2025年3月15日 土曜日
3月に入り年長さんは卒園、在園児は進級に向けて準備をしています。
ひよこ組の子ども達もスムーズに自分のことができるようになりました。朝登園すると自分でカバンから荷物を取り出し、タオルをかけたり、水筒を片づけたりそれぞれのペースで進めていきます。Bくんは友達のタオルかけの場所が違っていると「これ、ちがうよ!」と言ってそっと直してくれました。
いつも水筒をいれているかごの中にお茶が少しこぼれていることに気が付いたAちゃんは「せんせい、ここ!」と言いながらティッシュを持ってきてくれました。「ありがとう」と言うとニコッ!と笑い満足そうでした。周りのことにも目を向けて気付けるようになってきました。
おゆうぎ会で使った大道具も子ども達にとっては遊び場になり、自分たちで移動させて遊んでいます。へびさんやりすさんの家は子ども達のおうちに変身!ブロックやおもちゃを持ち込み、遊んだり、ゴロンと寝転がったり、お気に入りの遊び場になりました。
そして場所を変えたくなると、友達と一緒に協力して「よいしょ、よいしょ♪」とかけ声をかけながらお引越ししていきます。今ではなにをするにも友達と力を合わせて運んだり動かしたりする姿が見られるようになりました。
また、給食では今までは食後に口ふきを使っていたのですが、口ふきを使わなくてもきれいに食べられるように練習をしています。もうすぐプレ年少さんになる子ども達。期待も込めてこぼさず、手づかみではなくスプーンやフォークを使って上手に食べられるよう一人ひとりのペースで進めています。給食セットの片付けも自分でランチマットを畳んだり、スプーンやフォークを片づけたりすることに挑戦中です!時々巾着のひもを上手にしめることができず「できん~」と泣きそうな顔で訴える子もいますが少しずつできるように手伝ったり、見守ったりしています。子ども達ができるまでドキドキしながら見守っている保育教諭を尻目に、最後まで諦めずに頑張る姿が見られるようになり嬉しく思います。
2歳になるといろんなことを納得するまでやってみたいという気持ちが強くなってきますので、様子を見ながら待つことも大切にしています。時には手伝いそうになりますが、自分で頑張ろうとする子ども達の姿に待つこと、見守ることが必要だと感じることもたくさんあり、子ども達の成長を感じます。
お兄ちゃん、お姉ちゃんの姿を見ながら自分達も「できるかな?」「やってみよう!」とおぼつかない手で挑戦する姿は、まさに幼児期に大切な好奇心と諦めずやってみようとする辛抱強さが育まれているのだと嬉しく思いました。そして私達大人はそんな子ども達の頑張りを見守り、待つ姿勢が大切なことだと改めて学んでいます。
2025年3月14日 金曜日
昨日卒園式の練習を見た時、お手紙のプレゼントをもらいとても嬉しかったたんぽぽ組さん。年長のお姉ちゃんがいるKちゃんは、数日前からずっと「ねぇね、もうすぐ小学校になるんよ。ランドセルもきたよ。」「ねぇね、卒園式の練習上手やった?」と、とても気になっていました。そして昨日は、「ドキドキする…。」と言いながら、少し寂しい気持ちにもなっているようでした。たんぽぽさんは年長さんにお部屋まで連れてきてもらったり、重い荷物を持ってもらったりとても優しくしてもらっていました。優しくてかっこいい年長さんがみんな大好きです。
そんな姿を見ながら、今までありがとう!と思う毎日ですが、今日も戸外で遊んでいる様子をみていると、同じクラスの子たちだけではなく様々なクラスが混ざり合って遊んでいる姿が見られました。今までも合同保育で一緒に遊んでいるなか、先月の発表会を経て更に仲良くなりました。年長児たちからは、「私、くま組がいいなぁ〜。」「私はぞう組。耳の大きい動物すきなんよねぇ。」と、進級するのを楽しみにしている会話もあちこちで聞こえてきます。
はて?さて?たんぽぽ組さんは、進級するということを知っているかな・・・。「れもん組さんが4月からはたんぽぽ組になるんだよ。そして、みんなは年少さんになるんだよ。」と伝えると、「やったー!!きりんがいい!」「ぱんだがいい!!」との答え。あらら、かわいい。自分のお兄ちゃん・お姉ちゃんのクラスがいいんですね。「みんなは、さくら・すみれ・ちゅうりっぷ・ひまわりになるんだよ。」4月からは年少さんです。もう年少さんの発表会の踊りまでおどれるようになったし、おにぎり座りでお話も聞くことができるようになってきているし…と「年少さんみたいになる!」と頑張り中です。進級に向けて持ち帰りの準備や片付けもしています。この1年でたくさん描いた絵や自由画帳をバックに入れたり、黄色のお道具箱の掃除をしたりしました。そのお道具箱、学期ごとに掃除していますが、クレヨンで汚れている子がたくさんいました。「クレヨンをケースに入れずにそのまま入れたから〜。」「なかなかとれない…。」と自分の使っている物は自分で!できることは自分で!みんなで一緒に片付けました。
さて、月曜日はクラス別お別れ会です。先日年長さんのクラス別お別れ会でお家の方と遊んでいるのをみたたんぽぽ組さん。今度は自分たちの番だとお家の方が来てくださって一緒に遊べることをとても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
2025年3月13日 木曜日
先週までの寒さが嘘のように暖かい一日となり、春の訪れを感じます。園庭では、昨日に引き続きバスケットボールで盛り上がったり、縄跳びや鉄棒、うんていなど身体を思いっきり動かしたりと元気な声が響いていました。
さて、年長児が三葉幼稚園を卒園するまで残り二日となりました。卒園式には、在園児は参加できない為今日の式練習に出席させてもらいました。年長児の保護者席に座った年中児は「今日は年長さんのお父さん、お母さんの代わりです」と言われると、背筋を伸ばして真剣な表情で年長児のかっこいい背中を目に焼き付けていました。今日の目標はもう一つありました。卒園する年長児の為に絵のプレゼントを渡すことです。先週から、年中児がリードして話し合い進めてくれていました。その絵は、年少、たんぽぽの子ども達も折り紙で花を折って貼ったりして手を加えみんなが心を込めて制作しました。式が終わり、年長児が退場となる直前「ちょっと待ってくださーい!!」と年中児が言うと、何と年長児も「ちょっと待ってくださーい!!」と掛け声が!!準備していた年中児も驚いたようでしたが、先に声をあげた年中児からサプライズをする事になりました。ぞう、らいおん、くま、きりんの各クラスの動物の絵が描かれた絵を見せると「リレーかっこよかったよ!」「また、遊びに来てね!」「100点取ってね!」とお祝いのメッセージを言ってプレゼントを渡すことができました。無事に年長児へのサプライズが大成功したのも束の間、今度は年長児から今までお世話になった古森先生はじめ、全員の先生に手作りのお花と、全クラスにメッセージが添えられた絵がプレゼントされました。送る側がサプライズしようと計画していましたが、逆にプレゼントをしてもらい教師たちも驚きと同時に嬉しさでいっぱいになりました。
そんな心温まる会が開かれている中、屋外遊ぎ場のさんさんらんどでは、宮前小学校の二年生が遠足に来てくれていました。式練習が終わった年長児は急いでさんさんらんどに向かい、宮前小学校の子ども達と楽しく遊ぶことができ、さんさんらんどは大賑わいでした。最後はさすが小学生!!‘来た時よりも美しく’掃除、片付けなどもきれいにして帰っていきました。
宮前小学校の皆さん、今日は来てくれてありがとうございました。また是非!!遊びに来てくださいね。
2025年3月12日 水曜日
今日はとても暖かく、春らしい気候の1日でした。この前までは肌寒かったり、雨が降ったりしていたので、今日は思い切りのびのびと遊ぶことができました。
いつも子どもたちに人気のバスケのコーナーが、今日は難易度が少し高くなっていました。高くなったのを見つけるとすぐに寄ってきた子どもたちは、「うわ!届かん!」「難しい~」と言いながらも楽しそうに挑戦していました。らいおん組のRくんはゴールの端に当たってボールが入らなかったことが悔しかったようで、何度も何度もシュートしていました。しばらく練習して、一度シュートが決まると、満国の笑みで「よっしゃー!」と嬉しそうに声をあげました。周りで見ていた子たちからも自然と拍手が起こり、みんなで盛リ上がっていました。
他のコーナーでも、年長児からプレ年少児まで一緒になって遊んでいる姿が見られました。プレ年少のたんぽぽさんが自転車に乗っていると、年長さんが族を持って「はい、通っていいよ」「危ないから待ってね」と訪導していたり、砂場では大きな山を作ったり、ままごとコーナーでは、年齢関係なく一緒に料理をしたりしていました。憧れの年長さんとはあと2日しか一緒に遊ぶことができないので、この時間を大切に思い切り過びたいと思います。
また、今日は今年度最後のお弁当日でした。天候にも恵まれ、年長児からプレ年少児まで全員で園庭に出てお弁当を食べました。「遠足みたい!」とワクワクしながら外に出て色々な学年で混ざり合って楽しみました。今日が幼稚園最後のお弁当だった年長さんが、「お手紙入ってる!」と紙をヒラヒラ見せてくれました。「どんなことが書いてあるか読んでみるね」と年長の先生がお手紙を読むと”毎週きれいにお弁当を食べてくれてありがとう” “幼稚園でたくさん思い出できたね”など、どれも心温まるメッセージがたくさんありました。年中、年少、プレ年少児も今年度最後のお弁当ということで、自分のクラスの動物や花をモチーフにしたもの等、豪華で可愛いらしいお弁当がたくさんありました。
「お母さんが、これ作ってくれた!」「全部おいしくてすぐ食べちゃった!」とみんなが笑顔の楽しい時間になりました。週に一度のお弁当ですが、毎回子どもたちも婚しそうに食べていて、私も見ていて温かい気持ちになります。
保護者の皆様もお忙しい中、心のこもったお弁当をありがとうございました。青空の下でみんなで食べたお弁当は子どもたちにとっても特別な時間になりました。
2025年3月11日 火曜日
3学期も残り少なくなり子ども達はもうすぐ大きい組さんになることに期待をもって登園して来て元気いっぱい活動しています。砂場では山作りをしていた年中さん!!「大きな山やね」と教師が言うと「これは火山!!」とKちゃんが言っていました。そして、M君が「爆発したら大変!水を用意しないと」と大慌てです。すると、近くで遊んでいたR君が「ニュースで木が焼けてるの見た!!」と話にはいるとあとからD君が「それは山火事って言うんだよ」と話が繋がりR君が「でも僕達大丈夫よね!!火から逃げる練習したもんね」と自信たっぷりな顔で言ってまた盛り上がっていました。他のコーナーでも異年齢児が混じり合って戸外には元気いっぱいな声が響き渡っていました。
室内では各学年卒園式の練習や進級へ向けての活動を進める中、年中児は生活発表会のアルバム整理をしました。どんな写真が貰えるか子ども達もワクワクしながら写真を貰うと「歌の写真だ〜!」「ジャックと豆の木だ〜」等と思い思いに話していました。そして、発表会の絵を描き始めると「きみいろの歌の時の後ろの色から描こう」と背景から描き始めたりAちゃんは「私はジャックと豆の木を描こう!!」と言うと可愛い衣装を着た自分を描いたりと一人一人が素敵な絵を描いていました。それを見た教師も自然と笑みが出て「あ〜𓏸𓏸君がこんな絵を」「あ〜ここの場面を描いたんだ〜」と話を聞きながら1年間の絵の変化に驚いたり感動したりと一緒に楽しみながら整理することが出来ました。発表会の表紙は白紙のリボンです。そのリボンに一人一人が『きみいろ』をイメージしながらデザインしています。みんなの素敵なリボンをみてさらに笑顔になった1日でした。
昼食前、降園前には年中さんは年長さんに内緒ですすめているあるもの?をプレ、年少さんにも協力してもらう為に届けに行きました。当日の年長さんの反応が楽しみです!!
2025年3月10日 月曜日
今日は年長児の「幼稚園楽しかったね会」がありました。(クラス別おわかれ会ですが、まだお別れではないので、みんなに相談して会の名前を決めました)登園してきた子どもたちは、「今日お母さんくる♪」とワクワクしながら、靴箱や部屋の掃除をして準備万端!まだかまだかと待っていました。
約束の時間がきて、お母さん達はホールで修了証書の受け取り方ときみとぼくのラララの歌の練習をしました。一方、子どもたちは部屋で所持品の始末を済ませ、今日することの話しをしたり、(実はもうこの時からくっつき虫になることを楽しみにしていました)、「あと5回幼稚園に来たら終わりか~」と寂しさと期待でいっぱいの気持ちを感じたりしていました。「もうすぐ終わりそう」という情報を受け、ワクワクしながら園庭でお母さん達を持ちました。ニコニコのおさん達が降りてきて、さあ!いよいよ「幼稚園楽しかったね会」のスタートです。はじめに親子体操「ちょっとだけ体操」をして、みんな大すき「は~おっちょこちょいだなあ!」を踊りました。自分のお母さんだけでなく、友達や友達のお母さんともハイタッチをしたり、見つめて「おっちょこちょい」のポーズをとったりと終始笑顔でとっても楽しそうでした。
そのあとはいよいよみんなが楽しみにしていた「くっつきむしくっつけ~」です。この競技は、古森先生が考えた親子のふれあいを大切にしたものです。コロナ禍になる前は、よく親子運動会でしていたのですが、最近はしていなかったのでとっても久しぶりの競技です。どうしてもこの競技をしたかったのには訳があります。ただただ親子のふれあいをしたいから取り入れたのではなく、今日だけは・・・自分だけの!お母さん(お父さん)になってもらいたかったのです♡いつもはお仕事に家事で忙しいお母さんお父さんも、今日だけは、兄弟にも邪魔されず、自分だけが独り占めできる時間。たくさんぎゅう〜してあげられたでしょうか。
子どもたちはひとりひとり、愛の器の大きさはちがいます。すぐにいっぱいになり満たされる子、まだまだ足りない子、それぞれです。特に男の子はそうだとよく話しを聞きます。でも、今日のこの1回、2回のぎゅ~で子どもたちはとっても幸せそうな満面の笑顔でした。保護者の所へ走っていく子どもたちの顔は、お母さんお父さんにしか見せない最高の笑顔です。
勢いよくぴょんとお母さんに抱きついた子どもたちの嬉しそうな表情、ぎゅ~っと力いっぱい抱きついている姿を見て、今日のこの子たちのことずっと忘れないでいてほしい。大きくなって反抗期がきたら・・・けんかをしたら・・・思い出してほしい!と強く思いました。この子達ももう年長!小学生になる子達ですから、入園したときに比べると、とーっても心も身体も大きくなっていたと思います。今日の子どもたちのために大きな愛をありがとうございました。
そのあとは、各クラスに分かれてお別れ会をしました。今年は2クラスずっと一緒だったので、ありがとうの気持ちをみなさんが、みんなの先生に伝えてくださってとても嬉しかったです。卒園まであと4日。あっという間に過ぎていく日々。1日1日を大切にして子ども達と楽しく過ごして行きたいです。まだまだ一緒にいられるので涙は流しません。でも、お父さんお母さん!たくさんある幼稚園の中から「三葉幼稚園」を選んでくださって本当にありがとうございました!今日「三葉幼稚園に入れてよかった」と言って頂けたときとってもとっても嬉しかったです♡年長のみんな!!明日元気に幼稚園に来てくださいね!待ってます♪
2025年3月8日 土曜日
おゆうぎ会が終わり、休み明けの今週、各保育室ではまだまだおゆうぎ会の余韻を楽しむ姿が見られました。みかん組では舞台上にあった草をいくつか置いていると、子ども達が集まってきて草の向こう側に並んで座ったり、「おーい!」と手を振ったりしていました。そこでおゆうぎ会の曲を流すと、元気いっぱい踊ったり手遊びをしたりし始めました。みかん組の曲だけでなく、れもん組・もも組の踊りや歌も完璧!というくらいとっても上手!特にれもん組のリトミック遊びではいろんな動物になりきり、表現の仕方にも個性があってかわいらしいやら、おもしろいやら、楽しませてくれました。
別の日には、朝、保育室のコーナーを草で囲むように置いていると、Hちゃんがコーナーのベンチ上に立ち、手を振り上げたり足をドンドンしたり、どうやら「にこちゃんたいそう」をしている様子。頭の中では曲が流れていたのかな?ベンチをステージ代わりにリズム感たっぷりに全身を動かしていました。すると1人、また1人とステージに集まってきたので「にこちゃんたいそう」を流すとますます盛り上がり、保育室の一角が舞台となっていました。
今週は寒さが戻り、天気も悪かったので室内で過ごすことが多い一週間となりました。室内遊びの時はいくつかコーナーを作り子ども達が好きな遊びを選びながら遊ぶことができるようにしています。(ままごとや積木、絵本、ひも通し、ブロックなど)
この日はスポンジ積木をいくつかマットに置いてみました。興味を持った子ども達は取り合いながらなんとなくつなげて、道のようになったので、少し手を加えて危なくないようにしてみました。すると1人が端から上がって歩き始めると、後から他の子ども達も続きます。なんとなくここから上がって、歩いて、最後なジャンプで降りる、いうルールができていきました。押し合いや順番の取り合いなどもありますが、待ったり、思い通りにいかない気持ちをぐっとこらえる様子も見られました。最後は積木を並べ直して、「ばすごっこ」をしました。曲に合わせて「ごーごー!」と言ったり「右にまがっりまっす~♪」でおもいきり転げたり、みんなで楽しい時間になりました。
木曜日は、園庭の隅で古森先生や幼稚園児たちが集まって何やら始まる様子。月齢の高い子だけですがれもん組さんと一緒に見に行きました。そこでは駐車場で収穫されたかぶを切ったり塩もみしたりしていました。「かぶー?」「どこー?」と興味津々のSくん。古森先生が「ひよこさんもどうぞ。」と分けて下さり、みんなで少しずつ頂きました。手を洗うと両手の平を上にして揃え、『はやくちょうだい!』と目で訴えてくる子ども達。ひと口食べると「ん~。」「うまーい。」などと言う子もいたり普段野菜嫌いな子もパクパク。「おいしかったね。」とみんなで『ごちそうさまでした!』をしました。
そして金曜日の「園内さよなら会」(改め「楽しいことを思い出す会パート2!」)をテラスから少し見させてもらいました。お兄さん、お姉さんが盛り上がる様子を見て一緒に身体を動かし、一緒に楽しい雰囲気を味わうことができました。来年度にはみかん組のほとんどの子ども達が進級します。自信を持って進級できるよう、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
コメント (「何でも自分でできるよ!」 ひよこ れもん組 檜垣 美恵子 はコメントを受け付けていません)