幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

  2012年6月23日 土曜日

 梅雨に入り、お部屋で過ごすことが多くなったぴよぴよちゃん達はいつもお集まりをして、歌を歌ったり手遊びをしたりしていますが火曜日は、新聞遊びをして楽しみました。保育士に服を作ってもらうと嬉しくてお部屋の中を走り回る子、少し恥ずかしく、もじもじしながら作ってもらった服をいつの間にか破ってしまう子など様々な表情が見られましたが、「びりびりしてごらん?」と言うとすぐに新聞を手に取り破り始めました。ビリビリ破れるのが面白くなったRくんは「ビリビリー♪」と鼻歌を歌いながら破っていました。そして「持って!」と保育士に反対側を持たせ引っ張り合いも始めました。なかなか破れず、引っ張り合いが続いているうちに周りの子もすぐに気づき、新聞紙の綱引きに加わりました。また、違う場所では保育士が破った新聞を上に放り投げ新聞の雨を降らせると子ども達は、真似して上に投げてみたり、落ちてくる新聞をキャッチしてみたりとあっという間にお部屋は大騒ぎになりました。ちぎった新聞紙でお部屋がいっぱいになってまるでプールのようになりました。それに気づいてみんながコロンと寝転がり手足をバタバタさせ、まるで泳いでいるかのようでした。Hちゃんは、お友達に新聞をかけてもらい、お布団にしていました。みんなから「起きてー!」と声をかけられると「ばぁー!」と大きな声でお友達をビックリさせていました。最後は散らかった新聞紙の片付けです。大きな袋にどんどん詰めて大きなボールになりました。そして今度は大きなボールでひとしきり遊んだ後のお昼寝はみんなぐっすりいい子で寝ていました。

   

   

 木曜日にはぴよぴよちゃんのお部屋に4匹の動物(鳴き声のする人形)がやってきました。子ども達は思わぬ訪問者に驚き、ついつい近くに寄っていき触りたくて仕方がありません。「僕は誰でしょう?」と問われ首をかしげていたぴよちゃん達。すると動物さん達が「ワンワン」 「メェー」 「パオーン」 「ブーブー」と鳴き始めました。それに気づいた子ども達は口々に「犬!」 「ひつじ!」 「そう!」 「子ブタさん!」と答えていました。お話も静かに聞いていた子ども達は動物さん達が「一緒にうたを歌おう」と言うと大きな声で「パンダ・ウサギ・コアラ」や「手をたたきましょう」を歌っていました。

   

 また、保育士によるエプロンシアターでは“モグモグかいじゅう”というお話を見ました。気になって、触ってみたくて、1番前で見たいと我先にお互いに譲りません。お腹のすいたかいじゅうさんが大好きなお菓子を食べていくのですが、AちゃんやTくんは「Aちゃんもお腹すいたー」 「ぼくもたーべよ!」 「モグモグおいしいね!」と一緒に食べる真似をして楽しんでいました。たくさん食べたかいじゅうさんはしっかりと歯みがきもしていたことを覚えていて「歯をみがきましょーしゅっしゅっしゅ!」と子ども達も歯みがきの仕草をしながらニコニコで歯みがきができていました。動物さん達やかいじゅうさんが帰ると「また来るかな?」 「楽しかったね!」と話していました。雨の日も楽しく過ごすことができて大満足の様子でした。いろいろなことを体験・経験させることの大切さを子ども達を通じて再認識することができました。子ども達のニコニコ顔に教師たちは次は何をしようかな?と励まされやる気いっぱいになりました。まだまだ雨が続きそうですが楽しく過ごしていきたいと思います。