2021年9月14日 火曜日
本当は9月より、ひよこ組さんから新入園の子どもたちがたんぽぽ組に入ってくることになっていたのですが、コロナの影響で9月20日まで延期になったことと、在園児も家庭保育の子もいてなかなか全員がそろうことがありませんでした。しかし、今週に入って家庭保育の子どもたちが時短保育にすることで登園するようになり、たんぽぽ組もにぎやかになってきました。
子どもたちは、天気の良い日は園庭でトランポリンやアスレチックなどをして遊んでいますが、今日は雨が降っているので遊び場が移動して西棟のテラス前のテント下が子どもたちの大好きなトランポリンやアスレチックの遊び場になっていました。感心に子どもたちは密にならないように並んで、順番を待って交代しながら遊んでいます。やり始めた頃は柔らかいトランポリンの上で上手くバランスをとることができず転んでいましたが、何度も挑戦しているうちに上手にジャンプをすることができるようになってきました。ジャンプをしながら「1、2、3、4・・・」と数を数え10まで数えると「こ・う・た・い!」と自分たちで交代をしています。遊んでいる中で数を数えたり、遊ぶ順番を守ったり、友達のことを思い交代したりと遊びの中でいろいろなことを学んでいます。
今、一方では、たんぽぽ組の子ども達の中ではままごとが盛んに行われています。ぬいぐるみを1つずつ布団に寝かせるとトントンと優しく叩いて寝かしつけたり、ままごとでご飯を作ってお皿に盛り付けて食べさせたりと自分達がしてもらっている事をぬいぐるみにしてあげているのです。その姿は小さなお母さんのようで思わず笑顔になってしまいました。子どもたちはお家の方の後姿をよく見ています。ご飯を作っているところ、洗濯をしているところ、小さな子のお世話をしているところ、、、日常の何気ないところを子どもたちは見ているのです。そんな子どもたちの姿がとても愛おしくて可愛いなと感じました。私たち大人は子どもたちにとって憧れであり、尊敬であり、興味の対象なのですね。
2021年7月14日 水曜日
今日も空を見上げると雲も夏の雲に変わってきていて、「アイスクリームみたいな雲だね。」と子どもたちが呟いていました。園庭では今日もセミが鳴き、年長の男の子たちが網と虫かごを持ってセミ獲りをし、水汲み遊びでは年少さんたちが慣れた手つきで水を汲み、涼しさを求めて集まっていました。
砂場では年中児たちが、来週行われる「みつばっこウォーターランドまつり」が待ちきれないのか、「ウォータースライダーを作ろう!」と集まって砂を掘ったり、水を流したりしていました。どんな風になるのかなと見てみると、パイプを使って高さを作り、短いといで段差を作り、水を流していました。そして砂で作ったウォーターすべり台では、高さのある山に3つのすべり台(水を流すところ)を作りました。しかし、水を流すと1つのところからしか水が流れません。どうすれば全部のすべり台から水が流れるのかなと考えながら、少しずつ砂をけずっていったり、上に砂を盛ったりと微調整をしながら水を流していました。その姿を見て、今までの経験がこんな所にも生かされているんだなと感心しました。たんぽぽさんも、年中さんに入れてもらうと「すごいねー!」と目を輝かせて一緒に水を流したり、川の中を歩いたりと砂の感触を楽しんでいました。
その後は、みんなで盆踊りです。昨日、学年ごとに踊って、競争しましたが、今日は先生とどっちが元気よく踊れるか競争です。「先生たちに負けないぞー!」「先生もがんばるぞー!」「おー!」とかけ声をかけ合って踊りました。年長さんは手も伸びて、とてもかっこよく、たんぽぽさんたちも憧れの眼差しで見ていました。年中さんも先生に負けないぐらい元気よく踊っていました。たんぽぽさんはいざ踊る番になると圧倒されてしまったのか元気がなくなってしまいました。お祭りまで何日もありませんが、子どもたちとたくさん踊って遊んで楽しみたいと思います。
「こあら保育」
今日は一学期最後のこあら保育でした。誰一人泣かずに登園し、すぐに身近な環境にかかわって遊び始めました。みんながそろったところで、作品展に展示するためにこあら組もクレヨン遊びをしました。何色も重ねてぬったり、小さな丸や長い線を紙いっぱいに描いたりしてとても楽しそうでした。又、プール遊びの時を楽しみにして登園して来た子は自分のプールバックを持って来て着替え始める子もいて、子ども達の成長を感じました。今日のクレヨン遊びの絵は、作品展で展示しますのでぜひ見に来てください。
2021年6月29日 火曜日
今日は昨日のくもり空とはうって変わって、気温も30度と夏のように暑くて良い天気になりました。こんな日は水が恋しくなります。園庭では先日から園全体で子どもたちが楽しんでいる、ペットボトルの水鉄砲が大活躍でみんなが水をかけ合ってキャーキャーと声をあげながら遊んでいました。又プール前でもみんなが水着になって、水鉄砲大会が始まりました。「キャー」と子どもたちも大喜びで教師も一緒になって水をかけ合い、楽しんだ後は大きなプールで汗を流していました。
たんぽぽ組の子どもたちは、進級・入園したこの3ヶ月の間に登園すると所持品の始末やシール貼りなど自分でできるようになりました。そしてみんなが頑張っている排泄も個人差はありますが、日中はみんなパンツで過ごすようになりました。トイレにも嫌がらずに行くようになり、成功率も上がってきています。引き続き子どもたちが意欲を持ってトイレに行けるようにしていきたいです。
昨日、きりん組のS君がたんぽぽ組の部屋に遊びにきてくれていた時に、びっくりすることを教えてくれました。実は2階のテラスにある桧の木にてんとう虫がたくさんいたのです。よく見るとてんとう虫の成虫だけではなく幼虫やさなぎもたくさんいて、成長の過程がよく分かり、驚きました。S君はたんぽぽ組の子どもたちにもその事を教えてあげたいと楽しみにしていました。そして子どもたちにその事を話すと一目散に見に行き、「すごいね!」「てんとう虫がおるね」とびっくりしていました。そして黒い虫(幼虫)がてんとう虫の赤ちゃんだということを話すと、「えー!」と更にびっくりした様子でした。しばらく見ていると一匹のてんとう虫がテラスの上を歩きだしました。その様子をじっと見て「がんばれー」と一人が言い始めるとみんなも一緒になって応援し、子どもたちの手の届かないところに行ってしまうと「あっちいった」と少し残念そうにしていました。明日にはまたてんとう虫が増えているのかなと楽しみにしているたんぽぽさんです。
2021年5月20日 木曜日
今日は朝から雨が降り、いよいよ梅雨本番です。今日から全クラスが園での生活になり、各クラス密にならないよう気を付けながら保育が始まりました。年少さんも各クラスでままごとやお絵描き、粘土などをして楽しんでいる姿が見られました。
たんぽぽ組では、プール室の空間で、ジャングルジムやすべり台、シーソーなどで身体を動かして遊びました。園での生活にも慣れ、お友達とのかかわりも増えてきた子どもたちは、「かーわって」「いいよ」と順番を待ったり、遊びを交代したり、物の貸し借りが少しずつできるようになってきました。また、異年齢児がフラフープで遊んでいる様子をよく見ていた子はフラフープに挑戦していましたが、なかなか回すことができません。しかし、あきらめることなく回しているうちにたまたま回すことができたのですが、そこはたんぽぽさん、回るフラフープと一緒に自分もクルクル!!たんぽぽさんには上手に回しているお兄さん、お姉さんが一緒に回っているように見えているのかなと思わず笑ってしまいました。
たんぽぽ赤組では昨日からお部屋にかたつむりがいます。子どもたちがどんな反応ををするのかなとワクワクしながら持って来たかたつむりのかごを、子ども達は何だろうと興味津々でのぞき込み、「かたつむり」の歌を口ずさんでいました。そこで、かたつむりのテレビを見ることにしました。テレビを見てかたつむりには口が2つあることや、細長いうんちをすることを知り驚いていました。そしてかたつむりは何でも食べることを話すと、「すごいねー」と口々に話していました。今はかたつむりのごはんに葉っぱを入れていて、黒いうんちをしています。 明日はにんじんをあげてみてどんなうんちをするのかと楽しみにして降園しました。
今日はたんぽぽさんのあそびの部屋のスポーツ教室がありました。久しぶりでしたが、先生の話をよく聞いて大きな声で返事をしたり、走ったり飛んだりとても楽しんでいました。
2020年9月11日 金曜日
今年の7月まで図書館だったお部屋が、9月からたんぽぽ2組の教室に大変身しました。朝、寂しくて泣いている子もお部屋に入ると涙が止まり、好きな遊びを見つけて遊んでいます。たんぽぽ2組の部屋は元図書館だった事もあり、廊下には沢山の絵本や図鑑があります。I君とK君は図鑑を見ながら「大きなセミ怖いねー」「あっホタルや…」などと話しながら見ていました。見終わった本は背表紙の番号を下にして片付けもバッチリ!同じ向きになるように揃えていました。
その後今日は、初めての廃材遊びをしました。セロハンテープの使い方や廃材を大切にすることなど約束事を話した後、好きな廃材を選んで遊び始めました。Aちゃんは「Aのお家〜」と行って2つのヨーグルトカップをくっつけ、Sちゃんは、沢山の廃材をくっつけて”ロボット”を作って「これはお尻なんよ」と説明してくれました。どの子も楽しみながら作っていて、セロハンテープが外れるとすぐに貼り直して…一生懸命作っていました。どの子も出来ると「できたー」と言って、嬉しそうに友達や教師に見せていました。K君は、最初は選んだ廃材を組み合わせて、見えた形で「てんぐができたー」などと言っていたのが1つ2つ作るうちに「次は車を作る!」と先に作るものを決めてからそれに使える廃材を選んできてイメージしたものを作るようになり、びっくりしました。車が出来上がると嬉しくて机の上を”ブーン”と走らせていました。3歳になったばかりの子供たちがたどたどしく、しかし、知っている限りのイメージで作って遊ぶ姿は見ている方も楽しくなります。これから、どんな作品ができるのかとっても楽しみになりました。
手作り給食では、苦手な野菜もみんなで楽しい雰囲気の中で食べると少しずつ食べられるようになり、今ではおかわりをする子もいます。
これから毎月、順次入園してくるたんぽぽ組さんです。みんなが揃うのがとても楽しみです。
ひまわり組では、河原医療福祉専門学校の実習生の総合実習がありました。テーマは、「とんぼのめがねをつくろう!」です。今週の水曜日に屋外遊ぎ場へ行き、大空を低空飛行で飛び回るたくさんのとんぼを見ていたひまわり組の子ども達にはうってつけの題材でした。赤や青、緑など自分の作りたい眼鏡の色のカラーセロハンを手にすると、早速作り始めました。実習生の説明をそこそこに作り進めていたMちゃんは、眼鏡の横にハート型の羽を付けたいと思いつきました。そして、紙を探してくるとクレヨンでハートを描いて切り、眼鏡にくっつけると満面の笑みで教師や友達に見せていました。又、Rくんはとんぼの羽や胴体を広告を切って作って眼鏡に貼ると、とんぼのお面になってとても喜んでいました。出来上がった男の子たちは嬉しそうに眼鏡を付けて「とんぼになってお外走ってくる!」と言うので、保育室を広げて「とんぼのめがね」のリズムに合わせて体を動かして、とんぼごっこを楽しみました。
実習の様子を見に来てくださっていた河原医療福祉専門学校の先生は、「教師からとんぼの眼鏡という課題を与えられ、自分でこうやって作ろうと主体的に活動し、子ども達のなりのイメージを形にして表現している3歳児の姿を初めてみました。」と驚かれていました。進級、入園してから約半年がたちますが、しっかり三葉っ子へと成長している様子が見られ、とても嬉しく思いました。
〈今日の昼食〉
2019年11月1日 金曜日
今日から11月になりました。朝晩は肌寒く感じるようになりましたが今日の日中はまだ半袖でも過ごせる程温かくいいお天気でした。朝から元気いっぱいの三葉っ子たちは所持品の始末を終えると「さて!遊ぶぞ!」と園庭に飛び出していきます。
今週始まった木工も毎日賑わいをみせ、年少さんが慣れない手つきで釘を一生懸命打っている姿は真剣そのものです。その隣では大勢のたんぽぽさんが包丁ままごとをして遊んでいました。以前、年長さんがとても上手に料理をしている様子を見ていたたんぽぽさんは、年長さんの真似をしていろいろなご飯を作りました。そして、パーティーをしようとテーブルに並べて椅子をセッティングしました。年長さんが遊んでいた時のように小枝でお箸も用意すると、たんぽぽさんも器用にお箸を使ってなんとか野菜を掴むことができていました。難しいと感じた子は、自分で枝を折って持ちやすい長さに調節していました。どうしたら遊びやすくなるのか、満3歳児なりに考えながら知恵をつけていることに驚きです。
今日は他にもわらのコーナーで何やら楽しそうなことがありました。年中児Aちゃんはわらのない方を覚えたことが嬉しくて、「先生教えてー!」と言ってきたYちゃんに「私が代わりに教えてあげよっか?」と言って先生の代わりに教え始めました。「まずは4本わらをとって」「端っこをむすんで」「くるくるまわして」「こうしてこうしていくんよ」と一生懸命に説明しているAちゃん!教わるYちゃんも、「え!まってよ」「もっかいやって?」「どーなっとん!」などと口々に言いながらAちゃんのやり方を見よう見まねでどうにかなわをなっていました。そうしてわらをなう子が増えていくと、どんどん溜まっていくのはわらくずです。そのわらクズがたくさん溜まったことに気づいた教師が、袋に入れて泥船に敷き詰めていると、「ベットみたーい!」と子どもたちはすかさずやってきました。「寝転がっていいよ!」と声をかけると靴を脱いでごろーんと転がって、わらのベットができました。「気持ちいい〜」と寝転がっていた2人でしたが「いれて!」と次々友達がやってきました。皆んながはいると座ってお家のようになりました。
そうしてワイワイ賑わっているベットの横では、昨日からコツコツとわらの家を建てようと作業している先生がいました。それを楽しみにしていた子どもは、家の骨組みが完成すると喜んで、その骨組みに屋根をつけようと縛ったわらを被せていました。それを見た、ベットのお家の子どもたち。「あそこに屋根ができてるね」と気づいたようです。そして大きな泥船をひょいと持ち上げるとベットのお引越しを始めました。そのベットは教師の意図せず、お家にピッタリとはまりました♩自分たちのお家になれば、屋根作りも人任せにするわけにはいきません。教師が丁寧に丁寧に少しずつわらを被せて、なかなかいっぱいにならなかった屋根は、子どもたちの手によって次から次へとわらがかぶさって、更には綺麗に紅葉したイチョウの葉っぱを飾り付けてあっという間に可愛いお家になっていきました。楽しくなってきたわらのお家作りですが、どのようなお家が完成するのか楽しみです。
さて、たんぽぽ組の子どもたちは色々なことに興味津々です。年長さんが稲刈りをしたお米がテラスに飾られています。それに気づいたYくんとAちゃん。こっそり触っていると、、、、年長さんに見つかって注意されてしまいました。でもやっぱり触ってみたいたんぽぽさんに園長が「大事に触ってね。」と言って少しだけお米を容器に分けてくれました。年長さんにも「少し触らせて下さい。」とお願いすると「いいよ」と言ってくれた優しい年長さん。たんぽぽ組さんは、年長さんがとった大切なお米だということを話すと真剣に聞いていました。その後の給食でもお米が大好きなたんぽぽ組さんはご飯をいっぱいおかわりしていました。
今日は、昨日、一昨日と掘ったさつま芋を早速ふかし芋にして下さり、ホクホクのお芋をみんなで頂きました。みんな、とっても美味しそうに食べていました。
2019年8月31日 土曜日
今日はくもり空で心地よい涼しさのなか、たんぽぽ組の子どもたちがお母さん、お父さんと一緒に幼稚園に登園してきました。今日は令和元年度入園のたんぽぽ組の保護者・子どもの顔合わせ会でした。今年度は、1学期からたんぽぽ組に入園した子も多く、お部屋に入ってくると元気に「おはよう!」と挨拶をしてトイレを済ませたり、お友達と遊び始めたりしていました。2学期から入園してくる子どもたちは少し緊張していたようでしたが、泣くこともなく椅子に座ることができていて驚かされました。
お部屋では、和やかな雰囲気で自己紹介を進めることができ開始の10時15分にはスムーズに会議室に上がることができました。そして、顔合わせ会がスタートしました。今回は急きょ、年長さんたちが助っ人として参加してくれ、かわいいアンパンマンのキャラクターになりきって手遊びや歌を披露してくれました。たんぽぽさんもお兄さん・お姉さんたちにつられて一緒に手遊びをしたり、歌ったりしているうちに笑顔になっていました。次のエプロンシアターでは、「大きなかぶ」をしました。「うんとこしょ、どっこいしょ」のかけ声に合わせて子どもたちも一緒にかぶを抜く真似をしたり、「いぬさーん!」「ねこさーん!」と呼ぶなど参加できて楽しそうにお話に入り込んでいました。
そして運動会の踊りでは、子どもたちが大好きなダンゴムシの踊りということもあり、夏季保育の時からノリノリで踊っていた子どもたちは保護者の前でも音楽がかかると元気いっぱい踊りだし、親子で踊る時にはお母さん・お父さんも子どもたちにつられて楽しそうに踊ってくださっていました。
今日は、園長がそんなたんぽぽさんのためにと炒り玄米と子どもたちに大好評のゴーヤチップスを作ってくれていました。保護者と離れて泣いていた子どもたちもおやつを食べるころには、笑顔になり「おいしい!」と夢中になって食べていました。保護者の皆様には今日の顔合わせ会にお忙しい中、参加していただきありがとうございました。また、いすの片付けや時間を守って動いていただきスムーズに会を進めることができました。2学期からたんぽぽ赤コース・青コース共、全員入園してきます。ますます賑やかになるたんぽぽ組さんと過ごせることを教師一同楽しみにしています。
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