幼稚園の日記(ブログ)

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  2009年1月15日 木曜日

 3学期に入り北風が吹く寒い日が続いていましたが今日は、子ども達がじゃが芋を植えることを知っていたかのように太陽が顔を出し、畑では、ぽかぽか陽気の時間が流れていました。先日、じゃが芋を半分に切り病気にならないようにと灰を付けて乾かした種芋をいよいよ植えるのです。子ども達も真剣な表情で副園長の話を聞いていました。副園長から「お芋を穴のおうちにまっすぐに入れてあげるんだよ。土の中は、温かくて冬の寒い時に氷や雪にあっても土の中は、凍らないから優しく全部、土をかけてあげてね。お芋は、偉いから春の訪れが分かるんだよ」と聞いた子ども達は、優しく芋を穴にいれ「春まで頑張ってね。じゃが芋さん」と言いながら土をかぶせる姿がみられました。私自身、副園長の話を聞き、子ども達のイメージを広げる語りかけにとても感動しました。そして、副園長のようにイメージしたものを絵に描けるような語りかけを子ども達にしたいと思う瞬間でした。自然の中で触れ合うもの、その中には、たくさんの学びがあることをこれからも大切にしたいと思います。

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 一方、きりん組では、生活発表会でする劇の道具作りがあちらこちらで見られました。廃材コーナーの中から大きなカップを見つけたMちゃんは、「これで、かにのお面を作ろう」と友達を誘ったり、厚紙にくりやうすを描いてお面を作っていた男児は、出来上がると早速かぶり台詞の練習をしたり・・・一人ひとりの表情を見ていると何だか楽しくて嬉しい気持ちでいっぱいになりました。きりん組にとって最後の生活発表会!子ども達の表情にも毎日変化があり、当日の姿が楽しみです。でも、当日の姿だけが大切なのではなくて、そこに至るまでの過程が一番、大切なんです。さぁ、明日はどんな学びがあるのか・・私も子ども達に負けないようにたくさんの学びをしたいと思います。

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