幼稚園の日記(ブログ)

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  2015年2月2日 月曜日

登園してきた子ども達に3日が節分で豆まきだが1日前の今日、豆まきをするよと伝えました。すると「赤鬼描く」「色鬼描く」「可愛い鬼を描く」と以前鬼の絵を描いていたことでイメージがすぐに沸いてきたようでした。描きあがると嬉しくて「ガオー」「怖い鬼だぞ」とポーズを決めながらご機嫌のさくら組の子ども達でした。隣りのひまわり組の男の子達も鬼のお面ができあがるとやってきて「ガオー」と見せに来てくれました。三葉幼稚園では豆まきを園庭でするのでまく豆は自分で新聞紙を丸めて作ります。年少児もできた豆の入れ物は牛乳パックやティッシュ箱を見つけて持ち手を作るなど工夫していました。友達と見せ合いながら楽しんで作って豆まきをとても楽しみにしていました。

今日の給食はパン給食ですが節分にちなんで朝早くから調理師と副園長が具を煮て、子ども達の好きな味の恵方巻を巻いてくれました。恵方巻は大人気で中に入っている野菜も一緒に大きな口をあけてかぶりついていました。「お酢のいい匂いがする」「美味しい美味しい」とおかわりで持ってきてくれたちらしずしもあっという間に食べていました。「恵方巻は黙って食べないかんのよ」とずっとしゃべり続けていたAちゃんなどやっぱり三葉っ子はワイワイ話をしながら食べる方が幸せです。それにパンとお吸い物、果物もしっかりたいらげていました。

 

美味しい給食を食べた後は朝、作った豆を持って園庭に集合です。まず副園長から「昔はおにがいなかった。みんなが仲良しだったんだよ。だけど、プンプン怒っているとだんだん赤い顔になって、角がはえてきたんだよ。みんなの頭は大丈夫かな?」と問いかけてもらうと自分の頭をそっと触ってつのが生えてないか確かめる姿も見られました。いつもイヤイヤと我まま言ったり、友達に噛みついたり押したりする子はいないかな?と鬼の絵を見せながら話をしてくれると真剣に聞いていました。豆まきは年長、年中、年少、ひよこの順番にしました。担任の教師にはどんな鬼がいるのか年少児に聞くとほとんどの子が「怖い鬼」と言っていました。最初は教師の中の鬼を子ども達がやっつけます。子ども達は全力で走って担任に豆をなげていました。その次に担任が子ども達の鬼を追い払ってみんなの鬼は逃げていきました。年長組では教師が「早くお帰りの準備をしなさーい」と大声を出すと、Tくんが「今、鬼を追い払ったばかりなのにー」と言うとMくんが「すぐにはきかないもんなとつぶやいていました。お部屋に帰ってみんなで歳の数プラス1個のまめを食べました。外で心や体の中にいる悪い鬼を追い出した後は豆と恵方巻を食べて力を貯えた子ども達でした。