幼稚園の日記(ブログ)

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2015年5月24日 日曜日

5月に入り半袖で登園してくる幼児たちも増えてきました。三葉っ子たちは額に汗をかきながら、元気いっぱいに遊んでいます。「お外行くよ!」という保育士の呼びかけにぴよぴよの幼児たちは、勢いよく靴を取りに行き廊下に並びます。

 

帽子を被り早くも準備万端です。最近までハイハイをしていた1歳児のAちゃんは少しずつ、つかまり立ちから一人歩きをする姿が見られるように、保育士に手をつないでもらってよちよち砂場へと歩いて行きました。砂場に着くと、素手で砂場の砂をかき集め感触を確かめていました。

2歳児のBちゃんがお玉で砂をすくってコップに入れる様子を見て、Aちゃんも素手で砂をつかんで同じようにコップの中に入れ始めました。Bちゃんがスコップに持ち換とえて砂をすくっている様子を側でじっと見ていたAちゃんも、大きいスコップを手に取り、一生懸命砂をすくおうと頑張ります。それを見た1歳児のCちゃんもお玉を持って側によって来ました。

持って来たお玉で砂をすくうと満足そうな笑顔を見せていました。Cちゃんが砂を真剣にすくっている側にかけよって来た年長さんが、「○○ちゃん一緒に砂堀りしよ♪」と優しく声をかけ、大きなスコップを持って来てくれました。始めは少し砂を触るくらいのCちゃんでしたが、同じ空間で遊んでいるうちにCちゃんもいつの間にか遊びに入り込んでいました。年長さんがあっという間に大きな穴を掘ってくれたのでCちゃんはさらに楽しくなり、集中して堀り続けていました。

そこへ年長さんがやかんに水をくんで来て、「流しそうめんごっこしたらいいね!」とやかんの水を流し始めました。そこへ1歳児のDくんやEちゃんもやって来て興味津々で覗き込んでいました。砂場ではあちらこちらで遊びが繰り広げられ、ぴよぴよの幼児たちも幼稚園のお兄さん・お姉さんたちと共に、生き生きと遊びの中に入り込む姿が見られました。

幼児たちは幼いながらも異年齢児や他児から刺激を受け、日々遊びを通して心身共に成長していっているのだと感じました。しかし、幼稚園児との関わりや場所を共有する時は、刺激を受けたり、いたわられたり沢山の成長が見られますが、体格差や動きの差、発達差が大きい分、安全面への配慮も十分にしていきたいと思います。

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