育士を真似てトントンと寝かせるまねをしたりして遊んでいる姿が見られます。

    
 この日も2歳児のAちゃんは所持品の片づけを終えると机の上にぬいぐるみを並べ始めました。並べ終えるとタオルをかけてトントンと寝かせていました。
 一方で1歳児のBちゃんもぬいぐるみをトントンして寝かせていました。同じぬいぐるみですが、2歳児のAちゃんと1歳児のBちゃんは、タオルのかけ方が違っていました。2歳児のAちゃんはぬいぐるみの顔を出して体にタオルをかけてあげてトントンしていました。1歳児のBちゃんはぬいぐるみ全体にタオルをかけてトントンしていました。また同じようにトントンしていた2歳児のCちゃんはタオルを半分にたたんで、ぬいぐるみの下に敷いて寝かせていました。又、他の子は、おんぶや抱っこもして遊んでいました。

    

 2歳児のDちゃんはぬいぐるみを背中にのせて、人形の手をにぎり「おんぶ?!」と言ってあやしていました。Dちゃんの姿を見た1歳児のEくんは真似したいようで、近くにあったぬいぐるみを持って来ました。保育士にぬいぐるみを背中にのせてもらうと、Dちゃんの側へ寄って行って、おんぶしているぬいぐるみを見せ合うように寄り添いました。

    

 ぬいぐるみの数には限りがありますが、幼児同士で「どーぞ」と貸し借りしている姿や、ぬいぐるみの前で絵本を読み聞かせをしている幼児の姿も見られます。
 人の真似をしながら様々なことを覚えていく乳幼児期ですが、同じタオルやぬいぐるみでも、幼児によって異なった遊び方が見られ、新しい発見ができました。またこの時期の乳幼児でも、友だちの真似から始まり、自分なりに遊びを変化させていくことが分かり、幼児同士の関わりの大切さを感じました。

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コメント (「お世話だいすき」   ぴよぴよ 小笠原美湖 はコメントを受け付けていません)